流星/月光/太陽(FE)

登録日:2022/07/01 Fri 12:50:00
更新日:2022/07/27 Wed 21:02:34
所要時間:約 40 分で読めます





古代から伝わる伝説の遺物




流星・月光・太陽とはファイアーエムブレムシリーズに登場する武器、およびスキルのことを指す。




■概要

武器としての初出はファイアーエムブレム外伝で、スキルとして登場したのは聖戦の系譜が初。

元々は外伝本編にて、魔物達がごく稀にドロップする隠し武器として登場した槍3本であったが、後に聖戦の系譜にて兵種スキルではない個人スキルとして名称が流用されたことが始まりで、以後シリーズ内ではスキルとしての3種を見掛けることが多くなった。
スキルとして登場した際は、使用するユニットの技を参照して発動することが多いが、一部作品での『流星』は、HPや武器耐久値を消費して発動する戦技として採用された。
登場しない作品群もあるほか、初出の外伝と後のシリーズとは効果が異なっており、以後もちょくちょくスキル内容は調整されているが、出るときは基本的に3種が何らかの形で揃って出張ることになる。

  • 流星
主に剣士系のスキルとしての登場が多く、聖戦の系譜で見せた5連撃で仕留める奥義が後のシリーズにも採用される。
作品ごとに強さが非常にばらけており、強力無比なこともあれば悲惨な性能になっていることもしばしば……

  • 月光
主にジェネラルやグレートナイトが習得するスキルとして登場しやすく、戦闘する相手の守備力を無視または半減して攻撃するという強力な奥義。
作品によっては使用武器が魔法でも発動でき、その場合は敵の魔防を半減させる。その性質上、発動率以外はシリーズによって性能がばらけることは少なく、最も安定した効力を発揮しやすい反面、敵に使用されると非常に困りやすい。

  • 太陽
主に傭兵系が習得するスキルだが、作品によってはパラディンをはじめとした別クラスが習得することもある。
与えたダメージをそのまま、または半分吸収して回復する奥義で、俗に言う「やっつけ負け」防止として活用できる。反面、大活躍した蒼炎の軌跡暁の女神覚醒以後は効果が弱体化されることに。


以下、各作品のネタバレを含みます。


【主な登場作品】


外伝Echoes

本作で初登場。この作品では3つとも魔物が落とす武器として登場。
隠し武器というだけあって、どれか1本でも手に入れるとゲームバランスをぶっ壊す代物だが、入手するまでがあまりにも苦行であるものとして有名。


外伝


流星 攻撃力:10 重さ:0 射程:1 命中:100 必殺:50 味方ターン開始時にHPを5回復
月光 攻撃力:10 重さ:1 射程:1 命中:100 必殺:0 味方ターン開始時にHPを5回復・敵の地形効果無視
太陽 攻撃力:20 重さ:2 射程:1 命中:80 必殺:0 味方ターン開始時にHPを5回復


初出である外伝では、『流星』は空を飛ぶ素早いガーゴイルがドロップし、
『月光』バロンと同等の性能を誇る魔物である魔人が落とし、
『太陽』は分裂する目玉の魔物のビグルから手に入る。
後々の性能とは違い、この時は流星が必殺率に長け月光は確実に命中させることに特化し、太陽は命中率こそ低いが恐ろしい火力を誇る、といった性能であった。

ただ、外伝は武器耐久がない代わりにここまでぶっ飛んだ性能の武器が少なく、特に攻撃力10超えの武器は自滅する可能性のある暗黒の剣と、ファルシオンやグラディウスといった終盤で手に入る伝説の武器のみ。
特に流星はそのイカれた必殺率のおかげで期待できるダメージ量はトップクラス。自動回復効果も備えているので、槍を装備できるペガサスナイトに持たせると火力が大幅に跳ね上がる。非常に頼りになることだろう。


一方で、ネックになる事柄も多い。
  • 槍を装備できるユニットが限られている
セリカ軍では基本的に三姉妹かバルボのみとなる。村人のアトラスをソシアル系やソルジャー系に転職させる事も出来なくは無いが、移動力の面でセリカ軍のマップとは相性が悪いのだ…。
一方、アルム軍ならば人員は豊富。ペガサスナイトであるクレアに持たせるのが良いだろう。5章で手に入るグラディウスは間接攻撃もできるので、そこまでの繋ぎとしても申し分ない。


  • 対象敵と戦う機会がなかなか無い
まず前提として、本作は5章に到達したらもはやラストまで一直線であり、セーブ機会も限られてしまう。
となると、ドロップ狙いでプレイするなら4章までとなるのだが、アルム軍だと4章までに登場するのはガーゴイルのみ。これでは流星しか手に入らない。他の2種のドロップ狙いは実質セリカ軍限定となってしまう。

また出現マップと出現数も問題で(5章を除く)、祈祷師が召喚してくるガーゴイルはまだしも、魔人は特定マップに3体しか登場せず、召還もされない。再戦可能なのが救い。
更に問題なのがビグルで、再戦不可能な沼地マップ1箇所にしか登場しないため、HPと移動力を削がれながらの粘り狩りを強いられる。


