このページはVer.3.2.1(Switch版、iOS/Android版・2023年12月14日更新)を基準にしています。
オンライン配信によるゲーム内容更新が不定期に行われるため、必ずしも本記事の内容が最新の内容に対応しているとは限りません。
アップデートによる評価等の追記は1ヶ月経過してからお願いします。


正式タイトルは『Pokémon HOME』ですが、機種依存文字が含まれるためページ名は『Pokemon HOME』で代用しています。


Pokémon HOME

【ぽけもんほーむ】

ジャンル ユーティリティ
対応機種 Nintendo Switch
iOS 9.0以降、Android 6.0以降
発売元 ポケモン
販売元 任天堂
開発元 ILCA
発売日 2020年2月12日
定価 基本無料
レーティング CERO:A(全年齢対象)
判定 なし
ポイント シンプルなポケモン管理ツール
ポケットモンスターシリーズ


概要

対応ソフトからポケモンを預けられるポケモン管理ツール。
ポケモンスタジアム』シリーズや『ポケモンボックス ルビー&サファイア』『みんなのポケモン牧場』『ポケモンバンク』の流れを汲むソフトである。

本作は「すべてのポケモンが集まる場所」をコンセプトとしており、複数のソフトを経由する必要があるものの『赤・緑 (バーチャルコンソール)』から『剣盾』に至るまで全ての本編シリーズのポケモンを預けられる。
『ポケモンバンク』と同様に課金制*1を導入しているが、課金しなくても最低限の機能を利用できる。


特徴

両環境共通

  • 課金していない「フリープラン」では最大30匹までポケモンを預けられる。課金による「プレミアムプラン」では預けられる数が6000匹に増える。
    • 課金が途切れた場合は最新30体が1つのボックスに残され、他のポケモンは課金が再開されるまでアクセスできない状態となる。
  • これまでに本作に預けたことのあるポケモンの『XY』『ORAS』『SM』『USUM』『ピカブイ』『剣盾』『BDSP』『アルセウス』『SV』の図鑑説明を確認できる。色違いやフォルムチェンジ、メガシンカ、ゲンシカイキ、キョダイマックスも確認可能。
    • 合体によるフォルムチェンジは対象のポケモンが両方登録されないと閲覧できない。キョダイマックスの閲覧もキョダイマックス可能なポケモンを預ける必要がある。
    • 『アルセウス』の図鑑は、対象のポケモンの図鑑ページを元のセーブデータで完成させないと閲覧できない。
      言語切替機能を使えば、ゲーム中では確認できないひらがなでの図鑑説明も見られる。
    • ガラル図鑑・ヨロイ島図鑑・カンムリ雪原図鑑のいずれにも登録されないが『HOME』対応時点から『剣盾』に連れていくことができたポケモン*2は『剣盾』のソフト内では確認できない新規の図鑑説明も閲覧できる。
    • マギアナは「500ねんまえのいろ」が本作で入手可能になったことでデータ上のみ存在する『SM』『USUM』の図鑑説明を確認できるようになった。
  • プレミアムプラン限定で、『ポケモンバンク』からポケモンを転送したり、預けているポケモンの個体値を確認する「ジャッジ機能」が使用可能。
    • 『バンク』から転送した際、『バンク』側の図鑑の登録状況が本作に反映される。そのため図鑑登録だけが目的なら、登録済みのポケモン自体が『バンク』側にいなくても問題は無い。
      • SM』『USUM』の機能「QRスキャン」でQRコードを読み取ることで登録したポケモンも反映されるため、色違いのボルケニオンなど現状未解禁のポケモンも図鑑に登録出来る。
  • 案内人はオーキド博士と似た風貌のダイオーキド、モンスターボールに顔の付いたモンボーが務めるが、チュートリアルなどごく一部でしか出番はない。

