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マーベル・シネマティック・ユニバース

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
登録日:2014/10/31 (金) 00:36:07
更新日:2020/04/04 Sat 16:08:43
所要時間:約 18 分で読めます


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概要

マーベル・シネマティック・ユニバース(MARVEL CINEMATIC UNIVERSE、MCU)とは、アメリカのコミック会社MARVEL原作のコミックを、子会社のマーベル・スタジオが実写映画化した映画シリーズの総称、またシリーズが所有する世界観全体を指す。

これまでのマーベル社原作のアメコミ映画は『X-MEN』、『スパイダーマン』、『ファンタスティック・フォー』等、外部の映画スタジオに版権を貸し出して製作もスタジオ任せにすることが一般的だったが、『アイアンマン』を皮切りに自社の傘下にあるマーベル・スタジオに製作を任せることで版権問題を解決し、マーベルのコミックヒーロー達を随時映画化しながらクロスオーバーさせる方式をとるようになった。

配給は当初パラマウント映画が担当していたが(『インクレディブル・ハルク』のみ、リメイク前との兼ね合いでユニバーサルが担当。日本では『アイアンマン』と『ハルク』をソニー・ピクチャーズが担当)、2009年にディズニーがMARVELを買収した影響もあり、パラマウントは『アベンジャーズ』以降の配給権をディズニーに譲渡し、以後はウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズが配給を担当している。『アベンジャーズ』と『アイアンマン3』の冒頭にパラマウントのロゴが流れるのは、元々同社が配給予定であった名残である。『アベンジャーズ』以降のマーベルスタジオはディズニーの映画レーベルを兼ねるようになったため、シンデレラ城でおなじみのディズニーのロゴは当然流れないが、スパイダーマンシリーズではソニー及びコロンビア・ピクチャーズのロゴも流されている。

クロスオーバーの最もたる例が『アベンジャーズ』であり、ここではシリーズの集大成としてこれまで登場した映画の主役であるヒーロー達が一堂に会しチームを組んでいる。
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そのため『アベンジャーズ』シリーズと『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』は作中に登場するヒーローの映画をあらかじめ観ることが推奨されている。

これだけではなく、各映画でも共通のキーワードや小道具、登場人物に至るまで他の作品と密接なリンクが見受けられ、世界観を共通していることがわかる。

また、映画だけでなく短編シリーズ「マーベル・ワンショット」や連続ドラマ『エージェント・オブ・シールド』や『エージェント・カーター』、さらにWeb配信サービスNetflixのドラマシリーズ(『デアデビル』、『アイアンフィスト』等で結成される『ディフェンダーズ』)も世界観に組み込まれている。
ただし、あくまで映画が本筋であるためドラマのキャラ、設定が映画内で語られることは今のところない。

さらに、2019年以降開始予定の配信サービスDisney+で、サブキャラクターのスピンオフドラマが配信されることが決定した。
これに伴って、Netflixで配信されていたドラマシリーズは全てキャンセルされた。MARVELとしては再開は前向きの模様。

なお無数にあるマルチバース(多元世界)の中の「アース199999」の物語として、一応原作コミックの世界にも含まれている。

MCUのヒット以降、他会社も映画のユニバース化を試みるようになった。
しかし、ユニバース化を目的とするあまり各作品の構成が歪になるという欠点が目立って酷評されるパターンが多い中で、MCUはいずれも映画として一定の評価を得ている上、同時に世界観の構築にも成功している、先駆者にして稀有な例であると言える。
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ちなみに本来は『キャプテン・アメリカ』を中心とした企画であったが、『アイアンマン』の予想外の大ヒットで急遽トニーも物語の中心位置になった事がコミコンで明かされている。


主な登場人物

◆アイアンマン/トニー・スターク
演:ロバート・ダウニーJr(吹き替え:藤原啓治
大企業スターク・インダストリーズの社長にして稀代の発明家。
自身の発明した特殊スーツにより武装し、戦争をふっかけてくる敵と戦う。
自信過剰なところが玉に傷だが、根は真面目で繊細なのでやる時はやる。

◆キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース
演:クリス・エヴァンス(吹き替え:中村悠一
1940年代、ドイツから亡命してきた科学者のエイブラハム・アースキン博士が発明した超人血清を打たれ肉体を超人化した兵士。
強靭な肉体とトレードマークである特殊合金「ヴィヴラニウム」の盾を武器に持つ。
愛国心と責任感に優れた好青年であり、アベンジャーズの指揮を務める。愛称は「キャップ」。
登場するたびに強くなってると評判。成長力まで超人のようだ。

