| 機種 | タイトル | 概要 | 判定 | |
| 元気系列 | ||||
| AC | 湾岸ミッドナイト | 記念すべき『湾岸ミッドナイト』初のゲーム化。『首都高バトル0』がベースの作品。 アーケードゲームでは唯一無二のSPバトルよろしくライフゲージバトルシステムを採用。 | スルメ | |
| 湾岸ミッドナイトR | 前作をベースにライバルカーのプレイアブル化などの追加要素を盛り込んだVer.UP版。 | |||
| PS2 | 湾岸ミッドナイト | 基本的にアーケード版の移植だが、ストーリーモードなどの追加要素がある。 | ||
| PS3 | 湾岸ミッドナイト | 元気から発売された唯一のPS3作品。ボリュームの薄さと蛇足な仕様などから評判は芳しくない。 | ||
| PSP | 湾岸ミッドナイト ポータブル | 系譜的にPS3の移植扱いだが、実際はPSP版『首都高バトル』をベースとしたPS2版の劣化移植。 | クソゲー | |
| 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE | ||||
| AC | 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE | ゲームエンジン「ENMA」から生み出された挙動は数多くのユーザーの関心を引かせた。 ストーリーモードとタイムアタックと乱入対戦だけの、シリーズ随一のシンプルなシステム。 ちなみに、ロケテスト段階でのサブタイトルは『MAXI BOOST』となっていた。 | 賛否両論 | |
| 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 2 | ランク制と4人対戦と10人抜きモードを新たに追加し、シリーズの基礎と競争要素を強化。 無敗特典の初出でストーリーモードの構成が変更された。 | |||
| 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 3 | 分身対戦が新たに追加。ドレスアップの幅が大幅に広がり、シリーズ人気に火をつけた。 ストーリーモードが原作に沿った内容へと変更。 | 賛否両論 | ||
| 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 3DX | 名古屋高速環状を追加。新たにストーリーモードの連勝数を追加。 | |||
| 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 3DX PLUS | 福岡都市高速と往年のGT-R2車種を追加。 | |||
| 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 4 | 現行の新筐体に一新。 ターミナルでゲーム外でもドレスアップ等がいつでも可能に。ゲンバラがRUFに変更。 | 賛否両論 | ||
| AC | 湾岸ターミナル | 新たに登場したターミナル。『5』以降も引き続きコンバージョンされ続投中。 | 賛否両論 | |
| AC | 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 5 | 湾岸マキシ.NET初登場。副都心エリアと多数の外車が収録された。 | 賛否両論 | |
| 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 5DX | 神戸エリア追加。 | |||
| 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 5DX PLUS | 広島高速が追加。 | |||
| 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 6 | 分身対戦の対戦人数が4人まで選択可能となり「多人数分身対戦」に名称変更された。 アプリ「湾岸ナビゲーター」初登場。そして悲願のポルシェ初収録。 | 賛否両論 | ||
| 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 6R | 全国街道チャレンジモード採用。 だが、初の新曲が登場しないタイトルとなり、メニュー画面BGMも前作から一切変更なし。 | |||
| 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 6RR | ドレスアップ可能なGT-R「GT-R50 Italdesign」とビンゴチャレンジ・湾岸甲子園が追加された。 再び新曲が追加され、メニュー画面のBGMも新曲となった。 | |||
| 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 6RR PLUS | 初の挙動大幅変更。 | |||
| 関連作 | ||||
| AC | リッジレーサーV アーケードバトル | 『無印R』と筐体を共有している。 | ||
| マリオカート アーケードグランプリ | こちらもナムコが制作。筐体やシステムが一部流用されている。 | 良 | ||
| マリオカート アーケードグランプリDX | ||||
| マキシマムヒート | 『湾岸マキシシリーズ』開発スタッフによる3Dメガネ対応レースゲーム。 ゲームエンジン「ENMA」を流用したうえで更にカジュアルにチューニング。 | |||
| Dead Heat Riders | 『マキシマムヒート』のエンジン・コースをそのままに、搭乗車両をオートバイに変更。 海外向け製品で、日本ではごく一部のナムコ直営店でのみ稼働。 | |||
| iOS/Android | ドリフトスピリッツ | 基本プレイ無料。『湾岸マキシ』シリーズや『リッジレーサー』シリーズの流れを汲んだ作品。 同作のキャラ・車が登場するコラボイベントが実施されたことがある。 | 執筆禁止 | |
| 関連シリーズ | ||||
| 首都高バトルシリーズ | 元気開発のレースゲームシリーズ。開発協力に加えて一部データはここから流用されている。 | |||
| 頭文字Dシリーズ | 同じ講談社のカーバトル漫画原作のレースゲームシリーズ。激走祭を始め公式コラボが不定期に開催。 | |||