「さぁ、愛してあげるっ♪」
ニトロプラスの全年齢向けPCゲーム『機神飛翔デモンベイン』に登場するキャラクター。
声優は同作品のヒロイン、
アル・アジフと同じ神田理江氏。
真紅のドレスを着た少女。スカートが透けててエロいと思う。何故かアルに執着している。
ファンには「アナブラ」「
エロ本」「
歩く有害図書」と呼ばれる。アナにブラ。エロい。
真紅のデモンベイン、「デモンベイン・ブラッド」を召喚できる。
ちなみに「アナザーブラッド」は本名ではなく、本人はこの名で呼ばれるのは好きではないらしい。
そしてエロい。
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本編のアナブラ |
本編の発売カウントダウンボイス集。大体こんな感じです。
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原作ネタバレ注意 |
その正体は、ネクロノミコン血液言語版の精霊にして、後の世に生まれるはずのアルの子供。
(ただし、実際に生まれるのは男の子であり、彼女が生まれる可能性は存在しなかった)
『デモンベイン』の 物語の黒幕が可能性を捏造して作り出した存在で、そのため自分を産んでくれなかった
アル及び父である大十字九郎、そして実際に生まれたアルの息子・九朔を憎んでいると同時に愛しており、
それが彼女がアルたちに執着する理由である。
また生まれてから、黒幕によってありとあらゆる苦痛、絶望、陵辱を受けさせられる為だけの世界に幽閉されており、 その事も精神的に歪んでいる原因である。
本名もやはり息子と同じ大十字九朔(だいじゅうじ・くざく)だが、ファンからは区別を付けるため、
紅い九朔を略して「紅朔(くざく)」と表記されることが多い。そのため、こちらが本名だと勘違いする人も多い。
そんな感じで、この時点では基本的にシリアスなキャラであった。決して痴女というわけではない。エロいけど。
両親襲おうとしたりしてたけど。未遂なので大丈夫。駄目か。
……まぁ、少なくともニトロワのような痴女丸出しでなかったのは確か。どうしてああなった。
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…と言いたい所だが(原作の戦闘中の台詞より抜粋) |
「やだ、SMがお好み?」
「愛のない苦痛は嫌よ」
「いい声でお鳴き」
「痛い、痛いよ… あはははは♪」
「いけない… ○っちゃいそう…」
原作の時点で間違いなく痴女である。エロい。
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『ニトロ+ロワイヤル』での性能
『
ニトロ+ロワイヤル?』ではアーケ-ドモードの
ラスボスとして登場。条件を満たせばプレイヤーとしても使用でき、
アナザーブラッドのアーケードラスボスもアナザーブラッド
である。試合前デモはカオス。
ニトロワのストーリーでは彼女が各作品のヒロインを呼び寄せたということになっている。でもその目的とかは秘密。その方がエロいし。
何名か間違えて呼んだりもしてるけどあまり気にしない。
各ヒロインのエンディングはそれぞれが元の世界に戻る際に「他の可能性の世界」を夢として垣間見たものである。
コレとか
コレとかアナブラ本人は例外。あと
コレもある意味例外。
どこか狂気じみた(というか電波)台詞や血を使った攻撃方法が印象的。あとエロい。
全体的に動きがもっさりしている代わりに攻撃のリーチに優れ、格ゲー史にも類を見ない返し技を持つ要塞キャラ。
通常技に一切必殺技キャンセルがかからず、通常技同士もつながらない。
弱攻撃連打が限界。
機動力がやたら無く、こちらから攻める能力は最低クラス。コンボ始動技は壁バウンドか当身くらいしか無い。
あらゆる行動がその二つを決めるためにあると言ってもいい。
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だらだらっと技紹介 |
- 血刃を放つ、刎ねよ
- 顔の位置に血の塊を出して構えた後、前方に射出する飛び道具。強弱で射出までのタメ時間と射出後の性質が異なる。
- 弱は画面半分ほどで弾速が約半分に落ちる。強はタメ時間がとても長く、射出後にヒットしたら弾が周囲を跳ね回り複数ヒット。
- いずれも打点がかなり高いのでしゃがまれるとほぼ当たらないが、
- 構え時の血の弾にも判定があり、弾の当たり判定は見た目通り横に長いため、遠目で弱・中を織り交ぜるとかなりいやらしい。
- 強弱で角度の変わる空中版もあるが、なぜか威力が約半分になる。
- どちらも同キャラ戦では緒事情により使ってはいけない技。
- 血刃を放つ、断て
- これも弱中強で性質が異なる。弱・中は「~刎ねよ」と同じくタメ動作を行った後、ガード不能の血の刃で攻撃。
- リーチはさほど長くないがヒットした相手を壁バウンドさせて追撃可能。
