「キャラクター/火焔猫 燐」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

キャラクター/火焔猫 燐 - (2016/12/18 (日) 23:19:24) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*火焔猫 燐 v1.203 / プラスweb体験版E+ **ステータス |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~能力基礎値| |>|>|~HP |>|RIGHT:100||>|>|~TP |>|RIGHT:17| |>|>|~攻撃|>|RIGHT:118||>|>|~MP |>|RIGHT:14| |>|>|~防御|>|RIGHT:52||>|>|~MP成長率|>|RIGHT:1/14| |>|>|~魔力|>|RIGHT:108||>|>|~回避 |>|RIGHT:40| |>|>|~精神|>|RIGHT:96||>|>|~HP回復率|>|RIGHT:18| |>|>|~敏捷|>|RIGHT:124||>|>|~MP回復値|>|RIGHT:2| |>|>|>|>|CENTER:~属性耐性||>|>|>|>|CENTER:~状態異常耐性| |~&color(#FF0000){炎属性}|RIGHT:192||~&color(#191970){冷属性}|RIGHT:52||~猛毒|RIGHT: 44||~麻痺|RIGHT: 44| |~&color(olive){風属性} |RIGHT:132||~&color(#008000){然属性}|RIGHT:56||~鈍重|RIGHT: 22||~衝撃|RIGHT: 22| |~&color(#ff00ff){魔属性}|RIGHT:96||~&color(#87ceeb){霊属性}|RIGHT:152||~恐怖|RIGHT: 66||~沈黙|RIGHT: 22| |~&color(#800080){冥属性}|RIGHT:152||~&color(#deb887){物属性}|RIGHT:96||~即死|RIGHT: 88||~低下|RIGHT: 44| |>|>|>|>|>|CENTER:~レベルアップ難度|>|>|>|>|RIGHT:58| **加入条件 4Fでお燐に会った後、4Fに出現するさとりに会う。(さとりのところへ行くには5F経由) その後5Fでお燐がクラーケンに襲われるているので助ける。 **スペル |名前|消費&br()MP|対象|属&br()性|攻撃種類|効果|使用後&br()ゲージ量|備考| |キャッツウォーク|1|敵単体|物|直接攻撃|敵単体に低確率の衝撃効果を持つ物属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()非常に威力が低いが行動後遅延も非常に少なく、行動タイミング調整等に便利。|9000|| |食人怨霊|4|敵単体|冥|複合魔力攻撃|敵単体に冥属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()攻撃側の攻撃+魔力と、防御側の防御によってダメージが決定する複合スペル。&br()低確率で敵に恐怖と防御低下効果を付与する。|6000|| |旧地獄の針山|4|敵一列|物|直接攻撃|敵一列に物属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()ダメージ倍率が高く、低防御の敵に強烈なダメージを叩き出す。&br()中確率で敵に防御低下効果を付与する。|5200|| |火焔の車輪|6|敵全体|炎|複合魔力攻撃|敵全体に炎属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()攻撃側の攻撃+魔力と、防御側の精神によってダメージが決定する複合スペル。&br()特別な効果はないが、攻撃魔力共にそれなりに育つお燐の複合攻撃は頼りになる。|0|| **スキルリスト |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |ブースト|Lv5|2Pts|攻撃, 魔力, 敏捷|| |向上心|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。&br()スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。