ROOK/ルーク
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所属 |
GIGN/Defender |
本名 |
ジュリアン・ニザン |
国籍 |
フランス共和国 |
出生地 |
フランス、トゥール |
誕生日 |
1990年1月6日 |
身長/体重 |
175cm / 63→72kg |
アーマー |
●●● |
スピード |
●○○ |
固有アビリティ |
R1N「ライノ」アーマー |
味方が使用できるアーマープレートを満載した補給品バッグを配置する |
+
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紹介ムービーセリフ |
俺はこのトラウマプレートが
秒速490メートルの.357マグナム弾を止めてくれると信じている
自分は身動きせず ひるまないと信じている
チームメイトを信じている
彼らも俺を信じている
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Primary Weapons/メインウェポン
画像 |
種別 |
名前 |
基本性能 |
照準器 |
装着可能アタッチメント |
|
ショットガン |
SG-CQB |
ダメージ |
連射速度 |
装弾数 |
所持弾 |
給弾方式 |
1.0倍 |
〇 |
|
53 |
- |
6+1 |
7+43 |
チューブ マガジン |
1.5倍 |
|
2.0倍 |
|
DPS |
連射時間 |
機動力 |
貫通タイプ |
射撃方式 |
2.5倍 |
|
|
|
- |
- |
50 |
なし |
ポンプ アクション |
3.0倍 |
|
|
|
サブマシンガン |
MP5 |
ダメージ |
連射速度 |
装弾数 |
所持弾 |
給弾方式 |
1.0倍 |
〇 |
|
27 |
800 |
30+1 |
31+150 |
ボックス マガジン |
1.5倍 |
|
2.0倍 |
〇 |
DPS |
連射時間 |
機動力 |
貫通タイプ |
射撃方式 |
2.5倍 |
|
|
|
360 |
2.3sec |
50 |
シングル |
フルオート |
3.0倍 |
|
|
|
サブマシンガン |
P90 |
ダメージ |
連射速度 |
装弾数 |
所持弾 |
給弾方式 |
1.0倍 |
〇 |
|
22 |
970 |
50+1 |
51+150 |
ボックス マガジン |
1.5倍 |
〇 |
2.0倍 |
|
DPS |
連射時間 |
機動力 |
貫通タイプ |
射撃方式 |
2.5倍 |
|
|
|
356 |
3.1sec |
50 |
シングル |
フルオート |
3.0倍 |
|
画像 |
種別 |
名前 |
基本性能 |
照準器 |
装着可能アタッチメント |
Secondary Weapons/サブウェポン
画像 |
種別 |
名前 |
基本性能 |
照準器 |
装着可能アタッチメント |
|
ハンドガン |
LFP586 |
ダメージ |
連射速度 |
装弾数 |
所持弾 |
給弾方式 |
1.0倍 |
|
|
78 |
- |
6 |
6+55 |
シリンダー |
1.5倍 |
|
2.0倍 |
|
DPS |
連射時間 |
機動力 |
貫通タイプ |
射撃方式 |
2.5倍 |
|
|
|
- |
- |
50 |
シングル |
セミオート |
3.0倍 |
|
|
|
ハンドガン |
P9 |
ダメージ |
連射速度 |
装弾数 |
所持弾 |
給弾方式 |
1.0倍 |
|
|
45 |
- |
16+1 |
17+96 |
ボックス マガジン |
1.5倍 |
|
2.0倍 |
|
DPS |
連射時間 |
機動力 |
貫通タイプ |
射撃方式 |
2.5倍 |
|
|
|
- |
- |
50 |
シングル |
セミオート |
3.0倍 |
|
画像 |
種別 |
名前 |
基本性能 |
照準器 |
装着可能アタッチメント |
Gadget/ガジェット
Sensor Alarm 感知アラーム |
Impact Grenade インパクトグレネード |
概要
サービス開始当初から実装されている20人のオペレーターのうちの1人。
オペレーターネームはチェスの駒にも用いられる「城壁」や「戦車」の意。当人の適正もその名の通り堅牢な射撃手。
5人分のアーマーが入ったアーマーパックを設置できる。
その箱から各自がアーマーを取りだして着用することで、そのオペレーターには以下の効果が与えられる。ROOK自身は設置時に自動装着することもできる。(アーマーパックを地面に置いてパックを開いた後にキャンセルすると、自動装着しない)
- 最大HP(とそれに伴い現在HPも)20増加。ラウンド中1回のみ有効で、増えた最大HPはそのラウンド終了時まで永続する。
DOCなどのHP回復効果は増加分の最大HPまで通常通り回復し、それ以上はオーバーヒールになる
- ヘッドショット、近接攻撃以外でHPが0になった場合、必ず負傷状態に移行する(1回のみ)
- 負傷状態の猶予時間が2倍になる
- ダウン状態での自力復帰が可能になる(アップデートにて追加)
グレネードやショットガンの直撃、
FUZEのクラスターチャージ等も一度は負傷で耐えられるようになり、
DOCの蘇生能力と組み合わさればチーム全体の生存率を高めることができる。
HSキルは防げないため熟練者同士の戦いでは効果が薄れるが、それでも役に立たない訳ではない。
障害物越しの戦いなどは頭以外に着弾したり、グレネードによる負傷→障害物の下に倒れこむと言った事も多いので、確定で負傷状態に移行し死亡までの時間も延長されるアーマーはかなり有効。
