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キャラクター/霊烏路 空 - (2016/12/07 (水) 23:15:12) の最新版との変更点

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*霊烏路 空 v1.203 / プラスweb体験版E+ **ステータス |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~能力基礎値| |>|>|~HP |>|RIGHT:130||>|>|~TP |>|RIGHT:16| |>|>|~攻撃|>|RIGHT:64||>|>|~MP |>|RIGHT:19| |>|>|~防御|>|RIGHT:80||>|>|~MP成長率|>|RIGHT:1/14| |>|>|~魔力|>|RIGHT:144||>|>|~回避 |>|RIGHT:12| |>|>|~精神|>|RIGHT:80||>|>|~HP回復率|>|RIGHT:6| |>|>|~敏捷|>|RIGHT:96||>|>|~MP回復値|>|RIGHT:3| |>|>|>|>|CENTER:~属性耐性||>|>|>|>|CENTER:~状態異常耐性| |~&color(#FF0000){炎属性}|RIGHT:220||~&color(#191970){冷属性}|RIGHT:50||~猛毒|RIGHT: 24||~麻痺|RIGHT: 24| |~&color(olive){風属性} |RIGHT:144||~&color(#008000){然属性}|RIGHT:70||~鈍重|RIGHT: 24||~衝撃|RIGHT: 24| |~&color(#ff00ff){魔属性}|RIGHT:144||~&color(#87ceeb){霊属性}|RIGHT:70||~恐怖|RIGHT: 24||~沈黙|RIGHT: 24| |~&color(#800080){冥属性}|RIGHT:100||~&color(#deb887){物属性}|RIGHT:100||~即死|RIGHT: 24||~低下|RIGHT: 24| |>|>|>|>|>|CENTER:~レベルアップ難度|>|>|>|>70|RIGHT:70| **加入条件 お燐加入後、6Fに出現するボスを倒すと加入する **スペル |名前|消費&br()MP|対象|属&br()性|攻撃種類|効果|使用後&br()ゲージ量|備考| |ギガフレア|7|敵全体|魔|魔力攻撃|敵全体に魔属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()敵の精神を無視し、どんな敵にも確実に大ダメージを与える。|2400|実は無視しない&br()精神反映率が低いだけ 倍率も全体攻撃なため高くない&br()行動後遅延大きい| |核反応制御不能|4|敵全体|炎|魔力攻撃|敵全体に炎属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()攻撃後、自身に魔力上昇効果と、防御+精神+敏捷低下効果を付与する。|4800|魔力(18+SLv*2)%上昇&br()防御,精神(13-SLv)%低下,敏捷8%低下効果を付与する| |ヘルズトカマク|4|敵全体|炎|魔力攻撃|敵全体に炎属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()精神低下効果を持つ。ダメージ倍率が高いが、素の威力が低め。|4000|| **スキルリスト |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |ブースト|Lv5|2Pts|HP, MP, 魔力|| |向上心|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。&br()スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。