◆ソー
演:クリス・ヘムズワース(吹き替え:三宅健太)
神々の国アスガルドの王子。
怪力と雷を呼び起こすハンマー「ムジョルニア」を駆使し敵を駆逐する。
元々は傲慢な性格だったが地球人の女性との交流を経て成長し、思慮深さも出た。

◆ハルク/ブルース・バナー
演:エドワード・ノートン(吹き替え:水嶋ヒロ)
→マーク・ラファロ(吹き替え:宮内敦士)(『アベンジャーズ』以降)
人体実験が失敗し怒ると緑色の巨大な怪物に変身するようになった科学者。
一たび変身すると制御不能になるため、戦力になるが扱いづらいという諸刃の剣を持つ。
普段は冷静かつ温厚だが、ハルク化すると性格も粗暴になる。

ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフ
演:スカーレット・ヨハンソン(吹き替え:佐古真弓 → 米倉涼子(『アベンジャーズ』以降))
シールドの女エージェント。
元ロシアのスパイで、隠密行動や対人戦闘に長けている。
幼少時の悲惨な訓練生時代で、人には言えないトラウマを抱える。

◆ホークアイ/クリント・バートン
演:ジェレミー・レナー(吹き替え:阪口周平 → 宮迫博之(『アベンジャーズ』以降))
シールドのエージェント。二児の父。
百戦錬磨の弓使いで、どんな無茶な射的もこなしてしまう。「ただの弓の人」でもヒーローなのだ。

◆ウォーマシン/ローディ・ローズ
演:テレンス・ハワード(吹き替え:高木渉)
→ドン・チードル(目黒光祐『アイアンマン2』以降)
トニーのよき友人の空軍大佐。
強い愛国心を持ち、アイアンマンスーツを基にしたアーマーで武装した戦士となる。

◆ファルコン/サム・ウィルソン
演:アンソニー・マッキー(吹き替え:溝端淳平)
スティーブと親しい退役軍人。
人工翼による空中戦を得意とする。

◆ウィンター・ソルジャー/ジェームズ・ブキャナン“バッキー”・バーンズ/ホワイトウルフ
演:セバスチャン・スタン(吹き替え:白石充)
スティーブの幼馴染でかつての同期の軍人。
ヒドラとの戦いで谷底に転落死したと思われていたが生存しており、ヒドラの実験により洗脳された傀儡兵士と成り果ててしまう。
スティーブとの再会以降、紆余曲折を経てヒーローとして再起し、地球を守るために戦う決意を固める。

◆ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
 ○スター・ロード/ピーター・クイル
  演:クリス・プラット(吹き替え:山寺宏一
 ○ガモーラ
  演:ゾーイ・サルダナ(吹き替え:朴ロ美
 ○ドラックス・ザ・デストロイヤー
  演:デイヴ・バウティスタ(吹き替え:楠見尚己)
 ○ロケット・ラクーン
  声:ブラッドリー・クーパー(吹き替え:加藤浩次)
 ○グルート
  声:ヴィン・ディーゼル(吹き替え:遠藤憲一)
 ○マンティス
  演:ポム・クレメンティエフ(吹き替え:秋元才加)
銀河の果てで戦っている元ロクデナシ集団。
陽気なリーダーとクールな女戦士、脳筋破壊魔におっさんアライグマと癒し系植物人間の五人。後に新メンバーとしてエンパス虫少女が加入。

◆ネビュラ
演:カレン・ギラン(吹き替え:森夏姫)
ガモーラの義理の姉妹で、サノスの養子。義理の父と姉を恨んでいる。
ガーディアンズとの関わりを経てガモーラと和解し、サノスとの決着を付けるためアベンジャーズとともに戦う。

◆ハワード・ザ・ダック
演:セス・グリーン(声のみ)(吹き替え:不明)
別次元、アース791021から来た水鳥型宇宙人*8
半ば原作通りに主にガーディアンズシリーズのカメオ出演キャラとして活躍している。
実はエンドゲームの決戦のシーンにも、一瞬だが参戦している様子が見られる。

◆スカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフ
演:エリザベス・オルセン(吹き替え:行成とあ)
ヒドラのインフィニティ・ストーンを利用した実験で超能力を得た少女。
テレキネシスとマインドコントロールの能力を持つ。
当初はウルトロンの配下として登場するも、彼の真の目的を知って離反しアベンジャーズに加入した。
ヴィジョンと恋仲になるが、『インフィニティ・ウォー』において思わぬ方向に。そして『ワンダヴィジョン』で更なる変化が…?