&br()「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |実戦経験|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。&br()スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。&br()「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |地霊殿御一行|Lv2|5Pts|前衛に地霊殿関係者が複数いる場合、&br()自分以外の地霊殿関係者1人につき全能力が(SLv*8)%上昇する。&br()戦闘開始後、敵味方の誰かが行動を行う直前まではこの効果は発揮されない。|対象は空とさとり| |地獄ネクロマンシー|Lv2|5Pts|味方が恐怖を受ける確率を(SLv*20)%低下させ、&br()味方が恐怖を受けた場合、恐怖により受けるMP減少効果を(SLv*20)%軽減し、&br()恐怖による全能力微低下効果を無効化する。&br()この効果はスキル取得者が前衛にいる時のみ発揮される。|| |隊列変更高速化|Lv2|Pts|スキル取得者が「隊列変更」コマンドを使用した場合、&br()その後の自身の行動値が(7000+SLv*1000)になる。|スキル取得者が隊列変更を使用した場合 SLv1で8300 Slv2で9100&br()スキル説明が間違っている| |人を呪わば穴二つ|Lv2|5Pts|自身が何らかの状態異常にかかっている場合、与ダメージが(SLv*12)%上昇し、被ダメージが(SLv*12)%減少する。|| |追い打ち|Lv2|5Pts|状態異常の敵に攻撃を行う場合、与えるダメージが(SLv*16)%増加する。|| |エキストラアタック|Lv2|7Pts|スキル取得者が攻撃、集中、スペル行動を行った後、&br()(SLv*16)%の確率で同様の行動をもう一度実行する。&br()おこなった行動がMPを消費するものだった場合、再行動ではMPを消費せずに行動出来る。|| |怨霊の運び手|Lv1|15Pts|敵を倒した際に自身のHPが33%回復し、全能力が20%上昇し、MPが1回復する。&br()同時に複数の敵を倒しても効果量は変化しない。|| //なんだかお燐スペル数とスキル数が多い **備考 スペルの一部が攻撃と魔力両方を参照するハイブリッドタイプのキャラクター。 攻撃単体の成長率は平均よりやや上。魔力単体の成長率は平均程度。 しかし、両方同じように伸びるキャラは少ないため、攻撃魔力の基礎値合計としては上位に入る。 敏捷はトップ3の成長率となっており、素早い攻撃が可能。 一方耐久面では、HP基礎値が低く防御基礎値がかなり低い。精神基礎値が少し高めな程度。 なので耐久面は苦手。 一般的な使い方としては、自慢の敏捷で雑魚から先手を取り『火焔の車輪』等で一掃する殲滅役。 ボス戦では「エクストラアタック」により思わぬダメージを出すことも。 **ステータス振りについて 攻撃魔力複合のスペルを持っているが、攻撃だけのスペルもあるため攻撃寄りに。 アタッカーにするならレベルアップボーナスを攻撃極。図書館も攻撃を中心に強化しよう。ひたすら攻撃だけ鍛えるよりは魔力も多少は強化したほうが安上がり。 敏捷は非常に伸びやすいため、少し図書館で強化すればすぐにほとんどの雑魚から先手が取れるようになるだろう。 攻撃力を求めないのなら敏捷極振りに。 「隊列変更高速化」を使ったコンボや状態異常役に徹するならこれ。 耐久面は見ての通り紙装甲なので諦めたほうが良い。 属性耐性は極端に高いものと低いものが混ざっているため、得意属性の場合はHPに極振りし装備を整えればギリギリ受かる可能性はある。 **スキル振りについて 「エクストラアタック」は最優先で取得する価値がある。 単純に再行動でダメージが増加する他、集中にも「エクストラアタック」が発動することがあるため、MP回復効率が劇的に改善される。 再行動で使ったスペルはMP消費がないため、MP切れに陥る心配もない。 「エクストラアタック」のよる再行動も抽選対象なので、とんでもない回数の連続行動が発生することも。 「地霊殿御一行」は、さとりや空も使っているならば取得する事。空の耐久力は並だが、さとりの耐久力は中々高い。 SLv2で一人につき全能力16%は大きい。 勇儀は作品的には地霊殿だが、組織的な地霊殿ではないので適応されないことに注意。 「隊列変更高速化」は隊列変更後のお燐の行動値がSLv2で9100になるとかなりの効果。 大きなダメージを負った前衛を総入れ替えしたり、「地霊殿御一行」のさとりやお空、後述の優曇華を呼ぶためのスキルといった感じ。 