パウロとコリント人の往復書簡

パウロがフィリピ滞在中に、コリントの信徒たちが自分たちの間で流布している異端説について伝えてきたのを受けて書いたものとされている。正典のコリントの信徒への手紙に準じて、「コリント人への第三の手紙」とも呼ばれる。
最終更新:2017年09月10日 10:45