Switch版のみの機能・仕様

  • Switch本体にある『ピカブイ』『剣盾』『BDSP』『アルセウス』『SV』のセーブデータにアクセスしてポケモンの出し入れや整理を行える。
    • 『ポケモンバンク』と同様、預けたポケモンに持たせていた道具は強制的に元のセーブデータのバッグに戻される。一部の特殊なポケモン*3やタマゴも預けられない。
    • 複数ユーザーのセーブデータがある場合も、再起動せずに簡単な切替でアクセス可能。本作を介した複数セーブデータ間のポケモン移動も特に制約なく行える。
    • 『ピカブイ』から預けたポケモンを他のシリーズに移動させると二度と『ピカブイ』に戻せなくなるので注意(操作時に警告は出る)。
    • 『剣盾』『BDSP』『アルセウス』『SV』の間でポケモンを移動させる場合、覚えている技が自動で変化する。
      • 初めて移動させた際はそのポケモンが移動先のソフトで現在のレベルまでに覚える技を自動で覚える。2回目以降は移動先で覚えていた技が復元される。
      • Ver.3.0.0で各ソフトにポケモンを引き出す際に、そのソフトで覚えられる技を思い出させる機能が追加された。
    • 『BDSP』には増殖バグが存在していたため、伝説・幻のポケモンを預ける条件が厳しくなっている。
      • 『BDSP』産(シンオウマーク付き)でストーリー中に1匹しか入手出来ないポケモンは、親名にかかわらず同じセーブデータから2匹以上預けることが出来ない。
      • ちなみに預けたかどうかはセーブデータ側で管理しているようで、一度HOMEに預けたセーブデータでは別アカウントのHOMEにも預ける事は出来ない。
  • 調査リクエスト
    • 対応ソフト内で入手した特定のポケモンを預けて登録することで条件を達成する。現時点ではコンプリートしても特に報酬は無い。
  • ポケモンを預けることで貯まるポイントを『剣盾』『BDSP』で使用できるBP(バトルポイント)や、『アルセウス』で使用できるFP(フレンドリィポイント)、『SV』で使用できるLP(リーグペイ)に変換できる。
  • 『GO』から直接転送されたポケモンは、ポケモンのアイコンや預けられているボックスに「G」のマークが付く。『GO』から『ピカブイ』に転送したポケモンには付かない。
  • 『ポケモンバンク』と異なり、対応ソフトのセーブデータにアクセスせずに本作内のボックスだけを確認・整理することもできるようになった。