- 中は血の刃の後さらに血しぶきで攻撃してあわせてリーチが伸びるが、そっちが当たると壁バウンドしない。
- 強はタメなしでガード
可能
の打撃投げ。空中の相手にもヒットするため、浮かせた後のコンボの〆に。
- 血の水面に魅入る、写せ
- 4人に分身、再出現時に本体以外の3人は血の塊となって崩れ落ちる。血の塊には攻撃判定がある。
- 本体の見分けはかなりつきやすく、分身が当たっても威力が無い上に連続技が狙えるわけでもない。同キャラ戦だと当身のいい的に…
- そして「血刃を放つ、断て」を出そうとすると
とても暴発しやすい。
- 血風を纏う、抱け(包め)
- アナブラの代名詞的当身技。腕を組んでいる間に何か攻撃(上中下段飛び道具を含む、投げと一部の技を除いたほとんどの攻撃)を受けると反撃。
- 弱と中・強で反撃の方法が違い、おそらくは弱、中強のどちらかが「抱け」でもう一方が「包め」と思われる。
- 弱はその場で周囲に攻撃判定を出し、中強は
相手がどこにいても、自分の目の前に引き寄せて
連続攻撃する。どちらも追撃可能。
- 驚異的な発生の早さを持ち、当身判定中と反撃動作中は
完全無敵
で、投げすらスカる。
- 恐ろしく強力だが、弱→強と当身判定の持続時間が短くなり、その後は長い時間無防備になるため、使いどころには注意が必要。
- というよりアナブラはこの技を使いこなせないと話にならない。
- 禁忌の血を解放つ、侵せ
- 1ゲージ超必殺技。前方に飛び道具を放ち、当たったら演出の後ダメージ。
- 威力は高いが飛び道具部分の判定が「血刃を放つ、刎ねよ」とほぼ同じため、姿勢の低い相手に全く当たらない。
- 浮かせた相手に追撃で当てるのが主な使い方。ただし、演出中も時間は過ぎているのでタイムアップに注意。
- 初期は1ゲージのクセに相手の体力を4~5割奪うぶっ壊れた技だった。
- レムリア・インパクト
- 1ゲージ消費のリーブアタック(旦那アタック)。デモンベイン・トゥーソードが現れ攻撃する。
- 全身無敵のタメのあと血の塊を出して、それがヒットすることで発動、するのだが…。
- そのタメ時間が
ものすっっっごく長い
うえ、
攻撃判定の出る場所が固定
、さらに
ガード可能
と、どうにも使い道が無い。
- そのタメの長さを使って
タイムアップ狙い
に使うくらい。
- (隠し超必殺技)
- インストに載ってない1ゲージ消費超必殺技。
- すべるように前進し、相手を捕らえたらそのまま画面端まで運んで叩きつける。特に無敵は無い。
- 突進速度はステップより少し遅いくらいでガード可能だが出は早く、見た目よりも判定が前に伸びているので狙えば意外に当てやすい。
- ただしコマンドが長いので普段は「禁忌の血を解放つ、侵せ」を使うことになる。
- 実は直当てなど特定状況で
叩きつけ後も相手のくらい判定が残る
ため、
(近距離で立ち中→)隠し超必×1~3
などというコンボが可能。
- 立ち中からはノーキャンセル。
- コンボ補正の一切無いニトロワでは即死級の威力で、
- 3ゲージ技の無いアナブラの最大級にしてほぼ唯一の地上通常技から狙える連続技にして大道芸(ゲージたまらない的意味で)。
-
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ボスモードではCPU戦の攻撃、防御補正に加え、吹き飛びが低く遠くになってコンボが当たりづらくなり、
当身失敗モーションのくらい判定が足元にしか無くなる
など法外な性能を誇り、
やたら当身の反応がいいアルゴリズム(
ぶっぱも結構する)をもってラスボスとして十分な強さを誇る。
ただし、
この人や
この人同様、ボスキャラの宿命か、プレイヤー操作時には
紙と化す(体力が他キャラの75%しかない)。
なお、当て身技の性能の高さはアナブラに限ったことではなく、実はニトロワに存在する当身技は、
判定の場所などの違いはあれすべて飛び道具にも反応する。手抜き?いいえ、個性です。
当身、それに順ずる技を持つキャラは
アル・アジフ、
愛原奈都美、
アンナ、
石馬戒厳、
セイバー、そしてアナブラ。
なんか
メンバーの半分が当身持ってる
けど気にすることはない。
また台詞が卑猥に聞こえる(一例「もうイっちゃったのぉ?」など)けど気のせいです。
一応、原作となる『機神飛翔デモンベイン』は全年齢対象だから。エロいけど。
なお、
ジェダと技が似ているのは気のせい。あと
EFZの
天沢郁未と似ているのも(ry。
作者にまで痴女扱いされたけど原作は全年齢対象だから大丈夫。
と言うかこのキャラ一人のせいでゲーム自体が
R18だった時よりエロいと評判。
ちなみに「ビフィズス菌摂ってるぅ?」「ジャンクにしてあげる!」など、キャラが似通った
あのお方っぽい台詞を口にすることも。
MUGENにおけるアナザーブラッド
mugenではサクラカ氏製作のものが存在。
当身技は原作通り飛び道具も取れる。かの
スマイルビームですら取ることが可能。まあ
原作準拠だから仕方ない。ほどほどの強さにするためかAIは自重気味。
