プロット 共通ルート 7/1~7/23
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7/1 (日曜)
冒頭、主人公の夢でヒロイン紹介。
学園赴任、理事長と会話。
隔離寮の監督になる事。面倒事だが、責任感をみせる真緒。
⇒⇒1
寮へと移動。寮の前に案内の寮長がいる。
寮前、岸岡と寺井。※この時に寺井が主人公が幼馴染だと気付く。
◆◆ 寺井と岸岡の喧嘩CG ◆◆
⇒⇒2
寮長登場、彼女達が隔離されていた理由を教えてくれる。
重度の中2病だということ。
⇒⇒3
寮長と寮内に入る。案内。
寮内の屋上で北上に遭遇。
彼女はエアギターを弾きながら、学校ライブでのMCの練習をしていた。
自分のことを北上・アナーキーインザ・奏と紹介したりする彼女に若干引きながら、彼女の歌を聞かされることになる。
いざ歌が始まろうとした瞬間、何者かの手によって拉致される主人公(寮長とここではぐれる)。
⇒⇒4
主人公は寮の裏手の薄暗い場所に引っ張り込まれる。
彼を引っ張り込んだのは八十記だった。
混乱する主人公だったが、北上の歌は破壊的で八十記が主人公を助けてくれたことを知る。
礼を言われて照れる八十記を後目に、彼は寮裏を後にする。
⇒⇒5
主人公は広い寮の敷地内で迷子になる。彼は中庭にたどり着く。
急な便意をもよおし、トイレを探すが見つからない。
困った彼は中庭のベンチに座っていたかわいらしい少女(阿部高)に声をかける。
トイレまで案内してもらい、無事に用を足す。(中までついて来ようとするのを必死で止めた)
何故か気に入られる主人公(一目ぼれ?)。
「やらないか?」
戸惑っているうちに自分を探しに来た寮長と遭遇。
⇒⇒6
夕食へ。
あわただしく夕食、寺井と岸岡があまりにうるさいので寮長おしかり。
部屋に入って今日一日のことを振り返る。(主にヒロインについて)
ドアの前で岸岡と寺井が争っている。(選択肢)
睡眠。
⇒⇒7
7/2 (月曜)
朝早くに物音で目覚める主人公。
見ると自室の前でまたも寺井と岸岡が戦っている。
※ 寺井は早朝で弱まってる魔王を主人公から追い出すため、岸岡は奉仕するために来たらしい。
二人を必死に止めているうちに初日の職員会議の時間に遅れそうになる。
追いすがる二人を振り切り、学校までダッシュする。
※ 巨大学園都市のため寮と学園が少し離れている?
⇒⇒1
急いでいると八十記に遭遇。話の流れで自慢のバイクで送ってくれることに。
しかし彼女がバイクだと言い張るのはただのママチャリ(電動アシスト付)。
しかも漕ぐのがものすごく遅い。しかたなしに主人公が漕ぐことに。
◆◆ せえらと真緒の二人乗りのCG ◆◆
⇒⇒2
教室前、岸岡に付き添われて(日直の用事で職員室にいてそのまま一緒にとか)朝のホームルームに。
魔王と勘違いされているために、何故か教師としての心構えではなく、魔王としての心構えを諭され辟易する主人公。
さっさと教室に入る。
⇒⇒3
教室に入るなりお約束の黒板消しかと思いきや、上からライトニングアンブレイラの先制攻撃。(魔王退治?)
