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3月 | 4月 | 5月 |
4月11日追加
赤瞳の杖
先の戦争で多くの魔法使いが死に、私たち兄弟も孤児となった。今は両親の遺品を売って日々を送っている。幸いなことに、国の軍部が、杖や水晶といった魔道具を、高く買ってくれたのである。
慎ましくも穏やかに暮らしていたある日、弟の行方が分からなくなってしまった。必死に探すも、手掛かりのない日々が続き数年……国営の孤児院が火事で焼失したとニュースになる。
記憶喪失で孤児院にいたという弟が帰ってきた。体中に包帯を巻いた痛々しい姿。これからは幸せにしてやりたい……しかし、そんな私の思いも虚しく、再び国は戦争の準備を始めた。
国から招集を受けたのは、弟たち、幼い子供ばかりだった。私は理解する。包帯の下の、母の杖に使われていた貴石そっくりな、弟の赤い瞳……国が魔道具を集めていた訳、孤児院の正体を……
武器種 | 杖 | レアリティ | ★★★★ |
属性 | 水 | シリーズ | |
追加日 | 2022年4月11日 | ||
EN | Redeye Staff | ||
解放 | サリュ(黒緋染の魔女) |
血根の短剣
ある町に、貧乏な青年がいました。
青年には恋人がいましたが、これまた貧乏な娘でした。
しかし二人は貧乏を嘆くことなく、長い間まっすぐな愛を育んでいました。いつか必ず結婚しよう、と語り合いながら。
青年には恋人がいましたが、これまた貧乏な娘でした。
しかし二人は貧乏を嘆くことなく、長い間まっすぐな愛を育んでいました。いつか必ず結婚しよう、と語り合いながら。
ある時。いよいよ決心をした青年は、恋人の家を訪ねました。
恋人の父親に、結婚の許可をもらうためです。
青年は、恋人に対する誠実な想いを父親に伝えましたが、青年の粗末な身なりを見た父親は、結婚を許可しませんでした。
恋人の父親に、結婚の許可をもらうためです。
青年は、恋人に対する誠実な想いを父親に伝えましたが、青年の粗末な身なりを見た父親は、結婚を許可しませんでした。
「娘と結婚したければ、 愛の証として宝石を持ってこい」
父親は、貧乏な青年に無理難題を突き付けました。
貧乏同士で結婚しても、不幸になるとでも言いたいのでしょうか? 青年の稼ぎでは、宝石なんて買うことなんてできません……
父親は、貧乏な青年に無理難題を突き付けました。
貧乏同士で結婚しても、不幸になるとでも言いたいのでしょうか? 青年の稼ぎでは、宝石なんて買うことなんてできません……
諦められない青年は、金持ちの家に押し入り、宝石を強奪しました。
一方その頃、恋人である娘は、寝こみを襲って父親を殺してしまったのです。二人の愛を阻むものはもうありません。町を出て宝石を売り払い、二人はひっそりと、平凡で幸せな家庭を築きました。
一方その頃、恋人である娘は、寝こみを襲って父親を殺してしまったのです。二人の愛を阻むものはもうありません。町を出て宝石を売り払い、二人はひっそりと、平凡で幸せな家庭を築きました。
武器種 | 小型剣 | レアリティ | ★★★★ |
属性 | 水 | シリーズ | 血根 |
追加日 | 2022年4月11日 | ||
EN | Bloodroot Dagger |
式皇の脊椎
認証記録:0026年10月26日
ID:653961373932 情報:新規ユーザー
所属:帝国軍第8治安部隊 データベース照会――問題無し
該当ユーザーの使用を許可 戦闘記録の保存を開始
ID:653961373932 情報:新規ユーザー
所属:帝国軍第8治安部隊 データベース照会――問題無し
該当ユーザーの使用を許可 戦闘記録の保存を開始
戦闘記録:0027年04月12日
攻撃対象ID:653862343834他8件 交戦地域:廃棄都市部B区
作戦概要:廃棄都市部B区に潜伏するテロリストの殲滅
バイタル情報:作戦前後共に肉体精神双方の安定を確認
攻撃対象ID:653862343834他8件 交戦地域:廃棄都市部B区
作戦概要:廃棄都市部B区に潜伏するテロリストの殲滅
バイタル情報:作戦前後共に肉体精神双方の安定を確認
戦闘記録:0027年06月02日
攻撃対象ID:653762336137他1件 交戦地域:首都第76居住区
作戦概要:居住区に潜伏していたテロリスト及びその親族の処理
バイタル情報:一名の抵抗により作戦後精神に異常値を確認