超必殺技「血風開封(原作の隠し超必)」は突進速度が落ちている代わりにガード不能になり、技後に高笑いする演出が付いている。
もちろん追撃は出来ず相手キャラによっては反撃を受ける。
勝利台詞画面も用意されている。
同キャラ戦にも
個別イントロがある珍しいキャラ。
なお、そのイントロは
ブロリーに近いものがある長さ(原作の戦闘前デモの再現のようだ)で、電波丸出しでエロいので時間があるときに見てみよう。
前述のとおり、サクラカ氏のアナブラは比較的良心的なAIということもあって大会での戦績は振るわなかったが、
厨忍氏によって当身を自重しないAIが公開された。全ての攻撃を
超反応当身とブロで跳ね返す姿は一見の価値あり。
AkagiK氏によって改変されたアナブラも公開されている。
原作風だが完全原作再現に比べ「強みをやや抑えつつ、弱い部分を何となくフォロー」するアレンジが加えられてる。
11Pを選ぶと
ゲジマユ状態、12Pではそれに加え体力自動回復の効果が加えられる。
コンフィグの設定スイッチが非常に多くほぼ完全原作準拠にしたり、サクラカ氏オリジナル技を使用可能にしたりできる。
13段階変更できるAIもついているが、レベル12~13は性能強化モードなので「ご利用は推奨しません」とのこと。
ちなみにレベル13は「発狂モード」という名前が付いているが「
発情モード」と呼ばれることも。
このAIも手が込んでおり、なんとタッグ用モードを含む5つのAIモードを試合中に変更しつつ戦うというもの。なおタッグ時は自動でタッグ用モードから始まるようになっている。
性能やAIについては、HP上のreadmeとファイル内の後書きでさらに詳しく説明している。
ちなみに、このAIにはレベル11以上における当身投げ自重スイッチが用意されている。
しかし、これはバージョンアップでAIに学習機能が搭載される以前の動作と同等にするためのもの。
「学習した技に対しては100%当身投げを狙う」のを自重するだけなので、
自重あり設定でも全く自重していないように見えたりする(その後の更新により、当身投げを狙う確率をAIレベルにかかわらず半減させる設定も可能になった)。
また、こちらにも厨忍氏によってデフォAIのレベル11のみを当身を自重しないAIに変えるパッチが公開された。ただし対応バージョンが古く、現在は公開停止となっている。
最近になって
バイトを雇ったようで、毎回フルボッコにしてから戦闘を始めている(レベル12以上のみ)。
しかし当の
バイトの方にも特殊な条件下で
逆に雇われることがあるため、彼女ら二人をタッグで組ませるとなかなかシュールな事態になる。
よく勘違いされがちだが「
投げキャラに対しては無力」などということはあまりない。もちろん投げは当身で返せないので
苦手ではあるものの、多くの投げキャラは牽制として打撃も行うのでそれを当身する事で反撃可能である。
その一方、最近一番良く動画で使われていると思われるAkagiK氏版のデフォAIは当身を多用する要塞戦術に固執せず、
ジャンプしながら果敢に攻める事が多いので、的確に反撃を返せるキャラクター相手だと高AIレベルでも意外によく負ける。
特に高火力のキャラには分が悪く、AIが学習する前に試合を決められてしまったり、
ゲージ上昇率が低いのにゲージなしでは火力が低めなので、ダメージ負けしてしまったりという事も多い。
(逆に言えば、その弱点を補える攻撃力ボスモードやゲージ上昇率アップはアナザーブラッドにとって額面以上に非常に強力なオプションと言える)。
他にも、ジャンプを迎撃して来る高性能・超反応の対空を持つキャラや、牽制の攻撃を咎めてガーキャンなどで反撃してくるキャラは厳しい。
特に
弾きから高火力のコンボを叩き込んでくる
月華キャラの一部などは天敵とさえ言える。
また、AIが上手く反応出来ない設置技や遅い飛び道具などに当身を失敗したり、隙の少ない固めに対しては割り込めなかったりと、意外に隙が多い。
ちなみに、
バイトやらタッグやらでネタにされる事が多いライバル、
恋するドラゴンに対しても非常に相性が悪い。
技の判定が弱いと言うドラゴンの弱点に付け入る事が出来ず、逆に高火力コンボがダメージレースに弱いアナブラにはモロに刺さる。
逆に遠距離から飛び道具で牽制を撒いたりするような、当身を取り易いキャラに対しては無類の強さを発揮し、
本来のランク以上の働きをする事もある。弾幕キャラ全てに強いと言う訳ではなく、強力だがワンパターンな飛び道具を持つキャラや、
画面制圧力が高いが一撃の威力が低いキャラなどに対して特に有利。
多彩な弾幕を持つキャラは、AIが当身を取れるかどうかで相性が大きく変動し、封殺してしまう事もあればされてしまう事もある。
相性にかなり左右され、AIモードによっても戦績のバラ付きが激しいので、動画使用の際は慎重に調整したいキャラと言えるだろう。
また、無機質氏によってAkagiK氏製アナブラ用のドット描き換えパッチが公開された。
