登録日:2017/01/26 Thu 22:26:35
更新日:2025/04/06 Sun 20:59:59
所要時間:約 7 分で読めます
猛毒の トゲを 飛ばして 敵を 攻撃。 近づいてきた 相手は 足の ツメで 薙ぎ払うぞ。
■データ
アローラ図鑑No.114/メレメレ図鑑No.114/アーカラ図鑑No.64/全国図鑑No.748
分類:ヒトデナシポケモン
英語名:Toxapex
高さ:0.7m
重さ:14.5kg
タマゴグループ:水中1
性別比率:♂50♀50
特性:ひとでなし(相手が
どく・もうどく状態の時、攻撃が必ず急所に当たる)
/じゅうなん(
まひ状態にならない)
隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻った時、体力が3分の1回復する)
HP:50
攻撃:63
防御:152
特攻:53
特防:142
素早さ:35
合計:495
■概要
ヒトデのような姿をしたヒドイデがレベル38になることで
進化したポケモン。
進化前の時点で毒々しさと刺々しさがあったが、進化したことで頭の
触手が更に伸び、自身の体をドーム状にしてすっぽり覆い隠すどころか触手で自身の体を持ち上げてしまっている。また触手の数も進化前は10本に対し、進化することで12本に増えている。
その12本の内攻撃に使用するのは眼前の2本のみでここをペラッと上に持ち上げて小さな本体を見せている。
こうして見ると中々可愛らしいのだが、どくタイプの御多分に漏れず非常に危険なポケモン。
進化前共々
サニーゴが好物だが、ヒドイデはあくまでサニーゴの頭部を好んでいるのに対し
ドヒドイデはなんとサニーゴそのものを捕食してしまう。
図鑑では「ドヒドイデが通った後は
サニーゴのカスが散らばっている」とあり、この一文だけでも情け容赦なく捕食していることが窺える。まさにドがつくほどヒドイで!
またトゲから分泌される毒も非常に強力で三日三晩激痛に悶え苦しむどころか後遺症すら残るという。
……あれ、
ミミッキュと言い
キテルグマといいアローラ地方って非常に危険なポケモン多くね……?
因みに
ポケリフレでも毒に刺されるなんてことはないのでご安心を。
ドヒドイデの12本の触手は本体の身を守るドームとなり、潮の流れを受けないため過ごしやすいとのこと。
ただ、それはあくまでもドヒドイデにとってはということか……?
モチーフは恐らくオニヒトデ。
トゲトゲした見た目だけでなく、サンゴをエサにする生態や毒の凶悪さなど、特徴はほぼそのまんま。
なお、ヒドイデ系統は
ガラル地方にも生息しているが、アローラのヒドイデと違って
サニーゴの枝の美味しさを知らないとのこと。
これは、
ガラルサニーゴが急激な環境変化に対応できず死んでしまったがためにサニーゴの枝が食べられなくなったからである。
パルデア地方にもドヒドイデは生息しているがサニーゴ系列は存在しない為、恐らく味を知らないと思われる。
■ゲームでのドヒドイデ
ドヒドイデ自身は野生では登場せず、野生のヒドイデがレベル38になることで進化する。
のだが、このヒドイデは
乱入バトルでしか出現しないというレアポケモン。しかしその条件とはなんと
サニーゴの助けを呼ぶ声に応じて乱入してくるというもの。
つまりは
サニーゴの弱った声を聞いてその場に駆けつけるわけである。
まさにヒトデナシポケモンの名に相応しい登場である。
ちなみにサンムーンでは
サニーゴ自体もレアなので、捕まえるだけでも結構な苦労を強いられる。
ただし
サニーゴを釣って呼び出しさえ成功すればいいので、少々の根気があればそこまで困難
というわけではない。
…隠れ特性を狙う場合は別として。
隠れ特性を狙うなら
GTSでLv.1のヒドイデを探してしまうのも手。隠れ特性の可能性が高いガンテツボールに入っている個体がオススメ。
専用技として「トーチカ」を覚える。
これはどく版「
ニードルガード」というべき技で相手からの技を防ぐと同時に接触攻撃を仕掛けてきた場合、どく状態にすることができる。ホントにヒドイで!
