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装甲強化型ジム - (2016/06/25 (土) 17:04:04) の最新版との変更点
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//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
[[連邦軍:汎用>連邦軍#汎用]]
#contents
*機体概要
&image(GRS_01.png)
-ジムの改修機の中でも、装甲と機動性の同時強化を実現したF型系列の1機。
-基本改修点はデザート・ジムと同じで、各関節の防塵処理と、被弾率の高い部位へのリアクティブ・アーマーによる装甲強化、重量増加による機動性低下を抑制するための大出力バックパックへの換装となっている。
-しかしこの機体の最大の特徴は、脚部に新型推進システムが設けられたことで、ホバリング状態での機動を実現した点にある。&br()重装甲と機動力から得られたタックルは高威力を示し、ドムへの対抗機としての戦果が期待できる。
-この機体は、その多くがアフリカ戦線を中心にジムの改修キットの形で導入されており、ジムの汎用性、整備性、規格化の優秀さを示す機体とも言える。
*数値情報
**機体
#divid(table_hanyou){
|~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~Cost|250|275|300|325|350|375|400||
|~機体HP|11000|11500|12000|12500|13000|13500|14000||
|~耐射撃装甲|40|51|62|73|84|96|107||
|~耐ビーム装甲|40|51|62|73|84|96|107||
|~耐格闘装甲|31|42|54|65|76|87|98||
|~射撃補正|60|62|65|67|70|73|75||
|~格闘補正|40|43|47|50|53|56|60||
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|245|
|~スラスター|120|122|124|126|128|130|132||
|~旋回速度[°/秒]|80|85|90|95|100|105|||
|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|&color(#722){押し倒し}|
|~必要階級|軍曹10&sizex(2){※1}|少尉01|中尉01|大尉01|少佐01|中佐01|大佐01||
|~レア度|☆☆|☆|☆|☆|☆|☆|☆||
|~開発%|12%|5%|5%|5%|5%|4%|4%|%|
|~必要開発費|20000P|23600P|30700P|38100P|JPY309|57500P|66900P|P|
|~復帰時間|17秒|19秒|21秒|22秒|24秒|26秒|28秒|秒|
|~NEW MSボーナス|2000|2600|3200|3800|||||
}
※1:
-キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です
-キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません
-また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」意外では出撃できません
**移動方向補正
//汎用:100-80-70
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|&strong(){90%}|▲|&strong(){90%}|
|~後|&space()|&strong(){90%}|&space()|
}
**連撃補正
|~&space()|~1撃目|~2撃目|~3撃目|
|~装甲強化型ジム|100%|50%|-|
|~汎用機|100%|50%|-|
**パーツスロット
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~近距離|7|8|9|10|15|16|17||
|~中距離|7|8|9|10|15|16|17||
|~遠距離|4|5|6|7|12|13|14||
**主兵装
&include(include/ビーム・ガン)
&include(include/ハイパー・バズーカ)
&include(include/90mmマシンガン)
**副兵装
|~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~備考|
|~[[ビーム・サーベル]]|LV1|1800|2.5秒|-|-|-|武装切替:0.75秒|
|~|LV2|1890|~|~|~|~|~|
|~|LV3|1980|~|~|~|~|~|
|~|LV4|2250|~|~|~|~|~|
|~|Lv5|2340|~|~|~|~|~|
|~|Lv6|2430|~|~|~|~|~|
|~|Lv7|2520|~|~|~|~|~|
//|~|Lv8||~|~|~|~|~|
**[[シールド]]
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~耐久値|3000|3150|3300|3750|3900|4050|4200||
*スキル情報
|~スキル名|~機体LV|~効果|~説明|
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|1~|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上||
|~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1~|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[高機動システム]]|1~|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキル|ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。|
|~[[格闘連撃制御]]Lv1|1~|格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。||