間一髪でよける主人公。
岸岡のプレッシャー攻撃により、寺井が「このプレッシャー、ただものではないな…」と勝手に勘違いして引き下がる。
なんとか教壇に立つことに成功。
なんだかぶつぶつ言う声が聞こえる。教卓の目の前の席で北上がギターケースに向かってなにやら喋っている。
気になったが華麗にスルー。
ホームルーム。自己紹介。
寮長も同クラス。
担当のクラスの問題児の多さを思い知らされる。
⇒⇒4
授業の準備をするために職員室に戻り音河と会話。
涙目で対応されてるところを寺井に見られ、寺井激怒。
寺井と揉める。
⇒⇒5
授業風景。
八十記、北上は昨日逃げた(連れてかれた)ことに対して厳しい視線。
阿部高は熱い視線を送り、寺井は魔王を追い出す算段(丸聞こえ)を立てている。
岸岡は必要以上に熱心に授業を受けていた。
⇒⇒6
主人公から見ればあわただしい夕食を終える。
寮長と片付け。会話。「気になる子はいますか?」(選択肢)
ベッド。今日の回想(寺井について)。
就寝。
⇒⇒7
7/3 (火曜)
起床。朝食。登校。
またもや寺井が岸岡と戦っている。
声を掛けようかと思うが昨日の事を考え見られないようにして登校。
⇒⇒1
八十記に見つかるが今日は時間があるため一緒に歩いて登校。
⇒⇒2
授業風景。
二回目の授業。
寺井から謎の視線を向けられる。
昼休み(休み時間)寮長とペアで行動。寮長に色々と教えてもらっている。
ヒロインの電波っぷりを考え、寮長の話に浮の空の主人公。
⇒⇒3
ヒロイン登場、主人公と寮長ペアに色々言う。
理由は違えど、自分が主人公の側につこうとする。
結局はまともな寮長とのペアに。
⇒⇒4 ⇒⇒5
和イベント。(友人から頼られる、からかわれる、可愛がられるの下り)
◆◆ 棚の上の荷物をとろうとする和のCG ◆◆
⇒⇒6
帰りのホームルーム。
北上の鞄を見て唐突にギターが引きたくなる。
早めに仕事を切り上げ寮へ。
⇒⇒7
引越し荷物の中からエレキギターを発掘し、かき鳴らす。
⇒⇒8
が、寮長に怒られる。曰く「うるさい」と(笑顔で)。
◆◆ お怒り寮長のCG ◆◆
⇒⇒9
八十記のメイドさんの影を主人公が意識する。
仕方ないので夜になってから屋上に登って弾くことに。
登ってひき始めると、北上が登ってくる。
クラシックっぽいアルペジオをしっとりと弾いている真緒。
「ロックじゃないし」と北上。
ロックもできると反論。実演。
◆◆ ギターを弾く主人公とそれを聴く北上のCG ◆◆
⇒⇒10
バンドをやっていたことの話、尊敬される。
⇒⇒11
7/4 (水曜)
朝登校中に北上から夕べの事で礼を言われる。
「意欲が沸いてきた」
⇒⇒1
授業イベント
特別教科(音楽や保健体育等)以外は真緒が全部担当。
1限目 日本史 …… 織田信長(魔王)に反応するメンバー
2限目 音楽 …… シューベルト(魔王)に反応するメンバー
3限目 世界史 …… 魔女狩について
4限目 保健体育 …… 和イベント(告白)
⇒⇒3 ⇒⇒4 ⇒⇒5
メインヒロインの弾けっぷりでどの授業も学級崩壊レベルに。
お昼、中庭で少し考え込む(悩む主人公)。
寮長との会話。
「主人公を気に入ってるヒロイン達が、主人公に構って欲しいから少し興奮しているだけ」
「根は素直な子達」
メイドの姿を一瞬見る。
⇒⇒6
今日の授業の事をヒロインに話しにいく主人公。
特にひどかった(気に入ってる)ヒロイン選択 > 中二病みせつつ少し反省するヒロイン。
メイドの存在をちらつかせる。
⇒⇒7
7/5 (木曜)
朝登校から、ヒロイン全員と寮長と登校する。
寮長に昨日の授業の事をさとされたメインヒロイン達が、それぞれの中二病を保ちつつあやまってくる。
⇒⇒1
賑やかに登校。
職員室。音河と会話。
水泳大会とテストのまえふり。
⇒⇒2
朝のホームルーム前、いじられる阿部高。
性同一性障害か?と疑問。
⇒⇒3
昼休み音河と会話。
岸岡が来る。
岸岡、二度目の訴え。
⇒⇒4
食堂への道中で八十記の暴走族(笑)を発見。