◆クイックシルバー/ピエトロ・マキシモフ
演:アーロン・テイラー=ジョンソン(吹き替え:小松史法)
ワンダの双子の兄。
高速移動の能力を持つ。ウルトロンとの戦いで戦死。
原作ではワンダ共々『X-MEN』シリーズに登場するミュータントだが、『X-MEN』映画化の権利を持つ20世紀FOXとマーベルの交渉の結果、設定変更することで参戦を果たした。
しかし、X-MENがMCU入りする事になったので、なんだかんだで蘇るかもしれない。

◆ジャーヴィス
声:ポール・ベタニー(吹き替え:加瀬康之)
トニーの執事AI。アイアンマンのサポートを行う。

◆ヴィジョン
演:ポール・ベタニー(吹き替え:加瀬康之)
↑のジャーヴィスを、マインドストーンの力で人工肉体に意識を移植して完成した人造超人。
紳士的で人間に友好を示すチート能力者。あまりにチートすぎるため、脚本の都合でよく弱体化させられる。

◆アントマン/スコット・ラング
演:ポール・ラッド(吹き替え:木内秀信)
身体を縮めるバツイチ男。
ピム粒子の力で怪力を持った小さなヒーローとなり、隠密工作を行う。

◆ワスプ/ホープ・ヴァン・ダイン
演:エヴァンジェリン・リリー(吹き替え:内田有紀)
ピム博士の娘で、スコットのパートナー。
母の後を継いでワスプとなり、飛行能力を生かした戦闘をする。

スパイダーマン/ピーター・パーカー
演:トム・ホランド(吹き替え:榎木淳弥)
蜘蛛のスーパーパワーを得た高校生にして親愛なる隣人。
アントマンとヒドラ残党が対決した時点で既に活動して世間の注目を集めていた。
ヒーロー活動に目を付けたアイアンマンにスカウトされる。
『シビル・ウォー』の制作に伴いルッソ兄弟がMCUへの登場を熱望し、映画化の権利を持っていたソニーとマーベルの業務提携により、映画化権を共有することで奇跡の参戦を果たしたアメリカ内外屈指の人気キャラ。

◆ブラックパンサー/ティ・チャラ
演:チャドウィック・ボーズマン(吹き替え:田村真)
アフリカに存在するワカンダ国の若き王。
ワカンダの守護神たる黒豹の名を冠したヴィヴラニウム製の強化スーツと爪で戦う。

◆ドクター・ストレンジ/スティーヴン・ストレンジ
演:ベネディクト・カンバーバッチ(吹き替え:三上哲)
天才外科医だったが事故で両手が麻痺し、マスターズ・オブ・ミスティックアーツの寺院カマー・タージにて魔術の才能に目覚めた。
多元宇宙の力を引き出した魔術で武器の出現、空間移動、マントによる浮遊、時間操作を駆使する。

◆キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース
演:ブリー・ラーソン(吹き替え:水樹奈々
四次元キューブの力を得てクリーで訓練を受けた地球人の空軍パイロット。
全身にフォトンエネルギーを宿し、放出による攻撃や、単独で宇宙空間を活動し空を飛べる。

◆ニック・フューリー
演:サミュエル・L・ジャクソン(吹き替え:手塚秀彰 → 竹中直人(『アベンジャーズ』以降))
シールド長官。左目に眼帯をした壮年の男。
アベンジャーズの総指揮として結集の役目を果たすも、自身の腹に色々と一物を抱えている為人望は薄い。

◆フィル・コールソン
演:クラーク・グレッグ(吹き替え:村治学)
シールドのエージェント。フューリーの補佐を務める。
アベンジャーズ結集のため様々な映画の裏で頑張っていた苦労人。
映画オリジナルキャラだが人気が出たためコミックに逆輸入された。
一度死亡したがドラマ版で極秘に蘇生されシールドを陰で支える。