このスキルは「即応速攻」持ちのキャラと非常に相性が良く、お燐を敏捷特化、「即応速攻」持ちのキャラを攻撃特化にすれば、お燐の敏捷で行動値900ごとに攻撃特化キャラに攻撃させられる。 防御が低い敵になら高いダメージを与えることができる。 弱点としてはお燐の耐久面は脆弱なため、敵の行動の隙を突いて前衛に出さなければならないことと、 「即応速攻」を持つキャラは攻撃基礎値がアタッカーとしてはあまり高くないので、相手にダメージを通せれば意味がないこと。 そしてパーティ12枠のうち3枠を埋めてしまうことである。 「地獄ネクロマンシー」「人を呪わば穴二つ」は前衛で攻撃を受けなければ効果を発揮できず、 耐久面が弱いお燐で運用するには厳しい。ポイントが余ったら取得する程度でよいだろう。 「追い打ち」は効果量が大きくのでアタッカーになるのなら是非取得しておきたい。 お燐自身も『食人怨霊』により状態異常を与えることは出来る。 しかし『食人怨霊』の状態異常付与は低確率。スキルを活かしたいのであれば状態異常付与は他キャラに任せてしまおう。 「怨霊の運び手」は効果は大きいが、戦闘終了すればHPは全回復するし能力上昇も消える。 MPも気持ち返ってくる程度。消費ポイントの割に効果が釣り合っていない。 『キャッツウォーク一発』で倒していくならば、丸々戻ってくるので話は別かもしれないが…。 探索メンバーに加える際にはMP回復手段の一つとして取得しておくのもあり。 **サブクラスについて 候補としては、体術士か剛術士、魔力使いあたり。 体術士は自慢の敏捷により「肉体活性」が適応される回数が多くなる。 『キャッツウォーク』で行動回数を稼げるので「肉体活性」を何回も発動させてから『火焔の車輪』を撃つ、という動き方もできる。 剛術士は「列攻撃強化」で『旧地獄の針山』の与ダメージを30%上昇させることが出来る。 消費MPも少なめで行動後遅延もやや少ない方なので、『火焔の車輪』よりも小回りが利きやすい。 行動回数を重ねることによって「テンションアップ」の効果が重なっていくのは体術士と同じ。 やや反則気味な運用だが、魔力使いにすると遅延が非常に短く衝撃効果のある『キャッツウォーク』が実質無消費で撃てる。 衝撃耐性のない敵であればグレートハンマーを装備させこれを撃ってるだけで封殺できる。鈴仙と組ませるとより効果的。 //影ボスと追加階層のボスの半数がこの戦法でハメ殺せるくらいには凶悪 ***■ プラス版 #openclose(){{{ *火焔猫 燐 **ステータス **スペル |名前|消費&br()MP|対象|属&br()性|攻撃種類|効果|使用後&br()ゲージ量|備考| |キャッツウォーク|1|敵単体|物|直接攻撃|敵単体に低確率の衝撃効果を持つ物属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()非常に威力が低いが行動後遅延も非常に少なく、行動タイミング調整等に便利。|(無印)9000&br()→(プラス)8400|| **スキルリスト |エキストラアタック|Lv2|(無印)7&br()→(プラス)12Pts|スキル取得者が攻撃、集中、スペル行動を行った後、&br()(SLv*16)%の確率で同様の行動をもう一度実行する。&br()おこなった行動がMPを消費するものだった場合、再行動ではMPを消費せずに行動出来る。|| //いつの間にかエクストラアタックの必要ポイントが増えてる v1.203だと7なのだが //隊列変更高速化の説明が体験版E+にて正しいものに修正された **覚醒スキル |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |怨霊猫乱歩|Lv1|120Pts|「エキストラアタック」の発動率が更に増加する。|| |死灰復燃|Lv1|66Pts|スキル取得者の攻撃時、敵防御性能を30%無視してダメージ計算を行う。|| |絆の証|Lv1|100Pts|既に取得しているキャラ間の連携スキルが強化され、&br()指定されている連携キャラが前衛ではなく後衛にいる場合でも&br()本来の連携スキル効果の半分能力上昇効果を得る事が可能になる。|対象は空とさとり&br()地霊殿御一行SLv2ならば一人につき8% 最大16%| //&br()多分こいしが追加されるので最大24% **備考 『キャッツウォーク』の威力が上昇し、行動後遅延が少し増加した。これにより衝撃ハメが少々狙いにくくなった。 //衝撃耐性が-以上のボスにはあんまり通用しなかったし正直弱体化するほどでもないとは思うが…今後追加される要素の中に行動回数を簡単に稼げると強すぎるものでもあったのだろうか //やはりあった 他キャラの覚醒スキルと組み合わせると強いのが 覚醒スキルは攻撃性能強化。 