「さあ! ワクワクする決闘を始めよう!」
社長→カイザーと来て次はジャックかと思ったら、次はなんと 遊城十代。
漫画版のものも含む融合HEROがテーマなだけあり、エクストラデッキ5枚という前代未聞の充実さ。
GX世代にとっては感動すら覚えるCMも必見。あのBGMは卑怯ナノーネ。
ただしオネストは発売の少し前に再録されたばかりだったので余り喜ばれなかった。
新規もなかなか強く、漫画が終わってしまいパッとしなかった「M・HERO」が救済された。
当時環境トップだった【 シャドール】の抑制か、新規カードの「 ダーク・ロウ」には墓地メタ能力が組み込まれた…
相手だけマクロコスモス+サーチ時ハンデスはシャドールどころか多方面をメタり尽くした為、現在でもちょいちょい活躍している。
「集いし力が拳に宿り、鋼を砕く意思と化す! 光さす道となれ!」
社長(DM)→カイザー(GX)→十代(GX)ときて丁度いい感じである。
テーマは原作にも出てきた「 アクセルシンクロ」(シンクロモンスターを素材としたシンクロ召喚)。
そのため、「アクセル・シンクロン」という遊星号を擬人化した感じのシンクロチューナーが新登場。
ネーミングは安直だが、相手ターン中にシンクロできるシンクロチューナーであり、
シンクロンを落としてのレベル調整も可能と非常に優秀。
さらに スタダと ジャンク・ウォリアーを超☆融☆合させたようなアクセルシンクロモンスター「 スターダスト・ウォリアー」をはじめ、
「ラッシュ・ウォリアー」( 度重なる過労死の果てに金色になった 過労死)
「スターダスト・ジャンクション」(ネオダイダロスブリッジ)、
「くず鉄の像」(ジャンク爺さんの作ったスタダの像)
「スクラップ・フィスト」(ジャンク・ウォリアーの 必殺技カード)
「リミットオーバー・ドライブ」(リミットオーバー・アクセルシンクロォォォ!)
など、アニメ視聴者ならばニヤリとできるカードも多い。
再録も今まで高額で手に入れにくかった「調律」や、遊星デッキには欠かせない「 ジャンク・シンクロン」「ドッペル・ウォリアー」「クイック・シンクロン」、
他のデッキでも役立つ「 エフェクト・ヴェーラー」や「速攻のかかし」、
汎用枠も「ナイト・ショット」「 神の宣告」と今度もいいものが揃っている。
神の宣告は実際に本編で使用したことのある十代の方のストラクに入れればよかったとか言わない
さらには・・・
遊星とずっと一緒に戦ってきた仲間「 ソニック・ウォリアー」さん。
俺にそんな小細工は通用しない
【白黒ジャンド】のパーツである「輝白竜 ワイバースター」&「暗黒竜 コラプサーペント」
ジェット組やボルト・ヘッジホッグを使いまわそうぜ!と言いたげな「 王宮の鉄壁」(ただし上との相性は最悪)
でかけりゃいいってもんじゃない
どうしてお前がそこにいるんだ「 フルール・シンクロン」
「ストラクの中に隠れるのよ!」
等々、優秀だけどネタ枠も兼ねたかなり豪華なメンバーがそろっている。
3000円で【 ジャンクドッペル】のメインデッキが完成するぐらいの実に豪華な出来である。
(さすがにエクストラは自力で買いそろえなくてはならないが…)
12月発売のストラクが2年連続で紙質問題で物議を醸していたが今回はそう言う事は無かった。
ストラクCMはもちろん遊星役の宮下氏が担当。
なお、今回のCMでは当初は青眼龍轟臨やHERO's STRIKE同様にナレーションが入る予定だったが、
宮下氏の要望で全編不動遊星ボイスとなったらしい。未だ遊星に対する思い入れは強い模様。
三年間のブランクのせいかちょっと低めヴォイスでZONEに近づいたと言われる事も。
映像面も本編描写にかなり忠実なアクセルシンクロや「遊戯王ARC-V」と言ってくれる宮下ボイス、5D'sの劇伴、