攻撃対象ID:653762336137他1件 交戦地域:首都第76居住区
作戦概要:居住区に潜伏していたテロリスト及びその親族の処理
バイタル情報:一名の抵抗により作戦後精神に異常値を確認
戦闘記録:不明――データが破損しています
攻撃対象ID:653961373932 交戦地域:首都第1軍令部
作戦概要:不明――作戦情報は存在しません
バイタル情報:該当ユーザーの死亡を確認 特記:処理済
攻撃対象ID:653961373932 交戦地域:首都第1軍令部
作戦概要:不明――作戦情報は存在しません
バイタル情報:該当ユーザーの死亡を確認 特記:処理済
武器種 | 槍 | レアリティ | ★★★ |
属性 | 水 | シリーズ | 式皇 |
追加日 | 2022年4月11日 | ||
EN | Imperial Vertebra |
黒織ノ篭手
美しい髪の少女と知り合った。肩甲骨の辺りまで伸びた、濡れ烏の艶やかな髪。僕は軍の決まりで常に篭手を付けていたから、少女の髪にさわることができなかった。
お昼を食べた後、少女に頼み込んで彼女の髪にふれた。無数の柔らかなうねりが僕の頬を撫でる度、心の底から元気をもらえた。……そして眠る前に、僕はもう一つ、少女にお願いをした。
大陸をまたいだ戦が終わる頃、あの少女は女優として世間を賑わせていた。トレードマークは、黒い鳥を模したバッジ。彼女の美しさに近づこうとして、街を歩けば皆がそのバッジをつけている。
僕はあの時少女から、『髪』を一束もらっていた。少女の髪を瓶に詰め、いつも持ち歩いている。戦は終わったから、篭手はもう付け なくていい。だからいつでも、彼女にさわれるんだ。
武器種 | 格闘 | レアリティ | ★★★★ |
属性 | 火 | シリーズ | 黒織 |
追加日 | 2022年4月11日 | ||
EN | Darkweave Gauntlets |
4月22日追加
アイボリー
仮想世界を構成する、まやかしの光。偽りの部屋、作り物の体。
現実を忘れるための偽物。そんな世界に少女の歌声が響く。
それだけは本物だった。歌に込められた心、それに震える心だけは。
現実を忘れるための偽物。そんな世界に少女の歌声が響く。
それだけは本物だった。歌に込められた心、それに震える心だけは。
少女は仮想世界で歌を歌い、人々に笑顔を届ける。
戦火に見舞われる現実世界で、疲弊する人々を支えるために。
その意思は注目と人気を集めたが、しかし思惑は上手く運ばない。
戦火に見舞われる現実世界で、疲弊する人々を支えるために。
その意思は注目と人気を集めたが、しかし思惑は上手く運ばない。
戦時下での歌唱を非難する声が上がり、新たな争いが生まれたのだ。
少女は悩む、自分の行いは間違っていたのだろうか、と。
しかし彼女へ送られたある手紙が、かつての決意を思い出させた。
少女は悩む、自分の行いは間違っていたのだろうか、と。
しかし彼女へ送られたある手紙が、かつての決意を思い出させた。
その夜、摩天楼に少女の姿が浮かび上がる。
そして街の至る所に現れた彼女は、決意を示すように歌い始めた。
現実世界の都市を、人々の体を、心を。その歌声が震わせていく。
そして街の至る所に現れた彼女は、決意を示すように歌い始めた。
現実世界の都市を、人々の体を、心を。その歌声が震わせていく。
武器種 | 小型剣 | レアリティ | ★★ |
属性 | 火 | シリーズ | 絶唱 |
追加日 | 2022年4月22日 | ||
EN | Ivory | ||
解放 | マリー(願の歌姫) |
4月26日追加
ヘリオス
例えば、誰かの背中を押す歌。
その人が、独りではないと伝えるための音。
その人が、独りではないと伝えるための音。
例えば、死にゆく友へ捧ぐ歌。
その旅立ちに、安らぎをもたらすための音。
その旅立ちに、安らぎをもたらすための音。
例えば、自らの覚悟を示す歌。
その決意を言葉に残し、忘れないための音。
その決意を言葉に残し、忘れないための音。
歌には力がある、音は心を伝える器になる。
私はそう信じている。
私はそう信じている。
武器種 | 小型剣 | レアリティ | ★★★★ |
属性 | 風 | シリーズ | 絶唱 |
追加日 | 2022年4月26日 | ||
EN | Helios | ||
解放 | マリー(形而上の歌姫) |
三翼の槍
どうして人は、優劣をつけるのだろう。
自分とは違うものを、否定するのだろう。
でもここには、色々な『違い』を持った子が沢山いる。
