登録日:2009/12/01 Tue 09:38:21
更新日:2026/08/06 Thu 13:05:03
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緒元
型式番号:RGZ-91
建造:
アナハイム・エレクトロニクス社
所属:ロンド・ベル
形態:試作
量産機
頭頂高:20.5m
本体重量:24.7t
全備重量:55.2t
装甲材質:ガンダリウム合金
ジェネレーター出力:2,550kw
スラスター推進力:67,600kg
センサー有効半径:14,200m
<<武装>>
バルカン砲
ビームサーベル
ビームライフル
グレネード・ランチャー
ハンド・グレネード
ミサイル・ランチャー(BWS)
ビームキャノン(〃)
メガ・ビームキャノン(〃)
機体解説
アナハイム・エレクトロニクス社が
Ζガンダムの量産化を目的に開発した
試作機。
名前の由来は「
Refined
Gundam
Zeta(リファイン・ガンダム・ゼータ)」の略称「Re-GZ(リ・ガズィ)」から。
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ツインアイにアンテナが施されたいかにも
ガンダムな顔だが、本機は正式には
ガンダムタイプではない。
でもガンダム総選挙にはリ・ガズィはしっかり参加できている。ほなガンダムかぁ…
この機体がロンド・ベルに支給されたのもこの辺に関係する。というのも
地球連邦軍上層部はアムロの能力の高さと求心力を恐れていたため。
ニュータイプとして名を馳せ、優れたパイロットでもある彼が
ガンダムタイプのMSに乗る事を色々と理由を付けて却下していたのだ。
おまけに『Ζガンダム』~『逆襲のシャア』までの間にガンダムが山ほど造られて大小様々な事件にかかずらってきた事になった2020年代では
救世主と言うより頭の痛い称号になった「ガンダム」をアムロに与えるのは色々と嫌だろう…という補強材料になってしまっている。
かと言って彼ほどのパイロットをただの
ジムⅢに乗せて飼い殺しにするという選択肢も取れない。
その結果与えられたのが「Ζガンダムの簡易量産試作機」という何とも言い難いポジションにある当機だったのである。
Ζガンダムの量産仕様機としては
量産型Ζガンダムや
Ζプラスシリーズなどがある。
採用・不採用問わず既に存在していたが、おおむね高コストなのがネックで、本機はΖの性能を再現したうえでそれら以上の低コスト化を図っている。
基本フレームはΖガンダムのMS形態をコピーしているが、同時に整備性の低下などの要因となっていたΖ系列特有の複雑な可変機構の一切を本体から排除。
代替として「バック・ウェポン・システム(BWS)」と呼ばれるオプション外装を装着することで、Ζのウェイブライダー形態に相当するスペース・ファイター形態へと移行する。
つまり外付けパーツで変形機能を再現する設計となった。
これにより本体の外観は各部のパーツを減らされたΖガンダムのようなデザインとなっている。
一方でBWSを装着したスペースファイター形態は、MS形態からうつ伏せ状態になって外装とシールドを纏っただけ。
BWSはウェイブライダーではなくベース・ジャバーや
Gディフェンサー、メガライダー等が参考にされている。
そのため構造やシルエットに他のΖ系
可変機のWR形態との共通点はあまり見受けられない。
ある意味、一年戦争の
Gファイターの再現といえるシステムである。
近藤和久の漫画版FG『
0079』に登場するGファイターは、まさにこの「うつ伏せになったガンダムの背中に被さる」というものだった。
操縦系統にはニュータイプ対応装備としてΖ同様バイオセンサーを搭載。
各部にジェガン等のパーツを流用し生産性をあげつつ、MS形態に固定をしたことで空いた腹部スペースにジェネレーターを搭載。
これによりジェネレーター出力はΖガンダムから25%も向上させており、MS単体としての性能向上も図られている。
また、BWSを装着した航宙戦闘機形態では対艦・対要塞戦闘などを想定して上部にビームキャノン、機首にメガ・ビームキャノンなどが増設されて火力も充実。
翼下の増槽タンクなどによって航続距離も延長・強化。
スペック上の性能はΖガンダムに劣らないものがある。
結果的には各形態を装備をオリジナルよりも充実させており、なおかつ技術的な更新もあってスペックを維持しつつもコストをダウンに成功したのであった。
なお、一部設定では「このBWSには推進システムが搭載されていない」とされる。
その場合、本体にかなりの余剰推力が要求されるので、かつてのGディフェンサーの様に他機種への転用は出来ないという。
しかしながら劇中では分離する際に、明らかにBWS内蔵のスラスターを使用しているシーンがある。
また被弾により破損した上に分離後に明後日の方向に飛んで行ってしまっても、その後しっかり回収されて母艦に戻ってきていた。
「推進システムが搭載されていない」という設定のほうが劇中描写やデザイン設定と乖離していると言える。
量産型Ζガンダムが(コストを除けば)高性能なこともあって本機体のポテンシャル自体は決して悪いものではない。
当時配備され始めたジェガンではなくアムロがこちらに乗っていることからもそれは明らかである。
ただ、MS及び兵器としては課題があったのも事実。
例を挙げると
- MS形態に変形する場合はBWSを除装しなければならない
MS形態からファイター形態への再変形は不可能で、可変機としての利点の1つである状況対応力は下がっている。
例えば接近戦が必要が場合は
パージするしかないし、突出しすぎると敵占区域から戻ってこれなくなる。
いちおう、現地でのBWSの再接続も可能とする資料もあるが……。
実際、連邦は
十年以上前に自在な分離・合体システムを構築しているので、できないとは考えにくい。
いわゆる「ゲタ」(
SFS)のようにBWSを使い捨ての運用……
つまり対艦戦や対要塞戦をこれで行いつつ接近し、白兵戦でパージしてMS形態になって戦闘するというコンセプトと言えるか。
本機は劇中では重力下での運用事例がないため、これによって運用性が極端に低下するわけではない。
…ただし
それならゲタでもよくね?ともなるわけだが。
BWSによって推進力・武装面は充実するが、その分だけ機体が重くなり小回りが利き難く、MSの優位性が損なわれている。
劇中ではケーラ搭乗時でも高速機動をしながら90°以上のターンを連続する場面もあって、決して機動力も回避性能も悪いわけではない。
それでも戦艦のビームが掠ったり危うい場面もあったりするように、小回りが利かないし格闘戦が出来るわけでもない。
ZガンダムならMS形態に変形するところ、こちらはBWSをパージしなければならないため、上記の問題が浮上する。
更にZガンダムでいう高火力武装はBWSに搭載されている為、パージすればパワーダウンが著しいという問題もある。
当時の連邦軍の台所事情を考えるとコストは非常に頭の痛い問題。