ラストの「 ジャンク・ウォリアー」の〆など見どころ満載である。
●マスター・オブ・ペンデュラム
十代(GX主人公)→遊星(5D's主人公)と来ているため次は遊馬かと思われてたが遊矢だった。
現在放送中のキャラクターがストラクチャー化されるのはDM以来である。
初の ペンデュラム召喚を主体としたストラクチャーデッキ。
構築済みデッキとしても初のペンデュラム召喚をメインとしたデッキになる。
スターターデッキ2014?そんなものは知らん。
魔術師を中心としたデッキで、新規も魔術師中心ではあるが、イメージは遊矢なので再録や新規にもオッドアイズやEMがいる。
ペンデュラム召喚が主体ではあるが、エクストラデッキは3枚付属しており シンクロ、 エクシーズ、 融合と一式揃っており、
この時点でのエクストラデッキを使った特殊召喚は全種類可能となっている。
ただし、融合であるビーストアイズはこのストラクチャーだけだと「融合召喚では」出せない。
新規カードは遊矢版 エアーマンこと「EMドクロバット・ジョーカー」と「ペンデュラム・コール」が特に優秀。
ドクロバットは召喚時限定ではあるがEM以外にもオッドアイズ、魔術師もサーチ可能。
ペンデュラムモンスターでもありスケール時の効果はEMとオッドアイズと魔術師以外P召喚できなくなるデメリットのみだがスケールが8もある。
VE収録だったペンデュラムマジシャンとは相互にサーチしあえる関係で相性が良く恐ろしく高騰した。
ペンデュラム・コールは手札を1枚捨ててデッキから魔術師Pモンスターを2枚サーチする(同名不可)というもの。
更に次の相手ターン終了時まで自分のPゾーンのカードは破壊されないおまけまでついておりインチキ染みた性能となっている。
強力なカードを得た魔術師は環境入りを果たした。
再録は魔法使いサポートやチューナーやレベル7モンスターが無造作に突っ込まれていてやや闇鍋感があるが、
遊矢のエースカードかつ広範囲のペンデュラムモンスターをサーチできる「 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」
VE収録でEMの必須カードで高価だった「EM ヘイタイガー」 ドクロバットの登場で立場が危うくなったが。
VJ付属で同じくEMの必須カードで高騰していた「EMシルバー・クロウ」
何気に再録されたことがなかった「禁じられた聖衣」「蟲惑の落とし穴」
効果モンスターメタとして一時的にすべてのモンスターをセットして効果をシャットダウンできる「皆既日蝕の書」
VJ付属で レッドアイズ強化と同時にかなり高騰した「ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」
定番の汎用カード「 サイクロン」「 激流葬」
などがある。
●ストラクチャーデッキR‐真帝王降臨‐
まさかまさかのリメイク版ストラク。
第一弾のこれのテーマは「帝王の降臨」のリメイク。
内容は古参プレイヤーにはおなじみの【 帝王】だが、
【次元帝】だった元デッキと違いこちらは【家臣帝】となっており、安定性はむしろ上がっている。
このストラクの発売によりメリットに対してデメリットが大きくあまりされなかったエクストラ0構築が現実的になった。
新規のアイテールや家臣、汎神の帝王が強力で帝デッキそのものの戦略がアドバンス召喚を遂げたというぐらい別物になった。
デッキ自体の完成度は高く、迅速なリリースの調達から速やかに 最上級帝の アドバンス召喚が行える作りになっている。
リリースによる除去、対象を取らないデッキバウンス、エクストラの封殺など、強力な戦術が一通り行える。
【 EMEm】の一強状態で目立たなかったが発売直後の【帝王】は2015年の環境の2番手、3番手に付けるだけの実力を持っていた。