&br()「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |実戦経験|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。&br()スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。&br()「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |地霊殿御一行|Lv2|5Pts|前衛に地霊殿関係者が複数いる場合、&br()自分以外の地霊殿関係者1人につき全能力が(SLv*8)%上昇する。&br()戦闘開始後、敵味方の誰かが行動を行う直前まではこの効果は発揮されない。|対象は燐とさとり&br()三人で前衛に並んだ場合32%上昇| |ブレイジング|Lv2|5Pts|スキル取得者が前衛にいる場合、炎属性攻撃で敵に与えるダメージが上昇する。&br()この効果は全ての前衛キャラに適応される。|SLv1につき+15%| |オーバーヒート|Lv1|10Pts|スキル取得者が攻撃行動を行った場合、「次に使用するスキルの消費MP+1、スキル威力+20%」&br()という特殊効果をもつ状態異常「[[オーバーヒート>http://www54.atwiki.jp/thlabyroth2/pages/20.html#id_39d9cb58]]」が付加される。&br()この効果は、スキル取得者が前衛に留まりスキルを使用し続ける限り継続、重複していく。スキル取得者が後衛に下がった時点でこの特殊効果は消滅する。|| |戦意高揚|Lv2|5Pts|スキル取得者に行動順が回ってきた際、戦意高揚レベルが1上昇する。&br()スキル取得者は(戦意高揚レベル*5)%の与ダメージボーナスと被ダメージ減少効果を得る。&br()前衛から後衛に下がると戦意高揚レベルは0になる。&br()戦意高揚レベルは(SLv*3)が最大値となる。|| |ゴリ押し|Lv1|15Pts|スキル取得者が攻撃を行う際、&br()敵の属性耐性によるダメージ減衰効果を軽減して敵にダメージを通す事が出来る。&br()また、スキル取得者が状態異常付与攻撃を行う際に&br()敵の状態異常耐性を軽減して異常付与計算を行うことが出来る。|| **備考 魔・炎属性を主体とする全体攻撃特化型の魔力アタッカー。 クセの強い追加効果をある全体攻撃スペルを複数持つ。 ただし、どれも全体攻撃で追加効果を持つためか、攻撃・ダメージ倍率は控えめ。 全キャラ中二位タイの魔力と「地霊殿御一行」「ブレイジング」「オーバーヒート」「戦意高揚」などの能力・威力上昇のパッシブスキル各種を活かせば火力が期待できる。 前衛に居座ると強化されるスキルを持つが、耐久面は並み。属性耐性にも穴が多い。 居座りさせるならば運用に工夫が必要。「戦意高揚」があるので見かけの基礎値よりは堅いのだが…。 &color(white){スペルに恵まれなかった可哀想なキャラ パッシブスキルの潜在能力は高いのだが} **ステータス振りについて 撃ち逃げぶっぱ型火力の場合は、耐久面は関係ないので魔力極振りで問題ない。 居座り型火力の場合は、魔力と耐久にバランス良く振る必要がある。 ただ「地霊殿御一行」を取得した上でさとり、燐と一緒に運用するならある程度は誤魔化せるので、 その分を適度に敏捷に振ったりすると使い勝手が増す。「戦意高揚」も活かしやすい。 ただしそれでも耐久面は十分とは言い難いので過信は禁物。 **スキル振りについて まずは「ブレイジング」と「ゴリ押し」を取得しよう。炎属性のスペルの威力が増し、少し位の耐性なら無視できるようになる。 居座り型の場合は「戦意高揚」「オーバーヒート」は取得する。 どちらも前衛に居座れば居座るほど効果が増していくが、無理して落とされてしまっては仕方がない。退き際が肝心。 前述の通りスペルの倍率が控えめなため、思った以上に威力が出ない事がよくある。 最低限のスキルを取った後は使うスペルの強化を行おう。 ただしギガフレアの過信には注意しよう。精神を無視とあるが、他キャラのと違い完全に無視するわけではない。 また攻撃倍率ダメージ倍率共に低いのであまりダメージは出ない。 **サブクラスについて 魔術士か魔力使いが有力候補。 魔術士の場合は単体攻撃の「アスピリアサージ」により小回りが効きやすくなる他、 「オーバーヒート」と「マジックビート」の相乗効果で爆発的な火力が出せるようになる。 居座り型の場合「心身一致」が活かしにくく、「列攻撃強化」などが無駄になってしまうのが難点。 魔力使いの場合は「戦意高揚」の補正と「魔力充足」を活かしながらスペルを乱打していく型になる。 この場合「オーバーヒート」の補正は受けにくいが、燃費が悪い空にとってMP回復の恩恵は言わずもがな。 「オーバーヒート」を使う場合でも、「魔力節約」でMP消費をチャラにできる可能性があるのは大きい。 能力増強で基礎値をあげ、居座り性能を強化するのもいい。 ***■ プラス版 #openclose(){{{ *霊烏路 空 **ステータス **スペル |名前|消費&br()MP|対象|属性|攻撃種類|効果|使用後&br()ゲージ量|備考| |ギガフレア|(無印)7&br()→(プラス)10|敵全体|魔|魔力攻撃|敵の精神を無視し、どんな敵にも確実に大ダメージを与えるが&br()消費MPと遅延が大きい。|(無印)2400→&br()(プラス)1800|無視しない 精神反映率が低いだけ&br()プラスでは威力が上昇した| |ヘルズトカマク|4|敵全体|炎|魔力攻撃|敵全体に炎属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()精神低下効果を持つ。ダメージ倍率が高いが、素の威力が低め。|4000|プラスではダメージ倍率が上昇した| **スキルリスト **覚醒スキル |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |セルフトカマク|Lv1|88Pts|スキル「オーバーヒート」の消費MP上昇効果を無視できるようになる。&br()更に「核反応制御不能」使用時の防御,精神,敏捷低下効果が無効化される。|| |ハイ・ブレイジング|Lv5|12Pts|自身に「戦意高揚」バフが付与されている場合、&br()自身が使用する炎属性攻撃の与ダメージが更に(戦意高揚バフ数*SLv)%上昇する。|最大30% 「戦意高揚」とあわせると69%上昇| |絆の証|Lv1|100Pts|既に取得しているキャラ間の連携スキルが強化され、&br()指定されている連携キャラが前衛ではなく後衛にいる場合でも&br()本来の連携スキル効果の半分能力上昇効果を得る事が可能になる。|対象は燐とさとり&br()地霊殿御一行SLv2ならば一人につき8% 最大16%| //&br()多分こいしが追加されるので最大24% **備考 悲惨だったスペルがようやく改善された。 ギガフレアがMP消費が8→10、行動後遅延が2400→1800になった代わりに威力&ダメージ倍率上昇。やっぱり精神は完全無視しない。 ヘズルトカマクはダメージ倍率が上昇した。 元々魔力基礎値は二位タイで強力なスキルを複数持つキャラなので、ようやく本来の性能になったかという感じ。 覚醒スキルは超火力上昇。 「ハイ・ブレイジング」は炎属性攻撃の与ダメージが更に上昇する。最大30%上昇。 「ブレイジング」「ハイ・ブレイジング」「戦意高揚」の効果がすべて重なると与ダメージは約2.2倍。 ただしこの効果は自身しかない。炎属性アタッカー並べて火祭りヒャッハーは出来ないので注意。 「セルフトカマク」は「オーバーヒート」とスペルの核反応制御不能のデメリットを消す。 攻撃行動をするたび与ダメージボーナスが20%増加し、魔力上昇付与を核反応制御不能で自前で行えるようになるのと同じ。 上記の倍率に更に「オーバーヒート」が追加されると、仮に戦意高揚レベル6になるまで全て攻撃行動だった場合、 オーバーヒートLv5で+100%されて約4.3倍にもなる。居座り続ければ更に火力は上昇していく。MP回復値も高めの3。 「オーバーヒート」の上限はまだ確認されていない。無限の火力上昇である。 //というか検証されたことがない 0ダメしか与えられない相手じゃないとその前に相手が死ぬ スペルの使用後ゲージ量はやや低めなので、「戦意高揚」レベルと「オーバーヒート」レベルが溜まるまでは通常攻撃連打のほうがいい。 