Ζプラス・シリーズ以上の低コストにはなっており当時の可変機としては破格らしいが、BWSの回収に失敗すると事実上の使い捨てとなるため長期運用のコストは高くなっていくだろう。
これに関しては対抗馬がジムⅢだったりジェガンだったりするから、というのもあるのだが……
特にΖを簡易量産しようとした結果生み出されたBWSだったが、これが逆に足を引っ張る事になる。
機体の要素が本体とBWSに大きく分離したことにより、機体特性を活かして運用を続けるにはBWSを一定数はストックしておく必要性がある。
だが通常の装備に比べ高価で使い回しも利かず、おまけにかなりサイズの嵩張るので補給・戦術の面で大きな制約を生じていた。
それに鑑みてかアムロは5thルナ作戦で離したBWSを回収しているが、戦場で常にそういう余裕があるとは限らず、根本的な解決にはならない。
一説ではZのブレードアンテナに該当する箇所に増設されたセンサー部に、BWSとリンクさせた再合体用の相互通信システムを搭載していたとされている。
だが劇中では再合体自体行っていないため、本当に搭載されているかすら不明。
一応「分離・合体システム」は一年戦争時点のGファイターで開発していた(人が乗っていない後半部が前半部分からの制御で合体可能)
よって技術的に不可能というわけではないだろうが、Gファイターはあくまでも視認距離での制御である。
分離したBWSは推力の関係で遥か向こうにすっ飛んでいくが、ミノフスキー粒子下での通信可能距離は短いので、結局アムロのように後から回収するしかない。
…が、普通に考えて超高速で宇宙空間の彼方に飛んで行ったパーツを回収するのは困難極まりないだろう。
当時のネオ・ジオンのエース機は大体
ファンネル搭載のサイコミュ機であり、リ・ガズィをハイエンド機として考えるとそれらには及ばない。
一応バイオセンサーは搭載されているという資料はあるが、あくまで仮設装備程度もの。
アムロが
νガンダムにサイコミュやファンネルを装備することを求めたのは、仮想敵がシャアのサイコミュ搭載MSだからでもある。
特に冒頭のシャアとの戦いではサイコフレームという機体性能自体を底上げする最新技術の差が顕著に現れている。
そもそもベーススペックはオリジナルのZガンダムであり、開発から5年も経過した旧式機と同格程度ということ。
量産機として見れば破格だが量産機とするにはコストが高い、ハイエンド機というには性能がそこまで高くないという微妙さ。
またΖガンダム譲りのピーキーな操作特性も改善されておらず、逆にZガンダム由来の優位性は損なわれている始末。
確かにBWSなどの消耗品のオプションパーツを買わせ続ける「商品」としては良いかもしれないが、実際に戦場で使われる「兵器」として問題だったと云える。
こういった事情もあり、RGZシリーズとして量産化に至ったのはジェガンとの規格共有を推し進め、生産性に優れ単体での可変機能を確立した
後継機「
リゼル」だった。
極論ではあるが、自由な変形能力を失った時点で
それはもはやZではないとさえ言える。
なお、『逆襲のシャア』でのシャアの「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか!?」という台詞に関して、
この「情けないMS」がリ・ガズィなのか、それとも「
サイコフレームを搭載していないνガンダム」なのかでファンの間でも見解が分かれていた。
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 公式記録全集 ―BEYOND THE TIME―』内に記載されているリ・ガズィのイメージイラストの項に、
「シャアにバカにされる機体」というコメントが添えられていたことで、「情けないMS」とはリ・ガズィの事を指していたという事が明らかになった。
そもそもシャアにとっては「情けないMS」というのは他の言葉で言い換え可能な単なる罵倒で、「勝つ意味」があるかが重要であり、作中で実際に交戦して手加減して見逃したリ・ガズィは「勝つ意味の無い情けないMS」以外の何物でもないと言える。
尤もサイコフレームの譲渡が行われている以上、設計時点のνも「勝つ意味の無い情けないMS」なのは間違いない。
そもそも総帥専用のハイエンド機であるサザビーと比較して情けなくないMSとかよくよく考えると結構な無茶振りな感もある
もちろん決して低性能な機体ではなく、前述の通り基本性能はΖガンダムとほぼ互角である。
それどころかアムロが搭乗した際は、ネオ・ジオンの新型機である
ヤクト・ドーガを討ち取る寸前まで追い込む程のポテンシャルさえ秘めている。
だがケーラが搭乗した際はヤクト・ドーガにまるで歯が立たずに大破させられ、あげく
ギュネイ・ガスからは
「ガンダムもどき」とバカにされた。
さらに
サザビーや後にサイコフレームを搭載して完成した
νガンダムが作中無双するため、非常に微妙な印象とポジションになってしまっている。
逆説的に言うなら
「アムロが乗ってようやくヤクト・ドーガ以上が限界」という事でもある。
…とはいえ実際問題として、「では他の何ならアムロにふさわしいMSだったのか」という問いを発すると、これまた難しい。
シャアの反乱までの時系列で、リ・ガズィを明確に超えるような連邦軍のMSがろくに無いのもまた事実。
『逆襲のシャア』公開当時はもちろんとして、21世紀以降出てくるようになった諸々の高性能っぽいMSについても難しい。
アムロが(時期やら状況やら所属陣営やらの関係で)理論上乗る事ができなかったり、相性が悪かったりしている。
|
+
|
候補となりそうなMSたち |
例えば後付け設定を考えると、アナハイムには
といった選択肢もあったはず。
しかしこれらの機体は大パワーと豊富な武装を有する反面、機体構造が複雑で操縦性も悪いと言う特徴がある。
アムロの戦術や操縦技術、およびそれらを反映させたνガンダムとは対極に位置する機体であり、アムロとの相性はよろしくない。
アムロはΖ系になら結構乗った経験があるので、本家Ζガンダムや ΖⅡ、あるいはそれこそ「アムロ専用」と銘打たれた Ζプラスなら充分に乗りこなせたとは思われる。
しかし、Ζと遜色ない戦闘能力を持つリ・ガズィでもサザビーの相手にはなれなかった。
仮に連邦が物凄く気前よくΖやΖⅡ、Ζプラスなどのガンダムを用意してくれたとしても、逆転は難しかったと言える。
それにそもそもの話、Zガンダムはクワトロとして一緒に戦ってきたシャアにとっては、中身から機体の癖まで知り尽くした相手。
ぶっちゃけ手の内がバレた定石というアドバンテージをむざむざ与えるようなもんである。
『ハイ・ストリーマー』で名前が挙がった 百式も、実際には キュベレイの相手さえままならなかった。
よってキュベレイより遥かに進歩したサザビーと戦っても勝機は薄い。
特にシャアはZガンダム以上に百式の性能や限界も 知悉している。
これでは仮に 百式改などにバージョンアップしても勝ち目はなかっただろう。
ではシャアを圧倒したキュベレイならどうか?というと、これも百式相手なら勝てたがサザビーは上位互換なので厳しい。