|~[[緊急回避制御]]Lv1|1~|回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる|スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要|
|~[[強タックル]]|1~|タックル時のダメージが通常より高くなる|基本威力は機体Lvによって異なる(基本Lvダメージ1800).[[近接突撃用増加推進器]]や勲章によりダメージはさらに増加する.公式のスキル情報には載っていない攻略Wiki独自表記スキル.|
*備考
**「思ったより素早いぞ、いいな?」キャンペーン
&image(event_GRS_01.png)
#divid(information_history){
-イベント期間
--&strong(){2015/8/27 14:00 ~ 2015/9/10 13:59 まで}
-イベント内容
--イベント期間中のみ設計図報酬として特別な汎用タイプ1機の設計図がドロップします
-ドロップするMS設計図
--装甲強化型ジム (適正階級=軍曹Lv10)
---プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。
---イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。
---本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。
---本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、「演習場(自由に行動)」意外では出撃ができなくなります。
---所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。
---【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。
}
&image(event_GRS_02.png)
**機体情報
-後期生産型ジムの装甲と機動力を強化したバリエーション機。初出はゲーム『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』。
-見た目的にも、デザート・ジムの脚部に追加スラスターを装備した強化機であり、装甲増加による機動力の低下をスラスターで無理やりごまかしたという、フルアーマーシリーズと同じ発想で設計されている。
-追加スラスターの性能のおかげ連邦機にしては珍しくホバー走行を可能とし、主に見晴らしの良いアフリカ・中東方面に配備された。
**機体考察
-連邦版ドム。拡散ビームを降ろし、シールドを持った上でシェイプアップしている。
-連邦初のホバー走行機。モーションなどは全てドムの流用である。また連邦初の初期コスト250汎用でもある。
-攻撃補正はコスト相応。射撃よりの機体だが格闘補正のほうが伸びがよく、最終的には僅差になる。
-防御関係は若干高めで伸びも良い。基本的にホバー系は回避が難しいため、このステータスはありがたい。一方でシールドも装備しているが、モーションの関係から活かし辛いのが難点。
-格闘関係は優秀。連邦軍では比較的高威力なサーベルと強タックルによって、高レベルでの近接戦爆発力はパワード・ジムに次ぐものが期待できる。
-ジオンのドムと比較した場合は、機体が小柄でスリムであるため被弾面積が少なく被弾しにくい利点や、サーベルが若干長かったりバズのCTが短かったりなどの特長がある。一方でドム系特有の突撃強襲能力では一歩劣ってしまう防御よりな性能。
-総じてドム系同様に格闘機との連携など凸戦法で真価を発揮する一方、連邦が得意とする防衛戦では真価が発揮しづらい。
**主兵装詳細
-[[ハイパー・バズーカ]]
--ドム系のジャイバズに比べて威力では大きく劣るが、CTが短く弾数が多いなど取り回しに優れる。
--本機はドムのような拡散ビームが使えないため、手数のすくなさをこれの取り回しの良さで補う必要がある。
--素の射撃補正こそあるもののダメージはそう期待出来たものではないため、主によろけ取り用と割りきって使いたい。
-[[90mmマシンガン]]
--本機の特性とは噛み合わない。
-[[ビーム・ガン]]
--初期装備なのだが、やはり本機の特性と噛み合っているとはいえない。
**副兵装詳細
-[[ビーム・サーベル]]
--威力はパジムと同値で、連邦では上位の部類。
--モーションはドムと同じだが、ビームのためかレンジが若干長い。
**スキル
-[[緊急回避制御]]
--本機の生命線である。
-[[強タックル]]
--本機における攻撃の鍵である。
--初期こそパッとしないが、高レベルになるとサーベルを超える一撃となる。
--ただし使用後には隙が出来る。状況を見極めよう。
**カスタム
-[[脚部特殊装甲]]
--
-[[強化フレーム]]
--
-[[噴射制御装置]]
--
-[[格闘強化プログラム]]
--
*運用
-基本運用はジオンのドムと同じ。格闘攻撃・タックルの火力をガンガンぶつけてゆこう。
-最大の違いとして拡散ビームがないことから物陰からの強襲能力に欠けるため、先陣を切りにくい。なので突入時にはドムというよりはドム・トローペンのように他の機体にヘイトを稼いでもらった上で2番手あたりとして突撃し、その爆発力で敵を撹乱・殲滅したい。
-その特性から格闘機に随伴して援護するのに向いている。格闘機が支援機に向かった場合などでその後についていき、よろけ支援や敵防衛機の露払いを担うなどすると部隊貢献しやすい。
-ホバーとラグの特性から、被弾直前にブーストを噴かすと相手視点では自機が「よろけながら滑っていく」ようにみえる。追撃を免れる場合もあるので覚えておこう。
*機体攻略法
-攻略法も基本的にジオンのドムと殆ど同じ。
-ホバーであるが故に移動が読みやすい。またタックルやブーストを使用する頻度も高い機体なので、その隙を狙おう。
-拡散ビームがないため、ドムほどの突撃力や中近距離でのゴリ押し能力はない。落ち着いて対処できる。
-脇や股間の空間を見るとわかるが、ドムと比較するとかなり痩身である。大股開きも相まって、股抜けしやすい点に注意。
*コンボ一覧
-共通コンボ
--N>下⇒(N/下)
--N>下⇒強タックル→N
--N>下⇒N→強タックル
--カウンター→N>下
---サーベル所持中のカウンターが条件. タックル後切り替えは間に合わない.
