装備なし![]() |
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標準搭載されているアイアンサイト。画像はL85A2のもの。 見た目は武器によって異なるが、MP7以外概ね視野が狭く狙点が分かりづらい。 THATCHERのEMPで照星が消えない他、Y9S1のアタッチメント改修によりADS移行速度が倍率サイトより10%早くなり、選択するメリットが明確に存在するようになった。 |
レッドドットA(NATO)![]() |
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シンプルなデザインで見やすいが、枠が太く視野は狭い。 | ||
レッドドットB(ロシア)![]() |
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枠は小さく見やすいが、下方の画面占有率がやや高め。 | ||
レッドドットC(M4S)![]() |
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Y5S3で追加された新種。 癖が少ないが右下にやや死角が出来る。 |
ホログラフィックA(NATO)![]() |
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赤い点と円が付いた、四角い枠のサイト。 素早くアバウトな射撃では外側の円、精密射撃時には中心の点で狙う …といった具合に使い分けることができるものの、大きな円が注意を 引いて中心の点に集中できないことも。 |
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ホログラフィックB(レーザー)![]() |
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NATO版の枠を小さくしてスマートにしたようなサイト。 中心円は同じ物で使い勝手もおおむねNATO版と同じ。 |
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ホログラフィックC(MH1)![]() |
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Y5S3から登場した新種。 レッドドットに補助の横線を足したような照星になっており、ヘッドライン合わせが行いやすい。 |
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ホログラフィックD(ロシア)![]() |
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枠の大きさに反してサイト内に収まる範囲が狭く、やや扱いづらさが目立つ。 |
リフレックスA(NATO)![]() |
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緑の三角形のサイト。視野が広い。 弾は三角形の真ん中ではなく頂点に着弾するため注意。 他のサイトと違い照星が薄緑のため、屋外など明るい環境では見辛いことも。 狙点を覆い隠さず付近に邪魔なものがないことが強み。 |
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リフレックスB(ロシア)![]() |
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枠の形状がかなり独特だが死角がほとんど無く、慣れればかなり扱いやすい部類。 | ||
リフレックスC(MRS)![]() |
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Y7S1以前はSPSMG9の固定サイトや一部武器でのみ選択可能な物として存在していた珍品サイト。 基本的な性質はリフレックスA同様で比較的癖が無いが、枠の右側がやや死角になる。 |
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リフレックスD(DP27)![]() |
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TACHANKAのDP27にのみ装着出来る特殊形状のリフレックスサイト。 このサイトのみ他武器には装備できない仕様となっている。(DP27に他の等倍サイトを装備することは可能) |
+ | Y9S1より前の情報 |
+ | Y9S1より前の情報 |
拡大A![]() |
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Y5S3から登場した旧1.5倍率のスコープ。 枠が細く、シンプルな見た目であり扱いやすい。 |
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拡大B(NATO)![]() |
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旧ACOGサイトと同じデザインのスコープ。 一部のアサルトライフル等に付けられるものの中では最高倍率の物だが、枠の大きさと視野の狭さで扱いには慣れが必要。 |
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拡大C(ロシア)![]() |