ダメージボーナスを得るスキルや特殊なバフは得るスキルは一切ないが、 単純に連続行動回数が増える確率が増加し、敵の防御をある程度無視できるようになる。説明文は極めてシンプルだが強い。 「怨霊猫乱歩」の気分次第でとんでもない爆発力が生まれる。 「追い討ち」を併用すればかなりのダメージになるだろう。 補助を重ねれば倍率が跳ね上がるダメージボーナス系と違い、準備が必要ないところも強み。 連続行動確率上昇はアタッカーとしての強化は勿論、色々と応用が利くので可能性が広がった。 //実際にどれくらい連続回数の確率が増加するかは不明 さすがに倍ということはないと思うが…あえて濁した説明文なので物凄く増加するのか微妙かのどっちか 16%の増加でも48%でほぼ半分の確率になるのだが お燐が無印時代にアタッカーとして微妙だったのは、攻撃基礎値が低すぎて敵防御を貫けなかったり、 複合スペルが多く攻撃魔力両方の上昇が必要なのに適した装備が少なかったりしたため。 両方ともプラスの追加装備や「死灰復燃」でカバーできるようになった。 攻撃魔力基礎値も「絆の証」を併用すれば底上げできる。攻撃魔力とも上昇とも上がるので16%×2のありがたみ。 足りなかった部分が補われたのでアタッカーとしての覚醒が期待される。 覚醒スキル全取得に必要なスキルポイントは286。 //多分こいしが加わるので24%も上昇する 三人用の連携スキル上昇値を四人分得られるんだからそりゃ強い //もしかしたらこいしがハブられたり、上昇値低下するかもしれんけど //元々お燐は追加階層の影ボスや追加ボスの半数をハメ殺したり隊列変更高速化+即応速効等強い運用方法があったが //「怨霊猫乱歩」で更にヤバくなった **ステータス振りについて **スキル振りについて **サブクラスについて }}} ----
*火焔猫 燐 v1.203 / プラスv1.104 **ステータス |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~能力基礎値| |>|>|~HP |>|RIGHT:100||>|>|~TP |>|RIGHT:17| |>|>|~攻撃|>|RIGHT:118||>|>|~MP |>|RIGHT:14| |>|>|~防御|>|RIGHT:52||>|>|~MP成長率|>|RIGHT:1/14| |>|>|~魔力|>|RIGHT:108||>|>|~回避 |>|RIGHT:40| |>|>|~精神|>|RIGHT:96||>|>|~HP回復率|>|RIGHT:18| |>|>|~敏捷|>|RIGHT:124||>|>|~MP回復値|>|RIGHT:2| |>|>|>|>|CENTER:~属性耐性||>|>|>|>|CENTER:~状態異常耐性| |~&color(#FF0000){炎属性}|RIGHT:192||~&color(#191970){冷属性}|RIGHT:52||~猛毒|RIGHT: 44||~麻痺|RIGHT: 44| |~&color(olive){風属性} |RIGHT:132||~&color(#008000){然属性}|RIGHT:56||~鈍重|RIGHT: 22||~衝撃|RIGHT: 22| |~&color(#ff00ff){魔属性}|RIGHT:96||~&color(#87ceeb){霊属性}|RIGHT:152||~恐怖|RIGHT: 66||~沈黙|RIGHT: 22| |~&color(#800080){冥属性}|RIGHT:152||~&color(#deb887){物属性}|RIGHT:96||~即死|RIGHT: 88||~低下|RIGHT: 44| |>|>|>|>|>|CENTER:~レベルアップ難度|>|>|>|>|RIGHT:58| **加入条件 4Fでお燐に会った後、4Fに出現するさとりに会う。(さとりのところへ行くには5F経由) その後5Fでお燐がクラーケンに襲われるているので助ける。 **スペル |名前|消費&br()MP|対象|属&br()性|攻撃種類|効果|使用後&br()ゲージ量|備考| |キャッツウォーク|1|敵単体|物|直接攻撃|敵単体に低確率の衝撃効果を持つ物属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()非常に威力が低いが行動後遅延も非常に少なく、行動タイミング調整等に便利。