だから、友達ができるといいなぁ。
自分とは違うものを、否定するのだろう。
でもここには、色々な『違い』を持った子が沢山いる。
だから、友達ができるといいなぁ。
少しずつ、みんなとお喋りする時間が増えてきた。
みんな、ここに連れてこられる前は大変だったらしい。
例えば、いじめられることがあったりして。
でもここにいれば、僕達をいじめる人はいない。
みんな、ここに連れてこられる前は大変だったらしい。
例えば、いじめられることがあったりして。
でもここにいれば、僕達をいじめる人はいない。
ここで暮らし始めて1ヶ月くらい経った。
大人の人達は僕達を保護するって言っていたけれど、
あまり僕達に優しくしてくれない。
何かの研究が忙しいって、いつも言っている。
大人の人達は僕達を保護するって言っていたけれど、
あまり僕達に優しくしてくれない。
何かの研究が忙しいって、いつも言っている。
大人の人が、僕の『違い』を無くしてあげると言って、
機械が沢山ならんでいる部屋に案内してくれた。
この機械を僕の身体に取り付けるために、手術をするらしい。
怖いよ。僕には友達もできたし、今のままでもいいのに……
機械が沢山ならんでいる部屋に案内してくれた。
この機械を僕の身体に取り付けるために、手術をするらしい。
怖いよ。僕には友達もできたし、今のままでもいいのに……
武器種 | 槍 | レアリティ | ★★★★ |
属性 | 風 | シリーズ | 三翼 |
追加日 | 2022年4月26日 | ||
EN | Three-Wing Spear |
AGW-S21
あの新薬がまだ実験段階であったことは、私には聞かされていなかった。とはいえ、それを患者に投与し、命を奪ってしまった責任はすべて私にある。ゆえに私は今、自室で首を吊ろうとしている。自ら命を絶つこと以外、患者の命を奪った罪を償う方法などないのだ。
一首吊りは失敗したのだろうか。私は明瞭な意識のもと目を覚ました。しかしそこは私が首を吊った自室ではなく、小さな病院であった。一体何が起きたのだろう? そう考えていると、私の傍らのベッドで眠っていた患者の少女が、驚くべき真実を語りだした。
ここは遠い未来。不治の難病を患った少女は時間逆行装置とやらにハッキングし、私をこの時代に呼び寄せたのだという。歴史上でただひとり彼女と同じ病気を治した医者――それが、私なのだそうだ。信じがたい話だが、目の前の患者を見捨てるわけにもいかない。
しかし実際には、私は彼女の病を治す方法を知らなかった。そして彼女が息を引き取ると同時、私は元の時代に戻っていた。私はなんて不甲斐ない医者なのだろう。だが、ここで泣いていても仕方ない。生きて生きて、いつか彼女の病を治す術を見つけなくては。
武器種 | 格闘 | レアリティ | ★★★★ |
属性 | 風 | シリーズ | 時間操作 |
追加日 | 2022年4月26日 | ||
EN | AGW-S21 |
4月30日追加
逆罪ノ剣
遠い昔。とある大名に仕える、高潔な侍がいた。
侍は当初、志の高い大名を慕い、彼の命令に忠実であった。
しかし時と共に、大名は圧政を敷くようになってしまう。
大名の蛮行に耐えかねた侍は、ついに国を去る決意をする。
侍は当初、志の高い大名を慕い、彼の命令に忠実であった。
しかし時と共に、大名は圧政を敷くようになってしまう。
大名の蛮行に耐えかねた侍は、ついに国を去る決意をする。
国を出奔した侍が向かったのは、山奥に位置する寺院であった。
この寺院には、悪を滅すると謳われる宝剣が眠っている。
侍は住職からその剣を授かると、寺院を拠点に仲間を集めた。
――圧政を敷く、悪しき大名を打ち倒すために。
この寺院には、悪を滅すると謳われる宝剣が眠っている。
侍は住職からその剣を授かると、寺院を拠点に仲間を集めた。
――圧政を敷く、悪しき大名を打ち倒すために。
悪滅の宝剣を手にした侍は、仲間たちと共に大名の城へと進軍した。
されど強大な大名軍を前に死者は増え、戦場は阿鼻叫喚の巷と化す。
しかし侍は、決して挫けない。彼は仲間たちを叱咤激励し続けた。
この宝剣がある限り、我らは負けぬ。未来のために戦い抜こう、と。
されど強大な大名軍を前に死者は増え、戦場は阿鼻叫喚の巷と化す。
しかし侍は、決して挫けない。彼は仲間たちを叱咤激励し続けた。
この宝剣がある限り、我らは負けぬ。未来のために戦い抜こう、と。
血の川に横たわる侍の胸には、かの宝剣が突き立てられている。
「彼は大名を裏切った悪人だから、悪滅の宝剣で殺されたのさ」