反面、再録はやや寂しく、せいぜいマスマティシャンと ソウル・チャージが該当するかと言う程度。
2016年10月の裁定でレベルスティーラーが 禁止カードに指定された為そのままでは使えない事に注意したい。
●ストラクチャーデッキ-ペンデュラム・ドミネーション-
再びライバルキャラを題材としたストラクチャーデッキに戻る。
新規と契約書が多数収録された【 DD】となっており、後に選考会で代表を獲得したデッキになるほどの強化を受けた。
再録も、高額カードが多かったDDと契約書のほぼ大半が収録されていたため、このストラクを買えば大半のDDパーツが揃う。
ただ、枠の関係からかテムジンとアレクサンダーが再録されておらず、特に重要性の高いテムジンは暴騰。
DDを組む際の大きな壁となっていたが、2016年にディメボで再録されたので大分安価にはなった。
ガチ戦を考慮するとエクストラにすごく金がかかるテーマである事には変わりないのだが。
DD以外のカードは汎用的な闇属性と悪魔族サポートがメイン。
墓地肥やしに「 終末の騎士」「 ダーク・グレファー」「クリバンデット」「 おろかな埋葬」
デッキからのリクルートに「魔界発現世行きデスガイド」「ヘル・セキュリティ」「ワン・フォー・ワン」
墓地からのサルベージに「悪夢再び」「ダーク・バースト」
他のカードに「 ダムド」「トランス・デーモン」「闇の誘惑」「闇次元の解放」
こちらも中々に再録に恵まれなかったカードや高額カードがある。
他にも、こっそり「ヘルウェイ・パトロール」が入ったおかげで「 インフェルニティ」が組みやすくなった。
なお、商品名の割にあまり ペンデュラム召喚に特化されていない。
まぁ、DD自体余りペンデュラム召喚を行うテーマでは無いのだが。
●ストラクチャーデッキR‐巨神竜復活‐
リメイク版ストラク第二弾。今回のテーマは「巨竜の復活」
元デッキと比べドラゴン族でないモンスターは10種類から6種類に減ったことでよりドラゴン族に特化しコンセプトが明確となった内容となっている。
ばらけていたドラゴン族を展開する方法も墓地蘇生をメインとしたものとはっきりしている。
新規の「巨神竜フェルグラント」は蘇生時に相手のフィールド・墓地からモンスターを除外でき、
戦闘破壊に成功すればレベル7か8のドラゴン族を互いの墓地から1体蘇生できる。
墓地にドラゴンを貯めてから蘇生することで連鎖的に重量級のドラゴンを並べられる。
元ネタにあった余計な蘇生制限も無くなっており、格段に使いやすくなった。
ダークブレイズドラゴンのリメイクであるアークブレイブドラゴンは強いのだが元の面影が殆どない。
ドラゴンの蘇生にはこれまた新規の「復活の福音」が使える。
レベル7・8のドラゴン族を墓地から釣り上げ、自分のドラゴン族が戦闘・効果で破壊される際に身代わりとして墓地から除外できる。
このカードは当時環境トップだった【青眼】で使われた。
また、墓地からドラゴン族を装備できるモンスターも収録されており、
看板なのに使いづらかった「フェルグラントドラゴン」を出しやすくする工夫がなされている。
タイトルの割に 死者蘇生は入っていないので、とりあえず1枚投入しよう。
●ストラクチャーデッキ―武藤遊戯―
遊戯王生誕20周年記念の一環なのかここに来てまさかの初代主人公デッキ、三度目のストラクチャー化である。
新規カードは磁石の戦士のリメイク版『電磁石の戦士α・β・γ』、電磁石の戦士の合体形態『電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン』、
手札とフィールドの二ヶ所からモンスターを蘇生させる2つの効果を持つ『クリボーン』、「 ブラック・マジシャン」用サーチカード『黒魔術の継承』、
