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「ハバククの祈り」(2017/07/05 (水) 21:29:26) の最新版変更点
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[[ハバクク書]]3章からの抜粋である。
イザヤ書26:2-19
>主よ、あなたの名声をわたしは聞きました。
>主よ、わたしはあなたの御業に畏れを抱きます。
>数年のうちにも、それを生き返らせ
>数年のうちにも、それを示してください。
>怒りのうちにも、憐れみを忘れないでください。
>神はテマンから
>聖なる方はパランの山から来られる。
>〔セラ
>その威厳は天を覆い
>威光は地に満ちる。
>威光の輝きは日の光のようであり
>そのきらめきは御手から射し出でる。
>御力はその中に隠されている。
>疫病は御前に行き
>熱病は御足に従う。
>主は立って、大地を測り
>見渡して、国々を駆り立てられる。
>とこしえの山々は砕かれ
>永遠の丘は沈む。
>しかし、主の道は永遠に変わらない。
>わたしは見た
>クシャンの幕屋が災いに見舞われ
>ミディアンの地の天幕が揺れ動くのを。
>主よ、あなたが馬に乗り
>勝利の戦車を駆って来られるのは
>川に向かって怒りを燃やされるためか。
>怒りを川に向け
>憤りを海に向けられるためか。
>あなたは弓の覆いを取り払い
>言葉の矢で誓いを果たされる。
>〔セラ
>あなたは奔流を起こして地をえぐられる。
>山々はあなたを見て震え
>水は怒濤のように流れ
>淵は叫び、その手を高く上げる。
>あなたの矢の光が飛び
>槍のきらめく輝きが走るとき
>日と月はその高殿にとどまる。
>あなたは、憤りをもって大地を歩み
>怒りをもって国々を踏みつけられる。
>あなたは御自分の民を救い
>油注がれた者を救うために出て行かれた。
>あなたは神に逆らう者の家の屋根を砕き
>基から頂に至るまでむき出しにされた。
>〔セラ
>あなたは矢で敵の戦士の頭を貫き
>彼らを嵐のように攻められた。
>彼らの喜びは、ひそかに貧しい者を食らうように
>わたしを追い散らすことであった。
>あなたは、あなたの馬に、海を
>大水の逆巻くところを通って行かせられた。
>それを聞いて、わたしの内臓は震え
>その響きに、唇はわなないた。
>腐敗はわたしの骨に及び
>わたしの立っているところは揺れ動いた。
>わたしは静かに待つ
>我々に攻めかかる民に
>苦しみの日が臨むのを。
>いちじくの木に花は咲かず
>ぶどうの枝は実をつけず
>オリーブは収穫の期待を裏切り
>田畑は食物を生ぜず
>羊はおりから断たれ
>牛舎には牛がいなくなる。
>しかし、わたしは主によって喜び
>わが救いの神のゆえに踊る。
>わたしの主なる神は、わが力。
>わたしの足を雌鹿のようにし
>聖なる高台を歩ませられる。
[[ハバクク書]]3章からの抜粋である。
[[イザヤ書]]26:2-19
>主よ、あなたの名声をわたしは聞きました。
>主よ、わたしはあなたの御業に畏れを抱きます。
>数年のうちにも、それを生き返らせ
>数年のうちにも、それを示してください。
>怒りのうちにも、憐れみを忘れないでください。
>神はテマンから
>聖なる方はパランの山から来られる。
>〔セラ
>その威厳は天を覆い
>威光は地に満ちる。
>威光の輝きは日の光のようであり
>そのきらめきは御手から射し出でる。
>御力はその中に隠されている。
>疫病は御前に行き
>熱病は御足に従う。
>主は立って、大地を測り
>見渡して、国々を駆り立てられる。
>とこしえの山々は砕かれ
>永遠の丘は沈む。
>しかし、主の道は永遠に変わらない。
>わたしは見た
>クシャンの幕屋が災いに見舞われ
>ミディアンの地の天幕が揺れ動くのを。
>主よ、あなたが馬に乗り
>勝利の戦車を駆って来られるのは
>川に向かって怒りを燃やされるためか。
>怒りを川に向け
>憤りを海に向けられるためか。
>あなたは弓の覆いを取り払い
>言葉の矢で誓いを果たされる。
>〔セラ
>あなたは奔流を起こして地をえぐられる。
>山々はあなたを見て震え
>水は怒濤のように流れ
>淵は叫び、その手を高く上げる。
>あなたの矢の光が飛び
>槍のきらめく輝きが走るとき
>日と月はその高殿にとどまる。
>あなたは、憤りをもって大地を歩み
>怒りをもって国々を踏みつけられる。
>あなたは御自分の民を救い
>油注がれた者を救うために出て行かれた。
>あなたは神に逆らう者の家の屋根を砕き
>基から頂に至るまでむき出しにされた。
>〔セラ
>あなたは矢で敵の戦士の頭を貫き
>彼らを嵐のように攻められた。
>彼らの喜びは、ひそかに貧しい者を食らうように
>わたしを追い散らすことであった。
>あなたは、あなたの馬に、海を
>大水の逆巻くところを通って行かせられた。
>それを聞いて、わたしの内臓は震え
>その響きに、唇はわなないた。
>腐敗はわたしの骨に及び
>わたしの立っているところは揺れ動いた。
>わたしは静かに待つ
>我々に攻めかかる民に
>苦しみの日が臨むのを。
>いちじくの木に花は咲かず
>[[ぶどう]]の枝は実をつけず
>オリーブは収穫の期待を裏切り
>田畑は食物を生ぜず
>羊はおりから断たれ
>牛舎には牛がいなくなる。
>しかし、わたしは主によって喜び
>わが救いの神のゆえに踊る。
>わたしの主なる神は、わが力。
>わたしの足を雌鹿のようにし
>聖なる高台を歩ませられる。