防御面はやや不安があるお空でも「絆の証」を併用すればより居座りやすくなる。 「地霊殿御一行」は三人用の連携スキルなので上昇量がちょっぴり多い8%。 //それに多分こいしが追加されるので更に効果量が得られるはず 高いダメージボーナススキルの追加に加え、「オーバーヒート」の消費MP上昇というデメリットを消せるスキルまで追加されてしまった。&color(white){そのデメリット消しちゃっていいのかっていう} 潜在的な火力はトップクラスである。あとはいかに前衛に居座り続けさせられるかだろう。 &color(#cccccc){ギガフレアが完全貫通しないままなんですが…} //バグで無印版では戦意高揚の被ダメ軽減効果が上手く働いてなかったらしい ひでえや! //せっかくもこたんフランから炎属性アタッカーの座奪えそうなのにお空が超火力アタッカーとして覚醒とか可哀想すぎるだろ…戦意高揚とか被ってる上にこっちはハイ・ブレイジングにオーバーヒートまであるよ 妹紅は撃ち逃げ運用も可能だけど //微妙だったキャラほど強くなる //絆の証併用した場合のステ //素:HP130攻撃64防御80魔力144精神80敏捷96 //1.16倍HP130攻撃74防御92魔力167精神92敏捷111 //1.24倍HP130攻撃79防御99魔力178精神99敏捷119 //耐久力についてはそこそこ 魔力は文句なし 問題があるとすればスペル倍率次第 //一応無印基準だと十分なステだけどプラス階層や無限の回廊はどの程度前提基準があがるのか分からない **ステータス振りについて **スキル振りについて **サブクラスについて }}} ----
*霊烏路 空 v1.203 / プラスv1.105b **ステータス |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~能力基礎値| |>|>|~HP |>|RIGHT:130||>|>|~TP |>|RIGHT:16| |>|>|~攻撃|>|RIGHT:64||>|>|~MP |>|RIGHT:19| |>|>|~防御|>|RIGHT:80||>|>|~MP成長率|>|RIGHT:1/14| |>|>|~魔力|>|RIGHT:144||>|>|~回避 |>|RIGHT:12| |>|>|~精神|>|RIGHT:80||>|>|~HP回復率|>|RIGHT:6| |>|>|~敏捷|>|RIGHT:96||>|>|~MP回復値|>|RIGHT:3| |>|>|>|>|CENTER:~属性耐性||>|>|>|>|CENTER:~状態異常耐性| |~&color(#FF0000){炎属性}|RIGHT:220||~&color(#191970){冷属性}|RIGHT:50||~猛毒|RIGHT: 24||~麻痺|RIGHT: 24| |~&color(olive){風属性} |RIGHT:144||~&color(#008000){然属性}|RIGHT:70||~鈍重|RIGHT: 24||~衝撃|RIGHT: 24| |~&color(#ff00ff){魔属性}|RIGHT:144||~&color(#87ceeb){霊属性}|RIGHT:70||~恐怖|RIGHT: 24||~沈黙|RIGHT: 24| |~&color(#800080){冥属性}|RIGHT:100||~&color(#deb887){物属性}|RIGHT:100||~即死|RIGHT: 24||~低下|RIGHT: 24| |>|>|>|>|>|CENTER:~レベルアップ難度|>|>|>|>|RIGHT:70| **加入条件 お燐加入後、6Fに出現するボスを倒すと加入する **スペル |名前|消費&br()MP|対象|属&br()性|攻撃種類|効果|使用後&br()ゲージ量|備考| |ギガフレア|7|敵全体|魔|魔力攻撃|敵全体に魔属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()敵の精神を無視し、どんな敵にも確実に大ダメージを与える。