月華キャラ制作でお馴染みの大垣氏による二幕使用の鷲塚。
性能やシステム、先行入力等の操作性を含めてこれまでの氏のどの月華キャラよりも原作再現に注力されているとのこと。
ただし、浮きが低く硬直が長い為空中受身を取られると、
相手の仕様によって当てて確反をもらってしまう可能性の高い虚空殺が空中受身不可にしてあったり、
一幕よりも演出が大きく削られ劣化した最終狼牙は二幕ではなく一幕の演出で再現されている(性能は変わらない)等の
意図的なアレンジ要素もある。
また、剣質極も今までの氏の月華キャラと同じく6Cキャンセル可能や防御低下オミットなどの強化がされたものとなっている。
デフォルトAIは搭載されていないが、例によってHAL氏がAIを公開している。