聖母戴冠

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聖書外典に基づく「聖母戴冠」の主題は、13世紀にヤコブス・デ・ウォラギネの『黄金伝説』によって広く普及した。この挿話は、時間的な順序としては「聖母被昇天」に続くものであり、天上で聖母がキリストによって迎えられ、立ち並ぶ多くの福者たちの上に就けられる。聖母はキリストのかたわらに座し、戴冠してキリストの祝福を受ける場合と、父なる神、天使あるいは三位一体によって冠を与えられている場合などがある。