iOS/Android版のみの機能・仕様

  • GTS
    • 欲しいポケモンの条件を指定してポケモンを預けたり、逆に欲しいポケモンを検索して交換できる。『剣盾』では未実装だった。
    • 欲しいポケモンのリスト一覧で、各ポケモンの特性も表示されるようになった。
    • プレミアムプランでは預けられるポケモンの数が1匹→3匹に増える。
    • Ver.1.5.0では、リージョンフォームなど複数の姿を持つポケモンの検索時、欲しい姿を指定できるようになった。
      また、自分が持っているポケモンの一覧から、条件を満たすポケモンを交換条件に指定しているポケモンを検索できるようになった。
  • ミラクルボックス
    • ポケモンを預けた後一定時間経過すると、ランダムで他のユーザーのポケモンと交換される。
    • プレミアムプランでは預けられるポケモンの数が3匹→10匹に増える。
    • 当初は1体ずつしか預けたり引き出したりすることができなかったが、一括預けはVer.1.2.1で、一括引き出しはVer.1.3.2で実装された。
  • なおGTS・ミラクルボックス共に、通信交換で進化するポケモンを交換に出しても進化しない。本編で「かわらずのいし」を持たせても進化してしまう仕様のユンゲラーも同様。
  • グループ交換
    • 最大20人のグループでポケモン交換をする機能。プレミアムプランの場合は自分でグループを作成できる。
  • フレンド交換
    • HOME内でフレンドになった人とポケモンを交換できる。ただし16歳未満は使用できない。
    • 当初はローカルでの交換のみだったが、Ver1.1.0でオンラインでの交換も可能になった。
  • ポケモン図鑑
    • Ver.1.4.0から、登録されているポケモンの3Dモデルを自由な角度から閲覧できるようになった。ただしディグダやメガゲンガーなどは下から覗くことができない。
  • ソフト図鑑
    • Ver.2.0.0で追加された要素。預けたことのあるポケモンの種類が出身ソフト(『ピカブイ』『剣盾』『BDSP』『アルセウス』『GO』『SV』)別に記録される。
    • 『ポケモンバンク』から転送したポケモン(第7世代以前出身)や、『剣盾』『BDSP』『SV』出身でも出身ソフトの地方図鑑(DLC含む)に登録されないポケモンは対象外となり、『HOME』内の全国図鑑にのみ記録される。
    • 一方、『GO』では進化形のみ未実装のポケモン(現時点ではイダイトウ、リキキリン、ノココッチ、ドドゲザン)はGOマーク付きの個体を本編ソフトに送り進化させてから『HOME』に預けることで記録できる。
    • Switch版の各ソフト図鑑(DLC含む)を完成させることで、入手機会が困難な伝説・幻のポケモンの色違いを入手可能。
  • ゲットカレンダー
    • 日付単位で入手したポケモンの一覧を確認できる機能。第4世代以前のポケモンは『BW』『BW2』のポケシフターで転送した日付が基準となる。
  • バトルデータ
    • ランクバトルやインターネット大会におけるプレイヤーの順位やポケモンの使用率などを確認できる。
  • ふしぎなおくりもの
    • 本作用のシリアルコードや2次元コードを使用することでポケモンや道具を受け取れる。
      ポケモンの場合は直接本作のボックスに預けられ、道具の場合は『剣盾』で使用できるシリアルコードが発行される。
    • 全国図鑑完成や期間限定のゲーム内イベント達成などによる報酬もこちらで受け取れる。
  • ラベル
    • ポケモンごとに「ラベル」を設定・削除できる。ラベルの名前や色は任意で指定でき、ラベルを指定してポケモンを絞り込むこともできる。
    • なお『ポケモンバンク』から転送したポケモンは、元々格納されていたボックスと同じ名前のラベルが自動で付与される。
  • 実績
    • 「特定のボールに入ったポケモンを一定数預ける」「ピカチュウとミミッキュを交換する」など様々な条件を達成することで、プロフィールを飾るためのシールを獲得できる。
    • DPt産のナエトル・ヒコザル・ポッチャマを預ける」等過去作が必須なものも存在するが、シールをコンプリートしても報酬は無いためそこまで気負う必要はない。
  • 設定
    • BGM・SEのボリューム、言語を切り替え可能。
  • その他
    • 所持ポケモンの検索・絞り込みを行う際、Switch版では指定できない要素(おや、ボールなど)を指定できる(一部はアップデートで追加)。
    • Ver.2.0.0からは、ポケモンのステータス画面において、ポケモンと出会った地方だけでなく詳細な場所を確認できるようになった(第五世代以降に入手したポケモンのみ*4)。

評価点

  • 預けられる最大総数が6000体となった。
    • これは実質的な前作に当たる『ポケモンバンク』の丸々2倍となっており、もちろん歴代の管理ツールの中で最大。
  • 一部ポケモンの『ポケモンバンク』では預けられなかった姿を預けられるようになった。
    • シェイミ スカイフォルム(Ver.2.0.0以降)やトリミアンのカットされた姿(現状『ポケモンGO』から送ることでのみ入手可能)などが該当。
      いずれも『ポケモンバンク』またはボックスに預けた際フォルムが元に戻る仕様になっていた。
  • ポケモンをまとめて逃がす機能
    • 『ピカブイ』『アルセウス』以外の本編シリーズでは、ポケモンを逃がす際に一体一体選択する必要があったが、本作では複数の個体を同時にまとめて逃がせるようになった。
    • やり込み勢は色違いポケモン入手の為にタマゴを大量に作るなどでソフト内のボックスをほぼ埋めてしまうことがあるため、かねてより要望が多い機能だった。
  • GTSにも過去作から要望があった要素が追加され、使い勝手が上がった。
    • 検索時にポケモンの特性も表示されるようになったことで、欲しい特性のポケモンを入手しやすくなった。
    • 姿違いのポケモンを指定して検索できるようになったのも大きい。
      リージョンフォームまたは原種のいずれか欲しい方を入手する場合や、ビビヨンの姿違いをコンプリートしたい際などに重宝する。
    • 自分が持っているポケモンからGTSを逆引きできるようになったことで、孵化余り等を効率的に交換に出すことができるようになった。
  • ソフト図鑑を完成させると、報酬としてレアな色違いポケモンを入手可能になった。単なる自己満足に終わらないやりこみ要素になったといえる。