|9000|| |食人怨霊|4|敵単体|冥|複合魔力攻撃|敵単体に冥属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()攻撃側の攻撃+魔力と、防御側の防御によってダメージが決定する複合スペル。&br()低確率で敵に恐怖と防御低下効果を付与する。|6000|| |旧地獄の針山|4|敵一列|物|直接攻撃|敵一列に物属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()ダメージ倍率が高く、低防御の敵に強烈なダメージを叩き出す。&br()中確率で敵に防御低下効果を付与する。|5200|| |火焔の車輪|6|敵全体|炎|複合魔力攻撃|敵全体に炎属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()攻撃側の攻撃+魔力と、防御側の精神によってダメージが決定する複合スペル。&br()特別な効果はないが、攻撃魔力共にそれなりに育つお燐の複合攻撃は頼りになる。|0|| **スキルリスト |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |ブースト|Lv5|2Pts|攻撃, 魔力, 敏捷|| |向上心|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。&br()スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。&br()「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |実戦経験|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。&br()スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。&br()「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |地霊殿御一行|Lv2|5Pts|前衛に地霊殿関係者が複数いる場合、&br()自分以外の地霊殿関係者1人につき全能力が(SLv*8)%上昇する。&br()戦闘開始後、敵味方の誰かが行動を行う直前まではこの効果は発揮されない。|対象は空とさとり| |地獄ネクロマンシー|Lv2|5Pts|味方が恐怖を受ける確率を(SLv*20)%低下させ、&br()味方が恐怖を受けた場合、恐怖により受けるMP減少効果を(SLv*20)%軽減し、&br()恐怖による全能力微低下効果を無効化する。&br()この効果はスキル取得者が前衛にいる時のみ発揮される。|| |隊列変更高速化|Lv2|Pts|スキル取得者が「隊列変更」コマンドを使用した場合、&br()その後の自身の行動値が(7500+SLv*800)になる。|| |人を呪わば穴二つ|Lv2|5Pts|自身が何らかの状態異常にかかっている場合、与ダメージが(SLv*12)%上昇し、被ダメージが(SLv*12)%減少する。|| |追い打ち|Lv2|5Pts|状態異常の敵に攻撃を行う場合、与えるダメージが(SLv*16)%増加する。|| |エクストラアタック|Lv2|7Pts|スキル取得者が攻撃、集中、スペル行動を行った後、&br()(SLv*16)%の確率で同様の行動をもう一度実行する。&br()おこなった行動がMPを消費するものだった場合、再行動ではMPを消費せずに行動出来る。|| |怨霊の運び手|Lv1|15Pts|敵を倒した際に自身のHPが33%回復し、全能力が20%上昇し、MPが1回復する。&br()同時に複数の敵を倒しても効果量は変化しない。|| //なんだかお燐スペル数とスキル数が多い **備考 スペルの一部が攻撃と魔力両方を参照するハイブリッドタイプのキャラクター。 攻撃単体の成長率は平均よりやや上。魔力単体の成長率は平均程度。 しかし、両方同じように伸びるキャラは少ないため、攻撃魔力の基礎値合計としては上位に入る。 敏捷基礎値はトップ3で、素早い攻撃が可能。 一方耐久面では、HP基礎値が低く防御基礎値がかなり低い。精神基礎値が少し高めな程度。 なので耐久面は苦手。 一般的な使い方としては、自慢の敏捷で雑魚から先手を取り『火焔の車輪』等で一掃する殲滅役。 ボス戦では「エクストラアタック」により思わぬダメージを出すことも。 **ステータス振りについて 攻撃魔力複合のスペルを持っているが、攻撃だけのスペルもあるため攻撃寄りに。 アタッカーにするならレベルアップボーナスを攻撃極。図書館も攻撃を中心に強化しよう。ひたすら攻撃だけ鍛えるよりは魔力も多少は強化したほうが安上がり。 