また似たような技である「キングシールド」とは違い変化技も防ぐことが可能だが、当然(特性がふしょくにでもならない限りは)どく・
はがねタイプはどくにできない。
ちなみにトーチカはロシア語で鉄筋コンクリートで造られた防御陣地を意味する。非常に頑丈でトーチカという概念が登場した第一次世界大戦から第二次世界大戦の間では歩兵が直接トーチカに乗り込むか大質量の艦砲射撃や空からの精密な爆撃などでしか破壊できず高い耐久力を誇り大いに活躍した。
また新特性の「ひとでなし」はヒドイデ系統
専用のもの。
これは相手がどく状態であれば
攻撃が必ず急所に当たるという恐ろしい特性なのである。
前述の専用技「トーチカ」に加え、どくタイプなので「
どくどく」も必中、更には後続にも影響を与える「
どくびし」、攻撃しながらもどく状態にすることがある「どくづき」まで完備。
何が何でも相手をどく状態にしようという姿勢が見て取れる、まさにひとでなしなポケモン。
ゲーム本編では殿堂入り後のリーグ防衛戦にて
スカル団の幹部
プルメリが使用する他、ムーン版限定だが
バトルツリーにてスカル団ボスの
グズマも使用する。
どちらも高い耐久力と「トーチカ」でじわじわとこちらの体力を奪ってくるので注意。
因みにゲーム内に登場するエーテルパラダイスでは保護区でスカル団やドヒドイデから守るべく
サニーゴも保護されているが、ドヒドイデ自身は生きるために
サニーゴを食べているのであり、エーテル財団側もそれを理解しているためどの程度まで干渉するべきか慎重になっている。
■対戦でのドヒドイデ
ドククラゲ・
ハリーセンに続くどく/みず
複合のポケモン。
ずば抜けて高い防御と特防を誇り、さらには「じこさいせい」を覚える……と、わかりやすい耐久型のポケモン。
しかしHPの
種族値が低く、素のままでは重アタッカーと同等程度の耐久しかない。
そのため、HPに
努力値振りしないと想像以上に脆くなってしまう。言うなればどくタイプ版
ヨノワール。
「トーチカ」を始め、あらゆる方法でどく状態にすることが可能。相手のパーティーにドヒドイデに対して有利なポケモンがいなければ攻め切ることができず逆に毒で相手を倒すことも可能。
自身がどくタイプであるため毒状態にはならず、更には今作から
やけどや
こんらんによるダメージが減ったため逆に状態異常にされて突破という危険性も低い。
まひ状態も特性「じゅうなん」によって対処可能だが、元々鈍足なのであまり意味はない。
攻撃面に関しては特性「ひとでなし」によりどく状態にすることができれば確定で急所に当たるため数値以上の火力を出すことができる。
どのくらい凄いかと言うと相手がどく状態で特性が「ひとでなし」の時に「ベノムショック」を打つと、
威力が195にもなる。
しかも急所に当たる使用上、相手の防御力を無視している点も高火力を生み出している要因である。
上記のようにひとでなしというに相応しい陰湿な攻めも可能だが、当然攻撃を捨てての耐久型も可能。
ハマった時の厭らしさはどくタイプ特有の快感がある、まさにひとでなし。
…が、火力を出す為の準備があまりに悠長過ぎるうえ肝心のドヒドイデ自身の攻撃技のバリエーションが狭めな為「そこまでするぐらいなら他の始めから火力のあるポケモンを使ったほうが効率的」となりがちな上に、なにより後述の隠れ特性のほうがよりドヒドイデの性能とマッチしているのもあって「ひとでなし」の採用率は極めて低い(確認出来るほとんどのデータで1割以下である)
前述の「ベノムショック」の威力195も一見スゴく見えるが肝心のドヒドイデの特攻が低いので実質的な火力はそこまでではない。具体的に言うとメガゲンガーの「ヘドロばくだん」と大体同程度。そこそこ高いほうの威力ではあるがわざわざ前準備をしてまで使う程ではない。
ぶっちゃけ毒にした後は素直に耐久してじわじわなぶり殺したほうが効率的。
要するに「独特で面白い効果だが、これを無理に活かそうとするより素直に種族値に沿った耐久型運用するほうが明らかに使いやすい」という評価になりがちなのである。もっと素の火力があるポケモンならまた違った評価になったかもしれない...