アクシズ製とはいえアナハイムならファンネル搭載機程度は余裕で作れただろうが、キュベレイもZ同様グリプス戦役のMS。
純粋な機体性能は逆シャア時代のMSとしては凡庸と言わざるを得ない。
仮にアナハイム社が当時の技術を結集して、νガンダム以前でアムロに最適解のMSを用意できたとしたら……
というのが最もアムロの力を発揮できたと思われる。
もっともそれでもサイコフレームの差でサザビーの優位性は揺るがないだろうが。
サイコフレーム搭載リ・ガズィ・カスタムとかなら面白そうではあるが
|
というより、最終的に連邦本部もνガンダムの製造にGOサインを出している。
また、アムロがνガンダムを優先したのでお蔵入りとなったがリ・ガズィ・カスタムをアムロに用意するという話もあった。
もし仮に既存のMS(ガンダム顔であるか否かを問わず)でシャアを倒せる見込みのある機体があるなら、リ・ガズィやカスタム、νガンダムを用意することもしなかっただろう。
他にそれらしい機体がなかったからリ・ガズィの改造計画が持ち上がっていたし、「アムロ専用ガンダム」を新造することになったのだ。
結論としては、この当時においてアムロが乗るに最も無難な機体であったことは事実だが、それはそれとしてシャアからすれば「勝つ意味の無い情けないMS」だったということだろう。
武装
頭部に左右一対2門装備される連邦系MSの標準装備。口径60mmで簡易版だからかZより総弾数は少ないらしい。
同作のνガンダム同様空薬莢を排出するタイプで、頭部センサーの高い性能により威力を発揮する。
「ベルトーチカ・チルドレン」ではサイコ・ドーガを大破させる威力を見せた。
専用シールドでデザインは
ガンダムNT-1のものと似ている実体盾。Ζガンダムの物より有効範囲が広い。
通常時には左腕部に装着するが、BWS形態時には機体下面に装着されて無防備な本体を保護する装甲としての役割を果たす。
使用時に鍔の部分が左右に広がる独特の形状を持つサーベル。この鍔の部分にもビーム刃が発生する。
エネルギー消費を抑えるため、斬撃の直前までビーム刃を発生させないようリミッターが設けられている。出力0.7MW。
ビーム刃を扁平に形成するバイアス発生器を採用しており、左右のバックパックに各1基装備されている。
MS形態における主兵装となるビーム射撃兵器。銃身上部にレーザー・センサーを装備している。
既存のEパックを改良した「メガ・エネルギー・パック」を採用しており出力は3.8MWに及ぶ。
MS形態での活躍がアムロ搭乗時のみなので活躍が少ないが、ヤクト・ドーガにダメージを与え撃墜寸前まで追い詰めている。
BWS形態時はシールド裏に収納され使用できないが、MS形態に移行する際には瞬時に取り出せる。
小説版では1秒近くの長時間発射が可能と設定されていた。本体供給ではない為、マニピュレーターを介さない遠隔射撃も可能。
漫画版『ベルトーチカ・チルドレン』ではサイコ・ドーガの注意を引きつけるために、本兵装自体を囮として使用した。
両腰と腕部に内蔵されている二連装ランチャー。合計4基ついており、飛行時には後方にも攻撃可能。
地味に破壊力はかなり高いが、まともに敵に命中したのは事故のようなものだった。
劇中未使用の武装。シールド裏の上部に三つ装着されている手投げ式
手榴弾。
グレネード類が多いのは、恐らくΖ系機体にはバズーカを採用していない機体が多いせいと思われる。
その代替武装として採用している為だろう。
MS形態を模した撹乱用のバルーンデコイ。内部に炸薬が仕込まれており、機雷にも使える。
BWS側面ユニットに装着された、3連装ミサイル・ランチャー。
BWSの機体上部に左右一対2門搭載されたビーム砲。
本編では鈴の音のような、妙に特徴的な発射音が鳴っていた。
2010年代以降はゲーム作品でも再現されるようになったため、そちらで印象に残っているプレイヤーもいるかもしれない。
BWS機首中央軸線に搭載されている主力武装の大口径高出力ビーム砲。
左右のビームキャノンも併用すれば当時の戦闘艦の主砲に匹敵する出力で、重巡洋艦すら一射で破壊可能な威力を持つ。
劇中では高速航行状態を維持したまま、はるか遠方のムサカ級巡洋艦を次々に一撃で撃沈させていった。
小説版では威力は高いが弾速が遅く、
ギラ・ドーガ部隊のビームマシンガンの弾幕で弾道を逸らされたりしていた。
劇中での活躍
『逆襲のシャア』
冒頭からアムロの乗機として登場、5th(フィフス)・ルナの地球落下を阻止するため出撃した。
フィフス・ルナを阻止できる唯一の方法は本機の大口径ビームカノンのみだったのだが
ヤクト・ドーガを操るギュネイ・ガスからすればそれは百も承知であり
最優先で破壊されてしまい、戦域到着直後に作戦失敗が確定する。
さらに部下2人を殺されているアムロが黙って帰るわけにもいかず戦闘を継続しヤクト・ドーガを後一歩の所まで追い詰めるも、
シャア・アズナブルの乗る
サザビーが到着すると形勢は逆転。
一転して防戦となり、シャアからファンネルを一基しか使われないという
舐めプ手加減をされた上、前述の通りシャアが到着する前にフィフス・ルナ落下阻止作戦は失敗。
サザビーのライフルを斬り落とすも鍔迫り合いで押し負け(その時にシャアから
「そんな物では!」と言われた)撤退した。
ほんの短時間の戦闘だったがサザビーとの戦闘で受けた機体内部のダメージが大きく、整備に回したがまともに動く状態ではなかった。
アムロ不在時にネオ・ジオンが強襲してきた時には修理が間に合わず、ケーラは本機が使えないことを受け、やむなくジェガンで出撃している。
この戦闘が終わった後でも修理作業は継続して行われていることから、サザビー戦のダメージは相当なものだったと思われる。
後に
α・アジールのような化け物MAが出てきた事なども鑑みると、アムロがNTや
強化人間、シャアを相手取って満足に戦える機体を渇望したのも無理からぬことだろう。
ネオ・ジオンのレズンのギラ・ドーガ隊による攻撃時はケーラが乗ろうとしたが、上述の通りこの時は修理が間に合っておらず、ケーラはジェガンで出撃している。
アムロがブースターベッド+νガンダムで
ラー・カイラムに合流後は、修復の終わった本機はアムロがνガンダムに乗り換えたのを受け、ケーラ・スゥの機体となる。
本機を万全の状態にしたケーラは「これで自分一人でシャアを叩き潰せる」とまで豪語していたが…。
第一波の先鋒であるケーラにより単機でアクシズ付近の防衛線を突破しダメージを与えるが、ギュネイに発見・捕捉される。
アクシズに気を取られ突っ込み過ぎたため、不意打ちを喰らってしまう。
ギュネイのヤクト・ドーガ相手に奮戦したものの中破。BWS・右腕・右足・バックパックも失い、脱出ポットも動かなかった。
そのせいでケーラは自力でコックピットから脱出するも、ギュネイがMSの手でケーラを握りしめるように捕獲。
ギュネイはケーラをアムロに対する人質に使い、「武装解除をしろ」と要求。
ケーラが握り潰されそうになったのを見て、慌ててアムロがνガンダムのフィン・ファンネルをパージする。
だが武装ではなく放熱板だと誤解していたギュネイは「ふざけるな!放熱板が何だってんだ!」と逆上して攻撃。