Y6S3からは敵を負傷させた際のスコア追加と通知が撤廃されたため、壁抜きや壁に反射させたグレネードの命中時に負傷したかわかりにくくなりより強力になった。
自力でのダウン復帰が出来るようになるため、相打ちなどでダウンした場合はチームメイトの手助けなしにダウンからの復帰が可能。
ただし、ダウン復帰時にはアーマープレートに着弾した銃弾を払う小さな音がするため、過信は禁物。
また、ダウン復帰を行うとアーマープレートによるバフ効果はなくなる。
アーマープレートを拾いなおすことでバフ効果を再び得られるが、アーマーは人数分しかないため現実的ではない。
開幕と同時にアーマーを置くだけで最低限の仕事は果たせるので初心者にもオススメだが、他のオペレーターは自分のガジェットの設置で忙しいので、長距離の移動が必要な天井の補強などは率先して行おう。
インパクトグレネードによるブリーチングもこなせる為、開通することで有利になるポジションを判断して即座に動くこともROOKの仕事となる。
アーマーパックは射線が通らず安全で、ある程度の広さがある場所に置こう。
また他のガジェットの設置の邪魔になるため、窓の下など他のガジェットがよく置かれる場所は避けて設置したほうがよい。
また、罠の設置やポジションへの配置で急ぐ味方のためにも、アーマーは早めに設置した方が良い。
基本的にはスポーンして即設置で問題ないだろう。
アクションフェーズになっても取り忘れている味方がいた場合はピン立てやテキストチャット、VCなどで教えてあげよう。
アーマーの効果は一度負傷状態になると失われるが、アーマーパックの中身が余っていれば再度装着可能。
ただしアーマーパックは敵も装着可能なため、途中抜けなどで味方が5人揃ってない場合は余ったアーマーパックは破壊した方が無難。
床に置かれたアーマーパック GIGNと書いてあるが敵でも味方でも誰でも着用可 ROOKがエリートスキンを装着していると見た目が変わる |
武装はDOCと同じ。
連射速度が高く近接戦に強いP90、精度重視のMP5は共に扱いやすい。加えてDOCにはないインパクトグレネードも持ち込める。
プレート+アーマー3の相乗効果も相まって撃ち合いにはかなり強い方。
ただし武器自体のDPSは劣悪なため、攻撃側のARと正面から撃ち合うと撃ち負けやすい。倍率スコープを活かしたHSを狙っていこう。
武器解説
Primary Weapons/メインウェポン |
SG-CQB |
至って普通のポンプアクション式ショットガン。 性能は悪くないが、ROOK自身がスピード1ということもあり運用が難しい。 |
ShotGun |
MP5 |
他のMP5シリーズやFMG-9よりも威力が下がったSMG。 性能面で褒められる点は少ないが、防衛側では数少ない2.0倍スコープを付けられるフルオート武器。 DPSはSMGカテゴリ中ワースト3位と劣悪なため、2.0倍スコープを活かしたHSを狙いたい。 |
SubMachineGun |
P90 |
非常に高い連射速度が特徴的なサブマシンガン。 連射速度と装弾数が非常に優秀で、ヘッドラインへの掃射による一撃キル狙いで力を発揮する。 その反面で単発威力は全武器中最低で、DPSも低レートSMG並と劣悪。 |
SubMachineGun |
Secondary Weapons/サブウェポン |
LFP586 |
非常に高い威力が特徴的なリボルバー拳銃。 その威力は一般的なマークスマンライフルすら凌ぎ、無傷のアーマー3オペレーターですら胴撃ち2発で死亡する。 ピンチの時のワンチャン狙いには十二分な性能だが、代償として装弾数と反動は劣悪なので気を付けよう。 |
HandGun |
P9 |
平均的な性能を持つセミオートマチックハンドガン。 多めの装弾数とそこそこの威力、軽い反動と総合的に優秀なスペックを持つ。 |
HandGun |
他オペレーターとのシナジー
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攻撃オペレーター |
フラググレネード クレイモア |
アーマー3のオペレーター以外でも爆発物で即死しなくなるため、カバーが入れば生き残る可能性が出てくる。 |
KALI |
CSRX 300 |
距離減衰無しで受けるとアーマー2以下は体力最大から胴撃ち一撃で無力化される銃だが、アーマープレートを着ると耐えるようになる。 ただしROOK自身は足の遅さもあり彼女がロックしている場所に無暗に顔を出すのは無謀。 |
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防衛オペレーター |
遊撃 |
終盤まで生き残りながら敵を撹乱するのが役割である遊撃にとって撃ち合いになった際の生存率が上がるアーマーは嬉しい要素となる。 |
DOC |
MPD-0スティムピストル |
味方をダウンで踏みとどまりやすくさせるROOKとダウンから素早く回復させるDOCは相性良し。 しかし刺さる局面というものがなく、二人も割く価値があるかは考えどころ。 |
MIRA |
ブラックミラー |
アーマー3+プレートのタフさに加え、ROOK自身がMP5の2.0倍スコープで多少ロングレンジ相手でも撃ち合える。 特にめぼしい行き先が無い場合は率先してミラーの裏に付いて良いだろう。 |
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FUZE |
APM-6「マトリョーシカ」 |
立て続けにダメージを喰らう可能性があるガジェット相手だとアーマープレートが持つ確定負傷効果が腐りやすい。 アンチオペレーターとまではいかないが、あまりいてほしくない存在達。 |
CAPITÃO |
TAC MK0 (ガラスボルト) |
最終更新:2024年02月14日 01:11