敏捷は非常に伸びやすいため、少し図書館で強化すればすぐにほとんどの雑魚から先手が取れるようになるだろう。 攻撃力を求めないのなら敏捷極振りに。 「隊列変更高速化」を使ったコンボや状態異常役に徹するならこれ。 耐久面は見ての通り紙装甲なので諦めたほうが良い。 属性耐性は極端に高いものと低いものが混ざっているため、得意属性の場合はHPに極振りし装備を整えればギリギリ受かる可能性はある。 **スキル振りについて 「エクストラアタック」は最優先で取得する価値がある。 単純に再行動でダメージが増加する他、集中にも「エクストラアタック」が発動することがあるため、MP回復効率が劇的に改善される。 再行動で使ったスペルはMP消費がないため、MP切れに陥る心配もない。 「エクストラアタック」による再行動も抽選対象なので、とんでもない回数の連続行動が発生することも。 「地霊殿御一行」は、さとりや空も使っているならば取得する事。空の耐久力は並だが、さとりの耐久力は中々高い。 SLv2で一人につき全能力16%は大きい。 勇儀は作品的には地霊殿だが、組織的な地霊殿ではないので適用されないことに注意。 「隊列変更高速化」は隊列変更後のお燐の行動値がSLv2で9100になるとかなりの効果。 大きなダメージを負った前衛を総入れ替えしたり、「地霊殿御一行」のさとりやお空、後述の優曇華を呼ぶためのスキルといった感じ。 このスキルは「即応速攻」持ちのキャラと非常に相性が良く、お燐を敏捷特化、「即応速攻」持ちのキャラを攻撃特化にすれば、お燐の敏捷で行動値900ごとに攻撃特化キャラに攻撃させられる。 防御が低い敵になら高いダメージを与えることができる。 弱点としてはお燐の耐久面は脆弱なため、敵の行動の隙をついて前衛に出さなければならないことと、 「即応速攻」を持つキャラは攻撃基礎値がアタッカーとしてはあまり高くないので、相手にダメージを通せなければ意味がないこと。 そしてパーティ12枠のうち3枠を埋めてしまうことである。 「即応速攻」持ちのキャラは橙、椛、ミスティアの三名。 椛が三名の中で一番攻撃力が高いため椛をアタッカーに、ミスティアは猛毒・麻痺・沈黙の状態異常を与えられるので異常ばら撒き役として起用できる。 「即応速攻」で呼び出されたキャラが再度隊列変更を行っても「即応速攻」は有効なので、異常をばら撒き終えたミスティアが椛を呼び出し直すこともできる。プラス版以降はTPの消費が激しくなるが。 慧音を前衛に出せば隊列入れ替えのたびにMPを回復できるのでMP切れまでの時間を伸ばせる。 「地獄ネクロマンシー」「人を呪わば穴二つ」は前衛で攻撃を受けなければ効果を発揮できず、 耐久面が弱いお燐で運用するには厳しい。ポイントが余ったら取得する程度でよいだろう。 「追い打ち」は効果量が大きいのでアタッカーになるのなら是非取得しておきたい。 お燐自身も『食人怨霊』により状態異常を与えることは出来る。 しかし『食人怨霊』の状態異常付与は低確率。スキルを活かしたいのであれば状態異常付与は他キャラに任せてしまおう。 「怨霊の運び手」は効果は大きいが、戦闘終了すればHPは全回復するし能力上昇も消える。 MPも気持ち返ってくる程度。消費ポイントの割に効果が釣り合っていない。 『キャッツウォーク』一発で倒していくならば、丸々戻ってくるので話は別かもしれないが…。 「エクストラアタック」での再行動は個別にカウントされる%%のでキャッツウォークで倒せる場合はむしろMPが回復していく。%% 探索メンバーに加える際にはMP回復手段の一つとして取得しておくのもあり。 **サブクラスについて 候補としては、体術士か剛術士、魔力使いあたり。 体術士は自慢の敏捷により「肉体活性」が適応される回数が多くなる。 『キャッツウォーク』で行動回数を稼げるので「肉体活性」を何回も発動させてから『火焔の車輪』を撃つ、という動き方もできる。 剛術士は「列攻撃強化」で『旧地獄の針山』の与ダメージを30%上昇させることが出来る。 消費MPも少なめで行動後遅延もやや少ない方なので、『火焔の車輪』よりも小回りが利きやすい。 行動回数を重ねることによって「テンションアップ」の効果が重なっていくのは体術士と同じ。 やや反則気味な運用だが、魔力使いにすると遅延が非常に短く衝撃付与効果のある『キャッツウォーク』が実質無消費で撃てる。 衝撃耐性のない敵であればグレートハンマーを装備させこれを撃ってるだけで封殺できる。「強烈な眩暈」がある鈴仙と組ませるとより効果的。 //影ボスと追加階層のボスの半数がこの戦法でハメ殺せるくらいには凶悪 敏捷極振り隊列変更役なら癒術師にするのもあり 行動値900毎に味方を自動で回復できる。