アーカイブ - Rainbow Six:Siege WIKI | レインボーシックスシージ

• 過去のパッチ内容

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• 2018/12/17 「Y3S4.2 Patch」配信開始。
  • CAVEIRAのルイソンの性能が調整
    • ダメージが99から65に減少
    • ダメージの距離減衰が緩和
    • 装弾数が15から12に減少
    • リコイルが増加
    • 腰撃ち時の拡散率が悪化
  • CLASHのSPSMG9の性能が調整
    • ダメージが30から33に増加
    • 所持弾数が121から161に増加
    • 射撃モードを2点バーストからフルオートに変更
    • リコイルを変更
  • KAIDの性能が調整
    • AUG A3のADS速度が33%増加
  • GIGNオペレーターの性能が調整
    • MP5のダメージが30から27に減少
  • NOMADの性能が調整
    • エアジャブが着弾してから起動するまでの間、黄色のライトが点滅するように変更
  • その他大量のバグを修正
• 2018/12/17 「Y3S4.1 Patch」配信開始。
  • 壁を破壊した際の穴と亀裂の見た目を変更
  • パトカーの見た目を変更
  • GIGRオペレーターの性能が調整
    • .44 Mag Semi-Autoのリコイルを増加、ダメージが74から52に減少
  • NOMADの性能が調整
    • スタングレネードがクレイモアに変更
  • VALKYRIEの性能が調整
    • ブラックアイを投擲した際、プレイヤーの視点の中心から飛ぶようになった
    • ブラックアイの飛距離が短くなった
  • IQの性能が調整
    • RED使用中にハンドガンを射撃した際、REDの揺れが少なくなった
  • その他大量のバグを修正
• 2018/12/04 Year 3 Season 4「Operation Wind Bastion」配信開始。
  • 新オペレーター「NOMAD」「KAID」参戦
  • 新マップ「要塞」が追加された
  • SASオペレーターの性能が調整
    • SMG-11のダメージが33から35に上昇
  • MUTEの性能が調整
    • セカンダリ武器にSMG-11を追加
  • LESIONの性能が調整
    • T-5 SMGのダメージが30から28に減少
  • ZOFIAの性能が調整
    • コンカッショングレネードの数が3から2に減少
  • CLASHの性能が調整
    • CCEシールドの電撃のダメージが3から5に上昇
  • ニトロセル以外のあらゆる投擲ガジェットの軌道が変更された
  • ガジェットの効果範囲を表示する機能を実装した
    • 現在はNOMADとKAIDでのみ使用可能で、従来のオペレーターに実装する気はない
    • コンフィグで無効にすることが可能
  • アンビエントオクルージョン(描写機能の一つ)を改良
    • HBAO+(NVIDIA社の技術)を、改良したSSBC+に置き換えるように取り組んでいる。これにより私達(R6Sの開発者)が全てのプラットフォームでより描写機能を制御しやすくなり、グラフィックの品質を向上させることが出来る。SSBC+とHBAO+に大きなパフォーマンスの差は無い。
  • ショップや武器モデルプレビューの画面が一新された
  • その他大量のバグを修正
• 2018/09/04 Year 3 Season 3「Operation Grim Sky」配信開始。
  • 新オペレーター「MAVERICK」「CLASH」参戦
  • マップ「ヘレフォード基地」が大幅に改装された
  • マップ「領事館」が改装された
    • スポーン地点「警察警戒線」や「ガソリンスタンド」付近をスポーンキルを防止するように改装
    • 爆弾解除モードにて1F「ビザ申請オフィス」と2F「資料室」に4番目の爆弾位置を追加
  • ランクマッチへの参加にUplayアカウントの二段階認証設定が必須になった
    • 二段階認証を設定したアカウントは専用のTHERMITE用スキンバンドルを受け取ることが出来る
  • THATCHERの性能が調整
    • EMPグレネードがカメラを破壊するのではなく一時的に停止させるように変更
  • TWITCHの性能が調整
    • ショックドローンが走行中に僅かなノイズを発するように変更
  • HIBANAの性能が調整
    • X-KAIROSで落とし戸を破壊する際、4つ以上のペレットの爆発が当たらないと完全に破壊されない様に変更
      • 3つ以下の場合は小さな穴が開くようになった
  • ZOFIAの性能が調整
    • KS79 ライフラインのコンカッショングレネードが4つから3つに減少
  • GLAZの性能が調整
    • OTs-03でCASTLEのアーマーパネルが破壊できない様に変更
  • 落とし戸の補強の仕様が変更
    • 見た目が変更された他、HIBANAのガジェットなどで落とし戸が部分的に破壊出来るように変更
  • アイドルオペレーターピックを追加
    • オペレーター選択フェイズでオペレーターを選ばなかった場合、解除済みのオペレーターからランダムでピックされるように変更
      • 新兵は自動的に選ばれることは無くなったが、手動でピックすることは可能
  • 新たなチャットミュート機能を実装
    • 各プレイヤーごとにテキストチャットとボイスチャットを個別にミュート出来るようになった
  • 新リコイルシステムを実装