--カウンター→強タックル
-[[ハイパー・バズーカ]]
--N>下⇒バズ→N
--N>下⇒バズ→強タックル
--バズ→下⇒N>下
--バズ→下⇒強タックル→(N/下)
--バズ→下⇒(バズに武器変更)→強タックル→バズ
--バズ→下⇒バズ→強タックル
--バズ→N>(下/横)⇒強タックル
--横>下⇒強タックル→(N/下)
--カウンター→(バズ/伏せバズ)
※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。
*アップデート履歴
-2015/08/27:新規追加
-2015/09/24:Lv4追加
-2015/11/19:Lv5追加
-2016/01/21:Lv6追加
-2016/06/22:Lv7追加
*コメント欄
&include(include_MS_footer)
//ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です
//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい
過去ログ [[1>装甲強化型ジム/過去ログ1]]
#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,装甲強化型ジム/過去ログ1)
最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>装甲強化型ジム/過去ログ1]]
&include_cache(埋込用MS一覧表)
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[[連邦軍:汎用>連邦軍#汎用]]
#contents
*機体概要
&image(GRS_01.png)
-ジムの改修機の中でも、''装甲と機動性の同時強化を実現''したF型系列の1機。
-基本改修点はデザート・ジムと同じで、各関節の防塵処理と、被弾率の高い部位へのリアクティブ・アーマーによる装甲強化、重量増加による機動性低下を抑制するための''大出力バックパック''への換装となっている。
-しかしこの機体の最大の特徴は、''脚部に新型推進システムが設けられたことで、ホバリング状態での機動を実現''した点にある。&br()重装甲と機動力から得られた''タックルは高威力''を示し、ドムへの対抗機としての戦果が期待できる。
-この機体は、その多くがアフリカ戦線を中心にジムの改修キットの形で導入されており、ジムの汎用性、整備性、規格化の優秀さを示す機体とも言える。
*数値情報
**機体
#divid(table_hanyou){
|~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~Cost|250|275|300|325|350|375|400|425|
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|~耐射撃装甲|40|51|62|73|84|96|107|118|
|~耐ビーム装甲|40|51|62|73|84|96|107|118|
|~耐格闘装甲|31|42|54|65|76|87|98|110|
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|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|245|
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}
※1:
-キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です
-キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません
-また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」意外では出撃できません
**移動方向補正
//汎用:100-80-70
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**連撃補正
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**主兵装
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**副兵装
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*スキル情報
|~スキル名|~機体LV|~効果|~説明|
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|1~|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上||
|~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1~6|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[ホバリングダッシュ]]Lv3|7~8|回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。|~|
|~[[高機動システム]]|1~8|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキル|ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。|
|~[[格闘連撃制御]]Lv1|1~8|格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。||
|~[[緊急回避制御]]Lv1|1~8|回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる|スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要|
|~[[強タックル]]|1~8|タックル時のダメージが通常より高くなる|基本威力は機体Lvによって異なる(基本Lvダメージ1800).[[近接突撃用増加推進器]]や勲章によりダメージはさらに増加する.公式のスキル情報には載っていない攻略Wiki独自表記スキル.|
*備考
**「思ったより素早いぞ、いいな?」キャンペーン
&image(event_GRS_01.png)
#divid(information_history){
-イベント期間
--&strong(){2015/8/27 14:00 ~ 2015/9/10 13:59 まで}
-イベント内容
--イベント期間中のみ設計図報酬として特別な汎用タイプ1機の設計図がドロップします
-ドロップするMS設計図