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NATO版よりスコープ内の補助線が多いが、枠がシンプルなため扱いやすい。 |
+ | Y9S1より前の情報 |
テレスコピックA![]() |
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Y5S3から登場した旧2.0倍率のスコープ。 枠がすっきりしていてある程度の狙撃もこなせるが、左上に大きな死角が出来るのが難点。 また中心の点の周りに4つある線がかなり太く狙う際に注意を引いてしまったり、ロックの際などに死角になったりしてしまう場合がある。 |
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テレスコピックB![]() |
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昔からある狙撃用スコープ。枠が細くて使いやすいが、ドットが見づらいのが難点。 |
+ | Y5S3より前の旧情報 |
名称/アイコン | ゲーム内説明 | 概要 |
なし![]() |
- | 選択肢としてはあるものの、初期装備は何かしらアタッチメントが付いている事が多い。 付けないメリットは無いため、もし付いていなければ何かしらつけよう。 |
必要名声:0 | ||
サプレッサー![]() |
武器の発射音を抑える | 別名サイレンサーとも。 銃声が30m以内に居ない相手には聞こえなくなるほど小さくなる。 弾道の白線のエフェクトもかなり小さくなり、掠めた際の白いインジケータも表示されなくなる。 撃たれた方向が分かりづらくなるので、奇襲や狙撃を行った場合にバレにくい。 また、サプレッサー付き武器によるデスは本来なら直後数秒残る味方が視認可能なドクロマークを残さない。 以前は取り付けた際に威力が低下するというデメリットがあったが、Y7S3アップデートにて削除されたため使い勝手が向上した。 ただし依然として反動軽減の効果はないため、使用する武器はしっかり選ぶ必要がある。 |
必要名声:250 | ||
フラッシュハイダー![]() |
武器のマズルフラッシュを抑え、 バースト時の小さな反動を減らす |
常に縦反動が15%軽減され、初弾のみ縦反動がさらに約13%軽減される。 縦反動が強いタイプの高連射系武器に噛み合うマズルアタッチメント。 マズルフラッシュは発砲時に銃身の先から出る閃光の事。 |
必要名声:70 | ||
コンペンセイター![]() |
ラピッドファイア時の反動を抑え 集弾率が上がる |
常にランダムに発生する横反動を17.75%抑制する。 フルオートで撃つ場合に最も効果が大きいが、縦反動は軽減できない。 ランダムな横ブレが混ざるタイプの武器との相性が良い。 |
必要名声:70 | ||
マズルブレーキ![]() |
武器の単発射撃時の反動を軽減する | 初弾の縦反動を45%軽減し、射撃後に元の位置まで自動で銃口が戻るまでの時間が45%減少する。 セミオート固定のマークスマンライフル、ハンドガンの他、初弾が強烈に跳ね上がる一部のフルオート武器との相性が良い。 ただし銃口の再センタリングは非射撃時のみ発生するので、フルオート武器に取り付ける際はその点での恩恵は薄い。 |
必要名声:70 | ||
拡張型バレル![]() |
より長距離の射程範囲に十分なダメージを与え、 相手に対する位置取りにおいて、 より多くの選択肢を提供する |
銃のダメージを12%向上させ、距離減衰を緩やかにする。 武器によってはダウンまで必要な弾数が胴撃ち3発から2発に変わったり、ARなどは掠めただけでも痛手になったりと強力なアタッチメント。 ただしサプレッサー同様に反動軽減効果は無いため、無条件に選択すると強化された弾が全く当たらないこともある。 |
必要名声:200 |
+ | Y8S1.2より前の旧情報 |
水平グリップ![]() |
Y9S1より「グリップなし」が削除され、水平グリップとなった。 グリップなしとは違い、移動速度に5%のボーナスが付与される。5%というとピンと来ないが、スピードのレベルを1つ上げるのとほぼ同様の効果。 ADS時の移動速度も速くなるため、撃ち合いにも有利になる一方で銃の性能には影響を及ぼさないため、扱える銃かどうかは要検討。 |
バーティカルグリップ![]() |
腰だめ、ADS(サイト覗き)の両方で銃の縦反動を20%抑え、更に腰だめ時の精度を向上させる。 殆どの武器で明確なメリットが得られるため無難な選択。 |
アングルグリップ![]() |
リロード時間が20%短縮される。反動軽減効果はない。 対面した相手からするとリロード時の駆け引きタイミングがずらされるため、使う側が感じるよりも強力な選択肢。 性質上、もともとリロード時間が長い武器の方が恩恵が大きくなる。ベルト給弾LMGに装着するもよし、弾数が少ないARX200などに装着するもよし。 |
+ | Y9S1より前の旧情報 |
レーザーサイト![]() |
レーザーサイトを装備すると、ADS移行速度が装備していない状態より10%早くなる。 ガンファイトが明確に有利になる一方で、レーザーが壁に当たると、その光点が敵からも見えてしまう(=オペレータの位置やロックしている場所がバレる)のが最大のデメリット。 チラチラ動く赤い点は視認性も高いため、攻防関わらず隠密行動や定点ロックを行うプレイスタイルの場合は外しておこう。 |
+ | Y9S1より前の旧情報 |