クリボー とは、マリオシリーズのキャラクター。
クリボー |
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他言語 |
Goomba (英語) |
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種族 |
しいたけ | |
出身 |
キノコ王国 | |
所属 |
クッパ軍団 | |
初登場 |
【スーパーマリオブラザーズ】 |
キノコの姿をしている生き物。
元々はキノコ王国に所属していたが、クッパ軍団に寝返ったという設定がある。
基本的に歩くしか能が無く、踏めば一撃で倒せるザコキャラ。
『マリオシリーズ』に限らず、ほぼ全てのアクションゲームのザコの代表と言うべき存在である。
稀に差別化のために特殊な能力を持っている場合もある。
現在ではお馴染みのザコという印象が強いが、実は【スーパーファミコン】初期~中期辺りの作品ではあまり出番がなく、【New スーパーマリオブラザーズ】辺りまでは登場が不安定であった。DS時代以降は基本出ずっぱりである。
また、手が無い事が災いして操作キャラクターで登場する作品が一時期極めて少なく、『マリオシリーズ』における敵キャラクター側の一般人代表が【ノコノコ】のような扱いになっていた時期があった。こちらはSwitch時代辺りから解消されつつある。
殆どのステージに登場するザコ。踏めば即死。ファイアボールなども効く。
1-1の最初で初心者が真っ先に衝突するような位置に配置されているのは「当たって貰って悪いキノコである事を認識して貰う」という明確な理由付けがある。チュートリアルを入れる事ができない時代ならではの策と言える。
また、容量節約のために1種類のドットを左右反転して歩きを表現しているという節約術もある。
これは本作の敵キャラの中で一番最後に作られたためという都合もある。
これらの内容から、ただのザコでありながらも巧みな設計の元に作られた完成度の高いキャラクターである事が分かる。
ファミリーコンピュータのパレットの制約上、コースによっては色が変わっている。頭部の色は、地上やアスレチックコースではお馴染みの茶色、地下コースでは青緑色、城コースでは灰色になる。
裏面では全て【メット】に代わってしまうため、【クッパ】の偽物(【にせクッパ】)として登場する以外では見れなくなる。
【オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ】では、【オカピー】という敵に差し替えられている。
前作と変わらない。
本作のW1-1で最初に登場するのは【パタパタ】(緑)であり、コイツは【パックンフラワー】の次に現れる。
水中にいる個体はファイアボールを当てないと倒せない。水底を歩いているので泳いでいれば問題は無い。
ドット絵が一新されてイラストに近くなり、今のクリボーとほぼ大差の無い外見となった。黄色と赤の2色が登場するが大差ない。
【パタクリボー】などの亜種も登場したが、こいつはザコのまま。
W1-1から登場。尚、暗黒の国のコースには出てこない。
【スーパーマリオランド】では出番がなかったが本作には登場。ゲートコースから出てくる。結構デカいがただのザコ。
やはりザコ。しかし音楽に合わせてジャンプしてくるようになったので少し注意が必要。
W1-1から登場。2Dマリオでカニ歩きではなくきちんと前を向いて歩く絵になったのは本作から。
ザコキャラ。勿論W1-1から登場。
また、ワールド1のマップ上でも敵として登場する。
W1-1から登場。ゴールドリングをくぐると一定時間【ゴールデンクリボー】に変化する。
ドングリへいげん-1から登場。踏んだ回数がカウントされる。
初登場コースはデザートさばくの敵コース。ドングリへいげんにはいない。
とりあえず配置しておくのに最適な汎用性の高いザコキャラ。
水中に配置していると泳いで移動する。『スーパーマリオブラザーズ2』などと異なり水底を歩く事は無い。
【スーパーマリオワールド】のスキンでは【クリボン】に変わる。
『スーパーマリオメーカー』とほとんど同じ。
ワールドツアーではW1-1から登場。ウマ跳びジャンプで跳び越えられるので、基本的にコイツに倒されてしまう事はあまり無いだろう。