再録カードが『カース・オブ・ドラゴン』『翻弄するエルフの剣士』『死のマジックボックス』『魔法効果の矢』『竜騎士ガイア』など
原作ファンにはお馴染みのカードが多数収録されている。
ただし、上級モンスターが多い上、それらに対するサポートカードも乏しいため、そのまま使うにはかなりの難がある。
再録はキャライメージ優先で昔の再録しつくされたカードが多く、性能的にも現在じゃ通用するには程遠いものも多い。
目新しさはないが地味に「融合」が再録されている。
新規は優秀だが、全体的に見ると 第2期~ 第3期の頃を彷彿とさせる ファンデッキのような内容である。
まあ、遊戯が実際こんな感じの重いデッキを使っていたので原作再現といえば原作再現か。
●ストラクチャーデッキ―海馬瀬人―
遊戯共々社長三度目のストラクチャー化。
ストラクチャーデッキの二種同時発売は『ドラゴンの力』『アンデットの脅威』以来実に11年半ぶり。
こちらの新規カードは『ABC-ドラゴンバスター』とその素材たる ユニオン、それに ユニオン用サポートカード『ユニオン格納庫』が特に強力。
【ABC】はこのデッキの登場からすぐに環境トップに喰い込む活躍を見せた。
かなり規制でダメージを喰らった後でもそこそこ活躍している。
再録カードは歴代ストラクでも類を見ない何と19種類。
勿論収録カードの中には『 青眼の白龍』もあるが相変わらずのピン差しで 青眼の究極竜は未収録。
遊戯の方と同じく、新規は強力だが、全体的な内容は社長のキャラデッキと言ったところ。
遊戯同様再録カードはキャライメージ優先で悪い意味で昔のキャラクターストラクチャーデッキそのままなので単体で動かすにはかなり難がある。
キャライメージ優先でカードが放り込まれておりデッキ間のシナジーが皆無なのでお世辞にも強いとは言えないというか弱い。
汎用性のあるカード(特にモンスター)はかなり少ないので近年のストラクとしては珍しくパーツ取りとしての需要は皆無に近い。
●ストラクチャーデッキR‐機械竜叛乱‐
リメイク版ストラク第三弾はまさかの二つ飛ばして「機械の叛乱」。
後回しにされた「暗闇の呪縛」と「閃光の波動」は泣いていいだろう。
これが選ばれたのは、 ARC-Vで 古代の機械がフィーチャーされたためだと思われる。
前二つと違いコンセプトはそのままより完成度を高めた内容になっており、再録カードも前述の海馬瀬人を越える歴代最多の23種類。
陵墓、歯車街、疑似空間の3種類とやたらフィールド魔法が多い。
融合軸の戦法をするには「レイジング・テンペスト」収録の古代の機械新規が必要になるが大半がノーマルなので集めるのはそれほど苦労しない。
汎用性のある再録カードは「増殖するG」「ギャラクシー・サイクロン」「大革命返し」
「リビングデットの呼び声」「デモンズチェーン」など。
再録経験がなく ノーレアのみの収録だったため地味に高かった「疑似空間」の再録もある。
どっちかというと新規カードよりパーツ取りとしての需要の方が高かった。
またアニメにおいて ユーリがこのデッキの新規カードを含めたデッキでデュエルするなどストラクチャーデッキとしては異例の待遇を受けている。
密かにCMのナレーションはクロノス教諭を演じた清水宏氏。キャラクターの演技ではなかったがファンを沸かせてくれた。
●ストラクチャーデッキ-ペンデュラム・エボリューション-
ズァークが使う【 魔術師】デッキ。
ラスボスがモチーフのストラクチャーデッキはペガサスや マリクくらいなので珍しい。
緩い特殊召喚条件から爆アドを稼げる《アストログラフ・マジシャン》と、多彩なP効果を持つ四種類の魔術師をメインとする。
《 覇王龍ズァーク》をサポートするコンセプトのカードが多いが、
