盗賊/シーフ(FE)

登録日:2017/04/08 Sat 20:25:00
更新日:2025/05/12 Mon 15:03:55
所要時間:約 20 分で読めます



盗賊(シーフ)とは、ファイアーエムブレムシリーズに登場する兵種(クラス)の一つ。




■概要

鍵開け等が得意な盗人。
直接的な戦闘力は低めだが身軽で、様々な特殊能力が売り。徒歩ながら移動力も高い。
作品によっては敵からアイテムを盗んだり、埋もれた財宝を確実に見つけたりもする。

一方、敵の盗賊を放っておくと、宝箱の中身を持ち去ったり村を破壊したりするので厄介。
彼らがいるマップでは、アイテムや情報・イベントを取りこぼさない為に、迅速な進軍をなかば強いられる事もある。

戦闘では基本的に剣を使うが、稀に他の武器を持つ事も。

作品によってクラスチェンジ(CC)出来たり出来なかったりする。
CCできる作品でも上級職の方向性は様々。キャラや兵種のイメージが安定していないとも言えるが分岐CC制がある作品では選択次第で運用の幅が広がる。
味方になる盗賊は足を洗いたい人、義賊が多い。工作員・密偵扱いとして有力者の配下にいる者も。


【関連兵種】

  • シーフファイター/ローグ
純粋にステータスが強化される上級職。クラスによっては盗賊技能も強化される。
シーフファイターは『聖戦』『トラキア776』に登場。
ローグは『聖魔』が初出。

「瞬殺(滅殺)」の技能を持つ上級職。
初登場は『烈火』で、その後も採用率は高い。詳細は個別項目参照。

  • トリックスター/アドベンチャラー
魔力が高く、魔法武器使いに向く上級職。
トリックスターは『覚醒』が初出。
アドベンチャラーは『if』が初出。

  • その他
『暁』では最上級職として「密偵(エスピオン)」が登場。
また作品によっては弓兵扱いでCC先にボウナイトが加わったりもする。


■主な運用方法

【長所】

  • 速さが高い
要は敵の攻撃をヒョイヒョイかわしやすい訳である。逃げ足の速さというヤツだ。それ故か幸運が高めなキャラクターも多い。
類似した能力を持つクラスに剣士が居るが、あちら以上に速さ・幸運に特化している傾向。

  • 移動力に優れる
歩兵の中で移動力が最も高いうえに、悪路でも移動コストが小さいことが多い。ただしCC可能な作品ではCCしても移動力が伸びず並ばれたりする。

  • 財宝を見つける
砂漠マップにはアイテムが埋まっていることが多い。
盗賊以外の兵種は、移動マスに待機したユニットの幸運の確率で入手できる。
盗賊は幸運の数値に関係なく、100%入手することが可能。

  • 視野が広い
索敵マップで他の兵種より広い視野を持つ(一部作品除く)。

盗賊系専用のコマンド。アイテムが補充できる上に経験値も入るというお得な能力。
ゲームバランスに大きな影響を与える能力のためか、よく仕様が変わる。
盗める条件にはお互いの速さや体格のほか、アイテムの重さが関係することも。
盗める物が武器以外の道具に制限されたり、技能自体が廃止されたりもする。
逆にこれでしか敵からアイテムを入手する手段がない場合も。

  • 鍵開けが得意
扉や宝箱等、どんな鍵でも開けられるのが特徴。
盗賊専用の万能鍵「盗賊の鍵」を持つか、あるいは鍵なしで解錠可能。
前者の場合は敵から盗む等で補充する必要がある。
敵として登場する場合、アイテム狙いであることが多い。
宝箱を狙うか、最初から貴重品を持っていてマップ外に逃げるケースが大半。

  • マップの仕掛けを解ける
一部作品では、マップに仕掛けられてる罠のマスに待機すると解除できる。実用性は低いが。
どう考えても罠じゃない溶岩マス*1も解除できる。
あまり知られていないが『烈火』ではフレイボムを設置したマスに敵盗賊が通る(止まる)とフレイボムが発動せず、フレイボムを奪われてしまう。

  • 村を襲う
小細工中心のイメージが強いが、山賊や海賊同様村を襲うことも。初代では村壊滅は盗賊のお仕事であった。
阻止しようにも地味な移動力の高さに、回避率も高く手こずる。


【短所】

  • 打たれ弱い
全体的にHP・守備が低い。素早いと言っても回避は確率なので、もし当たってしまえば即死になることも少なくない。
斧持ち相手に強気に出たはいいものの、運悪くドタマかち割られてリセットもよくある話。

  • 戦闘では上位互換的なユニットが多い
あくまで支援役なので単純な戦闘面では傭兵や剣士、剣ロードなどと比べると劣る。
作品によってはCCが不可能なので最後まで下級職水準の性能で戦わざるを得ない。
またCCできる作品であっても素早さを除けば他の剣歩兵上級職ほどの性能になることは少ない。