|2400|実は無視しない&br()精神反映率が低いだけ 倍率も全体攻撃なため高くない&br()行動後遅延大きい| |核反応制御不能|4|敵全体|炎|魔力攻撃|敵全体に炎属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()攻撃後、自身に魔力上昇効果と、防御+精神+敏捷低下効果を付与する。|4800|魔力(18+SLv*2)%上昇&br()防御,精神(13-SLv)%低下,敏捷8%低下効果を付与する| |ヘルズトカマク|4|敵全体|炎|魔力攻撃|敵全体に炎属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()精神低下効果を持つ。ダメージ倍率が高いが、素の威力が低め。|4000|| **スキルリスト |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |ブースト|Lv5|2Pts|HP, MP, 魔力|| |向上心|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。&br()スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。&br()「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |実戦経験|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。&br()スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。&br()「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |地霊殿御一行|Lv2|5Pts|前衛に地霊殿関係者が複数いる場合、&br()自分以外の地霊殿関係者1人につき全能力が(SLv*8)%上昇する。&br()戦闘開始後、敵味方の誰かが行動を行う直前まではこの効果は発揮されない。|対象は燐とさとり&br()三人で前衛に並んだ場合32%上昇| |ブレイジング|Lv2|5Pts|スキル取得者が前衛にいる場合、炎属性攻撃で敵に与えるダメージが上昇する。&br()この効果は全ての前衛キャラに適用される。|SLv1につき+15%| |オーバーヒート|Lv1|10Pts|スキル取得者が攻撃行動を行った場合、「次に使用するスペルの消費MP+1、スペル威力+20%」&br()という特殊効果をもつ状態異常「[[オーバーヒート>http://www54.atwiki.jp/thlabyroth2/pages/20.html#id_39d9cb58]]」が付与される。&br()この効果は、スキル取得者が前衛に留まりスペルを使用し続ける限り継続、重複していく。&br()スキル取得者が後衛に下がった時点でこの特殊効果は消滅する。|攻撃行動なので通常攻撃でも「オーバーヒート」Lvは上昇する&br()通常攻撃の威力も上昇する| |戦意高揚|Lv2|5Pts|スキル取得者に行動順が回ってきた際、戦意高揚レベルが1上昇する。&br()スキル取得者は(戦意高揚レベル*5)%の与ダメージボーナスと被ダメージ減少効果を得る。&br()前衛から後衛に下がると戦意高揚レベルは0になる。&br()戦意高揚レベルは(SLv*3)が最大値となる。|v1.203 無印版では被ダメージ減少効果が正常に機能しないバグがある&br()前衛から前衛へ隊列変更した場合でも戦意高揚レベルは0になる| |ゴリ押し|Lv1|15Pts|スキル取得者が攻撃を行う際、&br()敵の属性耐性によるダメージ減衰効果を軽減して敵にダメージを通す事が出来る。&br()また、スキル取得者が状態異常付与攻撃を行う際に&br()敵の状態異常耐性を軽減して異常付与計算を行うことが出来る。|| **備考 炎,魔属性を主体とする全体攻撃特化型の魔力アタッカー。 クセの強い追加効果をある全体攻撃スペルを複数持つ。 ただし、どれも全体攻撃で追加効果を持つためか攻撃・ダメージ倍率は控えめ。 