ガンダム試作1号機

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ガンダム試作1号機 - (2015/09/25 (金) 13:42:24) のソース

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[[連邦軍:汎用>連邦軍#汎用]] 

#contents

*機体概要
&image(GP01.png)
-一年戦争終結後の連邦軍再建計画の中で、軍はMSの積極的運用を方針とする事を定めた。本機はその方針の下に始動した''ガンダム開発計画''によって''RX78ガンダムのコンセプトを継承したMS''として生み出された機体である。
-MS開発計画の第一弾という事もあって、機体構成そのものはオーソドックスなものとなっている。しかし''最新技術であるEパック方式のビーム・ライフル''や、ビーム・コーティングされたシールドなど実装された兵器はシンプルながらどれも非常に強力であり、無駄を切り捨てMS本来の強さを追求する事によって''高次元でバランスのとれた機体''となった。
-新開発されたコア・ブロック・システムにはホリゾンタル・イン・ザ・ボディ方式を採用し、MS形態時に従来はデッドウェイトと化していた''コアファイターの推進器や武装を活かす事ができる''ようになった。その他、戦後の連邦軍が接収したジオン系技術を応用する事で開発に成功した''小型高出力の新型アクチュエータを搭載''。これにより四肢そのものが独立駆動する''革新的な運動能力を獲得した。''
-ある事件により本機の開発データは全て封印されたが、開発計画の中で培われた数々の技術は後の第二世代MSの設計に活かされていった。

*数値情報
**機体
// 機体属性塗り分けここから /////////////////////////////////
#divid(table_hanyou){
|~汎用|~LV1|~LV2|
|~Cost|600|625|
|~機体HP|17000|17500|
|~耐射撃装甲|79|87|
|~耐ビーム装甲|79|87|
|~耐格闘装甲|90|98|
|~射撃補正|105|108|
|~格闘補正|105|108|
|~スピード|251|251|
|~スラスター|135|135|
|~旋回速度[°/秒]|85||
|~ジャンプ高度|>|中|
|~必要階級|中佐05※1|大佐|
|~レア度|☆☆☆|☆☆☆|
|~開発%|30%|10%|
|~必要開発費|35000P|71700P|
|~復帰時間|43秒|48秒|
|~NEW MSボーナス|3000||
}// 塗り分けここまで /////////////////////////////////
※1
キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です。
キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません。
また適正階級に達していない場合出撃できません。

**移動方向補正
//汎用:100-80-70
//格闘:100-90-50
//支援:100-80-90
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|&strong(){90%}|▲|&strong(){90%}|
|~後|&space()|&strong(){90%}|&space()|
}

**パーツスロット
|~&space()|~LV1|~LV2|
|~近距離|0|0|
|~中距離|0|0|
|~遠距離|0|0|

**主兵装
&include(include/試作1号機用ビーム・ライフル)
&include(include/90mmマシンガン)
**副兵装
|~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~DPS|~備考|
|~[[ビーム・サーベル]]|LV1|2800|2.5秒|-|-|-|-|武装切替:1.25秒|
|~|LV2|2940|~|~|~|~|~|~|
|~[[頭部バルカン]]|LV1|30|360発/毎分|80|6.0秒|180m|180|移動射撃可&br()武装切替:?秒|
|~|LV2|31|~||~|~||~|

**シールド
|~&space()|~LV1|~LV2|
|~耐久値|3500|3675|

*スキル情報
|~スキル名|~機体LV|~効果|~説明|
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv3|1~|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上||
|~[[ホバリングダッシュ]]Lv3|1~|回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[高機動システム]]|1~|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキル|ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。|
|~[[高性能レーダー]]|1~|強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。|飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。|
|~[[格闘連撃制御]]Lv1|1~|格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。||
|~[[緊急回避制御]]Lv1|1~|回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる|スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要|