隠れ特性は「さいせいりょく」。
交代するだけでHPが回復するため高耐久多耐性でサイクル戦に向くドヒドイデと相性抜群であり今ではほぼこれ一択。
「たくわえる」などの積み技とは相性が悪いが、基本的にドヒドイデはサイクル寄りの構築に採用されがちなのであまり問題にならない。
現在はその耐久力とタイプ、サイクル戦にマッチした特性を生かして耐久寄りのパーティ、特に「
受けループ」にて重要なポジションの一角として採用される事が主となる。
上記「じこさいせい」や「トーチカ」の他、ただでさえ高い耐久力を更に上げる「たくわえる」もタマゴ技にて覚えることが可能。攻撃技は相手を火傷状態に出来特性以外で無効化されない「ねっとう」がメジャー。…だったが(後述)
この手のポケモンは基本的
積み技に弱いがドヒドイデそれも「くろいきり」で帳消しに出来てしまうのだ。マジヒドすぎるデ!
このためハマれば相手パーティーを突破不能となったコイツ一匹で壊滅させることも夢ではない。
しかし耐久ポケモンにありがちなように火力は非常に低くダメージ原はほぼ毒頼りな為毒が効かない相手にはジリ貧になりがち。
特に毒を無効にするはがねタイプと弱点である
エスパータイプを併せ持ち、高い攻撃力を持つ
メタグロス、同じく毒を食らわず高い特攻で弱点を突ける
ジバコイルは天敵と言える。さらに弱点を一切突けない上にそこそこ火力もある
ナットレイや
メガフシギバナもキツイか。
また毒状態にするための技は豊富だが、その殆どが変化技であるため耐久型全般に言えることだが「ちょうはつ」、特性「マジックミラー」で機能停止が約束される。そのためどんな技構成や特性を選ぶかによってパーティーの組み方も変わってくるという一面もある。
こういう時の為に特性「ひとでなし」で意表を突いて火力を出そうにもやっぱり補助技を封じられると毒にしにくい為やっぱりお呼びがかからない
一応「ねっとう」を使えるので思い切ってやけどを狙うのも手である。
耐久が高いとはいえメジャー技である「
じしん」に弱いのは留意。
また、特性によって常に高い火力を確保してくる上、環境での採用率が高い
カプ・コケコ・
カプ・テテフの2匹を苦手とする。
さらに言うまでもないことだがかなりの
鈍足であるので、基本的に後攻になるのはしっかりと意識しなければならないだろう。
対戦において大きな転機を迎えたのはSV。
「ねっとう」の削除・「じこさいせい」のPP低下とというとてつもなく痛い調整をされてしまったのだ。
相手の攻撃力を下げる「ひやみず」を新規習得できるが、強力だった上記の代わりとしては少し頼りないか。
この大幅な弱体化でランクマでは50位前後と苦しい立場だったが、4月から
準伝説ポケモンが解禁されると
チオンジェンという相方を得て使用率が25位まで一時爆上がり。
ドヒドイデが「どくびし」を撒き、
チオンジェンが「やどりぎのタネ」や「カタストロフィ」で削りダメージを与える戦術が主で、互いに弱点タイプをカバーできるという点が優秀。
しかしこの組み合わせは
テツノツツミの「フリーズドライ」で一貫を取られやすく、結果同じ「どくびし」使いの
テツノドクガに座を奪われてまた採用率が下がっている。
追加コンテンツ第一弾「碧の仮面」では技マシンに「ねっとう」が復活。
数多のトレーナーが歓喜と畏怖していた。
トレーナー「“ねっとう“が帰ってきたから早速ドヒドイデに覚えさせるか」
ドヒドイデ(覚えない)
トレーナー「嘘だろ!?」
なんと本作からドヒドイデはねっとうは覚える事が出来なくなったという調整を受けてしまい、過去作と比べて物理受けの耐久度が落ちてしまう。
それでも連撃
ウーラオスを受け止めるポケモンとして30位圏内にはいっているが。
■アニメでのドヒドイデ一族
進化前のヒドイデが第12話で初登場。
課外授業で海を泳いでいた
サトシと
カキの前に、
サニーゴを捕食するべく群れで現れた。
声優は武隈史子。
そしてそのうちの一体が新戦力をゲットしようと躍起になって
サニーゴ型ヘルメットを被って泳いでいた
コジロウにへばりついた。
陸へ逃げても尚コジロウにへばりつき、そのまま顔を包み込むようにして毒のトゲでコジロウを刺したがどく状態に侵されヘロヘロになっていたコジロウの顔に
なんと一目惚れしてしまう。
どうやらその顔が初恋の相手に似ているらしく、一瞬にしてコジロウに懐いてしまった。またこの発言から性別はメスだと思われる。
その後偶然にも鉢合わせしてしまったサトシとバトルになるがコジロウに惚れてしまった故に彼のためのバトルを行い、「とげキャノン」による広範囲攻撃と「ヘドロばくだん」によるマシンガンのような連射攻撃で
モクローを地に叩き落すなど高い実力を持っている。
またこの連係プレーにより
ミミッキュも
ピカチュウに大ダメージを与え、ロケット団の優勢に大きく貢献。後はピカチュウにトドメを刺して完全勝利……かと思いきや、
ピンチでもないのに突如現れたキテルグマにコジロウら共々巣までお持ち帰りされてしまった。
しかしその後もコジロウへの恋慕は変わらず、彼からの誘いに応えゲットされた。その後もボールから出てきては愛情表現として彼の顔にへばりつき毒のトゲを刺す、と言った歴代の
ウツボットポジションとなっている。
ただし他のポケモンに対しても協調性があり、ヒトデナシポケモンの割には良識的な一面も見せる。
その後、58話「泣かないでヒドイデ!」にて初恋の相手である「センパイ」が登場する。この個体は
ゲームの色違い(ピンク)ではなく、コジロウそっくりの青紫色の個体。
センパイには初めてあった時の状況から「泣き虫ちゃん」と呼ばれている。
しかし、当のヒドイデはセンパイが近づくやいなや平手打ちをお見舞い。
その訳は昔「探していた
サニーゴの角をセンパイがプレゼントするという約束をした後日、別の個体のヒドイデに
サニーゴの角を渡していた」為。(実際は誤解で、別個体が落としていた
サニーゴの角探しを手伝っていただけだった)
なんとか誤解は解けたものの、今度はセンパイが「コジロウが泣き虫ちゃんをたぶらかした」と勘違いして攻撃を始め、その直後にまさかの進化をしてドヒドイデとなり、コジロウに猛毒を浴びせる。
ここで、実はヒドイデは愛情表現時は手加減していたおかげであの程度で済んでいたことが分かり、進化したセンパイの猛毒を受けたコジロウは倒れてしまう。
待ってましたとばかりに砂浜を潜って移動していた
キテルグマが登場し、巣までかっさらったおかげで大事には至らなかったが、その夜コジロウの為に水を運んでいたヒドイデはコジロウの「ヒドイデを思って進化までしたセンパイの側にいた方が幸せなのではないか」という話を聞いてしまい、そっと家出をしてしまう。
その後は浜辺でたそがれていた所をサトシ達に拾われて一夜を過ごし、明け方そっと抜け出し海岸を散歩していた所、突然現れた
ドククラゲに襲いかかられるも、すんでのところで
復活したコジロウに助けられる。
その後、再び姿を現したセンパイとヒドイデを賭けて1対1の対決をするも、結果は引き分け。
なおこの時、またもコジロウはドヒドイデの猛毒を浴びるも、「これが自分の進化」と称して気合いだけでふっとばしている。
カントー出身にはバケモノしかいないのか…。
そこにまたしても
ドククラゲが襲来するも、今度はコジロウがセンパイとヒドイデを守り、
ドククラゲを空高くぶん投げる。
それを見てセンパイもコジロウに懐いてしまい、それにやきもちを焼いたヒドイデと三つ巴の追いかけっこを繰り広げるのだった…。
その後、「(コジロウに懐いたドヒドイデまでゲットしたら)コジロウの体が持たなそう」という訳でゲットは断念し、ヒドイデを託し帰っていくセンパイを見送った。