全キャラ中二位タイの魔力と「地霊殿御一行」「ブレイジング」「オーバーヒート」「戦意高揚」などの能力・威力上昇のパッシブスキル各種を活かせば火力が期待できる。 前衛に居座ると強化されるスキルを持つが、耐久力は並み。属性耐性にも穴が多い。 居座りさせるならば運用に工夫が必要。「戦意高揚」があるので見かけの基礎値よりは堅いのだが…。 &color(#cccccc){無印版では「戦意高揚」の被ダメ減少効果が正常に働いていないバグがあるのでやっぱり見かけ通りの堅さ。プラス版では修正された。} &color(white){無印版ではスペルに恵まれなかった上にバグで更に弱体化してた可哀想なキャラ パッシブスキルの潜在能力は高いのだが} **ステータス振りについて 撃ち逃げぶっぱ型火力の場合は、耐久力は関係ないので魔力極振りで問題ない。 ただし撃ち逃げで運用すると「オーバーヒート」「戦意高揚」のダメージボーナスがのらないため、ダメージにはあまり期待できない。 居座り型火力の場合は、魔力と耐久力にバランス良く振る必要がある。 ただ「地霊殿御一行」を取得した上でさとり、燐と一緒に運用するならある程度は誤魔化せるので、 その分を適度に敏捷に振ったりすると使い勝手が増す。「戦意高揚」も活かしやすい。 ただしそれでも耐久力は十分とは言い難いので過信は禁物。 **スキル振りについて まずは「ブレイジング」と「ゴリ押し」を取得しよう。炎属性のスペルの威力が増し、少し位の属性耐性なら無視できるようになる。 居座り型の場合は「戦意高揚」「オーバーヒート」も取得する。 どちらも前衛に居座れば居座るほど効果が増していくが、無理して落とされてしまっては仕方がない。退き際が肝心。 前述の通りスペルの倍率が控えめなため、思った以上に威力が出ない事がよくある。 最低限のスキルを取った後は使うスペルの強化を行おう。 『ギガフレア』の過信には注意しよう。精神を無視とあるが、他キャラの完全貫通スペルと違い精神を完全無視するわけではない。 また攻撃倍率・ダメージ倍率共に低いのであまりダメージは出ない。 どちらかというと『ヘルズトカマク』のほうがメインウェポンである。 **サブクラスについて 魔術士か魔力使いが有力候補。 魔術士の場合は単体攻撃の「アスピリアサージ」により小回りが効きやすくなる他、 「オーバーヒート」と「マジックビート」の相乗効果で爆発的な火力が出せるようになる。 居座り型の場合「心身一致」が活かしにくく、「列攻撃強化」などが無駄になってしまうのが難点。 魔力使いの場合は「戦意高揚」の補正と「魔力充足」を活かしながらスペルを乱打していく型になる。 「オーバーヒート」で燃費が悪化していく空にとってMP回復の恩恵は言わずもがな。 //『ギガフレア』を除けば消費MPは結構少ない MP回復値3と結構高めだし 「魔力節約」でMP消費をチャラにできる可能性があるのは大きい。 能力増強で基礎値をあげ、居座り性能を強化するのもいい。 ***■ プラス版 #openclose(){{{ *霊烏路 空 **ステータス **スペル |名前|消費&br()MP|対象|属性|攻撃種類|効果|使用後&br()ゲージ量|備考| |ギガフレア|(無印)7&br()→(プラス)10|敵全体|魔|魔力攻撃|敵の精神を無視し、どんな敵にも確実に大ダメージを与えるが&br()消費MPと遅延が大きい。|(無印)2400→&br()(プラス)1800|無視しない 精神反映率が低いだけ&br()プラスでは威力が上昇した| |ヘルズトカマク|4|敵全体|炎|魔力攻撃|敵全体に炎属性攻撃を仕掛けるスペル。&br()精神低下効果を持つ。ダメージ倍率が高いが、素の威力が低め。|4000|プラスではダメージ倍率が上昇した| **スキルリスト |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |地霊殿御一行|Lv2|5Pts|前衛に地霊殿関係者が複数いる場合、&br()自分以外の地霊殿関係者1人につき全能力が(SLv*8)%上昇する。&br()戦闘開始後、敵味方の誰かが行動を行う直前まではこの効果は発揮されない。