*備考
**「わたしのガンダムがー!」キャンペーン
&image(20131107_event.png)
-イベント期間
--2013/11/7 14:00 から、2013/11/20 13:59まで
-イベント内容
--イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な汎用タイプ2機の設計図がドロップします。
-ドロップする設計図
--MS設計図&br():ガンダム試作1号機 LV1 (適正階級=中佐 LV5)&br():ガンダム試作2号機 LV1 (適正階級=中佐 LV5)
---※プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。
---※イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。
---※キャンペーン対象機体と同じレアリティのチップをコンプリートさせると、対象機体の設計図の完成率が増加します。
---※本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。
---※本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。
---※所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。
---※【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。

**「リアルグレード1/144スケールモデル ガンダム試作1号機 ゼフィランサス&フルバーニアン発売記念」キャンペーン
&image(event_GP01_1.png)
-イベント期間
--2013/8/1 14:00 から、2013/8/13 13:59まで
-イベント内容
--イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な汎用タイプ1機の設計図とデカール設計図がドロップします。
-ドロップする設計図
--MS設計図  :ガンダム試作1号機 LV1 (適正階級=中佐 LV5)
--デカール設計図:【RG】GP01ゼフィランサス
---※イベント期間中は、プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。
---※イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。
---※本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。
---※本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。
---※所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。
---※【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。
&image(event_GP01_2.png)

**機体考察
-OVA「機動戦士ガンダム0083」に登場するガンダムで主人公機。本機をはじめとするGPシリーズは連邦軍の公式記録から抹消された機体であるが、その性能は後年のグリプス戦役でも通用するほど高かったとされる。
-コードネームは「ゼフィランサス」(ZEPHYRANTHES)。また型式番号から「GP01」と呼称されることも多い。
-一年戦争で多大な戦果を上げたRX-78ガンダムを、その後培われた技術によって再設計しMSとしての限界性能を追及しようというコンセプトで作られた、言うなればガンダムの決定版。
//GP01はそのままでもガンダム並の汎用性は持っている。劇中で宇宙戦に対応できなかったのはパイロットの独自プログラミングによるもの。フルバーニアンはあくまで「より」宇宙戦に特化させた形態でありフルバーニアンにならないと宇宙で戦えないわけではない。
-その設定を反映してか本機はゲームに登場する全ての機体の中でも飛び抜けた性能に設定されており、Lv1の時点で他の機体のLv6相当のスペックを誇っている。
-ステータスはどれをとってもトップクラスで、火力・速度・HPの全てに優れる。各種装甲も平均的汎用機のLv5とLv6の中間ほどの数値で十分実戦クラス。作中最高のコストと初期カスタムパーツスロットがオール0という大きなハンデはあるが、それらを考慮してなお「最強の汎用機」と呼べる機体。
-わけてもスピードは抜きん出たものを持っており、数値の上でこそ比肩する機体はあるもののマグネットコーティングの効果により前後左右全ての方向に常時トップスピードを発揮できる本機は他のどの高スピード機体とも比較にならない別次元の機動力を誇っている。
-射撃格闘両補正と武装威力の全てが最高レベルなため遠近を選ばず強さを発揮する。バズこそ装備できないものの専用BRはバズとBRを合わせたような性能であり近接戦も不足なく対応できる。高機動システムの恩恵により足回りも良好で苦手なマップというものも事実上存在しない。
-本機は一年戦争の後に作られた機体であり、本作の一年戦争というテーマからは外れる存在といえる。そのずば抜けた性能からもあくまでコラボ宣伝用のゲスト的な機体とみられ、今後Lv2以降が実装されていくのかは不明である。