■シリーズでの扱い

暗黒竜と光の剣/紋章の謎】

この2作品では「盗む」コマンドが登場しない。
そのため、初代『暗黒竜』では敵の盗賊に宝箱の中身を奪われると回収は不可能だった。
『紋章』以降はリメイク版を含めてその盗賊を倒すことで回収できるようになっている。
わざと宝を回収させてから後で倒すという効率的な芸当も可能。盗賊のうわまえをはねるたぁなんてやつらだ…

『暗黒竜』では「盗賊の鍵」を使うが「『紋章』以降は鍵無しで解錠が可能となり鍵の節約になるので必要性が増した。
開けられるのはもちろん「扉」「宝箱」。特に扉の開錠はマルスでは不可能なので優位性がある。
……に加え、登場する箇所が少ないため忘れられがちだが「跳ね橋」を下ろすこともできる。
ロードマムクートと同様、クラスチェンジができない特殊職でもある。この手の兵種は救済措置として旧版では成長率がトップクラスに高い者が大半。
ただ、武器レベルがあまり伸びないので場合によってはマニュアルが必要になってくる可能性も。サンダーソードが使える位まで上がると便利。
また、敵の盗賊は強さの割に経験値が多い(『紋章』の場合は40)というボーナス敵としての役割を持たされている。

リメイク版でも兵種変更は不可。成長率も低下したが代わりにレベル上限が30に引き上げられた。
武器レベルは武器を使い込んで上がる後年の仕組みが導入されたので、戦闘さえ行えば安定して上げることができるようになった。
上限値ではソードマスターやホースメンと同等の速さ30を誇るが、力や技等で劣る。守備の上限のみ微妙に勝っているが、成長率やレベルの上限的に活かすのは難しい。


外伝Echoes

珍しく敵専用兵種であり、剣ではなく斧を使う。
というか名前こそ盗賊だが、実質、他の作品の山賊や海賊にあたる序盤の雑魚敵。
倒すとユニット育成に有用な「天使の指輪」を落とす事があるが、その確率は実に0.014%で、粘るにしても厳しいものがある。


聖戦の系譜

本作のシーフは上級職「シーフファイター」にクラスチェンジでき、新たに「追撃」のスキルも習得できる。
今作では自分が相手よりどれだけ速くとも、この「追撃」かアイテム「追撃リング」がないと追撃できない。

本作の所持金は軍全体ではなく個人毎に配分され、恋人以外には受け渡しができない。
しかし、盗賊は戦闘で相手にダメージを与えると所持金を全額奪える上に相手を問わず受け渡しできる(自分が稼いだ金を他人に渡せる)とかなり便利。
逆に敵の盗賊からダメージを受けると所持金を全額奪われてしまうため注意。
特に今作では自分の守備が相手の攻撃力を上回っても最低1ダメージは受けてしまうため油断ならない。
なお、盗賊が「あげる」を使って味方にお金を渡すと経験値も入る。
そして、この時お金をあげた相手が恋人の場合「あげる」を用いて盗賊から貰ったお金を送り返せる。
時間はかかるが、これを用いて盗賊の育成をすることもできる。

また、2章でラケシスがデューと会話すると「盗賊の剣」を入手できる。
これを使えば盗賊と同じ様に敵の所持金を奪えるため、軍資金の工面に大いに役立つ。
剣レベルCのため使い手を選ばないが、基本性能が威力3・命中50と貧弱なため、使い所を考えたい。
子世代に継承しなかった場合は6章でダナンを倒すと入手できる。

屋外戦オンリーの聖戦では「宝箱」「扉」などは一切存在せず、盗賊が罠や仕掛けを解除するシーンは存在しない……と思わせておいて、実は4章で敵が上げた跳ね橋を解除することができる。


トラキア776

前作に引き続き、上級職はシーフファイター。
体格システムが初めて導入された作品であり、今作のみレベルアップ時に成長する可能性がある。
「盗む」は今作から攻撃とは別に行う独立したコマンドになり、盗む対象も所持金ではなくアイテム(武器含む)に変更。
使用条件は「自分の速さが相手より高い」「武器を盗む場合、重さが自分の体格未満」の2つ。
軍資金の補充もなければ物価も高い本作において、「捕獲」と並ぶ2大主要収入源として君臨。
ステータスを半減した状態で戦ってトドメを刺す必要がある捕獲に対して条件さえ満たせれば圧倒的に手軽であり、武器を奪って戦わずして敵を無力化できるのも凶悪。
リーフ強盗団」等とネタにされる最大の要因。
また、「盗む」コマンドで逆に自分のアイテムを相手に渡すこともできる。
「盗む」を実行するだけで経験値が入るため、譲渡して奪うことを延々繰り返すだけで経験値を稼ぐことが可能。
…というか、敵にアイテムを渡した後、またすぐに自分の手持ちに戻し、順序を入れ替えるだけで経験値が入る。
おかげで盗賊系は他の兵種より育てやすいため、成長率が上がる「聖戦士の書」を複数持たせたい。