|対象は燐 さとり こいし| |オーバーヒート|Lv1|10Pts|スキル取得者が攻撃行動を行った場合、「次に使用するスキルの消費MP+1、スキル威力+15%」&br()という特殊効果をもつ状態異常「[[オーバーヒート>http://www54.atwiki.jp/thlabyroth2/pages/20.html#id_39d9cb58]]」が付加される。&br()この効果は、スキル取得者が前衛に留まりスキルを使用し続ける限り継続、重複していく。スキル取得者が後衛に下がった時点でこの特殊効果は消滅する。|「オーバーヒート」Lvの上限は5| |戦意高揚|Lv2|5Pts|スキル取得者に行動順が回ってきた際、戦意高揚レベルが1上昇する。&br()スキル取得者は(戦意高揚レベル*5)%の与ダメージボーナスと被ダメージ減少効果を得る。&br()前衛から後衛に下がると戦意高揚レベルは0になる。&br()戦意高揚レベルは(SLv*3)が最大値となる。|前衛から前衛へ隊列変更した場合でも戦意高揚レベルは0になる| 「地霊殿御一行」の上昇%はそのままにこいしという新メンバーが加わった。3人用の上昇%を4人分発揮できるので強力になった。 「オーバーヒート」Lvに上限が設けられ、スキル威力が20%→15%に弱体化された。「戦意高揚」の被ダメージ減少効果が正常に機能するようになった。 //ということはやっぱ無印は最大MPが許す限りレベルあげられたのか? **覚醒スキル |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |セルフトカマク|Lv1|88Pts|スキル「オーバーヒート」の消費MP上昇効果を無視できるようになる。&br()更に「核反応制御不能」使用時の防御,精神,敏捷低下効果が無効化される。|| |ハイ・ブレイジング|Lv5|12Pts|自身に「戦意高揚」バフが付与されている場合、&br()自身が使用する炎属性攻撃の与ダメージが更に(戦意高揚バフ数*SLv)%上昇する。|最大30% 「戦意高揚」とあわせると69%上昇| |絆の証|Lv1|100Pts|既に取得しているキャラ間の連携スキルが強化され、&br()指定されている連携キャラが前衛ではなく後衛にいる場合でも&br()本来の連携スキル効果の半分能力上昇効果を得る事が可能になる。|対象は燐 さとり こいし&br()地霊殿御一行SLv2ならば一人につき8% 最大24%| //&br()多分こいしが追加されるので最大24% **備考 プラス版で悲惨だったスペルとスキルがようやく改善された。 『ギガフレア』がMP消費が8→10、行動後遅延が2400→1800になった代わりに威力&ダメージ倍率上昇。やっぱり精神は完全無視しない。 『ヘルズトカマク』はダメージ倍率が上昇した。 「戦意高揚」の被ダメージ減少効果が正常に発揮されない不具合が修正された。 元々魔力基礎値は二位タイで強力なスキルを複数持つキャラなので、ようやく本来の性能になったかという感じ。 プラス版ストーリークリア後に加入するキャラのおかげで大分居座りやすくなったのも追い風。 覚醒スキルは超火力上昇。 「ハイ・ブレイジング」は炎属性攻撃の与ダメージが更に上昇する。最大30%上昇。 「ブレイジング」「ハイ・ブレイジング」「戦意高揚」の効果がすべて重なると与ダメージは約2.2倍。 ただしこの効果は自身しかない。炎属性アタッカー並べて火祭りヒャッハーは出来ないので注意。 「セルフトカマク」は「オーバーヒート」とスペルの『核反応制御不能』のデメリットを消すというとんでもない効果。 攻撃行動をするたび与ダメージボーナスが後衛に下がらない限り+15%され、魔力上昇付与を『核反応制御不能』で自前で行えるようになる。 上記の倍率2.2倍に更に「オーバーヒート」が追加されると、仮に戦意高揚Lv6になるまで全て攻撃行動だった場合、 オーバーヒートLv上限の5で+75%されて約3.8倍にもなる。 //というか検証されたことがない 0ダメしか与えられない相手じゃないとその前に相手が死ぬ //上限が作られLv5に 覚醒しないで+100%のダメージボーナスを持っているのは貴重だが、覚醒スキルを含めると他キャラの中にもダメージボーナス+100%を持つキャラも出始めるのでぶっちぎりというわけではない 「ハイ・ブレイジング」と「戦意高揚」がある分まだリードできているが スペルの使用後ゲージ量はやや低めなので、「戦意高揚」Lvと「オーバーヒート」Lvが溜まるまでは通常攻撃連打のほうがいい。 //早苗がMP回復スキルを覚醒で手に入れるので集中もそれほど必要なくなるかもしれない→天叢雲剣の加護でMPを吸えるようになったのでMP問題はほぼなくなった 耐久面はやや不安があるお空でも「絆の証」を併用すればより居座りやすくなる。火力も更に上げられる。 「地霊殿御一行」は3人用の連携スキルだったが、新メンバーのこいしが加わり4人用連携スキルになった。 4人用になっても上昇%は3人用のままなのでお得。 パーティ12人に4人が含まれていれば誰か1人が前衛にいる時でも最大24%上昇効果が得られる優良スキル。 高いダメージボーナススキルの追加に加え、「オーバーヒート」の消費MP上昇デメリットまで消せてしまうスキルまで追加された。 「オーバーヒート」Lvに上限が設けられ無限の火力というわけにはいかなくなったが、「戦意高揚」「プレイジング」「ハイ・ブレイジング」があるため、潜在的な火力はトップクラスである。 //炎属性限定でだが それでもオバヒと戦意高揚があるので高いほう あとはいかに前衛に居座り続けさせられるかだろう。 &color(#cccccc){ギガフレアが完全貫通しないままなんですが…} //オバヒ上限がなかったverの時のオバヒLv溜めて超火力で吹っ飛ばすより、回転率のいい高火力のほうが決着は早いのではないか云々を削除 //でもHP発狂のこと考えるとオバヒLv溜めまくって一撃で吹っ飛ばせるのもメリットではあった //前衛に居座らなければならない以上、攻撃能力を犠牲にして耐久力に振らなきゃいけなくなるんだから(強化しまくって耐久余裕の場合除く)他のキャラの覚醒スキルと同じ最大+100%って減らしすぎな気もする 「ハイ・ブレイジング」とか「戦意高揚」あるから簡単には増やせないんだろうけど //強化人数絞ってれば敵との殴り合い余裕だから無理か 覚醒スキル全取得に必要なスキルポイントは248。 //バグで無印版では戦意高揚の被ダメ軽減効果が上手く働いてなかったらしい ひでえや! //せっかくもこたんフランが炎属性アタッカーの座奪えそうなのにお空が超火力アタッカーとして覚醒とか可哀想 戦意高揚とか被ってる上にこっちはハイ・ブレイジングにオーバーヒートまであるよ 妹紅は撃ち逃げ運用も可能だけど //絆の証併用した場合のステ //素:HP130攻撃64防御80魔力144精神80敏捷96 //1.16倍HP130攻撃74防御92魔力167精神92敏捷111 //1.24倍HP130攻撃79防御99魔力178精神99敏捷119 //耐久力についてはそこそこ 魔力は文句なし //無印基準だと十分なステだけどプラス階層や無限の回廊はどの程度前提基準があがるのか分からない //→一応玉や猛特訓の書、レベルボーナス図書館の過剰強化なくてもほとんどのボスはボコれるようだ **ステータス振りについて **スキル振りについて **サブクラスについて アタッカーとしての潜在能力が高いので強力なサブスペルを持つサブクラスすべてと相性が良い。 その中では特に天叢雲剣の加護が相性良。「瓊瓊杵尊の帯刀」で他前衛からMPを吸えるので「オーバーヒート」の消費MP増加でMP切れを起こしにくくなる。「頂に立つ者の力」で魔力上昇100%の状態で「戦意高揚」「オーバーヒート」の効果を発揮できた時の火力は圧倒的。 またサブスペルで霊属性もカバーできるようになる。 欠点としては「オーバーヒート」で消費MPが増加すると「神代三剣」で他前衛が消費するMPも一緒に増えてしまうこと。 火力を出すためには仕方ないとはいえ、他前衛のMP管理はしっかりと行おう。覚醒している場合はこのデメリットはなくせる。 //*勝利者*の称号も使えるだろうが、MPは低くはないが高くもないので消費MPが高いと辛いかも 魔力は高いけど攻撃は低いし 使おうと思えば十分使える範囲だが }}} ----

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