コジロウも刺されたことからヒドイデを避けていたが、初バトルを経験してからは苦手意識も無くなった様子。
元々コジロウは自分の手持ちに対して深い愛情を注ぐタイプである事、さらにはここまで「ちょっと愛情表現が過激な手持ちポケモン」には十分慣れている事から仲間としても手持ちとしてもヒドイデを可愛がっていた。
現在はロケット団アローラ支部で
キテルグマ親子、
ミミッキュと暮らしている。
新無印76話で再会した際もその愛の深さは変わっていなかった。
追記・修正はドヒドイデの猛毒を気合いの進化でぶっとばしてからお願いします。
- 「なんてこった!サニーゴが食われちゃった!」「このひとでなし!!」 -- 名無しさん (2017-01-26 22:49:47)
- 見た目がちょっとイタズラ好きな女の子っぽいと思ってたら、コジロウのは♀か(まだ確定ではないけど) -- 名無しさん (2017-01-26 23:09:24)
- サニーゴが死んだ!この人でなしー! -- 名無しさん (2017-01-26 23:12:20)
- コジロウの手持ちになったタイミングで記事ができてるw -- 名無しさん (2017-01-26 23:14:44)
- ほんまサニーゴはんはカスや… -- 名無しさん (2017-01-27 00:00:41)
- サニーゴはなんJ民だから死んでも何度でも蘇るんやで -- 名無しさん (2017-01-27 00:09:52)
- コジロウのヒドイデはなんか三十代のおばちゃんっぽいな、強いし経験豊富そう -- 名無しさん (2017-01-27 00:35:08)
- 針で刺して愛情表現……久々のパターン -- 名無しさん (2017-01-27 00:58:11)
- ヨノワールというより、トリデプスっぽいイメージ -- 名無しさん (2017-01-27 04:33:08)
- ヒドイデとは直接の関係は無いが、アーボとドガースのルアーが出てきたシーンは嬉しかったな -- 名無しさん (2017-01-27 06:14:11)
- 一応ねっとうも選択肢としてはありといえばあり。毒にできない最低手段だが物理には押し切れる可能性がある。 -- 名無しさん (2017-01-27 07:07:22)
- マサキ「ホンマ、ドヒドイデのやり方はド酷いで・・・」 -- 名無しさん (2017-01-27 09:18:03)
- アニメのヒドイデはセリフの「ドイテ…」が「抱いて…」に聞こえる -- 名無しさん (2017-01-27 10:33:32)
- タマタマ「心配されていいよなぁ サニーゴは」コイキング「ポッポ系の餌にされる俺らと違って」 -- 名無しさん (2017-01-27 10:43:33)
- ホウエンニに現れたらキナギタウンが危ないじゃないか……メタグロスとジバコイル総動員させねば -- 名無しさん (2017-01-27 15:34:13)
- ヒドイデのCVはスイレン役の人と同じらしい -- 名無しさん (2017-01-27 17:19:01)
- かわいい -- 名無しさん (2017-01-27 21:21:02)
- ドヒドイデ自体は結構愛嬌のある外見だけど、図鑑の説明文はヘドが出るほど嫌い。 -- 名無しさん (2017-01-28 20:46:37)
- ↑4 ツツケラ「ファイアローの餌にされる俺よりましだろ・・・新参でもこの扱いだよ畜生」 -- 名無しさん (2017-01-28 22:22:14)
- そういえばリアルなヒトデって意外に初なんだな。初代ヒトデは進化すると謎のポケモンになっちゃうし。 -- 名無しさん (2017-02-14 14:32:14)