大抵の場合は1-1が最初のコースに選ばれるため、1-1最初のクリボーが久々に猛威を奮い、35人に1~3人ぐらいのマリオを即死させている。
他にもありとあらゆるコースに出るためよく送り合いになる。
連続で踏んでタイムの肥やしとして有効活用したい。
『スーパーマリオメーカー 2』仕様のため水中でも踏める。
今回は表情が豊かになっており、クリボー同士が衝突すると挨拶をしたり、鼻ちょうちんを出して眠っていたり、溝にハマると困ったりと様々なリアクションを見せている。
プレイヤーと接触すると噛みつくポーズを取る。これは『スーパーマリオブラザーズ』で敵に接触した際にダメージを受ける理由が「敵に噛まれた」という設定だったものを、アクションゲーム内でようやく再現したものである。寝ている時や驚いている時など、噛み付けない状況では接触してもダメージは受けない。
ドカンロック平原-フラワー王国へようこそ はじまりの花畑から登場。初回はプレイヤーキャラがスーパー状態の上に最初に遭遇する個体は寝ているので、早速W1-1の最初のクリボーに倒されるという状況は起きにくい。
フラワー諸島-なんでも食べるぞアングリの並木やスペシャルワールド-フラワー諸島SP 翔べ!クリボー修練場では、ワンダーフラワーを取るとプレイヤーキャラがコイツに変身する。移動速度が遅くなりジャンプ力も凄く低くなる。上へ行くには移動するリフトに頼る事になる。トゲや【ドッスン】に接触してもダメージを受けなくなる(但しこの姿でドッスンに踏み潰された時は即ミスになる)。
当時の技術では凸の再現が難しかったのか頭が丸い。
ボムへいのせんじょうなど色々なコースに登場。【マリオ】を見つけると突進してくる。2~3体がまとまって登場する事が多い。
【ちびクリボー】と【でかクリボー】が初登場。
幾つかの新コースにも登場している。3Dグラフィックの進化によりデザインが原作寄りになった。
へんしん帽子を被っている個体もいる。この個体は離れると帽子ごと復活するがコインは落とさない。
ヘブンズドアギャラクシーなど様々なギャラクシーに登場する。
行動パターンは『スーパーマリオ64』と同じ。スピンを当てるとひっくり返って気絶する。直後に蹴っ飛ばすとスターピースに変わり、踏んづけるとコインに変わる。
空島ギャラクシーなど様々なギャラクシーに登場する。
ゴロ岩ゴロゴロギャラクシーのシナリオ2にいる【パマタリアン】は、コイツを近くで見たがっている。
W1-1では【プクプク】の次に登場する。
【しっぽクリボー】や【タワークリボー】が初登場。
W1-1から登場。【ネコクリボー】が初登場。
2Dの個体は滝の国から、3Dの個体は砂の国から登場。キャプチャー可能。
なお本作ではキノコ王国にも普通にいる。野生のクリボーとのことなので立場上は裏切っていない個体だと思われるが、システム上は敵なのでぶつかるとダメージを受けるし他のNPCも怖がる。
手が無い事が災いとなったのか、ノコノコと異なり長らくプレイアブル化されていなかった。
しかし、他の『マリオシリーズ』のパーティやスポーツゲームに様々なキャラが出たり、クリボーが参加したりするにつれて手足の有無がどうでもよくなったのか、『マリオカート ワールド』でようやくプレイアブル化が行われた。
表彰式に登場。
マリオサーキットに登場。アイテムを使わないと倒せないので厄介。倒すとキノコを出す。
以降のシリーズでもこの扱いが定番化する。
マリオサーキットに登場。速度が一定以上の時にぶつかるとスピンする。
ミッションモードの一部のミッションにもいる。【クリキング】が出してくる事もある。
キノコキャニオン、マリオサーキット、ノコノコみさき、GC マリオサーキットに登場。
マリオサーキット、パックンスライダー、Wii キノコキャニオン、Wii ノコノコみさきに登場。
3DS パックンスライダーやN64 ヨッシーバレーに登場。
N64 ヨッシーバレーでは【ハリマンネン】の代理を務めている。
Tour ニューヨークドリーム、Wii キノコキャニオン、DS マリオサーキット、Tour アテネポリス、Wii ノコノコみさきにも登場している。
ちなみにTour パリプロムナードにはいない。
様々なコースに登場。アイテムなどで倒せる他、頭部に接触すれば踏める。
