聖歌

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ここでは、「広義の聖歌」をキリスト教において用いられる宗教歌を幅広く指す語とする。
「広義の聖歌」は、「狭義の聖歌」と「讃美歌(讃美歌)」を含む。
礼拝で用いられるのが「狭義の聖歌」であり、そうでないものが「讃美歌」である。

キリスト教音楽が聖歌より広義の内容をもち、歌詞を伴わない器楽曲なども含まれるのに対し、「聖歌」はふつう歌詞が伴われるものをいう。正教会の聖歌は原則としてア・カペラ(無伴奏声楽)であって器楽を伴わないため、正教会の奉神礼で用いられる音楽は必然的に全て聖歌となる。

狭義の聖歌

古代・中世から続く宗教歌、東方教会(正教会・東方諸教会)の奉神礼に用いられる歌、カトリック教会・聖公会の典礼に用いられる歌。カトリック教会で古くから伝統的に歌われてきた聖歌には、ラテン語のグレゴリオ聖歌がある。祈祷文などに音楽をつけたものとも言える。

賛美歌

教会の会衆によって賛美される、世の民衆への証し的な性格を持つもの、特にプロテスタントを中心として西方教会で用いられる宗教歌を指す。