いざという時に回復役にもなれる。 ***■ プラス版 #openclose(){{{ *火焔猫 燐 **ステータス **スペル |名前|消費&br()MP|対象|属&br()性|攻撃種類|効果|使用後&br()ゲージ量|備考| |キャッツウォーク|1|敵単体|物|直接攻撃|敵単体に低確率の衝撃効果を持つ物属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()非常に威力が低いが行動後遅延も非常に少なく、行動タイミング調整等に便利。|(無印)9000&br()→(プラス)8400|| |食人怨霊|4|敵単体|冥|複合魔力攻撃|敵単体に冥属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()攻撃側の攻撃+魔力と、防御側の防御によってダメージが決定する複合スペル。&br()低確率で敵に恐怖と防御低下効果を付与する。|6000|| |旧地獄の針山|4|敵一列|物|直接攻撃|敵一列に物属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()ダメージ倍率が高く、低防御の敵に強烈なダメージを叩き出す。&br()中確率で敵に防御低下効果を付与する。|5200|| |火焔の車輪|6|敵全体|炎|複合魔力攻撃|敵全体に炎属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()攻撃側の攻撃+魔力と、防御側の精神によってダメージが決定する複合スペル。&br()特別な効果はないが、攻撃魔力共にそれなりに育つお燐の複合攻撃は頼りになる。|0|| スペルLv上限が5から7に引き上げられた。 『キャッツウォーク』の使用後ゲージ量が9000から8400になり、行動後遅延が増した。 **スキルリスト **スキルリスト |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |地霊殿御一行|Lv2|5Pts|前衛に地霊殿関係者が複数いる場合、&br()自分以外の地霊殿関係者1人につき全能力が(SLv*8)%上昇する。&br()戦闘開始後、敵味方の誰かが行動を行う直前まではこの効果は発揮されない。|対象は空 さとり こいし| |エクストラアタック|Lv2|(無印)7&br()→(プラス)12Pts|スキル取得者が攻撃、集中、スペル行動を行った後、&br()(SLv*16)%の確率で同様の行動をもう一度実行する。&br()選択した行動がMPを消費するものだった場合、再行動では消費MPが1/2になる。MPが足りない場合再行動は行われない。サブスペル使用時は発動率が2/3に低下する。|| 「地霊殿御一行」の上昇%はそのままにこいしという新メンバーが加わった。 3人用の上昇%を4人分発揮できるので強力になった。 「エクストラアタック」の取得に必要なスキルポイントが増え、弱体化された。 //いつの間にかエクストラアタックの必要ポイントが増えてる v1.203だと7なのだが //隊列変更高速化の説明が体験版E+にて正しいものに修正された **覚醒スキル |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |怨霊猫乱歩|Lv1|120Pts|「エクストラアタック」の発動率が更に増加する。|| |死灰復燃|Lv1|66Pts|スキル取得者の攻撃時、敵防御性能を30%無視してダメージ計算を行う。|| |絆の証|Lv1|100Pts|既に取得しているキャラ間の連携スキルが強化され、&br()指定されている連携キャラが前衛ではなく後衛にいる場合でも&br()本来の連携スキル効果の半分能力上昇効果を得る事が可能になる。|対象は空 さとり こいし&br()地霊殿御一行SLv2ならば一人につき8% 最大24%| //&br()多分こいしが追加されるので最大24% **備考 『キャッツウォーク』の威力が上昇し、行動後遅延が少し増加した。これにより衝撃ハメが少々狙いにくくなった。 //衝撃耐性が-以上のボスにはあんまり通用しなかったし正直弱体化するほどでもないとは思うが…今後追加される要素の中に行動回数を簡単に稼げると強すぎるものでもあったのだろうか //やはりあった さとりの覚醒スキルや新サブクラスと組み合わせると強い 鈴仙の「強烈な眩暈」も覚醒スキルでパワーアップしたのでそれも理由かもしれない 覚醒スキルは攻撃性能強化。 ダメージボーナスを得るスキルや特殊なバフを得るスキルは一切ないが、 単純に連続行動が発生する確率が上昇し、敵の防御性能をある程度無視できるようになる。