ボーナスチャレンジには、ゴールまでにコース中のクリボーをたくさん倒して撃破数を記録する「たおせクリボー」というチャレンジが登場する。
【うきわクリボー】や【くつクリボー】もいるのだが、どちらもデータ上では普通の「クリボー」扱いになっている(浮輪や靴は別のパーツ)。
遂にプレイアブル化。『マリオパーティ8』でもバイクの運転をしていたので、謎の力でハンドルを操作しているのだろう。
ピーチキャッスルやキングダムウェイに観客として登場。
最弱クラスの敵として出る事が多い。一人称は基本的に「オレ」の個体が多い。
HP |
FP |
攻撃 |
防御 |
魔攻 |
魔防 |
素早 |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
16 | 100 | 3 | 3 | 1 | 1 | 13 | 1 | 0 |
弱点 |
火 |
無効 |
せいすい | |||||
技 |
はり (1.5倍攻撃) | |||||||
ボーナス |
HP MAX(30%) | |||||||
アイテム |
キノコ(クッキー) | |||||||
引用元 |
スーパーマリオRPG 完全攻略 |
ザコキャラだがプロローグの【ノコへい】よりは強かったりする。
HP |
攻撃 |
防御 |
---|---|---|
2 | 1 | 0 |
ザコキャラ。「キング・オブ・ザコ」の異名を持つらしい。バトルではジャンプ頭突きで攻撃する。
本作はアクションコマンドが利用できるようになるのがステージ1開始直前なので、プロローグ中に戦うとちょっとタフに感じるかもしれない。
派生種に【トゲクリボー】など数種類、中ボスとして【クリブルー】&【クリレッド】、プロローグのボスとしてクリキングがいる。
クリ村にも味方のクリボーが何人かいる。クリオが仲間キャラとして登場。
HP |
攻撃 |
防御 |
リスト |
---|---|---|---|
2 | 1 | 0 | 1 |
ザコキャラ。一般人としても結構登場しており、ザコ敵版と区別するためか緑色の帽子を被っている。クリスチーヌが仲間キャラとして登場。大学教授の【フランクリ】もいる。
ウーロン街のとうぎ場でも登場し、なんと先制攻撃を仕掛けてくる。演出上仕方ないのだが、センセイサレナイは無効化される。その為なのか、本作では敵から先制攻撃を受けた回数のカウントはされていない。
「スーパークッパブラザーズ」でも登場。クッパを見かけると逃げる。
HP |
攻撃 |
防御 |
スコア |
コイン |
---|---|---|---|---|
1 | 1 | 0 | 100 | 1 |
相変わらずザコキャラ。本作で最初に遭遇する敵。【ナスタシア】に洗脳されたり素で寝返ったりしている。派生種も多い。
カードのランクは当然星1で番号もNo.1。
HP |
攻撃 |
---|---|
5 | 2 |
ザコキャラ。W1-1などに登場。本作で最初に戦う敵。バトルではまたジャンプ頭突きで攻撃するようになった。
ザコキャラ。最大HPは「6」。
【オリガミ兵】、【ハリボテクリボー】、ペラペラ版が登場。本作で一番最初に戦うオリガミ兵。
最大HPは「6」。
HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
4 | 1 | 19 | 4 | 2 | 0 |
弱点 |
無し | ||||
アイテム |
無し | ||||
引用元 |
クリボーのプロフィール - Super Mario Wiki |
ザコキャラ。【カメジェット】の樽の中にいる。チュートリアル要員にされる。バトルでは前転してから噛み付き攻撃をする。
クッパの部下として従順に働いてマリオ達とコミュニケーションも取れるノコノコに対し、クリボーは言葉を発さずペットのように扱われている。
HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
13 | 22 | 18 | 12 | 3 | 3 |
弱点 |
無し | ||||
アイテム |
通常:キノコ(12%) レア:スーパーキノコ(3%) |
||||
補足 |
クッパ城の個体 | ||||
引用元 |
クリボーのプロフィール - Super Mario Wiki |
HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
22 | 55 | 55 | 28 | 1 | 1 |
弱点 |
無し | ||||
アイテム |
通常:キノコ(0.99%) レア:スーパーキノコ(0.01%) |
||||
補足 |
キノコ城地下の個体 | ||||
引用元 |
クリボーのプロフィール - Super Mario Wiki |
クッパ城やキノコ城(現在)の地下にいる。年を経たためかキノコ城の地下のほうがステータスはわずかに上。バトルでは走りながら頭突きする。
クッパの味方ポジションのため出番が多い。本作の普通のクリボーは敵として戦う事は無い。
【ダークゲラコビッツ】がダークオーラ大発生を使用した時は、クッパを守る為に出てくる。
HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
54 | 83 | 86 | 51 | 15 | 15 |
弱点 |
無し | ||||
アイテム |
通常:ゴーストクッキー(10%) レア:ゲキツイブーツ(1%) |
||||
引用元 |
クリボーのプロフィール - Super Mario Wiki |
本作では珍しく中盤辺りのザコとして出るため結構強い。【プロペラヘイホー】とコンビを組む事も。バトルではコイツの攻撃を受けるところび状態になる事がある。
HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
58 | 104 | 110 | 60 | 30 | 10 |
弱点 |
無し | ||||
アイテム |
通常:ゴーストクッキー(10%) レア:無し |
||||
引用元 |
Goomba R - Super Mario Wiki |
HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
8 | 34 | 16 | 23 | 3 | 3 |
弱点 |
無し | ||||
アイテム |
通常:キノコ(5%) レア:1UPキノコ(2%) |
||||
補足 |
通常版 | ||||
引用元 |
クリボーのプロフィール - Super Mario Wiki |
ザコキャラ。バトルでの【ボスパックン】が吐き出す事もある。
アタックマスターのトリオスカッシュでもザコキャラとして登場。耐久力1回分の最弱の敵。
HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
55 | 56 | 55 | 44 | 0 | 0 |
弱点 |
無し | ||||
アイテム |
無し | ||||
補足 |
バトルリング版 | ||||
引用元 |
クリボーのプロフィール - Super Mario Wiki |
バトルリングでのボスパックン戦に出てくる個体。
HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
8 | 32 | 16 | 25 | 3 | 3 |
弱点 |
無し | ||||
アイテム |
通常:シロップ(5%) レア:1UPキノコ(2%) |
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引用元 |
Paper Goomba - Super Mario Wiki |
HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
6 | 1 | 21 | 4 | 2 | 0 |
弱点 |
無し | ||||
アイテム |
通常:キノコ(100%) レア:無し |
||||
引用元 |
クリボーのプロフィール - Super Mario Wiki |
本編では、バトルでの攻撃パターンが噛み付きから頭突きに変更されている。
「クッパ軍団RPG」ではなんと【クリボー隊長】という個体が主役に抜擢される。
普通のクリボーは突撃タイプで、スペシャルワザは「ロケット頭突き」。
「クッパJr.RPG」にも登場。タイプに変更は無い。アタックは表記が「ロケットずつき」に変更されている。ヘイホー(黄)が苦手になった。
ツルンベール島、オンノフ島、ジンマリ島、ドグマグマ島(クッパ城)に登場。