あまりの馬鹿さにで影で笑う主人公。
八十記が気づき恥ずかしさから逃げる。
メイド長登場。初めての接触。
メイド長にふるぼっこにされる。
メイド長に年を聞いて殺されかける。
メイド長に悪戯される。
⇒⇒5
放課後八十記を主人公が発見、今日のことを謝る。
放課後阿部高について調べる。
性同一性障害ではない、と音河。
阿部高と話す。
⇒⇒6
夕食時、明日の七夕の事に話が移る。
中二病発言の各ヒロイン。
屋上で星を見ながらお茶会する、と寮長より(毎年やっている)。
今年は主人公の歓迎会的な事もかねてやろうとの意見。
お祭りと主人公がいる事で舞い上がり楽しそうなヒロイン。
はちゃめちゃなまま夕食をとる。
⇒⇒7
7/7 (土曜)
<学園は休み>
朝、お嬢様パワーにより寮に運ばれるでかい笹。
お茶会のための机や椅子やお菓子等を屋上に運ぶ真緒。
手伝ってくれるヒロインを選択。
休み明けがテストである事を聞く。プレイ側に伝える。
⇒⇒1
ひととおり終わりヒロインが離れる。
屋上。一人で休憩していると、阿部高がくる。
筋肉について、ボディビルについて語り合う。
何故か阿部高と分かり合う(主人公主観)。
和イベント。(何気なく言った真緒の『可愛い』で火がつく)
⇒⇒2
夕食後、屋上へ。竹に短冊を書くことに。
主人公は「世界人類が平和になりますように」
各ヒロインのを見る > 例のごとく中二病全開。
⇒⇒3 ⇒⇒4
書き終わり花火をすることに。
打ち上げ花火を寺井が倒し竹に直撃、燃える、鎮火。
◆◆ 花火のCG 出来れば燃えてる竹と燃えてない竹が入ってるのの2枚 ◆◆
⇒⇒5 ⇒⇒6
7/8 (日曜)
早朝から昨日の後始末をやるが終わらず。寺井が手伝ってくれる。
⇒⇒1
テスト前の休日
岸岡と勉強イベント。後のご褒美イベントの前振り。
⇒⇒2
岸岡メイド服で真緒に迫る → ドキドキしながらもスルーに徹する真緒。
◆◆ 岸岡メイド服CG(座って勉強してる) ◆◆
⇒⇒3
テスト勉強に疲れたヒロインから、肝試しをやろうと言われる。
難色を示す真緒と寮長。
結局行く事に。寮長がいつもと違う。
⇒⇒4
どたばたと肝試し中。学園長に出くわし、テスト作成終わったのかと聞かれる。
慌てて帰る事に、肝試し終了。
⇒⇒5
7/12 (木曜)
テストの回想。
音河と会話。
プール、水泳授業。
と言ってもお遊び授業で、ぱちゃぱちゃ遊んでいる生徒を見守るだけの主人公。
⇒⇒1
お嬢様学校なので生徒の水着は自由な水着。(夏休みのビーチでの立ち絵と併用)
楽しく遊ぶヒロイン > 寺井だけが泳がずに皆を見ている > 後の寺井ルート複線。
◆◆ 制服姿、しょんぼり座っている寺井の一枚絵 ◆◆
⇒⇒2
放課後テストの採点を行う主人公。
北上のイベント(名前)。
テストの採点(五教科)
寺井140点
岸岡210点
北上0点(350点)
八十記480点
阿部高310点
寮長500点
寺井と北上が赤点補習者になる事を知る。
⇒⇒4
夕食時、テストの話。
八十記とメイド長の怪しげな会話に出くわす。
⇒⇒6
7/14 (土曜)
寺井と登校、テラリオンについて熱く語られる。
⇒⇒2
テストの返却。
寺井と北上は補習と告げる。
ただし来たい奴は来ても良いと告げる → 後の補習には寮生全員が来ることに。
⇒⇒3
テスト返却後、職員室で北上のイベント(自作ポエム)
⇒⇒4
机の上に謎の手紙(八十記がカンニングしたという内容)
八十記がカンニングしたと言いにくる。
⇒⇒5
寮長「翌日の買い物には自分も行く」(学園長より頼まれた)
⇒⇒6
7/15 (日曜)
街へ繰り出す、主人公、寮長、ヒロイン(ここは北上とする)
※ 他ヒロインの案は下に。できれば個別ライターさんに書いて貰いたい。
案の定、楽器店やライブハウスに行こうとせがむ北上
やんわり断りながら、寮長と用事をこなしていく主人公
頼りになる寮長、自然と会話も多くなる
それが何だか面白くない北上(嫉妬)
不機嫌になる北上 > 主人公は何故怒ってるのか見当もつかない