説明文は極めてシンプルだが強い。 「怨霊猫乱歩」の気分次第でとんでもない爆発力が生まれる。 「追い討ち」を併用すればかなりのダメージになるだろう。 補助を重ねれば倍率が跳ね上がるダメージボーナス系と違い、準備が必要ないところも強み。 連続行動確率上昇はアタッカーとしての強化は勿論、色々と応用が利くので可能性が広がった。検証によると増加確率は8%と思われる。 //実際にどれくらい連続回数の確率が増加するかは不明 さすがに倍ということはないと思うが…あえて濁した説明文なので物凄く増加するのか微妙かのどっちか 16%の増加でも48%でほぼ半分の確率になるのだが //→検証してみた v1.104 エクストラアタックLv2と怨霊猫乱歩Lv1を取得した状態で三階雑魚に通常攻撃を合計百回行う //エクストラアタックLv2+怨霊猫乱歩Lv1:一(スキル発動なし):59回 二連続:26回 三連続:9回 四連続:4回 五連続:2回 //エクストラアタックLv2のみ:一(スキル発動なし):70回 二連続:18回 三連続:8回 四連続:4回 //藍のプラス新スキルも最初は40%だったし、50%は発動率高すぎるとしてペソは避けてるっぽい 攻撃魔力基礎値も「絆の証」を併用すれば底上げできる。 「地霊殿御一行」に新メンバーのこいしが加わり4人用連携スキルになった。 パーティ12人に4人が含まれていれば誰か1人が前衛にいる時でも最大24%上昇効果が得られる優良スキルに。 アタッカーとしては物足りない攻撃,魔力が補えるようになり、ただでさえ高い敏捷が更に高められる。 攻撃,魔力両方とも上昇するので24%×2のありがたみ。 お燐が無印時代にアタッカーとして微妙だったのは、攻撃基礎値が低すぎて敵防御を貫けなかったり、 複合スペルが多く攻撃,魔力両方の上昇が必要なのに適した装備が少なかったりしたため。 両方ともプラスの追加装備や「死灰復燃」でカバーできるようになった。アタッカーとしての覚醒が期待される。 覚醒スキル全取得に必要なスキルポイントは286。 //多分こいしが加わるので24%も上昇する 三人用の連携スキル上昇値を四人分得られるんだからそりゃ強い //もしかしたらこいしがハブられたり上昇値低下するかもしれんけど //やっぱり加わった //元々お燐は追加階層の影ボスや追加ボスの半数をハメ殺したり隊列変更高速化+即応速攻等強い運用方法があったが「怨霊猫乱歩」で更にヤバくなった //歌姫が弱体化されたので「蝸牛のダンス」でのハメ要員は引退になりそう **ステータス振りについて **スキル振りについて **サブクラスについて 大剣豪や大魔術師、忍者の追加でサブスペルでカバーできる属性が広くなった。 サブスペルの火力は物足りないことが多いが、弱点を突いたり「エクストラアタック」で補える。 天叢雲剣の加護になるのも候補。 「エクストラアタック」を取得できるキャラはスペルが連続発動しても火力が高くなり過ぎないようスペル倍率が抑え気味にされているようなのだが、天叢雲剣の加護のサブスペルを「エクストラアタック」で連続使用した場合、他のキャラ専用スペルと遜色のない性能のサブスペルを連続発動できるため爆発力がとんでもないことになる。 また、「エクストラアタック」を取得できるキャラの中で唯一「追い討ち」を取得できるので、敵に状態異常を付与できる場合はダメージボーナスで更にダメージを伸ばすことができる。 「追い討ち」は条件の割にダメージボーナス量が大きいのでかなりの火力が期待できる。 覚醒していた場合、「死灰復燃」の防御性能30%無視と「怨霊猫乱歩」の「エクストラアタック」発動率増加が加わり更に凶悪になる。 //「神剣三代」と「エクストラアタック」のデメリットについてはサブクラス(プラス)の項で記述しているのでカットでいいだろう 龍神の力という新しいサブクラスも候補。 「龍神の吐息」が攻撃+魔力の複合攻撃なので、攻撃魔力が同じように伸びるお燐にとっては使いやすいサブスペル。 敵側も防御+精神されるという特殊な計算だが、「死灰復燃」で防御性能を無視できるお燐は大抵のキャラよりは影響を少なくできる。カバーできる属性が更に広がった。 //お燐より防御性能無視率が高いのが他にいるので最適というわけではない 攻撃以外にも、行動順が回ってくるたび効果を発揮するサブスキルが揃っていて、行動順早回しが得意なお燐は発動機会を得やすいという点も相性が良い。(v1.104現在では龍神の力のサブスキルは機能していないため注意) }}} ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: