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【茶渡泰虎】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃■ステータス■
┃【統率】6 【武勇】9+1 【情報】4 【政治】6
┃
┃■武勇内訳■
┃【力】15 【体】19+5 【速】5+1 【技】3 【魔】3
┃
┃■成長率■
┃【統率】C 【武勇】A 【情報】C 【政治】C
┃
┃【力】B 【体】A 【速】D 【技】D 【魔】D
┃
┃■成長ポイント■
┃【51点】
┃
┃■雇用コスト■
┃資金1/ターン
┃
┃■特性■
┃◎デストロイヤー/前衛
┃ 非常に高い頑強さと剛力を誇る前衛。
┃ 戦闘時、【力】と【体】を常に+2。【力】【体】が両方選ばれた場合、双方のステータスを+2ではなく+4する。
┃
┃■能力■
┃
┃◎チャドの霊圧が……消えない
┃ 自ら霊圧を消して仮死状態になる事で、敵の目を欺くとか、そんな感じの能力。
┃ イベントなどで自身が重傷・死亡などの結果を引いた場合、その効果を1ヶ月(2ターン)の行動不能にまで軽減する。
┃ ただし、この能力は1度使用した後に6ターン経過しない限り再使用はできない。
┃ また、他のキャラクターが負傷した場合、負傷を自分が引き受けることも可能。
┃
┃◎頑強+
┃ 戦闘時、このキャラクターの【体】のステータスを+5する。
┃
┃◎悪魔の左腕(ブラソ・イスキエルダ・デル・ディアブロ)
┃ 小規模戦闘時、勝率を+15%する。また、戦闘以外の武勇を使う判定の成功率に+15%する。
┃ 魔力を宿した拳撃をぶっ放す、強力極まりない左の一撃。右腕で放つそれに比べ、過剰なまでに火力が高い。
┃ ステータス選択で【体】か【力】が選ばれた場合、該当ステータスの「合計値」を更に+5する。
┃ また、このスキルは『武術』の上位スキルである。
┃
┃○力の鍛錬ver4.0
┃ 小規模戦闘時、【力】のステータスを常に+5出来る。
┃
┃●中級マジックアイテム(非マジックアイテム・中級)
┃ 使用者の【速】を+1する。ただし、26以上の数値に伸ばす事は出来ない。
┃
┃●霊子の鎧(専用マジックアイテム・中級)
┃【武勇】+1、【体】ステータス+5。更に【体】ステータスが比較に選択され、勝利した場合、勝率に+5%。
┃ただし武勇は16以上にはならない。
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『チャド』
原作では高校生だが、このスレでは仲間キャラ5名(含・できない夫)の中で最年長となる武人。
だいたい20代後半から30歳くらい。
寡黙だが男気に溢れ、面倒見が良い人物。
巨漢で無口という事から愚鈍に見られる事もあるが、別に頭は悪くない。むしろ良い。
今ストーリーでは唯一の『死亡無効化スキル』を持っているキャラクター。
ぶっちゃけ>>1はジュライとコーラで懲りたので、この手のスキルはかなり希少である。
故郷で修行していた時には月島さんという師匠が居たらしい。
チャド曰く、師匠は死んだとの事だが――――
ちなみにメガザル篇(貧弱男爵家シリーズ)にも登場しており、その時の武勇は11~12くらいだったと
考えられる。―――が、その後の負傷により弱体化。
よっぽど酷い怪我でもしたのだろう。膝に矢を受けたとか。
ぶっちゃけチャドを仲間キャラ候補に入れた時点で、>>1が既にチャド登場済みだった事を忘れていた為、
強引に辻褄を合わせにいった結果なのは内緒である。
武勇の成長限界値は現在仲間になっているキャラの中ではトップ。
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『茶渡泰虎』
“神速蒼狼”できない夫の仲間として、その名がスペースコブラに残っている人物。
寡黙で実直な武人であり、できない夫が最も信頼していた仲間だったともいう。
元々は武人として、都市ワルクヌェーで行われた武術大会で決勝まで残るほどの腕だったが、
負傷からその武力を大きく落とし、暫くはスペースコブラにて修行を行う事となる。
できない夫とはその時代の仲間。
寡黙な武人ではあったが、酒を呑むと面白くもない冗談が好きになったり、意外と真顔でボケる人物だったりと、
意外と人間味が多い人物でも有る。
できない夫とは初期からの友人として、魔術師スペシネフとの戦いまで同行。
最後の戦いまで、彼の仲間として戦い抜いた。
スペシネフ戦後はスペースコブラを離れ、再び武人として放浪の旅に出る。
―――そしてその数年後。
奥方が懐妊して筆頭文官が寿退社して、種割れしなければ生きていけない状態になったシン・アスカ子爵が
かき集めた精鋭家臣団『ザフト』の中核に、彼らしき人物の存在が記されている―――
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