  • ドロップ率が極端に低い
    • 月光 魔人(0.258%)
    • 太陽 ビグル(0.055%)
    • 流星 カーゴイル(0.014%)

最大の問題点。凄まじいまでのハードルの高さである。流星に至っては10時間以上戦い続けても落ちない事はザラ
他の2種も、先述の戦う機会の少なさと合わさり、入手までの手間がとんでも無い事になる。


  • その他の問題
また、なぜか外伝ではクリアまでに敵がドロップする累計アイテム量に制限がある。
1章では2個まで2章では4個まで3章で7個・4章で累計10個までようやく許されるようになる、というもの。
下手にゾンビから鋼の盾を貰っていたら他が入手できなくなるという恐ろしい罠である。
盗賊が0.014%の確率で落とす本作一のぶっ壊れアイテム・天使の指輪*1との兼ね合いもあってやりこみプレイヤーの頭を悩ませた。
アルム・セリカで共通のドロップ制限なので、もし本格的に使用したい、ドロップを狙いたいなら旅の商人による受け渡しやイージーモード(受け渡し制限も解除される)の活用も考慮に入れること。



…とまあ、この様な入手自体の難しさから、当時の公式攻略本では
「3つのうちどれかを入手したら写真を送ってくれたらテレホンカードをプレゼント!」
なんて企画までやっていたほど。

ちなみに仕様の穴なのか、装備こそできないが所有しているユニットの命中率が流星・月光・太陽に影響される現象が発生している。
これは魔法にも反映されるため、シスターに流星を持たせてリザイア(基本命中率50%)を強引に命中率100%にさせる、なんて荒業ができたりする。


Echoes


流星 攻撃力:10 重さ:2 射程:1 命中:100 必殺:50 戦技:流星刃
月光 攻撃力:10 重さ:5 射程:1~3 命中:85 必殺:0 飛行特効・戦技:月光閃
太陽 攻撃力:15 重さ:4 射程:1 命中:80 必殺:0 戦技:太陽衝


リメイク版でも武器として登場するが、全体的に武器自体のスペックは多少下がり、偏っていた武器種は後述する覚醒版のように変更された。
槍のままなのは太陽だけで、流星は剣に、月光は弓に変更された。
流星は緑色の曲刀、月光は黒をベースに美しい金のラインが輝く弓、太陽は装飾が入った金色の槍、といったデザイン。
当然だが、リメイク前の装備できないユニットにも命中率が反映される現象はなくなった。

入手先としてはリメイク前と同じく

  • 流星 ガーゴイル(0.014%)
  • 月光 魔人(0.258%)
  • 太陽 ビグル(0.055%)

相変わらずの超低確率なドロップ率
今回はそれぞれの魔物に上位種(上記の魔物たちではバルログ・守護者・バロールが該当)が追加され、そちらはほんのわずかにドロップ率が上がっている。ただし上位種と出会う事自体がレアなのであえて狙うのは難しい。*2
他にガーゴイルはスキル:奇声持ちの高レベル個体のほうが気持ち落としやすいという報告があるが、真偽はいまだ不明。
今回は錆びた状態の武器としてドロップし、それを金貨1枚を消費して鍛冶屋で蘇らせることで使用可能となる。

今回はアルム軍側でもバロールや魔人が出現するマップが存在するため、旅の商人による受け渡しなしでも入手すること自体は可能になっている。

クリア後の6章から挑戦できる隠しダンジョン「テーベの地下遺跡」の最下層に出現する壺や箱などの障害物からは錆びた状態で、
2023年で配信終了予定のDLCではあるがリメイク版一のバランスブレイカー「星の神殿~深き場所~」からはアルムたちより大きい特大壺から現品状態で双方とも入手可能になった。
救済措置の面もあるのか、ドロップ率は魔物たちから狙うよりもやや高い。それでも1%にも届かないが。

また、よりにもよって物欲センサーに反応するため、狙った武器がずっと出ない!なんて事態に陥る場合も多い。
トロフィーにあたる「勲章」に流星・月光・太陽すべてを揃えた証である「謎の遺物」があるほか、入手すると名声値が大きく上昇するため、やりこみプレイヤーはいやでも向き合うことになる。
あくまで確率なので50時間粘ってもでない事もあるし、たまたまダンジョンに潜った時にドロップという事もある。
まさに魔性の確率である。これだけ低確率ならせめて確定上限が欲しい…


+ 入手に関して
入手に関しては小技があり、隠しダンジョンであるテーベの地下遺跡では9~10階でのみ出現するため、各マップを行ったり来たりしてアイテム出現量を最大まで粘ることができる。…というか必須。
ハズレ武器の毒付き武器が邪魔で、かつどうやっても1回は途中の中ボス:火竜との強制戦闘があるものの、撤退を活用すれば確保は案外狙えるようになる。30回ほど潜れば1つぐらいは手に入るはず(それでも保証できないが)。