    • 今までのリコイルシステムはサイトのレティクルが示す場所と実際の着弾点がズレていた(=弾が真っすぐ飛ばなかった)が、新たなリコイルシステムではレティクルが常に画面中央に表示される(=弾が真っすぐ飛ぶ)ようになる
    • 新リコイル実装に伴い、様々な武器の反動が変更されている
    • 新リコイル実装に伴い、マシンピストルのリコイルを大きくすることで弱体化
  • コンソール版に動的解像度を導入
    • GPUの負荷が軽い時に画質を高く、負荷が重い時に画質を低くする。これにより、FUZEのクラスターチャージの爆発時などGPUに大きな負荷が掛かるシーンでも一貫したパフォーマンスが得られる
  • マップのプレイリストの変更
    • ランクマッチのプレイリストに改装されたヘレフォード基地が追加
    • カジュアルマッチのプレイリストにファベーラが追加(マップ改装は無し)
  • その他大量のバグを修正
• 2018/07/24　　Y3S2 Patch2.2
  • 監視ツールの仕様が変更
    • ドローン展開オプションを追加。「アドバンス」にした場合、ドローンを展開しても自動的にドローン視点に切り替わらない。
    • カメラグループ内での切り替えオプションを追加。「オン」にした場合、グループ内の最後のカメラから次のカメラに切り替えようとした際、今までなら次のグループの最初のカメラに移行する所が同グループ内の最初のカメラにループするようになる。
  • FINKAの性能が調整
    • スタングレネードがフラググレネードに変更
    • アドレナリンサージの効果時間が20秒から10秒に減少
    • サージ中のADS速度上昇効果が50%から25%に減少
    • サージ中にSmokeのガスから受けるダメージが減少
  • IQの性能が調整
    • フラググレネードがクレイモアに変更
    • REDの検知範囲が20mから15mに減少
  • BLACKBEARDの性能が調整
    • Mk17のダメージが42から49に上昇
    • SR-25のダメージが72から61に減少
    • ライフルシールドのHPが60から50に減少
    • ライフルシールド装備中の移動速度へのペナルティが30%減少(今までより移動速度が速くなる)
  • GLAZの性能が調整
    • OTs-03のダメージが85から71に減少
  • TWITCHの性能が調整
    • F2のダメージが40から37に減少
  • JACKALの性能が調整
    • 足跡をスキャンできる範囲が5mから8mに上昇
  • FROSTの性能が調整
    • 9mm C1のダメージが43から45に上昇
    • Super 90のダメージが32から35に上昇
  • DOKKAEBIの性能が調整
    • クレイモアがスタングレネードに変更
  • 有刺鉄線の移動速度低下効果が45%から50%に増加
  • その他複数の不具合、グリッチを修正
• 2018/06/09　　Year 3 Season 2「Operation Para Bellum」配信開始。
  • 新オペレーター「ALIBI」「MAESTRO」参戦
  • マップ「クラブハウス」が大幅に改装されマップローテーションに復帰
  • 新UIの実装
    • ラウンド開始前や偵察ツール、試合中のキルログなど多岐に渡る改善
  • PICK&BANシステムがカスタムマッチで実装
  • オペレーターのスピードの調整
    • スピード1は速く、スピード3は遅くなった
    • ハンドガン(マシンピストルは除く)を持つとスピードが上昇
  • 伏せに姿勢を変えたときにADSが解除されるようになった
  • クイックリーンが不可能になった
    • 通常リーンの速度が上がった
  • 爆弾モードのディフューザー解除時のアニメーション変更
  • 新サブガジェット「防弾カメラ」実装
    • 一部のオペレーターの「展開型シールド」や「有刺鉄線」と置き換えられる
  • ECHOのYOKAIドローンが二つになった
    • ドローン一機当たりのソニックバーストの装弾数とリチャージ時間が悪化
  • GRAZのOTs-03の連射速度が上昇
  • その他多岐に渡るバランス調整・バグ修正
• 2018/03/07　　Year 3 Season 1「Operation Chimera」配信開始。主な内容は以下
  • 約１カ月間の期間限定Co-opモード「Outbreak」実装
  • 新オペレーター「LION」「FINKA」参戦
  • ELAのSCORPION EVO 3 A1の弱体化
  • ELAのインパクトグレネードを展開型シールドに変更
  • BLITZをアーマー２スピード２に変更
  • KAPKANの有刺鉄線をインパクトグレネードに変更
• 2018/01/24　　Patch 4.2 オペレーターの性能関連の変更は以下
  • ELAのサブマシンガンSCORPION EVO 3 A1の装填数が50から40に減少。
    （連続射撃時間が2.78秒から2.22秒に）
  • ELAとZOFIAの発生させるコンカッションの効果の抑制。
    • 効果を受けている間も走れるようになった（移動速度や視点の移動速度は遅いまま）。
    • 効果時間が移動速度と視点移動速度の低下については7秒から4秒に短縮。
      視野と聴覚の影響は7秒のまま。
  • ASHのアサルトライフルR4-Cのダメージが41から39に低下。
  • CAPITÃOのアサルトライフルPARA-308のダメージが43から48に上昇。リコイルも少し減少。
  • TWITCHのショックドローンのテイザーガン使用回数が15から5に低下。
  • BANDITのみ有刺鉄線の所持数が3だったのを他と同様に2に。
  • LESIONのGUのチャージ時間が35秒から30秒に短縮