--装甲強化型ジム (適正階級=軍曹Lv10)
---プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。
---イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。
---本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。
---本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、「演習場(自由に行動)」意外では出撃ができなくなります。
---所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。
---【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。
}
&image(event_GRS_02.png)
**機体情報
-後期生産型ジムの装甲と機動力を強化したバリエーション機。初出はゲーム『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』。
-見た目的にも、デザート・ジムの脚部に追加スラスターを装備した強化機であり、装甲増加による機動力の低下をスラスターで無理やりごまかしたという、フルアーマーシリーズと同じ発想で設計されている。
-追加スラスターの性能のおかげ連邦機にしては珍しくホバー走行を可能とし、主に見晴らしの良いアフリカ・中東方面に配備された。
**機体考察
-連邦版ドム。拡散ビームを降ろし、シールドを持った上でシェイプアップしている。
-連邦初のホバー走行機。モーションなどは全てドムの流用である。また連邦初の初期コスト250汎用でもある。
-攻撃補正はコスト相応。射撃よりの機体だが格闘補正のほうが伸びがよく、最終的には僅差になる。
-防御関係は若干高めで伸びも良い。基本的にホバー系は回避が難しいため、このステータスはありがたい。一方でシールドも装備しているが、モーションの関係から活かし辛いのが難点。
-格闘関係は優秀。連邦軍では比較的高威力なサーベルと強タックルによって、高レベルでの近接戦爆発力はパワード・ジムに次ぐものが期待できる。
-ジオンのドムと比較した場合は、機体が小柄でスリムであるため被弾面積が少なく被弾しにくい利点や、サーベルが若干長かったりバズのCTが短かったりなどの特長がある。一方でドム系特有の突撃強襲能力では一歩劣ってしまう防御よりな性能。
-総じてドム系同様に格闘機との連携など凸戦法で真価を発揮する一方、連邦が得意とする防衛戦では真価が発揮しづらい。
**主兵装詳細
-[[ハイパー・バズーカ]]
--ドム系のジャイバズに比べて威力では大きく劣るが、CTが短く弾数が多いなど取り回しに優れる。
--本機はドムのような拡散ビームが使えないため、手数のすくなさをこれの取り回しの良さで補う必要がある。
--素の射撃補正こそあるもののダメージはそう期待出来たものではないため、主によろけ取り用と割りきって使いたい。
-[[90mmマシンガン]]
--本機の特性とは噛み合わない。
-[[ビーム・ガン]]
--初期装備なのだが、やはり本機の特性と噛み合っているとはいえない。
**副兵装詳細
-[[ビーム・サーベル]]
--威力はパジムと同値で、連邦では上位の部類。
--モーションはドムと同じだが、ビームのためかレンジが若干長い。
**スキル
-[[緊急回避制御]]
--本機の生命線である。
-[[強タックル]]
--本機における攻撃の鍵である。
--初期こそパッとしないが、高レベルになるとサーベルを超える一撃となる。
--ただし使用後には隙が出来る。状況を見極めよう。
**カスタム
-[[脚部特殊装甲]]
--
-[[強化フレーム]]
--
-[[噴射制御装置]]
--
-[[格闘強化プログラム]]
--
*運用
-基本運用はジオンのドムと同じ。格闘攻撃・タックルの火力をガンガンぶつけてゆこう。
-最大の違いとして拡散ビームがないことから物陰からの強襲能力に欠けるため、先陣を切りにくい。なので突入時にはドムというよりはドム・トローペンのように他の機体にヘイトを稼いでもらった上で2番手あたりとして突撃し、その爆発力で敵を撹乱・殲滅したい。
-その特性から格闘機に随伴して援護するのに向いている。格闘機が支援機に向かった場合などでその後についていき、よろけ支援や敵防衛機の露払いを担うなどすると部隊貢献しやすい。
-ホバーとラグの特性から、被弾直前にブーストを噴かすと相手視点では自機が「よろけながら滑っていく」ようにみえる。追撃を免れる場合もあるので覚えておこう。
*機体攻略法
-攻略法も基本的にジオンのドムと殆ど同じ。
-ホバーであるが故に移動が読みやすい。またタックルやブーストを使用する頻度も高い機体なので、その隙を狙おう。
-拡散ビームがないため、ドムほどの突撃力や中近距離でのゴリ押し能力はない。落ち着いて対処できる。
-脇や股間の空間を見るとわかるが、ドムと比較するとかなり痩身である。大股開きも相まって、股抜けしやすい点に注意。
*コンボ一覧
-共通コンボ
--N>下⇒(N/下)
--N>下⇒強タックル→N
--N>下⇒N→強タックル
--カウンター→N>下
---サーベル所持中のカウンターが条件. タックル後切り替えは間に合わない.
--カウンター→強タックル
-[[ハイパー・バズーカ]]
--N>下⇒バズ→N
--N>下⇒バズ→強タックル
--バズ→下⇒N>下
--バズ→下⇒強タックル→(N/下)
--バズ→下⇒(バズに武器変更)→強タックル→バズ
--バズ→下⇒バズ→強タックル
--バズ→N>(下/横)⇒強タックル
--横>下⇒強タックル→(N/下)
--カウンター→(バズ/伏せバズ)
※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。
*アップデート履歴
-2015/08/27:新規追加
-2015/09/24:Lv4追加
-2015/11/19:Lv5追加
-2016/01/21:Lv6追加
-2016/06/22:Lv7追加
-2016/11/24:Lv8追加
-2017/05/30:開発ポイントでLv5を開発可能に変更
*コメント欄
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//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい
過去ログ [[1>装甲強化型ジム/過去ログ1]] / [[2>装甲強化型ジム/過去ログ2]]
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最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>装甲強化型ジム/過去ログ2]]
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