DLCに抵抗がなければ「星の神殿~深き場所~」もおすすめ。こちらでは探索マップに入った瞬間、乱数によって各種壺の中身が決まるが、ここで低確率ながら特大壺が2つ出るまで撤退とセーブを繰り返し、2つ出たら特大壺だけ割ってドロップ吟味ができる。
それで出なかったらロードしてやり直し、今度は近くにいる敵と戦闘して勝利or退却してから特大壺を割る。またダメなら他の小さい壺を割ってから戦闘or別の敵に戦闘してみてから特大壺を割る……
といった感じで乱数を延々変化させることで吟味が可能。出にくいな~と思ったらまた特大壺が2個出る探索マップが出るまで切り替えることでまた乱数が大きく変わる。

双方とも根気がかなりいるが、上手くいけば大量に確保することが可能。ただし偏ることも多く、流星は4本出たのに月光は1本だけ……なんてプレイヤーも出たとか。
普通にやっていると「星の宝珠」が20個作れるぐらい時間をかけていれば1つ2つは手に入るかも、程度。



今回は上記に書いたとおり、自動回復効果はなくなりスペック自体は落ちているものの、リメイク前の効果は戦技として再現されているほか、流星のみ「スキルとしての他シリーズの流星」を意識した戦技になっている。
どれも持って30回戦闘することで戦技は習得可能。

  • 流星刃 HP -10 命中 +15 威力半分で必ず5連撃
  • 月光閃 HP -10 威力 +12 命中 +500 必殺 +10 必ず当たる
  • 太陽衝 HP -10 威力 +20 命中 +15

……とまあ戦技を含めるとかなりぶっ飛んだスペック。

特に流星刃は威力半分ではあるが貴重な連撃できる戦技であり、流星自体の必殺率が高すぎるためほとんどの敵を粉砕できる。流星は素の必殺率の高さも驚異的で、鍛え上げた魔戦士に持たせるとより凶悪になる。ユニットによってはほぼ全ての攻撃が必殺になることもざらに起きる。剣では最高峰のスペックと言えるだろう。
月光戦技によるやけくそ染みた命中補正でリメイク前を再現している。
太陽は流星とは違ってHP吸収効果というスキル再現をもらえなかった煽りを食らっている。戦技を含めた単発火力はトップだが。

ただしいずれも錬成はできない上、他にも強力な武器が存在する本作では労力に対して少し物足りなさを感じるかもしれない。

特に月光と太陽は「キラーボウ」「グラディウス」という強武器がライバル。
今回は支援効果で命中を強化できるため、凶悪な戦技:ハンターボレーを引っさげたキラーボウの前にはどうしても霞んでしまうし、
グラディウスに至っては錬成すると凄まじい命中率と射程1-2を誇る上、DLCありだと簡単に大量錬成できてしまうためかなり分が悪い。

実は流星も支援で必殺率を底上げした王家の剣やレディソードの戦技連撃の方が総火力が上回る事がある。
具体的には武器補正なしの素のステータスでATK-DEF差が10以下になると獅子連斬の方が上回ってしまう。*3
難易度ハードのテーベ深部ではDEFが30前後の敵がわらわらいるのでパラメータがカンストしてやっと概ね互角なのだ。
DLCや村人ループなしだとアルムや魔戦士組の大半はATKが30前後で落ち着くためさらに厳しい。
ちなみにレディソードフランベルジェの使い手が女性だった場合、下記の例外や紙装甲のザコ相手を除いて流星に勝ち目が無い。

しかし流星には一つだけ確実に優っている点が一つある。
それは裏ボスに対して特効に近い特徴を持つこと。

正確にはスキル:邪竜の鱗こと与ダメ半減効果に対して流星刃の5連撃が極めて高い効果を発揮し、ATKが42以上のキャラで全必殺を出せれば難易度ハードの裏ボスを一回で撃破できるのだ。
これは他のどんな武器と戦技の組み合わせでも絶対に真似ができない、唯一無二の強みである。

……まぁそこまで育成しているなら適当にハンターボレーを2、3回撃ち込んだ方が早いとも言えるが、アルムや女性でなければ真価を発揮できない王家の剣やレディソードと違い村人ループでカンストを狙いやすい魔戦士が扱える武器なので、最高峰の剣の一つである事に違いはない。
常用には十分すぎるほど強力な性能であり、あくまで入手の労力を考えるともう一声欲しくなる、という程度である。




聖戦の系譜

ここで初めてスキルとして登場。個人スキルであり、シリーズにおける各キャラの個性や戦略性を大きく変えたきっかけにもなっている。
当作とトラキア776での表記は「○○剣」。流星拳のほうとは関係ない。……名前の元ネタかもしれないけど。
3つともスキル発動者の「技の値%」で発動する。
また、「見切り」持ちであれば発動そのものを阻止できる。

流星剣はオードの血筋であるアイラシャナン
そしてアイラが結婚している場合その子供であるスカサハラクチェが保有する。シャナンは最初から流星剣を使用可能。
月光剣はホリンのみ、太陽剣デューのみが所持している。
「剣」と名の付く通り、子世代に引き継ぎたい場合は「子供が下級クラスで剣を扱える歩兵」である必要がある。おかげでただでさえ槍や斧より強い剣の優遇に拍車がかかる
そのため、子世代で使える可能性があるのは上記のスカサハ・ラクチェ兄妹とパティリーンのみ。

敵では終章に登場するボイスが太陽剣を所持しており*4、必殺と同時に発動されるとこちらはピンチになるわ相手は全快するわで脅威になりえる。

流星剣発動したら威力と必殺率はそのままで5回連続で攻撃するという凶悪なもので、アイラやその子供たちの強さの一因にもなっているもの。緑色の発動エフェクトが出たら相手は死ぬ。シャナンは神器バルムンクのステータスボーナスで発動率自体も底上げできる。
直接攻撃できる敵ユニットに対しては地雷戦法でぼこぼこにできるものの、欠点としては当人たちのステータスも相まってやっつけ負けの原因になりやすいことと、武器の消耗も据え置きなのでぶっ壊しやすくなること。とはいえそれを差し引いても強力。
守備の高い相手には連続で攻撃しても大したダメージを与えられないので月光剣の方が有効。
…なのだが、これも☆持ちの武器を持たせると終盤でも一戦闘で撃破を頻発したり、倒せないハズの敵を死ぬまで切り刻んでしまう恐ろしい事が実現可能に……

月光剣は発動すると命中率は100%になり、防御を完全に無視した一撃を放つ。スワンチカ持ちのランゴバルトすら瞬殺できるのは爽快だが、予定外の敵まで倒してしまってやっつけ負けを起こすことも。
また上記の通り必殺武器を使う場合だと守備の高い敵相手でも流星剣の方が火力を発揮できてしまう。
ホリン父スカラクならより確実に撃破できるが、「見切り」持ち以外でそこまで固い敵が殆どいないのでオーバーキルになりがち。

太陽剣も発動すると命中率は100%になり、攻撃して与えたダメージ分のHPを回復する。デューが育ち切っていないときは扱いに困るが、クラスチェンジしてからは地雷もある程度こなせるほどに役立つ。

月光剣太陽剣も十分強いのだが、上記の通り子世代への継承選択肢が少なく、子世代ではそもそも使う権利がないことが多い。特にその力を存分に振るえるスカラクに受け継がせたにしても流星剣の反則的パワーの前には見劣りするうえ、これらの同時発動はできないという問題もある。
逆に、踊り子であるリーンや盗賊のパティに月光剣を持たせると低い攻撃力をカバーできる。反面、パティに太陽剣を持たせると事故を減らすこともできるため、プレイヤーはそのことも踏まえて戦術を組み立てるといいだろう。



トラキア776

聖戦の系譜に引き続き、「流星剣」「月光剣」「太陽剣」名義で揃ってスキルとして登場。
今回もスキル発動者の「技の値%」で発動する。

聖戦と違い剣以外の武器でも発動可能になったほか、「同時発動」が可能になった
そのため、月光剣と流星剣の両方を所持しているガルザスマリータ親子の実力はとんでもないことになっている。ガルザスは最初は敵として出現し、終盤に仲間になるがそれでも凶悪。マリータは流星剣をイベント修得する。
本人たちのステータスや伸びしろがぶっ飛んでいるのも強さの要因だが
やはり、こちらの攻撃力を半減してくるようなボスさえ押し切ってしまうことも。

太陽剣はシヴァ・パーン・オルソンさんイリオスが所持しているほか、個数制限やルートによってどれを入手できるかどうかが異なるが月光剣を習得できる「げっこうM」と、太陽剣を習得できる「たいようM」が存在している。
ただ、今作は専用武器持ちや成長率などのほうが他シリーズ以上に重視・評価されやすいため、ただスキルだけを持っていれば良いというバランスではない。ユニットごとにどんな動きをさせたいかをしっかり考える必要がある。
シヴァも見切りMなどを持たせて太陽剣を活用しやすくする、月光剣をリーフに持たせて突破力を上げる、オーシンなどの「怒り」持ちに太陽剣を持たせてやっつけ負け対策+持久力アップ、などなど戦法に合わせて運用を考えよう。


余談だが、仕様上流星剣・月光剣・太陽剣すべてを同時発動することは可能となっている



蒼炎の軌跡暁の女神

GBAシリーズでは出番がなかったが、この2作で奥義スキルとして久々に復活。スキル名義も流星月光太陽に変更された。


蒼炎の軌跡

上位クラスに奥義の書を使うことで使用可能となる奥義スキルとして登場。
また、今回は月光の反対版として「魔防を半分にして攻撃する」スキル、陽光が初登場しているのでここに記載する。