攻撃パターンは2種類あり、マリオかルイージのどちらかに体当たりしたり(時々タワークリボー化する)、マリオ兄弟に突進する(突進の直前に跳ねた場合は途中でジャンプする)。本作のクッパ軍団の大半もそうなのだが、チームワークを生かした攻撃を繰り出す。
物語中盤辺りから出てくる為に意外とタフ。ツルンベール島でのイベントバトルでは、『ペーパーマリオMIX』の【ブル】軍団の如く、倒された時に残った個体が増援を呼ぶ。全体攻撃可能なブラザーアタックやバトルプラグを利用して攻めていこう。
友好的な個体もいる。クッパ城では手が無い事をノコノコにネタにされている個体もいる。
エンディングでは2体がクッパの手に掴まれた。
上から降ってくるザコキャラの1匹。
ラウンド11以降でクッキーの代わりに登場。
本作ではザコキャラの座を【ヘイホー】に譲っており、登場が遅い。W4-1に登場。
踏んでも倒されずに潰れたまま動くという根性を見せてくれる。食べてタマゴにしたり、タマゴやヒップドロップなどを当てると倒せる。
アイコンのひとつとして登場。
W4-3に登場。踏むと一定時間潰れたまま動く。潰れた状態では足場の端から落ちず、【ヨッシー】が接触しても【ベビィマリオ】を手放さない。
一般人や審判役として出る事が多く、クリボーにしては珍しく踏む事ができない作品が複数ある。
「ピーチのバースデーケーキ」に登場。スターの位置の前にあるフラワーくじの担当をしている。
4つの種から1つ選び、クッパの花が咲くとクッパがいるルートに行く。
普通の花が咲くとくじ引きの種の数が減り、誰かがクッパがいるプリンエリアに行くと種の数がリセットされる。
なお、クッパルート行きの種は「アタリ」という扱いになっている。
また、各地のハプニングマスのパックンフラワーのタネを植える役も行っている。
バトルミニゲーム、決闘の進行役として登場。
引き続き、バトルミニゲーム、デュエルミニゲームの進行役として登場。
ワルイージとうではなぜかルイージの像を守るように2匹配置されている。
ミニゲームでは「ダレかわかるかな?」「そろえて!キャラクター」「ぐるぐるタイムアタック」に登場。
おたキャラのステータス |
|||
HP |
攻撃 |
給料 |
能力 |
---|---|---|---|
1 | 2 | 2 | 特になし |
デュエルマップではおたすけキャラとして登場。ルイージが最初から連れている。
ワルイージとうの配置を見るからに本作ではルイージ寄りのキャラなのだろうか?
進行役の一人として「どきどきパーティ」を担当する。バトルミニゲームの進行役は【ボムへい】に譲っている。
手がないため「はくねつ!ビーチバレー」では参加せず、審判を担当している。
クリボーカプセルとしての登場。
ストーリーモードでは自分に使用して0コインにしたのち、交換してミニクッパ倒すことも可能。
ミニゲームでは「クリボーホテル」でパンチして退かす障害物として登場。「やじるしピョンピョン」ではクリボー型のロボットを操作する。
「ハッスルバッティング」「おくって!ミラクルパワー」「トリプルジャンプ」「いただき!コインショー」「パネルでファイト」「クルクルどけい」「げきとう!アイスホッケー」「ねっけつ!ビーチバレー」では背景や審判として登場。
クリボーカプセルとして引き続き登場。
「クリボーほかくさくせん」「シャッターチャンス!(昼)」などのミニゲームに登場。
ミニゲーム「ポケバイグランプリ」ではドライバーとして参加する。手は無いがハンドルの操作は出来るようだ。
なんとプレイヤーキャラクターとして登場する。
原作同様、「ピーチのバースデーケーキ」のスターを受け取れる場所の後にある、分岐点のくじ引きの受付をやっている。
クッパがいるプリンのルートを「アタリ」と言っている点も同じ。パックンフラワーを植える役はジュゲムに渡している。
ミニゲームでは「クリボーほかくさくせん」「カウントクリボー」などに登場。「はくねつ!ビーチバレー」では原作同様に審判をやっている。
プレイアブルキャラとして登場。
それとは別に様々なNPCキャラとしても登場。(色や装飾品でプレイアブルの方と外見が異なるものもいる)
【クッパ】や【クッパJr.】に対しては敬語
クリボーアイランドではバンダナを頭に巻いたこのキャラが島渡りのジップラインを経営していてジップライン近くのハプニングマスに止まると強制的に乗せ、コインも支払う事になる。