封印の剣

『紋章』以来久々となる、盗賊がクラスチェンジできない作品。
その分、大半の下級職ユニットより優秀な成長率や初期値を誇る。
後半でも鍵開けや索敵の仕事は多いため、一人は育てておきたい。

「盗む」は無条件で実行可能。
ただし、武器や杖は盗めず、対象は薬や宝玉等の「道具」に限られる。
鍵開けには「盗賊の鍵」を使用する。
この辺りのシステムは「盗む」の条件以外は『烈火』『聖魔』とGBA3作品において全て共通。
他2作品は相手より速さが1でも高ければ実行可能。

なお、今作では敵を倒した時に落とすドロップアイテムが一切存在しないため、敵の持っている道具が欲しい場合は盗むしかない。
この仕様に関連して、敵盗賊に武器・杖・ゴールド(お金)が入った宝箱を開けられてしまったら奪取不可能なので注意。


烈火の剣

本作で初めて「アサシン」が登場。
必殺の半分の確率(ボスは1/4)で相手のHPを0にする「瞬殺」の能力を持つ。
「キルソード」があれば守備の高いジェネラルドラゴンマスターすら一撃で倒せることも。
ジャファルの見せ場のためかネルガルにも「瞬殺」は有効だが、ラスボスには無効。

暗殺専門になるためか「盗む」は使えなくなってしまうが、「盗賊の鍵」は変わらず使える。
もっとも、盗賊がアサシンにクラスチェンジできる頃にはもうあまり盗むべきものはないが。

撃破ドロップシステムが復活したことに関連して、敵に宝箱を開けられてもマップから離脱する前に倒せばその中身を取り返せる。
ただし相変わらずゴールドは取り返せないうえ、取り返せるのは直前のアイテム1つに限られる。
よって既に武器等を取られた状態で別の宝箱を開けられたらその武器等は入手不可になる点に注意。
また、本作から一部の敵の盗賊がこちらの道具を盗むようになった。迂闊に貴重品を持たせたままにしないように。


聖魔の光石

分岐クラスチェンジが導入され、上級職が「ローグ」と「アサシン」の2択となった。
ステータスは両者とも変わらないが、使える技能が異なる。
ローグは盗賊のスキルに加えて鍵がなくとも扉、宝箱を開けられるスキル「かぎ開け」が追加され、アサシンは「瞬殺」が使える。
「盗賊の鍵」はどちらでも使えるが、上述の通りローグにとっては使う必要がないため、実質盗賊とアサシン専用。


蒼炎の軌跡暁の女神

この2作品では盗賊の武器が剣ではなく『蒼炎』では「軽器」、『暁』では「短剣」。
名称こそ異なるが、どちらもナイフやダガーといった刃渡りの短い刃物を意味する。
威力は低いが、命中や必殺が高めで相性にも左右されない。
また『蒼炎』ではアーマー系、『暁』ではに特効となる武器も存在する。

とは言え、『蒼炎』時代は威力が低すぎる上に特効も2倍止まりのため、使いづらい。
『暁』では性能が大幅に向上し、他の武器に見劣りしなくなっている。
ただ、最強武器の「バゼラード」が射程1のため、場合によっては次点の「ペシュカド」との併用も必要。
余裕があれば「銀のナイフ」を錬成して威力と射程両方を備えた短剣にするのも手。
斧も同様の問題を抱えているが、あちらは「ウルヴァン」「トマホーク」のどちらも基本性能が高いので短剣ほど問題になりにくい。

また、『暁』では砂漠でアイテムを拾う確率が幸運ではなく技に左右される。
とは言え、盗賊を出撃させておけば間違いはない。

今回から再び武器も「盗む」ことが可能となった。
使用条件は「自分が相手より速い」「自分の力が盗む物の重量を上回る」「相手が装備していない武器に限る」の3点。
『蒼炎』では「杖」はそもそも装備することができないため盗み放題。
敵の神官や司祭から杖を全部盗むだけで必要な分が賄える。おあつらえ向きに彼らは遅いため、絶好のカモ。
また、高難易度では「遠距離魔法と普通の魔法」「間接攻撃武器と普通の武器」等の複数のアイテムを装備した敵の数が大幅に増えるため、高難易度では盗めるアイテムの総数が爆発的に増える。
『暁』では攻撃を当てると技の半分の確率で相手の装備を外す「武装解除」のスキルが登場し、組み合わせると強力。

