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防具

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sfc_rs2

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概要

防御力を上げるために装備する。
他のシリーズ作品と異なり自由に装備できる枠が3つしかないため、組み合わせに終始難儀させられる。
もちろん同じカテゴリの防具を重複して装備することはできない。
アクセサリだけはいくつでも装備可能。

装備する箇所により13種類に分けられる。



防具重量

防具にも重量が設定されており、装備重量の合計の半分(小数点以下切り上げ)が素早さから引かれてしまう。
あまりに重装備にしていると、素早さが激減し敵に先制できなくなってしまうデメリットとなる。
おおむね物理防御の高い装備は重く、術防御の高い装備は軽い。
重量は完全にマスクデータになっており、なんとなくローブは軽そう・全身鎧は重そうなど想像できるが、いかんせん装備に重量の概念があること自体、説明書でも攻略本でも一切公表されていなかった。
はっきり言ってあまりに不親切な仕様。



属性防御

斬・殴・突・射・熱・冷・雷・状の8種類の属性値がすべての防具に割り振られているが、ゲーム画面で表示されているのは斬防御のみ。
その他の数値は完全なるマスクデータ。
このため兜同士や盾同士など同カテゴリでの比較ならともかく、重鎧と小手など別のカテゴリ同士だと表示防御力はまったく当てにならない。
一応、防具を選んでAボタンを1回押すと対応する防御属性のアイコンが表示されるのだが、ものによっては表示されたりされなかったりでやはり当てにならないし、斬防御以外の値は表示されない。
『なべつかみ』や『ラバーソウル』といった、名称からなんとなく特性を想像できるものもほんの一握り。
はっきり言うととても不親切な仕様。

最大値は128で、ここに達すると対象属性の攻撃を完全無効化し、かめごうら割りによる防御値半減効果も発生しなくなる。



耐性

一部の防具に備えられた、状態異常を完全無効化する特殊性能。
特定のモンスターに対抗する手段として非常に重要。
特に精神耐性を持った装備品は需要の高さに反して非常に限られておりパーティー内で奪い合いになる。

一応これだけはアイテム説明欄に「〇〇から守る」と記載されているものが多い。
当たり前のように記載のないものもあるが、本当はないくせにあると嘘をついていないだけマシ。

  • 毒耐性:ラビットアーマー、ヒドラスーツ
  • 暗闇耐性:ライオンヘッド、クロースヘルム
  • 睡眠耐性:強化服、ラビットフット
  • 麻痺耐性:エルブンスキン、ラビットイヤー
  • 精神耐性:ソーモンの指輪、アイアンウィル
  • 圧力耐性:識者のローブ、キャンディリング



能力値ボーナス

多くの防具には装備するだけで能力値がプラス補正される設定があるのだが、プログラムミスによりボーナス値が表示数値よりも1少なくなっている。
ほとんどの装備品のボーナスは+1補正なので、該当品の大部分が実際にはなんのボーナスもない。
あまりに酷い……

中には理力が+補正される装備もあるが、理力が上がると術威力が下がるため実質マイナス効果。
しかも理力自体がマスクデータのため当然なんの説明もない。

  • 表示上ボーナスがある装備の数:25
  • 表示より低いボーナスの装備の数:9
  • 実際にはボーナスゼロの装備の数:15
  • 表示通りのボーナスのある装備の数:1
  • 実質マイナスボーナスのある装備の数:5



呪い

装備してしまうと外せなくなってしまう装備。
呪われていても構わないほど強力な装備が多いが、他の仲間につけかえることができなくなってしまう。
装備者本人が死亡、全滅、年代ジャンプすると他の装備品同様倉庫に回収してもらえる。

  • エルブンスキン:麻痺耐性を持つ軽鎧
  • 魔石の指輪:強力な術防御と精神耐性を持つ



固定装備

特定のクラスは、付け外し不可能な強力な独自防具を装備している。
この固定装備は元々ある3枠の外、4枠目に装備されているため装備の自由度はそこまで損なわれない。
ただし、あまりに性能が低すぎて呪い装備同然のクラスも二つある。

  • 宮廷魔術師男女:識者のローブ
  • シティシーフ女:ヒールのサンダル
  • ホーリーオーダー男女:聖騎士の盾
  • サラマンダー:赤熱の鱗
  • モール:アイアンウィル
  • ネレイド:メロウリング
  • イーリス:風花のショール
  • コッペリア:プリマチュチュ



防具種

頭防具

【兜】

頭部を保護する防具の内、物理防御に優れた装備。
殴防御に特化しており、斬防御がそれに次ぐ。
モンスターの物理攻撃は斬殴主体なので性能を発揮しやすい。
ただし、殴属性攻撃でも体術ダメージは軽減率が防御値×5で固定なため、見た目の防御力に安心していると痛い一撃を食らうことになる。
重量1~2。

【帽子】

頭部を保護する防具の内、重量が軽く術防御に優れた装備。
物理防御は申し訳程度の数値だが、特定の術防御に特化した性能があるものが多い。
ほとんどの品はモンスターからのドロップ品を狙う必要がある。
重量0。