**主兵装
-[[試作1号機用ビーム・ライフル]]
--チャージ不可だが威力・弾速が優れている上に移動撃ち且つノンチャでよろけが取れる優秀なBR。
---常時フルチャを撃てると考えて良いので400mから近距離までどの距離でも使いやすい。威力もガンダムBRLv4のフルチャと同等で本機の射撃補正と相まって強力。もちろんビームサーベルへのコンボも可能。
--通常のBRと比べると発射感覚が長い。バズと比べると爆風がない。2発早撃ちでOHする。OH復帰時間が他の汎用BRに比べて長め。以上が欠点と言える。
--OHさせずに撃ち続けた場合の継続火力はOHさせた場合に比べて約1.5倍高い。そのためスナイパー系機体と同じくOHさせないよう、常にエネルギー管理に気を配る事が求められる。
--即撃ちでよろけがとれるとはいえ、爆風がなく連射もきかないことから近接戦での運用性はバズなどに比べるとやや劣る。敵と接近戦になった場合は素直にサーベルを抜いたほうがいいという場面も多い。
--設定では弾数式だが、本作でその設定は反映されていない。
-[[90mmマシンガン]]
--試作1号機用ビーム・ライフルが優秀な上に副兵装の頭部バルカンで歩兵も倒しやすいので装備する理由は皆無。ネタプレイ用。
**副兵装
-[[ビーム・サーベル]]
--格闘補正と威力が高いので高レベル格闘機と同等の威力を誇る上にビームサーベルは使い勝手も良いので非常に強力。
--BRだけでは弾切れしやすい事もあり、ダメージソースとしてこちらも積極的に使うようにしたい。ただし、ヘイトが高い機体なので無理は禁物。
-[[頭部バルカン]]
--全てが飛び抜けた性能を誇る本機の中で唯一平均的な性能の装備。
--歩兵掃討用兵装であり、バズがもてないこともあってそこそこ活躍の出番はある。

**スキル
-汎用機に必要とされるものは全て揃っている。
-[[緊急回避制御]]
--本機の生命線である。
**カスタム
-スロットが0のためハンガー無しでは一切のカスタムが不可能。汎用機の常識といえる[[脚部特殊装甲]]も付けられないため、まずは近距離スロットを5に伸ばそう。
-パイロットに1級従軍章を装備させればMSに乗った状態でのリスポーンが可能になる。ただし、その場合リスポーン復帰時間とパイロットでの強制出撃までの時間が同じになるため要注意。