料金は通常は6コインだが、クッパ軍団や女性キャラはもっと安め。
そのため、クリボーアイランドはクッパ軍団や女性キャラで遊んだ方がちょっとだけお得かもしれない。
クリボーアイランドの火山からは金のクリボーが降ってきてマップ上の火山周辺に落ちてきて通過するとコインがもらえる。
マリオなどが通貨する場合は踏みつけられるが、クッパ軍団が通貨する場合は道を開けてくれる。
かこんでクリボーやかわせ!クリボーシュートなどに登場。ボード上には登場しない。
「クリボーほかくさくせん」「クリボーボーリング」などのミニゲームに登場。
なんとまさかのプレイヤーとして登場。利き手は右とのこと。
どこに手があるんだ
ボールに変身したピーチ姫の入った大砲の位置を調整してクッパ城へ飛ばしてしまう。
敵としては、遊園地ステージ、草原ステージ、灼熱ステージに登場。ボールマリオを当てるだけで倒せるザコ中のザコ。
ギミックとして登場。役割は矢印と同じで、1回タイミングを合わせて踊る(=踏む)だけで消える。
赤と黄色の2色登場。赤い方は自然発生せず、パタクリボーの羽根が取れないと登場しない。
本作では崖や段差の端で一旦止まり、ジャンプして飛び降りるようになった。ドカンなどから出てきたときも同様に飛ぶ。踏んづけると潰れずにひっくり返る。
きぶんによるパワーアップは3種類。
『哀』は体色が青になり、泣きながら猛スピードでこちらへ体当たりをしてくる。
『怒』は体色が赤になり、時々地震攻撃をして敵味方問わずひっくり返してくる。
『喜』はオープニングムービーにのみ登場。喜びながらキド・アイラックの杖を振り回したことでクッパ軍団を混乱させてしまう。
サポートで登場。スカウトで排出される。ワールド25エリア1のクリアでも入手できる。
ステージモード | |
---|---|
スコアが2%アップします | |
レベル | VSモード |
1 |
攻撃を受けたとき、4%の確率で アタックゲージが満タンになります |
2 | 8%に上昇 |
3 | 12%に上昇 |
4 | 16%に上昇 |
5 | 20%に上昇 |
第1弾にて、1,000円分のプリペイドカードで販売された。
大きな箱やくす玉から稀に出てくる事がある。攻撃するとふっとばせる。踏む事も可能。上以外の方向から接触するとダメージを受ける。
アドベンチャーモードではキノコ王国に登場。
フィギュアもある。イベント戦のLv.14「フィギュア上の戦い1」では、巨大なコイツのフィギュアが足場になっている。
「亜空の使者」に登場。ファイターが近くにいると突進してくる。踏めば一撃で倒せる。【でかクリボー】もいる。
フィギュアもある。
フィギュアとして登場。
3DS版のフィールドスマッシュでは敵としても出てくる。
アタッカースピリットとして登場。アートワークは『New スーパーマリオブラザーズ』のもの。スピリッツバトルはいにしえの王国で【ドンキーコング】が相手。
リバーサバイバルのスピリットにもいる。そちらではクリボーの代役が【カービィ】となっている。
『マリオシリーズ』のゲスト敵キャラクターの1体として登場。
テールのほらあななどに出てくる。主に横スクロール形式になる場所に出現する。
普通に斬り付けて倒せる他、『マリオシリーズ』同様踏みつけて倒すことも可能。踏み付けて倒すと必ずハートを出す。
「オオワシのとう」では通常の4方向スクロールの場所に出てくる。ここでも「ロック鳥の羽根」を使用してジャンプし重なれば踏み付けた事になる。
ちなみに、顔つきが『マリオシリーズ』のものと少し異なっている。
「スーパーマリオ マッシュアップパック」では【ニワトリ】の代用として登場する。
グンバ名義で登場。ゲームと同じくクッパの部下の一般兵。逆進化銃を装備している。
逆進化銃によって先祖返りしたダイノハッタン人のようで、爬虫類を思わせるうろこに覆われた肌を持ち、2mを上回る体躯を持つが、頭は人間よりずっと小さい。
知能は人間より劣り、言語能力も失われてしまっている。
ただし、こちらからの言葉を理解することは可能で、楽器を演奏したりする程度の知能はある。
マリオに乗せられてダンスしたり、見た目こそかなり厳ついがかなりユーモラスなキャラとして描かれている。