ズァーク本体が未収録(次のパック「マキシマム・クライシス」に収録)という露骨っぷりがしばしばネタにされる。
この頃のコンマイが愛してた自分のカードを破壊してコンボに繋ぐカードも多く、2つのペンデュラムグラフはかなり強力な効果を持っている。
4竜を模した魔術師は白翼(クリアウィング)以外は強力な効果を持っており「何で白翼だけ…」と嘆かれた。
再録は「成金ゴブリン」「チキンレース」「神の忠告」など。
モンスターは魔術師関連で殆ど埋め尽くされている上に汎用性のあるカードは少ないのでパーツ取りには向いていない。
前回の魔術師ストラクにあり今回のストラクの内容的に欲しい「ドクロバットジョーカー」や「ペンデュラムコール」などは未収録。
このストラクの発売手前に発売したDIMENSION BOX LIMITED EDITIONには調弦の魔術師が入っており単品では未完成品に近く他に色々買い足す必要がある。
●ストラクチャーデッキR-恐獣の鼓動-
リメイク版ストラク第四弾。
今回のリメイク元は「恐竜の鼓動」で新規・再録含めてパッとしないストラクだった。
古参ながらイマイチ目立たなかった恐竜族が劇的に強化され、「恐竜真竜」が環境に食い込むまでに。
全体のコンセプトとしてはトークン含む通常モンスターを利用したコンボとこの頃のコンマイが好きで好きでたまらない自分のカードを破壊するコンボを主体としている。
新たな切り札である「究極伝導恐獣」は攻撃力3500と高く自分の手札・フィールドのモンスターを1体破壊することで、
相手のモンスターをすべて裏守備にしつつ全体攻撃し、
戦闘を行わず墓地に送って1000ダメージという驚異的な切り返し性能と制圧力を誇る。
対象を取らない裏守備化は昨今の環境にマッチしており、
相手メインフェイズにも発動できることから シンクロ、 エクシーズ、 リンクの妨害も可能。
通常召喚こそできないが墓地の恐竜族モンスター2体を除外して出せるため軽めで正規の条件で特殊召喚すれば蘇生も可能。
「魂食いのオヴィラプター」は同名含むすべての恐竜族をサーチ又は墓地送りが可能という驚異的な効果を持ち、このカード自体が化石調査でサーチできるため恐竜族デッキの安定性は爆発的に上昇した。
「幻創のミセラサウルス」をサーチすれば5シンクロも即座に可能になる。
ストラクチャーには珍しい新規バニラの「メガロスマッシャーX」は水属性の☆4の2000打点のためエクシーズ素材として優秀。
新規カードにしては珍しく1箱に2枚入っている。
前回の地味過ぎた「ジュラシックワールド」と違いやたら効果が詰め込まれた「ロストワールド」も新たな恐竜族の戦術に貢献した。
まあ環境の恐竜族デッキで使われたフィールド魔法は「ドラゴニックD」だったけど
再録カードは恐竜関連のものはとりあえず絶版の物が適当に放り込まれており、
「機動要犀 トリケライナー」「ナチュラル・ボーン・サウルス」「チュウボーン」と見た目が恐竜や化石っぽいだけでシナジーが皆無のカードも入っている。
新規カードが バニラを指定する物があるのでトークン生成カードも適当に詰め込まれている。
「ナイトメア・デーモンズ」の再録など誰が予想できただろうか…
バニラサポートでは「レスキューラビット」「予想GUY」「苦渋の決断」など汎用性があるものが入っている。
正直パーツ取りとしてはあまり向いてないストラクで「ツインツイスター」ぐらいである。
機械竜叛乱に続き、CMのナレーションはティラノ剣山役の下崎紘史氏。
こちらも特にキャラクターを演じていたわけではなかったが、久しぶりに声を聞けたファンには嬉しいサプライズとなった。
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