【にんじゃりゅうけんでんつー あんこくのじゃしんけん】
ジャンル | アクション | ![]() |
対応機種 | ファミリーコンピュータ | |
発売・開発元 | テクモ | |
発売日 | 1990年4月6日 | |
定価 | 5,900円(税別) | |
判定 | 良作 | |
ポイント |
分身するハヤブサ ステージも多重スクロール |
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忍者龍剣伝/NINJA GAIDENシリーズ |
『忍者龍剣伝』の続編であり、『キャプテン翼』から続くテクモシアター第3弾。
前作の1年後が舞台となっており、忍者「リュウ・ハヤブサ」の新たな戦いを描く。
リュウ・ハヤブサの手により邪鬼王が倒されたことがアシュターの耳に伝わる。
邪鬼王の死を引き金に新たな陰謀の幕が開かれたのだった。邪鬼王の死から一年が経った頃、リュウは再び謎の軍団に襲撃を受けた。
しかし敵を退けた後、アイリーンがさらわれたことが明らかになり、彼女の救出へと向かう。
(Wikipedia参照)
難易度は(多少)押さえつつ、ゲーム性、演出共に前作から順当に進化した作品。
ストーリーも繋がっている為、前作ファンなら手に取って間違いないだろう。また『III』から始めて簡単だったという人にもおすすめしたい。
+ | 後の作品では…(ネタバレ) |