問題点

  • プレイヤーのモラルにも問題があるが、相変わらずGTS・ミラクル交換における改造や、GTSにおける検索妨害に対する対策が不十分。
    • アップデートで対策はされているが、完全な解決には至っていない。
  • GTSの検索で「自分が持っていないポケモンを探している人を含む」のチェックを外した状態でも、持っていないフォルムまでは考慮されない。
    • 特にフォルムが多いトリミアン*5やビビヨンを交換に出したい場合に面倒。
  • iOS/Android版と連携させていないと真価を発揮しきれない。
    • Switch版にはGTS機能がないので、スマートフォンがない状態だと狙った条件で交換したい時は外部の掲示板などを利用してゲーム内交換で賄わなければならない。
    • 一部の「ふしぎなおくりもの」はiOS/Android版でないと受け取れない場合がある。
    • ポケモンに付いているリボンやあかし、出会った場所の詳細、HOME内のソフト図鑑はSwitch版では確認できない。
  • 整理する際に不便な仕様
    • マーキングとラベルはそれぞれSwitch版とiOS/Android版でしか付ける事ができない。
    • Switch版だと、ボックスを開くたびに一覧の検索・絞り込みがリセットされてしまう。
  • 新作の連携解禁時期の長期化
    • ソード・シールドの発売からは3ヶ月程度でポケモンHOMEと連動し過去作からポケモンを連れてきたり同時に追加内定が行われたが、BDSP・アルセウス・SVは連携に約半年を要した。
    • 過去作から思い入れのあるポケモンを連れて冒険したり、ボックスが溢れて預けたかったり、(やや邪道だが)メインロムーサブロム間でポケモンの移動を行いたいプレイヤーからすると解禁まで長いという意見もある。
    • 新作で未解禁のポケモンをうっかり預けてしまった場合、ポケモンHOMEで立ち往生する羽目になってしまう上に預かりボックスを圧迫してしまう。
      課金していれば容量が多いのでまず問題は無いが、無課金の場合は貴重な30匹枠が狭まってしまう。
      『剣盾』以降の作品であれば元のソフトに送り返すという手もあるが、一度送ると戻す事ができない『Pokémon GO』では不可能。
  • GTSでポケモンの出身ソフトを検索条件に指定できない。
    • ソフト図鑑完成の報酬が設定されてから目立ってきており、『ピカブイ』産のポケモンを期待して募集したら『GO』から『ピカブイ』に転送した個体(当然『ピカブイ』のソフト図鑑の対象外)が送られてくるなどの問題が発生している。
  • 警告はされるが、先にiOS/Android版のみを利用を開始した場合、後からニンテンドーアカウントを連携することができない。
  • 一部のバグ・不具合はアップデートで修正されている。
+ バージョンアップで修正済みの不具合一覧
  • 『剣盾』のヨロイ島図鑑内かつ『剣盾』側で未登録のポケモンを『HOME』から『剣盾』に移動してもヨロイ島図鑑に登録されない。
    『剣盾』側で対象のポケモンをポケジョブや預かり屋に預けてから引き取るなどすれば登録される。
    • Switch版のVer.1.1.1で修正された。
  • 『GO』から一部のアローラ/ガラルのすがたのポケモンを転送した際、本来覚えられない技を習得してしまっていた。
    • 転送時の設定ミスはiOS/Android版で11月16日に修正され、既に転送済みのポケモンの技もSwitch版のVer.1.2.1で本来覚える技に自動で変更されるようになった。
  • 「出身ソフトとリージョンフォームが一致しないポケモン」等がGTSに預けられない。iOS/Android版のver2.0.2で修正された。
    • 『剣盾』で入手し、『アルセウス』に移動させてヒスイのすがたに進化させたジュナイパー等が該当する。
    • 出身ソフトとリージョンフォームが一致していても、他のソフトでレベルを上げていると預けられない場合がある。
      • こちらは『アルセウス』産のワシボンを『剣盾』に移動させてレベルを上げ、『アルセウス』に戻してヒスイウォーグルに進化させた場合等が該当。
    • 「『SV』で入手し、コフキムシ、コフーライから進化させた「ファンシーなもよう」以外の(GO連動で入手した)ビビヨン」も当初はGTSに預けられなかった。(現在は解消済)
  • Ver.2.0.0では上記の「ソフトによって覚えている技が変化する」仕様の為か、Switch版では連動中のソフトで引き出せないポケモンは技が表示されなくなった。
    • ソフトと連動せずに起動した場合も例外ではなく、この場合は『剣盾』との連動時と同じ扱いになっていた。『剣盾』『BDSP』『アルセウス』の何れでも引き出せないポケモンは、iOS/Android版でしか技を確認出来ない。
    • Ver.3.0.0で解消され、HOME内ではどのポケモンも最後に預けたソフトでのステータスがデフォルトで表示されるようになった。(表示切替も可能)
  • 元々柄が固定されているSwitch版だけでなく、iOS/Android版でもVer.3.0.0でパッチールの柄が統一されてしまっていた。iOS/Android版のVer.3.0.1で修正された。