それに対するアムロの危機感に反応したフィン・ファンネルが、パージされていたのだがギュネイと彼のヤクト・ドーガに反撃行動をしてしまう。
これを「抵抗した」と判断したギュネイの操作により、ケーラはヤクト・ドーガのマニピュレーターに握り潰されるという惨い最期を迎えた。
その後、ケーラの遺体と共にアムロに回収され帰艦、変わり果てた姿の彼女を見てアストナージが泣き崩れる。
ほとんど半壊状態だった為、メイン・エンジンを1基とバーニアなどを応急修理されただけの状態でラー・カイラムに係留されていた。
しかしチェーンがサイコフレーム試料をアムロに届けるため、このボロボロのリ・ガズィで無理矢理出撃。
たまたま遭遇したα・アジールのビームを謎の
バリア(サイコ・フレームの試料によるもの)で辛うじて
無効化。
あくまでも結果としてだが、α・アジールをグレネードランチャーで撃墜するという大戦果を挙げた。
しかし説得を中断されたあげく
クェスを殺されて逆上したハサウェイのジェガンからビームライフルを乱射され、フレンドリーファイヤによって爆散した。
出撃の度に大きなダメージを負い続け、3人の女性の死因となった挙句民間人の乗る味方機に撃墜されるという最後を遂げた。
ガンダムになれなかったこの機体は、その悲哀を主張するかのような極めて数奇な運命を辿ったのである。
挿絵ではΖガンダムの改良・量産型として開発され一部のエリートパイロットに与えられたと解説。
さすがにアムロの乗機にジェガンでは性能が不足するので無理を言って建造させたということらしいのだが
それでも文中では、Ζガンダム・タイプのフレームをベースにして装甲を変更したにすぎない機体とされている。
とびぬけた性能が得られず、已む無く巡洋艦に使われるメガ粒子砲を搭載したバック・パックを装備した支掩モビルスーツでもあり改造モビルスーツとも解説された。
本作では、最後に乗っていたのがアムロの赤ん坊を身籠っていたベルトーチカ・イルマだった為、他の二作とは違い唯一撃墜を免れ生存している。
なお「火力を強化するために大型砲のついたBWSを採用して試験機とした」「BWSを背負ったままでは機動性が著しく落ちる」という説明はあるが
本機がBWSと合体すると
ウェイブライダー形態になれる、なったとみなせる表現は作中に一つも出てこない。
小説という媒体上アニメより情報の描写が限られるというのもあるし、多分変形はしているのだろうが
この作品のリガズィのBWSは火力増強用装備で飛行形態への変形ができないと言われてもそれを否定できる材料がないという奇妙なことになっている。
ちなみにコミカライズ版では
Hi-νガンダムにサイコ・ドーガのサイコフレームを切り取って組み込む際、リ・ガズィにも余った分を組み込んでいる。
中編において、アナハイムの試作型ではなくアムロが改造したMSとして登場する。
ニュータイプを危険視していた連邦軍上層部は、過去のガンダムタイプを
核兵器と同じように考え、永久保存という体で秘匿。
そこでアムロは、ロンド・ベル隊という組織が出来る範囲で自前のマシン、つまり
改造MSリ・ガズィを作ったのだった。
高強度のΖガンダムのフレームを使い、メガ粒子砲のエンジン・コアをバックパックにして巡洋艦級の攻撃力を持たせている。
だがブライトからチェーンに「少しはましにしてやって」と哀れまれ、チェーンから「はっきり言ってホビー」などとボロカスに言われる始末である。
ブライト「戦力になるのか?」
アムロ「使いようさ」
ブライト「お前が使えばな」
強力な機体を所望しながらのこき下ろしだった印象が強い。『ハイ・ストリーマー』での機体デザインは全く別物。
アムロ自身も「なんでΖガンダムが手に入らないんだ?
百式も悪いモビルスーツじゃなかった」と言うほどだった。
本編での活躍は、アムロが5thルナ戦で乗って、サザビーの圧倒的な性能に負けて止む無く撤退するというほぼ劇場版と同じ働きだった。
しかしビーム・サーベルでの鍔迫り合いでマニピュレーターの調子が悪くなったり、戦闘後にアムロが性能差を痛感してブライトにνガンダムの受領を申し出ている。
劇場版よりリ・ガズィの負ったダメージの深刻さが解りやすく書かれているといえるだろう。
OVA版のep4において、ラー・カイラムのMSデッキ内に
ジェスタなどと共に並ぶ機体が確認できる。
再生産された機体なのか、前述のシャアの反乱で使われた機体と同一機体かは不明。
残念ながら戦闘シーンは無いが、顎やコクピットハッチ、脛部分などの赤い部分が青色に塗り替えられている。
バリエーション
曲がりなりにもZガンダムの系譜であり、Zガンダム同様にバリエーション機体がかなり多い。
型式番号:RGZ-91B
リ・ガズィを機体と小型化したBWSを一つに統合する形で再設計し、戦闘中でも単体で変形できるようにした機体。
MS形態時の運動性向上のため、各部にはアポジモーターも追加されている。
ベース機よりもっとガンダム寄りのデザインになっており、全体的にνガンダムとΖガンダムを足して2で割った感じ。
本来はリ・ガズィでは本領を発揮できないアムロの
専用機として開発が進められていた。
しかしアムロがνガンダムの納入を優先した為に、結局完成させられる事の無いままお蔵入りとなってしまった。
ただし無駄になったわけではなく、その開発データの一部は後継機
リゼルにも受け継がれている。
Gジェネ等に早期から参戦し、かなり高性能であるため印象に残ってる人も多いのでは?
◇リファインゼータ改
型式番号:RGZ-91AO
ゲーム『アドバンスド・オペレーション』登場。簡単に言えば簡易可変版。
BWSを限界まで小型化した上で、バックパックとして常に背負い、単体で変形可能なMSとして再設計されたリ・ガズィ。
機体本体の変形は脚部のみにとどまり、TMSとしては極めて生産コストを低く抑えることに成功した。
だがBWSを小型化したことで火力は下がってしまっている。コンセプト的にはRGZ-91Bと共通する部分が多い。
長距離巡航形態時の姿は変形というよりも
グレートブースターと言った方が近い。
◇Zイージィ
型式番号:MSZ-007S
ゲーム『リターンオブジオン』登場。
量産型Zの機動性とセンサー性能を増強した性能向上型。
ただし非可変機となっている上、機動性や運動性の為に装甲を犠牲にしている。
バックパックも量産型Zの特徴であったバインダー・スラスターも撤廃され、BWSなども採用していない。
関連は明言されていないが頭部以外はリ・ガズィと酷似している。
生産数は少なく、一部の士官のみに供給されたという。
◇Zアナザーリファインガンダム(ZARG)
型式番号:MSZ-007AR
ゲーム『リターンオブジオン』登場した、陸戦型リ・ガズィ。
想定より煩雑で運用が難しいBWS連携を廃止して、第二世代MSとして整理された機体。
簡易可変型でもなく設定上は別機体と思われるが、デザインはリファインゼータ改のMS形態と全く同一。
シルエットは全体的にリ・ガズィよりゴツイ。
◇リ・ガズィ”ao”(アナザーオペレーション)
