この罠の朦朧には抵抗判定がなく、朦朧耐性がなく浮いていないモンスターが引っかかりさえすれば確定で朦朧が付与される。
幻想蛮怒の減速の回復処理は朦朧と同様の仕様であり、ある程度高レベルのモンスターはすぐに復帰してしまう。
穴熊地形に罠をびっしり敷き詰める場合、この罠は@の付近に設置しないと踏んだ敵がこちらに近づいてくる間に効果がなくなる。
上の減速ダーツも含めて、箱に仕掛けられているダーツ系のトラップと異なり射程が存在せず、罠の真上にいる対象にしか効果がない。
耐久低下ダーツの防御力低下効果はモンスターのデバフに対する抵抗値を下げるため、穴熊に仕掛ける際は入り口側に置いておくと有効。
モンスターが解除せずに踏みさえすれば浮遊持ちか巨大かQUESTORでない限りは確実に消滅させる(ユニークも消える)。
ただしクエストフロアでは機能せず(例外的にEXTRA_MODEでは有効)、地上、ダンジョンの最下層にも設置できない。
自分で踏み込んだ場合は2d8のダメージとともに1~2F分下のフロアに落下する(能動的に踏み込む場合は浮遊状態であっても落下する)。
すばやく下層に降りたい際や現在フロアからの緊急脱出手段として有用。
石油地形上のモンスターには、火炎属性のダメージが4/3倍に増加する。これは慧ノ子の固有格闘テーブルのMELEE_FIREの技も含める。
間接的なダメージブーストとして機能するが、石油上ではこちらの火炎属性の被ダメージも増えてしまうのに注意。
この罠を設置する段階ではおそらく問題ないだろうが、石油地形上では浮遊していないとプレイヤー側だけ移動時に減速する点にも注意。
上の石油生成も含めてダメージを伴わず、発動させても範囲内のモンスターを起こさない。
プレイヤーが能動的に発動させることもでき、召喚対策として非常に有用(詳しくは
村紗 水蜜のページを参照)。
移動禁止部分は罠が発動さえすれば必中で通る。全能力低下部分は通すためにセービングスローを抜く必要がある。
効力が高めであり、罠1つ当たりの能力低下が通る確率は○○低下ダーツ系トラップよりも上にはなるが、
穴熊の途中に置くと移動禁止で敵が動かなくなって自分から近寄る必要があったり、召喚対策も甘くなる等の弱みもある。
余談だが性質上、近接クラスよりも遠距離クラスの方が運用しやすいトラップであり、これだけピンポイントに持っている後発クラスの
道神 馴子は魔法領域次第では慧ノ子よりもこの罠をうまく扱える。
ランダムクエストorメインクエストを除いたクエストフロア(つまり固定フロアを使うクエスト内)では設置できない。
また周囲8マスを含めてすべて床でなければ設置できない。
召喚された悪魔と天使は友好生成されるわけではなく、普通にプレイヤーを追跡or攻撃してくるが、
踏んだモンスターが混沌勢力の場合は天使側から、秩序勢力の場合は悪魔側から、次の行動時のみ攻撃のターゲットとして設定される仕様がある(中立モンスターはどちらのターゲットにもならない)。
このターゲット誘導は天使or悪魔が召喚された直後の1行動分しか持続せず、また、その手番が来る前に周囲にいる敵対勢力のモンスターから範囲攻撃等を受けて被弾すると、攻撃してきたモンスターに攻撃のターゲットが移ってしまう。
天使側からの破邪魔法が倍打になる混沌勢力のモンスターに対しては1つ当たり数百ダメージ程度の効果を一応見込めはするのだが、
運用上の問題が多く、実戦で使うのはかなり困難。