「あるいは、勝てぬ戦に仲間の命を投じた、とんだ悪人さ」
――静まり返った戦場には、大名軍の笑い声だけが響き渡っていた。
「彼は大名を裏切った悪人だから、悪滅の宝剣で殺されたのさ」
「あるいは、勝てぬ戦に仲間の命を投じた、とんだ悪人さ」
――静まり返った戦場には、大名軍の笑い声だけが響き渡っていた。
武器種 | 大剣 | レアリティ | ★★★★ |
属性 | 火 | シリーズ | |
追加日 | 2022年4月30日 | ||
EN | Grievous Blade | ||
解放 | アケハ(破砕裂の剣客) |
美麗の調度
たいへん美しい武具を作る事で有名な職人がいた。彼の作品はいずれも高い評価を持つ。けれどもその見た目故、戦場で使われるより城に飾られ、富の象徴と見なされる事の方が多かった。
やがて職人が没した後の世に、職人の武具で身を固めた騎士が現れた。敵が彼の派手な身なりを侮って襲い掛かるも、騎士はそれを幾度となく退ける。そうして彼の武功と評判は瞬く間に知れ渡った。
騎士の正体は、武具を作った職人の息子だ。彼は、父の傑作の数々がお飾りで終わるのを不憫に思っていた。それ故、父の遺作とともに名を上げ、武器としての真価を知らしめたのだ。
そんな騎士も、戦場で命を散らす時がくる。敵は勝利の証に騎士の調度品を剥がし、持ち帰った。しかし長年肉体に馴染んだ武具には騎士の血や肉が絡みつき、もう二度と飾りとしては使えなかった。
武器種 | 格闘 | レアリティ | ★★★★ |
属性 | 火 | シリーズ | |
追加日 | 2022年4月30日 | ||
EN | Beautiful Implement |
絡繰ノ壊弾
ほわ~。
僕は銃。君のことがだーい好き。
君のためならなんだってするよ。
僕の心はきゅんきゅんする。
僕は銃。君のことがだーい好き。
君のためならなんだってするよ。
僕の心はきゅんきゅんする。
どきどき。
僕は君と出会い、一目惚れ。
10年前のあの日、僕の人生を君に捧げると決めたよ。
僕の心はくらくらする。
僕は君と出会い、一目惚れ。
10年前のあの日、僕の人生を君に捧げると決めたよ。
僕の心はくらくらする。
ぎゅー。
10年経った今、僕は今も変わらず君の隣。
僕の好意は君にとって当たり前なのかな。
僕の心はぼわぼわする。
10年経った今、僕は今も変わらず君の隣。
僕の好意は君にとって当たり前なのかな。
僕の心はぼわぼわする。
どかーん。
君のために頑張るのはもう沢山。
限界を超えた僕の体は君を巻き込んで大爆発。
僕の心はほってなってる。
君のために頑張るのはもう沢山。
限界を超えた僕の体は君を巻き込んで大爆発。
僕の心はほってなってる。
武器種 | 銃 | レアリティ | ★★★ |
属性 | 火 | シリーズ | 絡繰 |
追加日 | 2022年4月30日 | ||
EN | Mechanical Scrapgun |
黒織ノ儀仗
王様が、勝利をもたらす杖を手に入れられた。杖が効力を発揮するには、多少の生贄が必要らしい。第三分隊はここに残って、他は解散。……なぁに、名誉の死はな、戦場じゃなくても遂げられる。
兵士は残り3000人。いくらでも補充は利く。
兵士は残り3000人。いくらでも補充は利く。
とうとう生贄の数が、戦死した人間を超えた。杖を王様に渡したのは誰だ? ……そもそも戦とは、己の拳、己の剣、己の肉体を震わすのが本懐。黒い鳥が何匹もたかるあの杖に、俺はもう頼れない。
兵士は残り300人。いま動かねば、この国は滅ぶ。
兵士は残り300人。いま動かねば、この国は滅ぶ。
王の息の根を止めた時、例の杖に『何か』が移動した。杖から伝わる複雑な脈動を見て、俺は理解した。 ……犠牲になった者達は杖の中にいる。彼らの死を無駄にしない方法を考えなければならない。
生き残ったのは俺ひとり。俺は杖を握り、国を出た。
生き残ったのは俺ひとり。俺は杖を握り、国を出た。
この杖を使って、復讐を始めよう。愛した者、共に戦った仲間、王様、その全てを代表して、俺が復讐を遂げるのだ。勝利をもたらす杖さえあれば、俺の望みも叶えてくれるはずだ。
この大陸には、何人の人間がいるのだろう……
この大陸には、何人の人間がいるのだろう……
武器種 | 杖 | レアリティ | ★★★★ |
属性 | 風 | シリーズ | 黒織 |
追加日 | 2022年4月30日 | ||
EN | Darkweave Baton |
3月 | 4月 | 5月 |