  • 陽光 賢者司祭の奥義 技値%にて、相手の魔防を半分にして攻撃


奥義の書が貴重な代物かつキャパシティの問題もあるので、闇雲につけるわけにもいかないという難点がある奥義スキルだが、
まず、アイクの使用する奥義『天空』を優先するためにどうしても奥義の書は1つ消えることになり、他のクラスとの兼ね合いもあって取り合いになりがち。

蒼炎の頃のソードマスターは今までのシリーズで大暴れしていた反動か、非常に弱体化されており、その煽りを食らって流星も「ダメージ半分かつ発動率が低めで、しかも武器の消耗はそのまま使った回数消耗する」という地雷奥義にまで弱体化。ただ剣をへし折るだけの使い方とまで評され、今までの強さが嘘みたいに冷遇されることに……
全く見えないほどの超速で叩き込まれる神速の5連撃エフェクトは非常に爽快なのだが、月光と比べてダメージが安定しない割に発動率が低く武器の消耗も早いのは酷い…。
高難易度だとS武器のヴァーグ・カティを持たせて発動した場合でさえそこらのモブのHPを大して削れないなんてことも…。

反対に、アーマー系とソシアル系へのテコ入れが大きく入ったおかげか、個人スキルがないユニットに月光太陽 をつける余地ができている。特にパラディンと太陽の相性は抜群といっていいほどで、これのおかげで一気に強力なクラスへと進化を遂げた。
今まで以上に打たれ弱さを補強できる太陽が重宝されるのに対し、剣士とともに流星は冬の時代を味わうことになってしまう……

初登場の陽光 は魔法の仕様がなかなか難しいことになっており、魔法武器レベルの上げにくさも備わっているのだが、間接攻撃で問題なく発動し便利なため優先順位はかなり高い。ただし、個人スキルで優秀なものを持つユニットも多いので、習得するユニットはよく考えて選ぶこと。

また、敵側では漆黒の騎士が月光を放つことも非常に有名。神剣エタルドで放つ月光はプレイヤーたちに強烈なインパクトを与え、文字通り味方を蹂躙する力を見せつけたのも特徴。
何分、力30+エタルドパワー18を守備半減で食らったら、HPと守備がカンストしたアイクでも2発で死ぬ火力なので……


暁の女神

スキルの着脱が緩和されたほか、ベオクの奥義スキルは最上級クラスにクラスチェンジすると修得可能になり、ラグズは白鷺以外の者が悟りの符号を使用することで修得できる。
陽光から更に派生し、神官系のユニットには新たに暁光という奥義が用意された。

  • 流星 剣聖の奥義 技値÷2の発動率で発動。たとえ一発屋を使用しようが必殺は発動しないが、ダメージはそのままで5回攻撃する。途中で敵を撃破するとそこで止まる。

  • 月光 将帥の奥義 技値%にて、相手の守備をすべて無視したうえで、力を3倍にして攻撃

  • 太陽 戦乙女・黄金騎将・白銀騎将の奥義 技値÷2の発動率で発動。相手に通常の3倍ダメージを与え、その分のHPを回復する

  • 陽光 皇帝・大賢者・召喚士の奥義 技値%にて、相手の魔防をすべて無視して攻撃し、そのダメージ分HPを回復する

  • 暁光 巫女・聖者・宰相の奥義 技値%にて、相手の魔防をすべて無視して攻撃し、1ターンの間相手の命中率を半減させる


やたら陽の光が増えてきた

流石に前回の弱体化がひどすきたためか、剣士系ユニットはテコ入れされて帰ってきたのがだが、流星は必殺が発動しないという地味に使いにくいまま。前回に比べたら良くなってはいるのだが。
前作で大活躍したソシアル系はステータス上限値が下方修正され、太陽も発動率が下がった。

とはいえ、基本的に月光太陽などの奥義は基本的に発動すると相手は死ぬため、その強さは増して帰ってきている。
また、陽光 は今までの月光と太陽を混ぜたような性能になっており、間接攻撃で発動する上に発動率も高いHP補給技のため非常に価値を高めている。

初登場の暁光ミカヤのほかに神官系のユニットが覚えるが、ステータス・スキル・装備すべての面でミカヤやエルランに負けてしまうためちょっと割を食っている。それに反し、終章の敵であるルカンはサイレスと合わせて暁光レクスオーラを放ってくるため非常に危険。


また、例の人が使う月光専用の性能・モーションになって強化されており、
技値%にて発動し、相手の守備をすべて無視したうえで力を5倍にして攻撃
という、やりすぎ無茶苦茶な性能になってしまった。力38+エタルド18を月光で5倍にすると208というFEとは思えないダメージを叩き出すので基本的にオーバーキルとなる。