型式番号:RGZ-91-AO
ゲーム『クラシックオペレーション』登場。
リファインゼータ改をベースにサイコ・フレームを装備し、BWS小型化前のリ・ガズィに匹敵する火力強化を施した改良型。
単独変形も可能でリ・ガズィとの複数運用も期待されたようだが、実現はしなかった模様。
◇リガズィード
型式番号:RGZ-91X
漫画『機動戦士MOONガンダム』に登場。
リ・ガズィの開発過程において造られた試作実験機。いわばプロトタイプ・リ・ガズィの一種。
アムロ・レイが唱えたコンセプトが強く反映されており、機体名の「Re-GZID」には「リ・ガズィの理想形(Ideal)」の意味が込められている。
バックパックの換装により可変機にも半可変機にもなれる特殊仕様機。
Zプラスの装備していた巨大なロングレンジビーム・スマートガンを装備している。
だが結局コストの高さを理由に正式採用モデルには選ばれなかった。
◇プロトタイプ・リ・ガズィ(ZプラスR型)
型式番号:MSZ-006R(RGZ-006)
BWS評価試験機でリ・ガズィの元となった
機体。外見はリ・ガズィよりはΖガンダムに近い。
可変を使いこなせるZ乗りからすれば再合体不可のBWSはGディフェンサーにも劣ると評判は良くなかったようだが、
軍上層部はBWSの分が加算されて良好な航行性能や火力、非可変MSで可変MSの機能を実現できる魅力から開発続行が決定されたという。
初出は雑誌『モデルグラフィックス』1989年1月号だが、文字設定のみで画稿や立体物(模型類)は存在しない。
立体化
長らくMS形態のみの旧キット(1/144)だけだったが、後にBWSによる変形機構が再現されたMGが、さらに後にHGUCが発売された。
HGUCの方が後発だけあってプロポーションがいいので買うならこちらをオススメ、ガンプラにしては珍しくプラスチックを曲げるパーツがあるのが特徴。
ちなみに、付属品が大きいので同スケールのνガンダムやサザビーより一回り高額だったりする。
更にMGのユニコーンVer.の発売も決定。本編だと待機状態で数秒映っただけなのに……。
とはいえMGリ・ガズィ・カスタムを経て各部関節や一部装甲をバージョンアップした代物。
なので、可動域やプロポーションは一般販売のものと比べて向上しているため、事実上のVer.1.5に相当する。
24年4月には福岡GUNDAM SIDE-F限定として元々のカラーに変更された逆襲のシャアVer.も発売された
また、設定のみではあるが
ガンダムビルドファイターズトライに登場する
ライトニングガンダムは本機の改造機。
正式採用されたデザインでは所々元に似ている部分があるだけの新規の
ガンプラに見えるが、ラフ画だとリ・ガズィを元に改造したとわかる物になっている
「ガンダムもどき」と呼ばれ続けたリ・ガズィの系譜から、ついに本物の「ガンダム」が生まれたのである。
まあ本編での扱いは微妙に「情けないMS」だけどな…orz
ちなみにリアルスケールではMGの発売までBWSを再現した商品が無かったが、BB戦士では最初期の300円プラモの時点でちゃんとBWSが付属しており変形も可能。
まぁ最初期のSDプラモなだけあってスマートさは全くなく、MA形態は言わば「たまごひこーき」状態なのだが。ただし「これはこれでカワイイ」という意見も。
後にGジェネレーションシリーズとして、このリ・ガズィを流用した「リ・ガズィ・カスタム」も発売。もちろんこちらも変形可能で、「たまごひこーき」ぶりも健在である。
完成品だがHCM-Proはプロポーション、可動ともなかなかの優れもの。少し小さいけど。
ゲーム等での活躍
SFC版の第3次から登場しており、アムロとνガンダムが出てくるスパロボではほぼ全ての作品においてリ・ガズィも出演する。
身も蓋もない言い方をするとアムロの後期機体(νガンダム)の前座扱いというわけである。
いきなりアムロがνガンダムに乗ってくる作品もあるが、後述のユニット特性がスパロボのシステムに上手い事噛み合っており駒として便利だからなのかそういう作品でもリ・ガズィが出てくることはある。
逆に、アムロが最初からリ・ガズィに乗ってくる作品はあまり多くない。大体は初代ガンダム辺りを経験してリ・ガズィに乗り換えるパターン(初出の第3次がそれ)。
入手方法や性能は作品によって様々だが、移動力だけは常時トップクラス。
Rの様に「
νガンダムの加入遅いけどコレで何とかいけるんじゃね?」と思わせる性能の場合もある。
メガビームキャノンが弾数制の場合だと燃費の悪いハイパーメガランチャーより役に立つ作品も・・・
だがDの様に「
早くνガンダム来てくれー!」とガッカリ性能な事もある。まあそのνさえ厳しめの隠し要素をクリアしないと「前半では高性能」止まりの作品なので仕方ない。
またBWS時では飛行可能で、可変機の飛行形態としてはそれなりに運動性が高めであり、射程の長さも強み。
武装も援護に向いた物が多いので、専用機の無い援護持ちのNTキャラを乗せるとそれなりの戦果をあげてくれる。
前述の通り最初からνガンダム等があると、
フォウのような特定の固有MSを持たないNT・
強化人間のデフォ機になってることも。
特に
カミーユにΖガンダムを譲った後、または最初からあちらが乗っている場合、
ルーが本機に乗るのが恒例になっている。
小隊制の
第2次α・
第3次αなどでは、幅広い乗り換え・飛行・低コスト・撃墜保険付きと、精神コマンド目当ての二軍キャラ用にもってこい。
オールレンジ攻撃を得意とする宇宙世紀ユニットは飛行不可の機体が多いので、一軍キャラを乗せたい面もある。
量産機としての設定が生かされ複数機入手できる場合もあり、量産型としては結構活躍の機会に恵まれている機体と言える。
BWS形態ではメガビームキャノンが便利、というか存在意義であり、これ一本でやっていくことになる
しかしやはりストーリーが進めば火力不足となり、2軍行きになってしまうことが多い。
まぁ、素の最大火力は低いのにそれを補って余りある性能(射程6とそこそこ長いのに移動後に攻撃できるし燃費も良好)のメガビームキャノンが使えるIMPACTという例外もあったりするが。
MS形態は平凡な能力しかなく、特に主力兵装のメガビームキャノンが失われるのが非常に痛い。
BWS形態で撃墜されてもMS形態になって戦闘を継続できる辺りの特性は
デンドロビウムにおけるステイメンと共通…というか「BWS付きのジェガン」水準なので推して知るべし。
ビームサーベル+弱めの実弾系武器が増えるのでビームバリア持ちの群れ相手には優るのだが、そんな敵相手にリ・ガズィを出す必要が無いので、実状は僅かに運動性が増して切り払いができる程度。
見た目はかっこよく、
無印ZではBWSアタックと言うBWS→MS形態での鮮やかな連続攻撃が見られる。
戦闘空域では再合体出来ないと言う設定を無視した攻撃だが、格好良いのでリ・ガズィ好きなら一度は見てみると良い。
……ちなみにそのZでの話だが、シナリオ途中で一機手に入る他に、もう一機なぜかバザーで売られている。
他の量産MSならともかく、こいつはどこから入荷されたのだろう?
