GSG-9
ジーエスジーナイン(もしくはゲーエスゲーノイン)はドイツ連邦警察(Bundespolizei, BPOL)の特殊部隊。
正式名称は「GSG 9 der Bundespolizei」で、もともとは第九国境警備群(Grenzschutzgruppe 9)の略であったが、現在は何かの略というわけではないらしい。
1972年のミュンヘンオリンピック事件で対応を誤り人質全員死亡という最悪の結末を招いてしまった西ドイツが、英SASの指導を受けながら翌73年に創設。
その後創設間もない1977年に発生したルフトハンザ航空181便ハイジャック事件では、航空機への強行突入から僅か5分で犯人グループを制圧、人質全員救出という活躍を果たし、
突入に使用したMP5サブマシンガンと共にその存在を世界に知らしめた。

攻撃側 防衛側
アーマー ●●○ ●○○ ●●○ ●○○
スピード ●●○ ●●● ●●○ ●●●
2018年
元日での年齢
37 38 39 43
全メンバーがスピード2以上の快足。割と全員の歳が近い。

Primary Weapons/メインウェポン
画像 種別 名前 ダメージ 連射速度 機動力 装弾数 連射時間 1秒ダメージ
アサルトライフル AUG A2 42 720 50 30 2.5sec 504
アサルトライフル 552 COMMANDO 48 690 50 30 2.6sec 528
アサルトライフル 416-C CARBINE 43 740 50 30 2.4sec 516
ショットガン M870 60 50 7
ライトマシンガン G8A1 37 850 50 50 3.5sec 518
サブマシンガン MP7 32 900 50 30 2.0sec 480
シールド G52 30

Secondary Weapons/サブウェポン
画像 種別 名前 ダメージ 連射速度 機動力 装弾数
ハンドガン P12 44 45 15
サブウェポンはP12ハンドガンのみ。GSG-9全員がこれを装備している。

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最終更新:2020年06月11日 08:37