◆ペッパー・ポッツ
演:グウィネス・パルトロー(吹き替え:岡寛恵、小林さやか(『エンドゲーム』))
トニーの秘書で恋人(のちにスターク・インダストリーズの社長を襲名)。
色々勝手をやらかすトニーに冷や汗をかきつつも、彼の身を案じ見守っている。

◆ハワード・スターク
演:ジョン・スラッテリー(吹き替え:仲野裕)(壮年時)、ドミニク・クーパー(吹き替え:野島裕史)(青年時)
トニーの父親で、偉大な先達発明家。
キャプテン・アメリカと共に戦場を駆け巡り、絆を培った。
シールドの創設メンバーだが、そのためか息子を放任してしまい親子仲に溝を作ってしまう。
1991年に妻共々交通事故で死亡したが、その裏には衝撃的な真実が隠されていた。

◆ペギー・カーター
演:ヘイリー・アトウェル(吹き替え:園崎未恵)
キャップの監督役兼パートナーの女性軍人。
スティーブにとっても彼女にとっても、互いに運命の人と思っていた。

◆ハンク・ピム
演:マイケル・ダグラス(吹き替え:御友公喜)
アントマンの後見人の博士。
ハワードのライバルで、彼と息子のトニーを敵視。
若い頃は初代アントマンとして戦場を駆け巡っており、キャプテン・アメリカが凍り付いた後の世界の平和を陰から支えていた。

◆ジェーン・フォスター
演:ナタリー・ポートマン(吹き替え:坂本真綾
ソーと初めて知り合った人間の天文学者。
彼と通じ合ううちに恋人同士になるが、『バトルロイヤル』前に破局。しかし…?

◆エリック・セルヴィグ
演:ステラン・スカルスガルド(吹き替え:金子由之)
ソーと対面した物理学者。
これを機に、シールド絡みで様々な事件と関わりを持つが色々とひどい目に合う。

◆スカイ/デイジー・ジョンソン
演:クロエ・ベネット(吹き替え:渋谷はるか)
コールソンにスカウトされた新人シールドエージェント。
実は過去にクリー人と関係が…。
その後、なんやかんやあってインヒューマンへと覚醒してしまい、超振動によってあらゆる物を粉砕する“クエイク”へと産まれ変わってしまった。

◆デアデビル/マット・マードック
演:チャーリー・コックス(吹き替え:内田夕夜)
ニューヨークで弁護士として働く盲目の男。
発達した聴覚を活かし、法では裁けない悪人を成敗している。

◆ジェシカ・ジョーンズ
演:クリステン・リッター(吹き替え:渡辺明乃)
ニューヨークの女探偵。怪力のスーパーパワーを持つ。
変態男キルグレイヴに執着されており、執拗に追い回されたことがトラウマとなって酒を飲んだくれている。

◆ルーク・ケイジ/カール・ルーカス
演:マイク・コルター(吹き替え:武田雅則)
ハーレム在住の黒人ヒーロー。
刑務所で受けた人体実験で強靭な肉体と怪力を持ち、街を守るために雇われヒーローとして戦う。

◆アイアン・フィスト/ダニー・ランド
演:フィン・ジョーンズ(吹き替え:森宮隆)
秘境クン・ルンで修行を重ね、ついには龍の試練を突破しアイアン・フィストの称号を得た若きカンフーマスター。
幼いころ両親と共に飛行機事故に遭い、ひとりクン・ルンに拾われそこで育ったが、自らの生家であるランド社に忍び寄る危機を前に帰還する。

パニッシャー/フランク・キャッスル
演:ジョン・バーンサル(吹き替え:坂詰貴之)
犯罪者を抹殺する使命に燃える復讐者。
如何なる悪人でも殺さないデアデビルと対立する。

◆ロキ
演:トム・ヒドルストン(吹き替え:平川大輔
ソーの義弟。
自身の出生と兄の立場を妬み、ソーとその仲間であるアベンジャーズに幾度も牙を剥く。

サノス
演:ジョシュ・ブローリン(吹き替え:銀河万丈)(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』以降)
銀河最強最悪の力を持つ戦士。
インフィニティ・ストーンを集め、宇宙の半分の生命を虐殺することで宇宙の救済を果たそうとする狂気のタイタン人。