また、QAZ氏によってAIパッチと改変パッチが作成されている。
改変パッチは性能が異常に高くなる凶悪なパッチだったが現在は公開停止のようだ。動画使用も禁止なので注意しよう。
AIパッチはコンフィグによりEX技の可否や性能、戦法、分身率を自由に設定することができる。
AkagiK氏のAIとほぼ同じ方法で原作準拠風にすることも可能
分身率を100%にすると「血の水面に魅入る、写せ」を多用する。一部の投げキャラは下手をすればこれだけで詰んでしまう事もある。
投げ範囲が広い
こいつらには全く関係無い話だが。
戦法には当身重視とチャンスメイク重視がある。
チャンスメイク重視にするとなんと
当身を一切しなくなる。
しかしチャンスメイク率が通常より大幅に上がるせいかこの状態でも中々強い。
「アナブラは当身が無ければ何もできない」と思っている人たちもこれを見れば考え直すかもしれない。
EX技は氏が独自に作ったものが全部で5つある。
中でも「レムリア・インパクトEX」はまるで使い道の無いレムリア・インパクトが使えるようになっている
キャンセルの流れもかっこいいのでデモンベインを見たい人は必見。----でも隠し超必殺技を連発する方が威力もゲージ効率も上だったりする
QAZ氏AI最大の特徴は上記の隠し超必殺技の大道芸を
平然とやってくることである。
本当にアナブラとは思えないくらい減る。アナブラはダメージレースに弱いと言ったな…
スマンありゃウソだった。
これをボスモードでやるとかなり悲惨なことになる。当身から10割なんてことも。
またライフが
原作ボスモード準拠になっているためデフォAIに比べてかなりタフになっている。
あと勝利ポーズが変化しており、
たまにドラゴンが乱入してくる。
このAIパッチは普通に動画で使用できるが、QAZ氏曰く「
可能な限り最新版を使うように」とのこと。
更新速度がかなり速いAIパッチなのでこまめにチェックしよう。現在の最新版は2011年8月28日。
なおこのAIパッチはAkagiK氏版アナブラと同じ場所に置いてある。
特殊システムとお好みの強さに調整できることからMUGENでは大会に参加することが多く、
ドラゴンに続いてニトロワでは人気なキャラとなっている。今日も彼女はどこかでバイトとバトルをしていることだろう。
「もっと激しくしてぇっ!」
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色々な人の飛び道具を当て身するアナブラの図 |
|l、{ j} /,,ィ//| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | < 『おれは奴に向けて飛び道具を撃ったと fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人. | 思ったらいつのまにか投げられていた』 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ | 催眠術だとか超スピードだとか ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉. | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ. │ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… /:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \____________________
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大会ネタバレ |
ころしてでも うばいとる ばとるでは、 クーラ、 ミリア、 白レンと共にチーム「全年齢対象」を結成。
初戦がいきなりボス戦で敗北→直後疲労値溜まった状態で連戦して敗北・初期アイテムを奪われると言う最悪の滑り出しで始まり、
チームメイトが死んだり、チームメイトが働かなかったり、チームメイトがまた死んだり、重要な位置を占めるイベント戦に全敗したりと
受難の日々を送りながらも、上手い具合に強いチームとの対戦を避けつつ強力なアイテムや 補充要員を獲得。
そして、大会参加者唯一のAランクへ昇格し、アイテムの組み合わせにも恵まれ手の付けられない補正へと成長、見事優勝を勝ち取った。
最終戦のステータスはLIFE1488、ATK279、DEF252、AI11/13、チャンスメイク10/10、ゲージ増加率200%、攻守ボスモード。
まさに手の付けられないラスボスであった。
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出場大会
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出演ストーリー