*運用
-基本概要
--全ての性能が超一級であり、中遠距離ではBR、近距離ではサーベルを使うことによって汎用機とは思えなような圧倒的火力を見せつける。
--とはいえ、BRの連射性能や機体コスト・ヘイトの高さから、通常の汎用機に求められる戦線維持などの仕事は苦手。戦線を形成するのではなく、戦線を押し上げるタイプの機体である。
-立ち回り
--格闘機や支援機の代わりにはなるが、汎用機にはなれない特殊な汎用機。他の汎用機や爆風の広いガンキャノン系と連携を組み、よろけた敵に追撃をいれるように運用すると戦果が安定する。強力な機体であるとは言っても一人では戦えないという事を忘れてはいけない。
--超高機動な支援機として、格闘機・汎用機の後ろの2列目に位置取りして、常に中距離をキープすること。援護射撃をしながら、ビームライフルを当てて敵をよろけさせ、味方にフォロー攻撃してもらった所に、ビームサーベルで斬りつけてトドメをさすのが、基本的な立ち回り。
--トドメを刺すのが役目なので、単独で動いたり、真っ先に自分から特攻しないこと。
-射撃
--ビームライフルで狙う際には、敵が緊急回避した直後や、スラスター移動後の硬直などを狙うのが効果的。
--ビームライフルは、2連射までしか出来ないので、かなりオーバーヒートしやすい。トドメを刺す時以外は、連射しないようにすること。可能であれば、射撃→格闘→射撃……と交互に攻撃するのがベター。
--1回撃った後は、約14歩でフル回復するので、タイミングを身体で覚えておくこと。最低10歩までは2射目を発射しないようにしたほうがベター。
--バルカンもそれなりの攻撃力があるので、何もしないよりは牽制として攻撃するのも効果的。ただし、注意を引くことになるため、敵が密集している時には逆効果になる場合もある。
-格闘
--他の汎用機に比べて頭一つ分デカイため、若干当たり判定が大きい。その代わりサーベルの間合いは少し大きくなっている。
--汎用機としては接近戦での駆け引きに弱く、特にサーベルがギリギリ届かない100~150の射程ではBR・サーベルともに効果が低い為、ショットガンやバズなど接近戦を得意とする主兵装を装備した機体に足止めされやすい。
--サーベルのモーションが大きく、発動までが遅いので、敵カウンターには注意が必要。
-注意点
--その高コストと高性能からヘイトがかなり高く、特に支援機に狙われやすいため相手支援機を意識した運用が重要になる。コスト600なので、MS2機分の損失になることを意識すること。撃破されるのは2機までが限度であり、3機以上やられるのは論外である。2機撃破されると、リスポーン時間の関係上、チーム1位になることは困難である。
--終盤、2~3機目が撃破されるのは、ラスト30秒を切るまで耐えよう。ラスト30~60秒で撃破されるのは、復活もできないため、もっとも最悪である。可能であれば、ラスト2分前までに撃破されておき、フル体力の状態で終盤を迎えるのがベストである。ラスト1分までに3機以上やられるようだと、チームが敗北する可能性は極めて高いので、よく自覚しよう。
--速力を活かして後退と再進撃を短時間にこなせる為、拠点と戦場がある程度近く、教導功労勲章などのリペア系勲章を装備しているのであれば、一旦拠点に退いて修理するのもあり。もっともあまり頻繁に行うのは論外ではあるが、戦況を見てビームライフルのリロード時間などを利用して、1回だけ修理に帰るのは効果的である。
-リスポーン
--リスポーン時間もかなり長いために、リスポーン短縮処置をしていないと、先に強制出撃時間で歩兵だけ投げ出されてしまう。
--強制出撃時間とリスポーン時間(短縮済み)がほぼ一緒なため、リスポーンポイントは予め選んでおかないと、土壇場で選ぶと強制出撃させられるので注意。
--リスポン時間が非常に長いため、撃破されてしまったときはリスポン時間の間、戦車に乗るなりランナーするなりボマーするなどして少しでも友軍に貢献しよう。

*コンボ一覧
-共通コンボ
--N>下⇒(N/下)
-[[試作1号機用ビーム・ライフル]]
--N>下⇒BR
--BR→下⇒BR
--BR→下⇒(N/下)
--BR→下⇒BR→N
--BR→N>横→BR
---バズーカ系兵装とは違いN横BRを繋げる事ができる.ワンテンポおいて緊急狩BRを撃つことで下記のコンボにつなげる事も可能。
--BR→N>横⇒BR→N>下⇒下
---武器を切替後にブースト移動しないと繫がらないので要注意。

※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。

*アップデート履歴
-2013/08/01:新規追加.
-2013/08/02:スキル”高性能バランサー”が削除され、新スキル“高機動システム”が追加.
-2013/08/13:コスト増加 500→&color(blue){600}、リスポーン時間増加 45秒→&color(blue){50秒}
--[[試作1号機用ビーム・ライフル]]の性能調整
---射程短縮 500m→&color(blue){400m}
---ヒート率増加
---OHまでの弾数 3→&color(blue){2}
---OH復帰時間増加 10秒→&color(blue){16秒}
--[[ビーム・サーベル]]の武装切替時間増加 ?秒→&color(blue){1.3秒}
-2014/04/01:消費税の変更に伴い、[[90mmマシンガン]]LV4の値段200円→205円に変更
-2015/09/17:
--Lv2追加
--再出撃時間を調整:50秒→&color(red){43秒}

*コメント欄
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-GP01を乗りこなすにあたってのカスタム・編成・連携・立ち回りについてご議論下さい。
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