◆スタン・リー
演:本人
劇中のあらゆる場所、あらゆる星、あらゆる時代にも登場する謎の御大。


作中での主なキーワード

▼S.H.I.E.L.D(戦略国土調停補強管理局)
アメリカ合衆国の危機に対して対策を取り、防衛するために結成された組織。
アベンジャーズをはじめとするヒーローを管理・サポートしつつ国土防衛するのが仕事。

▼超人兵士
1940年代の第二次世界大戦時に計画された、兵士を最強の兵器として改造する人体試験計画。
ハワード・スタークが一部の技術を提供し、被験者としてスティーブ・ロジャースが選ばれ実験は成功したが、計画自体は中止となってしまう。
後にブルース・バナーが軍からの依頼で独自の案で再現しようとしたが失敗に終わった。

▼アスガルド
北欧神が支配する九つの世界の一つ。
他の世界と行き来できる虹の橋を有している。

▼ヒドラ
第二次世界大戦中のドイツに潜伏していた秘密結社。
世界征服を目論んでいたが、キャプテン・アメリカにより野望は打ち砕かれ、組織は解体されたが、その残照は今もなお残っている。

▼チタウリ
凶暴で好戦的な宇宙人種族。サノスを通じ、ロキの指揮の下、地球を攻撃した。

▼クリー
アンドロメダ銀河系に住む、青肌が特徴の種族。
地球にも何人か来訪し、地球人に何かしらの影響を与えている。

▼スクラル
クリーと敵対する種族。
変身能力を持ち、他の惑星に潜伏している。

無限の石(インフィニティ・ストーン)
宇宙誕生の特異点の残骸となった6つの石の総称。
それぞれの石には宇宙を揺るがすほどの力を有している。
の6つがある。
そしてこれら6つを全て嵌め込むことで完成するインフィニティ・ガントレットが存在する。

▼ピム粒子
ハンク・ピムが開発した、物体の密度を変化させ、自在に縮小・拡大ができる粒子。
アントマンやワスプの力の源であり、制御を解除し、限界まで小さくなると「量子世界」と呼ばれる異界へと転移できる。

▼ソコヴィア協定
ニューヨークやソコヴィアでのアベンジャーズの戦闘被害を危惧した国家が制定した協定で、スーパーヒーローの出撃許可や管理を国連が行うというもの。
この協定の賛否および協定締結式で発生したウィンター・ソルジャーのテロ事件を巡ってアベンジャーズは瓦解することとなる。
協定自体はその後も廃止されておらず、『インフィニティ・ウォー』ではホークアイとアントマンが協定を受け入れた結果、協定違反の罪で2年間の自宅軟禁の処分を受けた事が語られた。

▼ワカンダ国
ジャングルの奥深くに存在するアフリカの小国家。
宇宙最強の鉱物ヴィブラニウムの技術の恩恵を受けており、発展途上国の皮を被った超科学大国を築き上げている。

▼魔術
マルチバースの力を借りて発現する人の技を超えた力。
ドクター・ストレンジや魔術師たちはこれを駆使した武器や特殊能力で戦う。

▼“指パッチン”
『インフィニティ・ウォー』ラストで発生した事象。

▼ヘルズ・キッチン
ドラマ版の舞台。ちなみにニューヨークにある実在の都市。チタウリ襲撃の爪痕が未だ多く残っているニューヨークのスラム。
治安も回復しておらず、マフィアや怪人が跋扈し、犯罪の温床となっている。


作品一覧

シリーズの区切り(主にアッセンブルスの「アベンジャーズ」名義の作品)ごとに区切られている。
2作品以上登場しているキャラも軽く紹介する。

インフィニティ・サーガ

フェイズ1~フェイズ3の22作の総称。『アベンジャーズ/エンドゲーム』の公開に合わせて命名された。






フェイズ4以降




今後の企画として…

●ブラックパンサーⅡ(仮題)
2022年5月6日北米公開予定
監督:ライアン・クーグラー
2019年に続編の脚本執筆に入り、2021年に撮影がスタート予定。

●キャプテン・マーベル2(仮題)
2022年7月8日公開予定
キャプテン・マーベルの続編。

●ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3(原題)
当初はジェームズ・ガン監督のもと2020年5月の公開を予定していたが、ガン監督の過去のツイートが問題視され、ディズニーの判断で解雇が決定し、製作が一時中断。
しかし、その後キャストの署名運動や極秘交渉の結果再雇用が決定し、監督として続役することとなった。
なお、ガン監督は一旦解雇後に2021年のDCコミックス映画『ザ・スーサイド・スクワッド』の脚本または監督に内定したため、フェイズ5以降に延期されることとなった。
一説によると、ロケットを中心とした物語のこと。