- 目の下のシワのせいでぜんぜん可愛いと思えん・・・ -- 名無しさん (2017-02-23 11:19:22)
- アニメでコジロウの個体が仮に進化する際こいつが言ってた初恋の相手が関わってきそう -- 名無しさん (2017-08-15 03:07:04)
- コジロウにじゃれついてくる奴としては初の草タイプではないポケモン -- 名無しさん (2017-08-15 03:18:59)
- 毒を自力で治せるってことはコジロウは仲良し度最大というわけだったのか -- 名無しさん (2018-02-13 23:42:44)
- ↑どっちがトレーナーなんだそれw -- 名無しさん (2018-02-14 01:32:56)
- トリデプスとそんなに変わらない防御能力値だけど、バ火力ばっかりな炎と格闘を半減してくれるおかげであっちとは比べ物にならんくらい滅茶苦茶硬い。ランドかテテフか電気いないとほぼ積みじゃんあんなの -- 名無しさん (2018-04-19 11:49:23)
- コジロウの手持ちは進化した奴が少ない もうサン&ムーンは9カ月弱だし最後までこいつはこのままだろうな -- 名無しさん (2019-04-16 11:53:28)
- アニポケの水ポケモンがゲッコウガ出るまでギャグキャラばかりなのはうんざりだったけどコジロウのヒドイデの場合ムコニャの存在そのものがギャグみたいなものだから問題ない -- 名無しさん (2019-07-05 16:06:07)
- 新シリーズのこいつの後釜は誰になるんだろう。コジロウに飛び付く枠で。 -- 名無しさん (2019-11-18 12:45:40)
- コジロウからアローラ離れる事を聞かされた後のミミッキュとのやり取りがなんか複雑だったわ -- 名無しさん (2019-12-01 17:55:35)
- 冷たいガラル地方の海でも生息してるあたり、生命力は高いんだろうなこいつ。上でも書いてあったけど、アローラと似た環境のホウエンに定着しようものなら、社会問題に発展しそうだな -- 名無しさん (2020-01-05 22:19:10)
- 冷たい海なら住みつかないのかなって言うSMでの思い込みを覆したガラル図鑑の説明文すごく好き。生物なりの知恵を絞って適応しようとしてるのがリアルな感じがして良い -- 名無しさん (2020-01-05 22:38:40)
- アローラだと「さっきまでサニーゴだったものが辺り一面に転がる」なのね(違) -- 某特撮ファン (2020-02-24 14:06:16)
- 某動画サイトでは某なろうアニメキャラの事が引き合いに出されてたな… -- 名無しさん (2020-08-07 19:56:45)
- ネズが毒のエキスパート…? 毒タイプも使うけどメインはあくじゃない? -- 名無しさん (2023-01-28 18:28:33)
- チオンジェンのお陰で復活してるけどこいつの顔なるべく見たくないんじゃ -- 名無しさん (2023-04-05 23:44:16)
- チオンジェンとのコンビは解消したけど、今度はフェアリーテラスディンルーと組んで使用率22位まで上がってきたぞ -- 名無しさん (2023-08-10 10:56:47)
- 熱湯は本作から覚えれない仕様になった -- 名無しさん (2023-09-13 18:20:34)
- 対戦面の記述で「特性ひとでなしがメジャーな選択肢の1つだった」的な部分を大幅改訂。サンムーン当初から実戦投入されてるドヒドイデの -- 名無しさん (2025-04-05 15:54:13)
- ↑ミス ドヒドイデはほぼさいせいりょくだった。 -- 名無しさん (2025-04-05 15:55:04)
最終更新:2025年04月06日 20:59