二つの作品でアイクが行使できる『天空』に関しては後述。


覚醒

今回もスキルとして流星月光太陽が登場。スキル取得後は別クラスでも使えるため、月光と陽光の効果は統合された。

  • 流星 ソードマスターLv5で習得 技値÷2の発動率で発動。ダメージ半減で5連撃・武器耐久は1しか消費せず必殺率はそのまま

  • 月光 グレートナイトLv5で習得 技値%にて発動、相手の守備または魔防を半減して攻撃

  • 太陽 勇者Lv5で習得 技値%で発動。相手に与えたダメージの半分、HPを回復する

奥義スキルに関しては効果は重複せず、発動優先度が高い順から判定が行われるため、奥義に関しては絞ったほうが無難。
他の奥義スキルを含めた優先順位は「滅殺>天空>流星>太陽>月光>華炎>復讐」となっている。

『流星』は単純に発動すると火力が2.5倍になる奥義になっているだけでなく発動判定も優先されているが、当作のソードマスターの力が不足しがちなのもあってステータスが不足している場面では頼りにくい性能となっている。
また、カウンター持ちの相手には一回一回相手からの反撃が発動してしまうのもネック。
ステータスがそこまで高くない加入したてのサイリなどは流星を発動しても悲しいダメージを頻発しがち……
逆を言えばステータスが充実し、必殺率を高めた武器を持ったユニットならば奥義の中で一番の火力を叩き出す
一発一発に必殺判定が付くだけでなく発動時は武器耐久を1しか消費しないので、鍛え上げたユニットが使用するのにはおすすめ。
ソードマスター以外が使用してもいいだろう。オリヴィエルキナ等は「王の器」で発動率の上昇を図ることもできる。蒼炎・暁の頃よりかはかなり強い
月光に比べて発動率が低い分工夫は必要だが、錬成したキルソードなどを使った流星でやりたい放題するのも一興。
発動時は連撃を叩きこむモーションになり、必殺発動時の効果音は凄まじいことになる。敵側が発動したときに味方がデュアルガードに成功すると、毎回ガードしに来るシュールな光景が見られる

『月光』は力・魔力が低いうちでも守備・魔防を貫く火力を期待できるようになるため取得優先度が高め。フレデリクカラムなどは真っ先に習得しておきたい。特にルナティックでは使いやすさ・重要度が跳ね上がる。
相手が強ければ強いほど効力を発揮するためか、低難易度ではあまり活躍しにくい。難易度を上げるたびに活躍の機会が増える珍しい奥義。
発動時は敵をすれ違いざまに切り裂くか、槍なら突進して貫通するモーションが入る。騎兵やペガサスナイトならいいが、アーマーナイト・ジェネラルの場合は滑り込むようにタックルするモーションになってしまうのでシュールな光景になってしまうデザイン的にもアメフトっぽい
斧で発動させた場合はクラスによってはなかなか派手な演出となる。

『太陽』は迎撃役に向いた非常に優秀な回復スキルとなっており、武器の損耗を抑える「武器節約」スキルと相まって当作の傭兵・勇者の価値を高めた奥義となっている。
間接攻撃でも発動するため、手斧や手槍などを抱えたユニットが太陽を連発すればやっつけ負けすることはかなり少なくなる。特に、チェンジプルフで傭兵→勇者になったドニ打たれ強さと無双っぷりは有名で、ハードまでは嫁さんをダブルしたドニを突っ込ませるだけでクリアできてしまうマップがあるほど
ソーサラーの武器「リザイア」との相性もヤバく、こちらは与えたダメージほぼ全部回復するのでカウンター以外には負けない不沈艦と化す。
ルナティックまでは問題なく活躍できるものの、残念ながらルナティック+になると錬成武器をわらわら抱えた敵が出てくるわ、ランダムで敵が持ち出す絶対命中・カウンター・待ち伏せ+などにより迎撃に頼らない運用が求められがちになるのでスキルとしては月光優先になってしまう。
また、最難関DLCの敵はステータスがインフレしているので思うように回復できず、回復したところで攻撃を受ければあっという間に瀕死になってしまうので火力強化系の奥義を差し置いて採用されることはまずない。

なお、覚醒は奥義の性能そのものはそこまで壊れておらず、むしろ以降のFEの基準にされるような性能なのだが、今作ではステータスがかなりインフレしてしまったため、極まったキャラの場合技が60とかその辺まで行く。限界突破させるならもっとヤバい。
しかも勇者武器を振り回すのであれば発動判定も二回あるために、太陽や月光程度なら割と現実的な確率で奥義の連続攻撃が決まる
そのため、勇者武器で奥義を2連発しながら味方に勇者武器で4回攻撃してもらうとかいう火力のスーパーインフレが起こることに。

他には敵側専用としてルナティック+でランダムに敵に付与される『月光+』というスキルが存在する。これは「攻撃時に100%月光が発動する」という凶悪なスキルで、もし命中率を100%にする「絶対命中」や2回攻撃武器持ちと重なった場合は典型的な詰みパターンおよび突破が困難なパターンになってしまう
ルナティックの記事も参考にしてほしいように流石にこれには批判も出ていたのだが、一マップだけこれらの凶悪スキルを兼ね備えた友軍が出現する。あまりの圧倒的な強さに唖然としたプレイヤーも多かったとか。