●アントマン3(仮題)
アントマンシリーズの第3弾。

●ブレイド(原題)
ヴァンパイア・ハンターのヒーローがMCUでリブート。
ブレイド役は『ムーンライト』、『グリーンブック』でアカデミー助演男優賞を2度受賞し、『アリータ:バトル・エンジェル』などに出演したマハーシャラ・アリ。
アリは『ルーク・ケイジ』のコットンマウス役や『スパイダーバース』のアーロン役で知られており、
ヴィランを経てヒーローを演じる事になった。

●ファンタスティック・フォー(仮題)
20世紀フォックス買収によってMCU参戦が決定。

将来的に、X-MENの参戦もほぼ確定している。

現在、これらの作品がラインナップされている。

今後、MCUは可能な限り続いていく。


ドラマ


マーベル・スタジオ製作






マーベル・テレビジョン製作

MCUと同世界観だが、ケヴィン・ファイギが製作に関わっていないためか映画とのリンクは今一つ希薄。(ドラマ内で映画の出来事が語られる程度)










TSUIKI SHUSEI WILL RETURN

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*1 ただし、FOXの保有するX-MENシリーズとファンタスティック・フォーに関しては、同じマーベルでも組み込むことはできない。しかし原作ではX-MENのメンバーかつマグニートーの子供であるスカーレットウィッチとクイックシルバーが『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で登場。クイックシルバーはX-MENシリーズにも登場しているが、MCUとはパラレルな存在である。その後、ディズニーがFOXを買収したため、X-MENやF4のMCU登場が内定した。

*2 ソニー・ピクチャーズが保有するスパイダーマンは、ソニーとマーベルスタジオの業務提携によりMCU参戦が決定し、単独映画制作に先駆けて『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』にて初登場。また、デアデビルやゴーストライダー、パニッシャーといった、以前は他社が配給していた作品も映像化権利がマーベルに戻った事で、ドラマシリーズに登場している。

*3 また「ベイマックス」こと「Big Hero 6」も含まれない

*4 20世紀FOXのマーベル映画では「ファンタスティック・フォー」のリブート版を、将来的に「X-MEN」とクロスオーバーさせる企画があったが、そのF4は制作段階で多くのトラブルに見舞われた上、酷評や大コケによって同作の続編が製作中止となる形で共演も中止になった。

*5 ライバルのDCも「DCエクステンデッド・ユニバース/DCフィルムズ・ユニバース」として「マン・オブ・スティール」以降のDC映画の世界観をリンクさせる試みを始めた。これに含まれるのは「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」「スーサイド・スクワッド」などで、ティム・バートン版およびジョエル・シューマッカー版バットマン、「ダークナイトトリロジー」などの過去作は含まれない。しかし、批評家からの酷評や「ジャスティス・リーグ」の興行的失敗を教訓に、現在はユニバース計画が大きく見直され、各映画の繋がりは薄まり、独立性の高い作風が強くなった。また、映画シリーズとは別に「アロー」「フラッシュ」「スーパーガール」といったドラマ作品でも世界観をリンクさせている。クロスオーバーも積極的で、例えば「アロー」にはフラッシュやラーズ・アル・グール、コンスタンティンなどがゲスト出演している。

*6 ユニバーサル・ピクチャーズはトム・クルーズ主演の『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』を皮切りに、往年のモンスター映画を現代風にリメイクして世界観も共有する「ダーク・ユニバース」を展開予定であった。ハビエル・バルデムやジョニー・デップが主演予定だった作品の制作も内定していたが、『ザ・マミー』の酷評や大コケの影響で、ユニバースの展開が白紙となってしまった。

*7 そのほか、レジェンダリー製作で「GODZILLA ゴジラ」「キングコング 髑髏島の巨神」等のハリウッド製怪獣映画の世界観「モンスターバース」やニュー・ライン・シネマ製作の「死霊館」に連なる「死霊館バース」、「アンブレイカブル」「スプリット」「ミスター・ガラス」の「シャマランバース」など様々なユニバースシリーズが製作されてきた。

*8 ただし、それはあくまでも正史世界“アース616”での話であり、MCUの世界であるアース199999ではその設定を持つかどうかは不明。

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