すべてを察した寮長、荷物を持って一人寮に帰る
街を見学、遊んできては?と寮長
この時点でお昼位
⇒⇒B1
○ デートイベント
とたんに機嫌がよくなる北上
振り回される主人公だが、二人の距離が近くなる
⇒⇒B2
楽器店に行く二人。財力の凄さにへこむ真緒
気にするなと北上
真緒、北上にピックをプレゼントする
⇒⇒B3
寮に戻る
部屋で書類を片付けていると北上が来る。「全部話しちゃった」
⇒⇒B4
各ヒロイン激怒。
収拾がつかないので明日の休みに全員でもういちど街へ行くことに。
寮長はお留守番。
⇒⇒B5
7/16 (月曜・祝日)
朝から寮生5人と遊びに行く。
町に来た瞬間はぐれる寺井。
颯爽と登場のメイド長、寺井の位置をせえらに話し消える。
⇒⇒1
寺井を発見。泣いていた。再会時には思い出せていなかった昔の記憶を少し思い出す。
⇒⇒2
静かにしてくれる場所へ行こうと考える主人公 > 映画
見る映画の選択(三つ)
「ロード・オブ・ジャキガン」
「アウトロー」
「真夜中の良い男」
「あだるとな映画」※未定
⇒⇒3
映画館。静かにすると思ったがうるさいヒロイン達
他の人の迷惑になるので、すぐに映画館を出る。
⇒⇒4
7/17 (火曜)
補習一日目(寮の子全員くる)
真面目に教える。
作成したプリントをやらせてみる
あまりに出来ない寺井(馬鹿)
分からないところは深く考えずに適当に書く北上
考えすぎで思考停止する岸岡
オーラを放つ八十記
※ カンニングの件は証拠も無いので無かった事に
普通な阿部高
寮長、八十記には指導役に行ってもらう
⇒⇒1
教え方の悪い八十記+超理論を持ち出すアホの寺井、かんしゃく起こして八十記ブチギレ
教え方の良い寮長+それなりにできる阿部高、順調に学習が進む
主人公、考えすぎの岸岡と考えない北上を一緒にさせる。
失敗、衝突。ギターケース対木刀。
⇒⇒2
八十記、寮長、主人公で岸岡、北上、寺井、阿部高を指導。
何とか指導を終える。
すぐに赤点二人の追試 > 合格
岸岡のご褒美の事をすっかり忘れてる真緒
寮では祝いのパーティーをする事に
⇒⇒3
岸岡イベント(頭なで)
◆◆ 芽衣子の頭をなでているCG(嬉しそうな芽衣子) ◆◆
莉緒が乱入。ぶち切れ。
水泳大会で決闘する事になる
⇒⇒4 ⇒⇒5
7/22 (日曜)
水泳大会
朝。早めに出る真緒(水泳大会は10時から)
テントの設営中、メイド長がくる
メイド「全員楽しみにしているので、せえらを対抗競技者に選べ」
⇒⇒1
北上が来る。テントが倒れてくる、主人公が止める。
北上が主人公を尊敬するようになる(非恋愛)
⇒⇒2
体育祭ということで寮生にはメイド長からのお弁当が渡される。
ロックじゃないということで(意味不明)北上は受け取らない
⇒⇒4
水泳大会開始
各ヒロインの様子
以降各ヒロインイベントへ
寺井 …… 芽衣子と対決。が、足を怪我 → 真緒が看病 → イチャイチャ
北上 …… さぼって音楽室で寝てる北上を襲う(未遂)みんなに見られてる
◆◆ 寝ている北上を抱き起こした感じのCG ◆◆
⇒⇒5b ⇒⇒6b
せえら …… 応援団で旗を振り回す → 倒れるせえらをキャッチ(胸とかさわりまくり) → メイド長に連れ去られる
芽衣子 …… 莉緒と対決。自己暗示の力で勝利 → 真緒に迫りまくる → 未遂
和 …… 裸の真緒にムラムラ → 襲う → 大混乱な水泳大会
7/23 (月曜)
終業式。
朝、寮を出ようとする主人公。
ルート行きが確定していたら、その子が一緒に登校しようと声をかけてくれる。または、待っていてくれる。
誰ともフラグが立たなかった時は、寮長とか、全員で登校。
そのままEND → ぼくの教師生活はこれからだ!!
⇒⇒1
<ルート確定後>↓へ
一学期ホームルームでかっこよく決めようとするがすべる
だが岸岡は感激する。
学園長に呼び出される
学校の様子、教師になって、その他もろもろ質問される
回想(これからのことについて)
最終更新:2009年08月04日 18:16