3Z時獄篇では
フル・フロンタルから「いくらお前でも、
そのような情けないモビルスーツでは私の
シナンジュには勝てんな!」と情けないモビルスーツ扱いされる憂き目を見た。
諸々のネタを踏まえたものか。アムロは
デルタプラスに乗り換えていることが多いのでリ・ガズィを指していないこともあるのは幸か不幸か。
スーパーロボット大戦X-Ωのユニットシナリオでは、アムロから「こんな機体しかない」とされながらも、
チェーンから「スペック上ではなかなかの物」とフォローされるなど、小説版とは逆になっている。
またこのシナリオでのアムロは自分の境遇や要請が通らないこと、シャアが決起したと同時に反勢力がもりもり沸いてくるなどのストレスで八つ当たりしている所もある。
ブライトから「少数の部隊とリ・ガズィで大部隊の敵を退けているのにガンダム要るのか?」
といわれるほどの戦果をたたき出している。
これに対しアムロはBWS時の動きが鈍い事に不満を感じたり、シャアとは自身の力を最大まで発揮できるガンダムで決着をつけたいという拘りがある描写が成されている。
アムロ「情けないモビルスーツで戦って勝つ意味があるのか!?」シャア「わかる」
全体的にリ・ガズィが「高性能で実績を出せるがアムロを満足させられなかった機体」という感じで描写している。
◇SDガンダムワールド ガチャポン戦士シリーズ
「ガチャポン戦士2 カプセル戦記」「ガチャポン戦士3 英雄戦記」「ガチャポン戦士4 ニュータイプストーリー」に登場。
「カプセル戦記」ではΖガンダム同様にビームライフルとビームサーベルを装備しているが、性能では劣る他、Zとは違って変形できず、代わりにバルカン砲が使える。
というか、百式よりほんの少し弱い数値。流石にちょっとかわいそうな査定ではないかと。
機体説明では「ガンダムもどきじゃなくて従弟だ」と主張している。
「英雄戦記」ではあろうことか
Ζガンダムより強い。
Ζやメタスを始め変形MS系には移動時に地形効果を無視する能力があり、リ・ガズィもその1つ。
公式サイドにもBWSがあれば大気圏内で単独飛行可能という話はなかった頃のはずで、
スパロボ補正ならぬガチャポン補正と言えるかも。
ともあれ本作以後のリ・ガズィは媒体を問わず地球でも飛び続けられる機体に定着している。
「ニュータイプストーリー」では元通りΖガンダムの方が強くなった。
◇SDガンダムGX・GNEXT・CENTURY
大体不遇
GXとGCENTYRYでは連邦系の中堅クラスのMSとして登場するが、何故か10年ほど前のMSである
ガンダム試作1号機に性能で負けていることが多い。
GXでは1号機は”1ターンで作れるMSとしては
Vガンダムに次ぐ高性能ぶりであり、
TECレベル2から作れるわりに耐久力と移動力に優れMS補給ポイントの消費もマイルド。
序盤の終わりからTEC4のVガンダムが導入される終盤まで主力として活躍するので、両者に挟まれて居場所が無い。
GCENTURYではTECレベルが同じになるが、今度はリガズィは製造に2ターンかかり1号機は1ターンで済む。
なのに移動力も耐久力も防御力も負けて、更にはゲームの要であるビームサーベルの威力でも負けているといいところなし。
一応変形で空は飛べるため、地上ではリ・ガズィの方が使い勝手は良いが。
GNEXTではTECレベルが-5から35に区切られ、時代の流れを感じさせる仕様になったので流石に1号機に性能で負けることは無くなった。
が、やはりサザビーには殆ど歯が立たないレベルの趣味の機体でしかない。
『アクシズの脅威』から登場。
しかし、Ζが普通に量産出来る上要求される開発技術レベルが高い、趣味の領域である。
更に、アクシズの脅威VだとΖプラスシリーズや
Sガンダム、陸戦型
百式改が登場するので更に立場が悪くなる。
ただBWS形態ではメガ・ビームキャノンの射程が1~3なので、射撃の高いパイロットを乗せて後方支援に活用出来る。
新ギレンの野望ではΖ~ΖΖの
ライバル機体が尽く使用できない為、見事に返り咲いた。
ついでにMS状態では謎の水中適正が追加された。足は遅くなるものの、敵機に潜られた場合には追撃ができる。
CCAアムロ編ではアムロの初期機体で、νガンダムに乗り換えるまでは主力として大活躍。準備さえできていればサザビーだって落とせる…かも。
機体制限も15機までと結構緩い。歴史介入で参戦したが、機体に恵まれない
エースパイロットにももってこい。
だが真価を発揮するのはCCAシャア編で敵として登場した時。
強力な間接攻撃に高機動を持ちあわせており、射程が短い機体に対して一方的に殴られる痛さと怖さを教えてくれる。
ネオ・ジオンが地上に降りてからは、対策となるまともな対空機体が無いのでリゼルと共に空中では敵無し。
運が良ければ拠点制圧時に奪取できる事もある。ネオ・ジオンには無い物を多く持ち合わせているので大切に使おう。
◇ACEシリーズ
逆シャアが参戦した2から登場。
バルキリーの様な自操作可能の航空機系の機体が登場した為にBWS状態で出撃が出来る。
しかしこのBWS状態では操作法が人型
ロボットとは違う為に慣れが必要で、しかもバルキリーとは違いクイックターン(相手の方向へ急旋回)が出来ない。
そのため正面に敵を捉えにくく、障害物等に軽く触れるだけで
キャストオフと操作性を除いても使いにくい事この上ない。
BWS、MS形態共に火力も高いとは言い難く完全に趣味機体と言える。
◇ガンダムVSシリーズ
初出は『VSガンダム』。この時はνガンダムのモビルアシストとして登場。
グレネードを撃って援護してくれる…のだが、この時のリ・ガズィは何故かギュネイとギラ・ドーガにいたぶられた後の半壊状態。
このため、一部では「援護を!」と言ってリ・ガズィを酷使するアムロが「鬼畜」と言われたりも。
『EXVSシリーズ』では3作目の『マキシブースト』にて、「真夏のマキシブースト祭」第3弾追加リリース機体として参戦。
同時に、家庭用『
FULLBOOST』にもDLC機体として参戦している。
コストは1500(フルブは1000)。
「出撃時はBWSを装着した状態」「一定時間経過もしくは任意によりMS形態に移行する」という、特殊な仕様の一方通行換装機体…なのだが、
出撃時のBWS状態は変形モビルスーツとほぼ同等の操作、かつブースト無限状態というオンリーワンの仕様。
このため、変形時の操作を覚えていないとまともに動かすこともおぼつかない。
(なので、一部のプレイヤーからは『
スターフォックス』『
エースコンバット』なんて言われたりも)
BWS状態のまま出撃時に空中に静止したり、スタン系の武装を食らってビクビク震えながら浮かび上がったり、
ダウンから復帰する際にまるで生き物のようにヒョイと浮かび上がって空中に戻ったりする様はシュール。
この状態はざっくばらんに言えば「回避力は低いが攻撃力が高い」という特徴を持ち、
機首の方向にしか撃てないものの弾速・誘導共に優秀で、かつ140近い威力を誇るメイン射撃「ビーム・キャノン&メガ・ビーム・キャノン」、
機首を動かすことでムチのようにしならせることができ、動いている相手へのひっかけを狙える照射ビームのサブ射撃「メガ・ビーム・キャノン【照射】」、
180近い威力のBWSを相手に向けて打ち出し、後述するモビルスーツ形態に換装する特殊射撃「BWS射出」と、とかく一発一発の弾が強力。
一方で変形MSと同等の動きをするため、特殊格闘の「特殊移動」を使わない限り相手の攻撃の誘導を切ることができず、回避能力は非常に低い。
しかも特殊格闘は弾数式なので弾が切れると誘導を切る手段を失う。
このため格闘機・近接機に粘着されたり、ダブルロックなどの状態になると冗談抜きで抵抗できずにボコボコにされる。
BWSゲージがゼロになるか、前述の「BWS射出」を使うとMS形態に換装。操作系も一般的なものになる。
MS形態は「メイン射撃がリロード式で実質弾数無限」くらいしか言うことがない凡庸な機体で、
はっきり言えば「攻撃面が強力なBWS形態を持っている代償」ともいえる状態。
「落ちる必要が出てくるまでBWS形態のアドバンテージを守るための状態」と割り切る必要がある。
覚醒するとロック対象に試料用サイコフレーム(Tの字のアレ)を射出。サイコフレームには射撃バリア効果がある。
射撃を強化するエクストリームバースト(覚醒)「シューティングバースト」との相性は言わずもがな最高で、
Sバーストのときにどれだけダメージを取れるかで戦果が変わってくる。
バーストアタック(覚醒技)は「一斉射撃」。
BWS時は錐揉み回転しながら敵に突撃、ビームキャノンとグレネードを連射。MS時は足を止めて手持ちの射撃武器をまとめて放つ。
主な戦法は、
「高コスト機体と組んで高コスト側にはゼロ落ちを狙ってもらい、リ・ガズィが全ての戦力ゲージを使う勢いで前に出る」、通称
「爆弾」。
前に出て打点の高い射撃武装でリードを奪い、BWSが切れたら無理矢理にでも前に出て相手に撃墜され、
BWSに戻って再び高い打点を打ち込む…という他機体とは良くも悪くも異次元の戦い方が求められる。
特攻兵器か何か?