クロムとその子供たちが行使できる『天空』に関しては後述。


スキルとしての三種はあるが、覚醒には「武器としての」流星・月光・太陽も存在している。武器とスキル双方が存在するFEシリーズはこれが初。


流星 攻撃力:14 武器レベル:B 射程:2 命中:75 必殺:5 耐久:30 奥義スキル:流星
月光 攻撃力:14 武器レベル:B 射程:1 命中:80 必殺:5 耐久:30 奥義スキル:月光
太陽 攻撃力:12 武器レベル:B 射程:1 命中:85 必殺:5 耐久:30 奥義スキル:太陽

外伝とは違ってすべての武器種がばらけており、今回の武器たちは使用時のみ、各種奥義スキルがなくとも対応した奥義を発動できる性能になった。
3種とも伝説の武器扱いで、錬成はできない。また、一回目のヴァルハルトが太陽を落とす以外は配信限定となっている。それ以上欲しいのであればDLCの「異伝 無限の神器」が必要。
月光と太陽は間接攻撃ができないので、スキル枠を開けたい場合のみ採用されることがしばしば。流星は必殺率がそこまで高くないのもネック。とはいえ、どれも武器節約を交えて使ってみるのも一興ではある。

ちなみに、斧には今作で初登場した傷を負えば負うほど火力が上がる奥義スキル『復讐』を宿した武器が用意されている。これも錬成不可な伝説の武器。

復讐 攻撃力:16 武器レベル:B 射程:1 命中:75 必殺:5 耐久:30 奥義スキル:復讐



if

今回も流星月光太陽がスキルとして登場。
白夜王国の剣聖流星を、暗夜王国のグレートナイトブレイブヒーローはそれぞれ月光・太陽を習得する。

  • 流星 剣聖Lv5で習得 技×0.5の確率で発動。ダメージ半減で5連撃・必殺率はそのまま

  • 月光 グレートナイトLv5で習得 技値%にて発動、相手の守備または魔防を半減して攻撃

  • 太陽 ブレイブヒーローLv5で習得 技値%で発動。相手に与えたダメージの半分、HPを回復する

奥義は引き続き重複発動はしない。
今回は「必殺なし」の特性を持つ武器を装備中は、必殺どころか奥義も全く発動しない弱体化を受けている。

今回の『流星』は発動率こそ低いものの、一発一発に必殺判定が付く性能は必殺が出やすい武器や、剣聖や槍聖など必殺率が高い兵種との相性は抜群。
武器の使用回数がない今作ではデメリットが少なく、相手のデュアルガードが発動しても防いだ1発以外は当たる仕様に変更され、更に攻撃一発ごとにデュアルガードポイントが追加されるというメリットまで得た。防陣状態で扱うことで攻防一体の奥義となる。
リョウマが味方の時は頼れるが、同時に敵対したときの恐ろしさが際立つ要因になっている。

『月光』の性能はほぼ変わっておらず、守備・魔防が高い敵が増える高難易度ほど活躍の機会も増えるのは変わらず。
比較的安定して火力を上げられる相変わらず癖のない奥義ではあるが、前線に立ちやすいグレートナイトなどのクラスではやっつけ負けを引き起こしやすくなっている。
また、竜鱗持ちの相手には守備・魔防を3/4で計算する。

前作で猛威を振るいすぎた手斧・手槍・魔法武器等の直間両用武器は今作ではほぼ全ての武器から必殺が無くなったため、特定ユニット専用の神器や暗器・手裏剣を除くと間接物理攻撃での『太陽』発動できなくなった

魔法は奥義を出すことはできるが、肝心のリザイアはソーサラーもろとも非常に弱体化。
案の定「追撃・必殺不可・回避-20」と悲惨すぎる性能に落ちた。
普通の魔法で地雷をやろうものなら大体のキャラが瞬殺されるくらい魔法キャラの耐久力に問題があるため、魔法キャラが太陽を頼るケースはほぼない。

暗器と専用武器以外で奥義が出せる直間両用の汎用アイテムとして「和傘」「ピエリの小槍」があるが、これらも追撃不可が付いており、到底太陽を連発しての地雷無双に使える代物ではない。
そもそもこの2つの武器はマイキャッスルの拾い物+元の威力が悲惨なため、安定した入手すら困難な上に錬成で実用ラインの性能にするのは不可能に近い。

有用な青銅系、手斧や手槍などで発動できないのが痛く、地雷戦法を行うのは厳しくなっている。
しかし、間接攻撃で『太陽』が発動出来る神器ジークフリートを持つ暗夜王子マークスや、上忍などが扱える間接攻撃も行える暗器・手裏剣との相性は良い。


ファイアーエムブレム無双

今回ではキャラに付属する個人スキルとして登場。アクションゲームに対応した性能で表現されている。
他キャラも支援Aまで支援を深めるともらえる極意を使うことで、各キャラに対応するスキルを習得できる。