頭防具一覧

腕防具

【小手】

腕を守る部分装備の内、物理防御に優れた装備。
防具としては正直あまり使いどころがないものがほとんど。
斬防御が突出して高く、殴突射はその半分ほどで均一。
装備していると弓の命中率に-20%補正がかかるので特に序盤は要注意。
重量1~2。

【手袋】

腕を守る部分装備の内、軽く一点特化型の術防御を持つ。
物理防御はほとんど期待できない。
装備していると弓の命中率に-20%補正がかかる点は小手と同じ。
重量0。

腕防具一覧

足防具

【具足】

足を守る部分防具の内、物理防御に特化した装備。
本来具足は防具全般を表す言葉だが、便宜上この言葉が使われている。
部分防具の中では物理防御のバランスがとれているが殴防御が低め。
すべての属性を満遍なくカバーできる上に改札品に優秀な物が多い。
重量1~2。

【靴】

足を守る部分防具の内、一点特化型の軽い装備。
どれもピーキーな性能を持っているが、特性を理解すれば非常に優秀なものなばかり。
重量0。

足防具一覧

胴体防具

【重鎧】

胴体を守る体装備。
物理防御に優れるが、かなりの重量がある。
敵の攻撃が物理に偏った序盤では使いやすいが、中盤ごろから重量が足枷になってくる。

【軽鎧】

物理防御と術防御のバランスが良く軽い鎧。
開発品の性能がいいため、中盤での主力となる。
重量1~2。

【ローブ】

術防御に優れる胴体防具
物理防御はあまり期待できないが、中には術防御もありながら重鎧を凌ぐ物理防御を誇る品も。
終盤は敵の物理攻撃を受けること自体を避けるようになるため、こちらが使いやすくなる。
重量1。
胴体防具一覧

全身鎧

兜・小手・具足・重鎧を含んだ全身装備。
防具欄が3枠しかない本作では、1枠で4か所分の装備を整えることができる大きなメリットがある。
GBサガシリーズのパワードスーツのような位置づけ。
物理防御が高いのは容易に予想がつくが、意外にも熱冷防御も高くオールマイティに使いやすい。
雷状防御はどの装備でも大きな穴になる。
これを装備してもまだ装備枠がふたつ空くので、服とアクセサリで補いたい。

兜・小手・具足・重鎧 4種の開発段階が揃うと次の世代で自動的に流通する。
4種の防具で構成されたものだが防御力はそこまで高くなく、重量は合計値の1.5倍ほどになってしまう。

小手を含むため、弓使用時に命中率が-20%補正を受ける。
序盤から中盤はかなり活躍できるが、終盤では素早さ低下のデメリットと、防具以外で攻撃を無効化する手段が増えるため影が薄くなる。
重量8~16。

全身鎧一覧

防御力は低いが、特別なものを除き各属性が一律で同じ防御力を持っている。
全防御を均一にカバーできることが魅力で、序盤から終盤まで活躍する。
特に序盤は下手な鎧よりよっぽど強力。
鎧の下に着ることができるので、全身鎧と併用できる。
重量は0。

一覧

盾・ガーダー

片手行動をしているときに限り、敵の物理攻撃に対して自動発動しダメージを防いでくれる。
装備をしていても両手行動をしたターンは発動しない。
また、スタン・睡眠・麻痺状態でも発動しない。

熱冷雷状防御も設定されており、それを売りにしている装備もあるのだが、物理属性攻撃にしか発動しないため完全に死に設定。
序盤はベアと大盾の組み合わせが頼もしいが、終盤になると物理攻撃は術や見切りで無効化するのが必須になるので必要なくなってくる。
特に地術の金剛盾が物理60%、物理+術の複合属性100%無効化、両手行動でも発動とワンダーバングルを除く全ての盾・ガーダーの完全上位互換になってしまっている。

【盾】

発動時に防御力が数値分上昇しダメージを軽減する。
防御力はゲーム内で表示される数値の2倍が実際の防御力になるので見かけよりずっと強い。
重量1~7。

ガーダーとは以下の違いがあり防具を固めた鈍足な重戦士にタンク役をさせる際に向いている。
  • 重量が重く速度が落ちる
  • ダメージ軽減だが発動率が高い
  • 射属性にも対応している

【ガーダー】

盾が防御力を上乗せするのに対し、ガーダーは発動すれば攻撃を完全無効化することができる。
見かけ上の発動率は盾に大きく劣るが、防御行動や陣形効果により発動率が2倍になる特性があるため実際には盾よりも優秀。
重量1~3。

盾と以下の点が異なり素早い軽戦士に装備させるのに向いている。
  • 重量が軽く素早さを犠牲にしない
  • 発動率が低いかわりに完全無効化できる
  • 防御行動を取ると発動率が2倍になる
  • 発動率2倍になる陣形がある
  • 一つを除き射属性に対応できない


アクセサリ

他の装備に影響されず装備でき、複数のアクセサリを同時に装備することも可能。
物理防御はどれも1のみだが、術防や耐性に優れた品が多い。
ただしそのどれもがマスクデータなので活用するには解析ネタが必須。
ほとんどのアクセサリに魔力ボーナス表示があるが、実は全てプログラムミスで実際には反映されない。

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