一見ネタっぽく見えるがハマれば強力な戦術として有名であり、特にνガンダムや
リボーンズガンダム、
ガンダムAGE-FXなどのゼロ落ち適性の高い3000と組んでの爆弾戦法は悪名高く、
初登場の『マキシブースト』や家庭版『FULLBOOST』では猛威を奮った。
全盛期と言われるフルブ時代は「リ・ガズィ同キャラで組み、コスパを活かしてこちらのコストが無くなる前に最大7回のBWSで荒らして勝つ」という戦法が考案されたほど。
このように、対戦相手からは対リ・ガズィ戦は普通の機体とは全く異なる対応を強いられることから敬遠されることも多い。
『マキシブースト』と家庭版『FULLBOOST』でヘイトを集めたこともあって敬遠どころか嫌っているプレイヤーもおり、
「害悪」「弱体化とかいいから機体ごと削除してくれ」、BWS時のメイン射撃のSEから「ピーゥwwwピーゥwww」などと恨み辛みのこもった言葉を向けられることもしばしば。
なお、パイロットはアムロでもケーラでもなくなぜかチェーンである。
後に発売された『GUNDAM VERSUS』ではデフォルトパイロットがケーラ、変更パイロットにアムロも含まれボイスも両者新録済み。
しかし、EXVSシリーズにおいてはほぼチェーン固定となっている。
『マキシブースト』では前述の爆弾戦法で環境を荒らし回り、同時期に参戦したバンシィ・ノルンともども悪名を轟かせた。
当然ながら後に下方修正が入って最盛期の強さは失っている。
家庭版『FULLBOOST』では『フルブ』の仕様に合わせてコスト1000基準に性能が調整されている。
おかげで「撃墜できる回数が増え、最大7回のBWSを狙える」「耐久値がコスト1000基準に減ったが、さっさと落ちたいリ・ガズィには痛くも痒くもない」
と凄まじい追い風を受け、前述のようにゼロ落ち適性の高い機体と組んで暴れまわった。
同時期に『フルブ』のDLCではバンシィ・ノルンなど、「『マキシブースト』産の、家庭版フルブへの逆輸入機体」が
揃って対戦環境を荒らし回っていたため、プレイヤーからは「外来種による(対戦)環境破壊」などと言われる羽目に。
『
マキシブーストON』では前作で大暴れした機体は次回作でかなり下方修正を受けるという伝統に則り、BWS装備時に調整が入った。
しかしマキブの時点でだいぶお仕置きを受けている1500コストというのもあって、MS形態は全体調整の体力下方修正以外は入っていない。
MS状態だと汎用機以上の質は無く、尖った部分でアピールすることを求められる最低コスト帯ではむしろ下方が入らないほど低い性能である事の証左と受け止めるべきかもしれない。
これ以降の作品では、運営側も調整に難儀しているのか調整がかなり控えめ・慎重になっており、
「カタログスペック的には弱機体だが、極めたプレイヤーが使えば上位陣にも対抗しうる往年の強さの片鱗を見せる」という立ち位置に落ち着くのが定番になっている。
『
EXVS2』では「変形状態での照射ビームの発生に0.5秒のディレイがかかる」という全機体共通の下方修正が入り、相対的にリ・ガズィも弱体化。
BWS装備時の性能そのものにも下方修正が入り、MS状態もジェガン呼出というアシストこそ付いたが焼け石に水。
全機体の勝率が出るようになった結果、ただでさえ低い1500コスト帯の中でも最低ラインの勝率を出し続けている。
結局『EXVS2』では不具合修正以外の調整が入ることはなく、冬の時代から脱せないまま終わった。
『
クロスブースト』でも立ち位置は変わらず。
しかし2021年10月に上方修正が入る。特にMS形態は各種射撃武装が強化され、特殊格闘のジェガンも突撃モーションが追加。
冬の時代も雪解けかと思いきや、相変わらず冷遇されていることには変わりなく、今作でも環境に顔を出すことなく作品を終えた。
『
オーバーブースト』でもクロブ末期の性能を基本的に引き継いでおり、立ち位置は厳しめ。
ちなみに番外作ともいえる『FORCE』で概ねフルブ仕様で参戦しており、こちらでは『VERSUS』に先駆けてパイロットがアムロに変更されている。
しかし、最大の強みたるBWSが丸々カットされMS形態固定、システムとコマンド数の違いから覚醒時のサイコフレーム射出・覚醒技・ダミーバルーンまで削除と扱いは散々。
アムロのカットインやボイスもνガンダムからの流用で、元々BWSありきでアクションを構成していたが故に、全プレイアブル機でもトップクラスに貧相な機体と化してしまった。
ただしメイン射撃が手動リロードで射撃戦に強いため、これでもミッションモードにおける低コスト機5種の中では戦いやすい方だったりする。
一応グレネード→メインのキャンセルルートも追加されたので、弾幕を張りつつ自由落下という強ムーブも可能。まぁそれくらいしか目新しい要素はないとも言えるが…。
◇機動戦士ガンダムバトルオペレーション2
2021年7月実装。コスト550の強襲機。原型機である
Ζガンダムよりコストが50下がっているが、その分かBWSは未実装。
即打ち即よろけの専用ビームライフルに蓄積よろけが取れる腕部グレネード等比較的使いやすい武装を持つが、一方でステータス面での火力がコスト平均よりも若干低い。
本機を最も特徴づけているのはスキル「ヘビーアタック」を用いたチャージ格闘だろう。
非常に使いやすい2段モーションで障害物を利用すればぶっぱでもある程度通用し、さらに火力も抜群なためうまく使えば前述のステータス面のデメリットを補って余りある。
何より同コスト帯の地上戦に君臨する
支援機ガンダム試作2号機[MLRS]が防御面で大型盾に大きく依存しているため、
「ヘビーアタック」による盾貫通効果が非常に刺さっている。
同コスト強襲には高DPSのミサイルで追撃火力を提供する
バウ等が存在する激戦区だが、その中においては普通に使ってもそこそこ強い環境機メタと言う立ち位置を確立している。
その他
SDガンダム外伝では、愛馬グレイファントムに乗るアルガス騎士団騎馬隊の剣士リ・ガズィや、龍使いの蒼龍騎士リ・ガズィとして登場している。
某4コマ漫画にて彼に「偽ゼータ」とか「ゼータもどき」とか、言ってはイケナイ。命が惜しいならな!
