DUAL FRONT/デュアルフロント
Y10S2から登場予定の左右対称の大型マップで相手チームの3つのエリアを確保する任務。
他のシージのルールよりも既存のFPSに近いカジュアルなモード。
攻撃オペレーターと防衛オペレーターが混ざったチームで遊べる6vs6の新ルール
- 使用するのは専用マップ「区域(district)」。
- 全プレーヤーはディフューザーを所持しており、敵の3つのエリアに設置して守り切れば確保完了となる。
- ディフューザーを120秒守れば確保になるが、1/3(40秒)ごとにチェックポイントがあり、無効化されても再設置すればチェックポイントから再開できる。
- リスポーンが可能で、オペレーターの変更も可能。
- リスポーンまでは今までのデスマッチと比べればやや長めだが、その間ドローンを操作して味方を援護できる。
- リスポーンまでの時間にドローンを味方の付近にスポーンさせることができる。
- ドローンにはバッテリー制限があり、0になると自動で破壊される。
- 左上にミニマップが常時表示されており、味方オペレーターの位置や目標エリアが分かりやすくなっている
- エリア制圧とは別にサブミッションが発生する。
- どちらのエリアにもならない中央セクターに人質が出現し、自分の確保ポイントまで連れて帰るとエリア確保ボーナスがもらえる。
- ヘッドショットでも必ず負傷状態になる。
- 負傷ライフも通常モードよりかなり多くなっており、安全が確保されてない中トドメを刺すのはリスクが伴う。
- また、負傷してしまった場合にもギブアップボタンが用意されており、すぐにリスポーンすることもできる。
- 弾薬とガジェットはすべて時間経過で増加する(上限あり)。
- ただし、設置系オブジェクトには設置上限があり、それを超えて設置すると最初に設置したものから消滅していく。
- 各プレーヤーは自分の拠点エリアにしばらくとどまっていると自動でヘルスが回復する。
最終更新:2025年05月14日 17:05