  • 流星 リョウマのスキル 弱攻撃・強攻撃の速度が上昇する

  • 月光 クロムのスキル 幸運の値に応じて、敵の守備・魔防を低下させ攻撃できる

  • 太陽 ティアモのスキル 強敵を倒すたびに自分HPを回復させる。幸運の値に応じて回復力アップ


今回はパッシブスキルとして採用されているが、その中でも流星は凶悪としか言えない代物。全ユニットが活用できるばかりではなく、ただでさえ素早いリンナバールに付けると速すぎて制御に戸惑うほどの速度へと変貌する。
このためか、DLCとして追加され、覚醒ゲージを回収できる「疾風迅雷」を引っさげたオリヴィエともども、率先してリョウマとダブルを組ませるプレイヤーが続出。リョウマ自身も相変わらず強いためゲームスピードがとんでもないことに。

月光も地味だが相手や難易度を選ばずに使用できるため、非常に使い勝手が良い。
反面、太陽は使いどころが限られているだけでなく、火力を激増させる「滅殺」や特効無効化をもたらすアイテオの盾や経験値を1.5倍に増やすエリートなどといったライバルが厳しい。
とはいえ太陽も使いどころがあり、回復が限られているヒストリーモードのマップや高難易度では大いに活躍できる。

ファイアーエムブレム ヒーローズ


汎用奥義スキルの一つとして登場。杖キャラ以外にスキル継承可能。
本作独自の要素として発動カウント制になっており、発動カウントが0になると次の攻撃で発動する点は共通。

  • 流星
奥義カウント4 与えるダメージ2.5倍

  • 月光
奥義カウント3 敵の守備、魔防-50%扱いで攻撃

  • 太陽
奥義カウント3 与えたダメージの50%自分を回復

基本的に覚醒やifの効果をそのまま踏襲している。
本作では他にも多数の奥義があり、これらの奥義には「カウントが軽くなったが効果が落ちた回転率重視版」と言うべき
「凶星」(カウント2、ダメージ1.5倍)
「月虹」(カウント2、敵の守備・魔防-30%扱いで攻撃)
「夕陽」(カウント2、与えたダメージの30%自分を回復)
が登場する。

また、漆黒の騎士の「黒の月光」、アイラ・ラクチェの「剣姫の流星」など、原作で印象的な使い手には同じ名を冠した専用奥義スキルがしばしば登場する。

加えて、Echoes版の武器のほうの『月光』を伝承英雄版のアルムが、『流星』をEchoes版カチュアが、『太陽』をフォルスがそれぞれ持ち込んでいる。
ただ、カチュアのほうはEchoesでは装備できない剣である流星を、ペガサスから降りて剣を振るというリメイク前ではない紋章の謎仕様で参戦という非常にややこしい状態になっている。


風花雪月

今回は『流星』ソードマスター専用の戦技として登場。
代わりに、ここにきてなんと『月光』『太陽』リストラ

  • 流星 ソードマスター専用 武器消費 -9 命中率-10 射程1 5連撃を行い、一撃ごとの威力は30%に減る

かなりの弱体化を受けており、普通に使うと威力が見合っていないばかりか武器消費-9が非常に苦しい。
活用するなら紋章と必殺係数の調整が必須となる。

ちなみに、太陽自体はリストラされたが主人公などが使う一部の紋章には太陽に似た回復効果を持ったものが存在する。




【関連スキル・余談】

アイククロムの使用する奥義、『天空』は『太陽』と『月光』の2連撃を行うという専用の奥義。
アイクは天に剣を投げた後にキャッチしてからの切り下し+バク転しての切り上げ、
クロムは猛ダッシュからの切り上げ+一旦後退してからの切り抜け、
といったものとなっている。詳細は各項目にて。

GBAのファイアーエムブレムシリーズでは流星・月光・太陽のいずれも存在しなかったが、ソードマスターの必殺モーションが『流星剣』をモチーフにした5連撃になっているほか、
聖魔の光石に登場するワイバーンナイトが持つ専用スキル「貫通」は発動時に守備を無視して攻撃できるというまんま月光の効果を持つ。敵側で使う奴が動かないせいで全然強くないのはまぁ……



古代から伝わる謎の遺物を揃えた功績を讃え、
この追記・修正の機会が授与された

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最終更新:2022年07月27日 21:02

*1 装備したユニットの幸運を最大値の40にし、更にレベルアップ時のステータス上昇量を倍の2ポイントに変える超絶アイテム。一個はカチュアが持ち込んでくるが、その前に入手するにはアルム軍などで雑魚の盗賊を狩り続ける必要がある。流石にリメイク版ではレベルアップ時のステータス干渉効果は削除され、DLCでは代わりに星のかけらシリーズと星の宝珠が追加された。

*2 テーベの地下遺跡ラストでは無限に出現するのだが、そちらがドロップするかは不明。

*3 レディソードの場合は少し複雑で「男性が使った場合」ATK+10-DEFとATK+10-RESの比が4:5を境に逆転する。女性が使った場合は…。

*4 最初アイラは敵として、またホリンは闘技場の対戦相手として登場するので、広義には流星剣ないし月光剣を所持する敵がいるとも言える