Ver.2.0.0以降の問題点

  • ツチニンパッチールにソフトの移動制限が課されている。
    • ツチニンは『BDSP』の増殖バグ対策の副作用*6、パッチールは『BDSP』における模様表示に関する設定ミスが原因とされる。
    • 特に『BDSP』産パッチールはHOMEに預けることすらできないため、GTSで交換に出すこともできなくなってしまっている。
  • 『BDSP』で入手したポケモンを『SV』内でレベル50~99の時に「すごいとっくん」を行った場合、そのポケモンはレベル100まで上げないと『BDSP』へ戻すことができない。
    • 『BDSP』のメニューバグ対策の副作用*7が原因とされる。
  • Ver. 3.2.1の頃から、iOS/Android版のみパッチールが『BDSP』に引き出せる扱いになっているバグが発生している。
    • Switch版では「引き出せるソフトがありません」と正しく表示されている。

総評

『ポケモンバンク/ポケムーバー』に近い、娯楽性皆無のシンプルなポケモン管理ツール。
過去作と最新世代を連動させたいプレイヤーややりこみ派のプレイヤーは、ダウンロードしておくと良いだろう。


余談

  • 本作の発表当初「集めたポケモンたちと遊べる新たなコンテンツを追加予定」と述べられていた。
    • 最新世代のソフトに転送できないポケモンの救済要素となる可能性があるが、現時点でこのコンテンツに関する続報は一切無い。
  • 本作の開発に携わったILCAは後に『BDSP』の開発を担当している。
最終更新:2025年02月24日 16:24

*1 1ヶ月360円、3ヶ月600円、12か月1950円。

*2 ミュウツー、ミュウ、セレビィ、ジラーチ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、アローラ御三家、コスモッグ系統、ネクロズマ、マーシャドー、ゼラオラ、メルタン系統

*3 合体でフォルムチェンジしたポケモン、『ピカブイ』の相棒ピカチュウ・相棒イーブイなど。

*4 第三・四世代産は「ポケシフター」、第一・二世代VC産は「懐かしのカントー/ジョウト地方」と表示される。

*5 現時点では『GO』からの転送に限り転送前のフォルムが維持される。

*6 ツチニンがテッカニンに進化する際にヌケニンが分裂する為

*7 メニューバグを応用して、レベル99以下のポケモンにすごいとっくんをさせるバグがあった為