デザイン上は小説版
機動戦士Ζガンダムの永野護版ゼータに近かった初期稿をよりウェイブライダーに近づけたもの。
初期稿に見える「ゼータワン」の呼称と
ΖⅡ(MS)は関係ありそうだが明言されていない。
主人公が乗っていた時間が実に数分足らずであり、その間ほぼ押されっぱなしと最も活躍していない1号メカ、と言えるかも知れない。
なお以後の劇場版新規作品のガンダムでもこの手の「主役ロボの前座」機体は出てくるので、リ・ガズィはある意味その先駆けか。
そして劇場版1作品のみの活躍ながら、3名ものパイロットが最終的に全員帰らぬ人になったという不吉な機体でもある。アニメのパイロットが全員生還している
ストライクガンダム系とは真逆である。
さらにアストナージやクェスの死にも関わり、後のハサウェイやブライトの身に降りかかる不幸の遠因にもなっていたりと、結果的に
死亡フラグな存在になってしまっている。
もちろん『UC』で登場した時は(見せ場があった訳でもないので)特に問題はなく、バリエーション機体にもそういった設定はないので安心しよう。
チェーン「項目の一部は追記・修正しました! 更新されたページが多い方がアムロに有利なんです!」
- ケーラはジェガンだと良い動きだったけどリガズィだとボロ負けだったからね。アムロは機敏に動かしていたけど、ケーラは動きが固い。やはりZ系のピーキーな操縦性が扱えていなかった。 -- 名無しさん (2024-12-12 06:04:01)
- 悪い機体ではないと思いたい。 -- 名無しさん (2025-03-24 18:29:10)
- 実際のところΖガンダムとは遜色ない性能だろうが、最新の敵主力機体からは大きく劣ってしまってる。6年前くらいのエース機がここまで後退する技術進歩の恐ろしさは現実味あるなと -- 名無しさん (2025-03-24 21:41:34)
- アーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』ではBWSが再現されておらず、MS形態のみの登場という不遇な扱い… -- 名無しさん (2025-03-24 21:51:27)
- Z系のピーキーな操作性の難しさはそのままに可変機能を外付けのBWSにしたのが痛い。 -- 名無しさん (2025-06-19 18:18:15)
- 5chのリ・ガズィスレは『見事だな、しかし小僧、自分の力で勝ったと思うなよ そのパイロットの性能のおかげだという事を忘れるな』とランバ・ラルさんの負け惜しみをもじったことをヤクト・ドーガに言わせたAAを貼る伝統がある。なんかこのセリフにリ・ガズィの本質が詰まってる気がしないでもない -- 名無しさん (2025-06-19 18:44:35)
- リ・ガズィ(サイコフレーム搭載)とか作られないかな……まあνが間に合わないケースぐらいでしか出番ないだろうけど -- 名無しさん (2025-09-13 15:30:49)
- 近年のゲーム作品だとケーラが出ないことが多いのでアムロ機という印象が強い -- 名無しさん (2025-09-13 16:52:18)
- リ・ガズィでも勝てないサザビーを相手に、ZⅡとかアムロ専用Zプラスとか渡されても勝ち目がないのは明らかなんで、やっぱり当時のアムロ機としてはリ・ガズィ以外にはなかったんだろうなと。ZZ二号機とかが用意されても乗り慣れていないから無理だろう。 -- 名無しさん (2025-10-28 10:47:38)
- 今さらだけど祝!ガンダム世界投票エントリー! -- 名無しさん (2025-10-28 11:27:07)
- スーパーバトルサッカー2だと本家Zや重役出勤のν差し置いてガンダム系最強やぞ! -- 名無しさん (2025-11-05 07:17:33)
- >「ビームキャノン内側の追加ブースター」 それMS本体のバックパックスラスターでは -- 名無しさん (2025-11-06 00:01:33)
- ハサウェイにカスタムが出てたね -- 名無しさん (2026-04-11 06:14:56)
- リゼルじゃあかんかったんだろうか? -- 名無しさん (2026-04-11 09:51:57)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2026-06-04 09:33:13)
- ガンダム判定…Gジェネのバーニィのスキルでもこっちは対象だけど百式は対象外だからなぁ -- 名無しさん (2026-06-04 10:39:26)
- ハイスト版リガズィ見たら「せめて百式よこしてくれよ」って言いたくなるアムロの気持ちわかった -- 名無しさん (2026-06-06 12:37:45)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2026-06-12 08:05:54
- 量産機の性能が放送当時よりインフレしていった後付けの影響を一番受けてる機体だよな。リガがZと同等ということになると碌な機体くれないとかZを却下されたとかの描写が意味通らなくなってしまってるし。ジムがそんなに弱いわけないだろってインフレのスタート地点が妥当な理由なのがなんとも複雑なんだよなぁ -- (名無しさん) 2026-06-12 09:12:34
- シャアはクワトロ時代に「Zはどんな機体か、どれだけの事ができて、何ができないのか」を知り尽くしているわけで、もしアムロにオリジナルのZが手に入っても勝ち目はないでしょう…… -- (名無しさん) 2026-06-12 17:51:50
- BWSが遠距離〜曲遠しての突入くらいにしか使い道ないのがなぁ。ハーフゼータの『MS状態ではデカくて硬い盾になります!』的な使い勝手にしなかったのが……。まあ、反乱防止用のそこそこモビルスーツをそんな便利にさせるわけないけどさ -- (名無しさん) 2026-06-12 18:01:52
- イメージイラストの注釈コメ程度で確定とか書いてるの草。せめて劇中の演出等で確定しろよ。そりゃお目当てのνに乗ってないから(アナハイムとズブズブな以上筒抜け)眼中に無いだけよ。ファミリーカーとスポーツカー比較して上とか下とか言ってもねえ -- (名無しさん) 2026-07-16 05:47:39
- まあ実際にリガズィはシャアにとって勝つ意味の無い情けないMSなんだからいいじゃないか -- (名無しさん) 2026-07-16 06:53:11
- 似てるようで全然違うよ。そもそもベルチルでサイコドーガ横流しから明確にν絡みだとアムロが推測してるし(νが納入されるのを見計らって)、劇場版の方は冒頭の本体重量が予定より減った事に対するネタ振りのオチからして同じサイコフレーム抜きνの事だよ。νの情報が筒抜けだからこそ完成前に情報横流し出来たわけで。てか冒頭に眼中が無い事と後半の台詞は別のお話なので -- (名無しさん) 2026-07-17 10:45:59
- シャアが勝っても納得できないならサイコフレーム抜きνもリガズィもボールも同じだよ -- (名無しさん) 2026-07-17 22:48:53
- そういうのを極論て言うんですよ、だったら重量3キロ減ったて件不要になるし。ベルチル、PS逆シャア等サイコフレームがないνはシャアに筒抜け -- (名無しさん) 2026-07-17 23:19:00
- 正直27.9tもあるνガンダムの重量の内の3キロを気にするアムロもアムロだと思うが…むしろよく3キロ減ったなんて気づいたな -- (名無しさん) 2026-07-25 06:01:05
- そこは暗に施工ミスを疑ってるんじゃない?しかも場所はコックピット周りとなれば -- (名無しさん) 2026-07-25 08:14:39
- 映画でみただけならそこまで悪い機体か?ってなるけどZZのごつい機体たちと見比べるとまあ貧弱だよなってなる -- (名無しさん) 2026-08-06 14:04:28
- こいつのダミーバルーンを模したソフビの発売直後、リ・ガズィの名前でグーグル検索すると、ダミーバルーンの方が上に表示される事態になったらしい。ある意味原作の効果を再現。 -- (名無しさん) 2026-08-12 19:20:17
最終更新:2026年08月06日 13:05