『暁』では(盗人(シーフ)→)盗賊(ローグ)密偵(エスピオン)というクラスチェンジを行う。
奥義は蒼炎は今まで同様に「瞬殺」で相手を即死させる。
しかし暁は今までの「瞬殺」の相手を即死させる効果を持つ奥義は「滅殺」という名前に変更され
新たにHPを1にする「瞬殺」が追加されるという少々ややこしいことになっている。
なお本作の奥義は「瞬殺」以外全て相手を即死させるレベルの威力があるため、「瞬殺」の圧倒的な弱さはたびたびネタにされる。


覚醒

盗賊の上級職がアサシンと魔力等に優れ、魔法剣サンダーソードとも相性が良いトリックスターに分岐。
各兵種にスキルが設定され、盗賊やアサシンの技能もスキル化した。
これにより、スキルを習得してから転職することで他の兵種でもこれらの能力が使えるようになった。
なお、「盗む」は今作では廃止されている。

スキルは盗賊が『鍵開け』『移動+1』、トリックスターが7ターン目まで命中・回避+20の『ラッキー7』と(元から移動できれば)山や森、川、砦等の移動しにくい地形全てを平地と同じように移動できる『軽業』
アサシンが『滅殺』と『すり抜け』となっている。

盗賊やトリックスターをダブルの後衛にした場合移動力が上がるため、装備品としても活用できる。
一方で盗賊がアサシンになるとダブルの後衛にしても移動力が上がらなくなるため注意。


if

盗賊の技能についての扱いは『覚醒』と同様。

本作のシーフは剣ではなく弓を使う。
これは白夜王国の弓使いと対になる、暗夜王国における弓兵という立ち位置のため。
上級職はボウナイトか『覚醒』のトリックスターのような能力のアドベンチャラー。
今作では魔法武器が強いので魔力が伸びたアドベンチャラーにシャイニングボウを使わせると強力。
アサシン枠は白夜王国の兵種である『上忍』が受け継いでいる。

アドベンチャラーの軽業が『すり抜け』に変更。
今作では風神弓を持ったタクミが軽業の効果を再現している。

ボウナイトのスキルは周囲2マスの味方の技+4となる『技の叫び』と暗器持ち相手に命中・回避+50となる『暗器殺し』
今作は暗器や上忍が厄介なので暗器殺しはかなり使える。

移動+1・ラッキー7・暗器殺しと強力なスキルが多いため優秀な職資質といえる。


風花雪月

育成次第でどの職業にもクラスチェンジできる本作では中級職として登場し、扉・宝箱を開ける「鍵開け」と暁以来の相手より早ければ「武器以外の物
」を盗むことができる「盗む」を所持する。
盗賊の兵種をマスターすればスキル「盗む」を習得でき、盗賊以外でも「盗む」を実行することが可能。道中で盾や指輪、○○試験パスなどを敵が所持することが多いため盗み役を一人用意しておくと便利である。
上級職のアサシンは「剣の達人」、「鍵開け」、敵から狙われにくくなる「忍び足」を所持する。詳細はアサシンの項を参照。
DLCで追加された特級職トリックスターは「鍵開け」、「忍び足」、毎ターン、力・魔力・速さ・守備・魔防・命中・回避の中のどれかが+5上昇する「ラッキーセブン」を所持。兵種をマスターすることで自分から攻撃した時、回避+20上昇する「清流の一撃」と5マス内の自軍ユニットと位置を入替える戦技「トリック」を習得する。なお、受講条件として盗賊のクラスに合格している必要がある(マスターしている必要はない)。


エンゲージ

「シーフ」名義で登場。
本作では下級職、上級職ともに最大レベルは20だが、シーフはレベル40まで上がる「特殊職」という区分で、アサシンやトリックスター等のシーフ系上級職は存在していない。
序盤から低レベルのシーフが加入するがその立ち位置のため、下級職よりも成長率は高い。下級職には存在しないクラススキルも保持している。武器は短剣のみ。
例の如く高めの移動力を持ち、シーフ独自の技能として索敵マップの広い視野、扉の解錠が存在する。クラススキルは『すり抜け』。
なお、扉の解錠についてはシーフ以外のキャラは破壊コマンドが使えるため、シーフ不在でも扉があるマップで詰むことは無い。
また「隠密」の戦闘スタイルにより、地形効果の回避率上昇値を2倍にするという能力を持っており、特に自力で回避地形を作り出せるカムイの指輪とのコンボは強力。
ただし回避率を高めてもチェインアタックは命中率が80%固定のため、連携スタイルを持つ歩兵職に囲まれるとチェインアタックで削られてしまうので要注意。

本作では宝箱は誰でも開けられる仕様であり、敵からアイテムを盗むコマンドもないため、盗賊らしい要素は敵側がマップ上の宝箱からアイテムを奪う程度である。




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最終更新:2025年05月12日 15:03

*1 待機するとターン終了時ダメージ

*2 CC補正が1あるので実質7