ゲム・カモフ

「ゲム・カモフ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ゲム・カモフ - (2015/11/06 (金) 02:50:28) のソース

//-&strong(){&color(#722){編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!!}}
//-この注意書きはアップデート直後24時間は表示してください
//&color(red){&sizex(7){編集中!}} 
[[ジオン軍:汎用>ジオン軍#汎用]] 

#contents

*機体概要
&image(GM_Camouf_01.png)
-MSの外装を敵軍である連邦軍のジムに似せ、特殊任務を担った機体。
-オデッサ作戦以降、ジオン公国の国力は衰退の兆しを見せ、戦線の維持に必要な物資やMSの運用が厳しくなっていく。
-戦線が宇宙に後退すると視認による敵機の判別が重要となる状況を理由に、新設計のMS開発ではなく、潜入工作や後方攪乱用途に艤装したMS開発を訴え,戦線の維持に努めることになる。
-形状は連邦軍のジムを模してはいるが、既存のMSを改装することで開発され、特徴的な動力パイプが見えることから、[[ザクⅡ]]がベース機であるといわれる。
-装甲改装で耐弾性は著しく低下しているものの、機体重量の大幅な軽減により、高い機動性を獲得している。

*数値情報
**機体
// 機体属性塗り分けここから /////////////////////////////////
#divid(table_hanyou){
|~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~Cost|175|200|225|250|275|300|325|350|
|~機体HP|8000|8500|9000|9500|10000|10500|11000|11500|
|~耐射撃装甲|28|34|40|45|51|56|62|68|
|~耐ビーム装甲|28|34|40|45|51|56|62|68|
|~耐格闘装甲|26|31|37|42|48|54|59|65|
|~射撃補正|79|83|87|91|95|99|102|106|
|~格闘補正|15|18|20|23|25|28|31|33|
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|215|
|~スラスター|110|112|114|116|118|120|122|124|
|~旋回速度[°/秒]|65|70|75|80|85|90|95?|100?|
|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~必要階級|軍曹01|曹長01|少尉03|中尉04|大尉09|中佐01|大佐01|少将05|
|~レア度|なし|なし|なし|なし|なし|なし|なし|なし|
|~開発%|10%|8%|6%|5%|5%|4%|3%|2%|
|~必要開発費|15000P|18100P|24100P|31700P|JPY309|56500P|64500P|75800P|
|~復帰時間|12秒|14秒|15秒|17秒|19秒|21秒|22秒|24秒|
|~NEW MSボーナス|2200|2750|3300|3850|4400|4950|||
}// 塗り分けここまで /////////////////////////////////

**移動方向補正
//汎用:100-80-70
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|&color(#722){70%}|▲|&color(#722){70%}|
|~後|&space()|70%|&space()|
}

//**連撃補正
//|~&space()|~1撃目|~2撃目|~3撃目|
//|~-|100%|-|-|
//|~汎用機|100%|50%|-|

**パーツスロット
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~近距離|7|8|9|10|15|17|18|19|
|~中距離|9|10|11|12|17|19|20|21|
|~遠距離|10|11|12|13|18|20|21|22|

**主兵装
&include(include/120mmマシンガン) 
&include(include/280mmバズーカ) 
&include(include/135mm対艦ライフル) 

**副兵装
|~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~備考|
|~[[シュツルム・ファウスト]]|LV1|1600|10秒|1|15秒|200m|移動射撃可&br()よろけ有り&br()武装切替:3秒|
|~|LV2|1680|~|~|~|~|~|
|~|LV3|1760|~|~|~|~|~|
|~|LV4|2000|~|~|~|~|~|
|~|LV5|2080|~|~|~|~|~|
|~|LV6|2160|~|~|~|~|~|
|~|LV7|2240|~|~|~|~|~|
|~|Lv8|2320|~|~|~|~|~|
|~[[ヒート・ホーク]]|LV1|1000|2.5秒|-|-|-|武装切替:0.5秒|
|~|LV2|1050|~|~|~|~|~|
|~|LV3|1100|~|~|~|~|~|
|~|LV4|1250|~|~|~|~|~|
|~|LV5|1300|~|~|~|~|~|
|~|Lv6|1350|~|~|~|~|~|
|~|Lv7|1400|~|~|~|~|~|
|~|Lv8|1450|~|~|~|~|~|

**[[シールド]]
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~耐久値|3500|3675|3850|4375|4550|4725|4900|5075|

*スキル情報
|~スキル名|~機体LV|~効果|~説明|
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv1|1~4|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後5%。回避行動後5%。|Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度向上|
|~[[脚部ショックアブソーバー]]LV2|5~6|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。|~|
|~[[脚部ショックアブソーバー]]LV3|7~|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。|~|
|~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1~6|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[ホバリングダッシュ]]Lv3|7~|回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。|~|
|~[[高性能バランサー]]|1~6|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃でキャンセル可能。|着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。|
|~[[高機動システム]]|7~|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキル|ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。|
|~[[高性能レーダー]]|1~|強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。|飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。|
|~[[偽装伝達装置]]|1~|有効範囲275m内の敵軍側のレーダーに対し、投影された自機アイコンを友軍として偽装表示する。|有効範囲内であれば観測情報連結によるHPの視認機能も無効化する。|

*備考
**機体情報
-漫画『機動戦士ガンダム MS IGLOO 603』の1エピソード「蝙蝠はソロモンにはばたく」に登場するMS。
-偽装によって相手に近づいた上で友軍機と誤認させ、油断させた後に、攻撃・破壊することも目的として開発されたザクⅡの改良機。さすがにジオンのエネルギーCAP技術ではビーム兵器までは再現できなかった。
-IFF(敵味方識別信号)まで偽装した、立派な戦時国際法違反の機体でもある。そのため、パイロットのエンマ・ライヒ中尉はこの機体を「戦場の狂気そのもの」と呼んでいた。運用上の理由から正式な型式番号を与えられておらず、その生産数もわずかである。
-その形状から味方機に誤射され、撃墜された機体も少なくなかったという。上記のエンマ中尉も誤射されて死亡している。性能も[[ザクⅡ]]と同等かそれ以下だったため、まさに前線の消耗品だった。
-武装はザク系が使用するジオニック社製のものを連邦仕様っぽい外見にカスタムしたものを使用。ちなみにシールドは[[ザクⅡ]]の肩シールドを転用したスパイクシールドにハリボテのような追加装甲を貼り付けてそれらしく見せたもの。お陰でヤッツケ感が半端ない。しかも何だか棺桶に見える。
**機体考察
-ジオン初の[[偽装伝達装置]]が実装された低コスト汎用機。
-偽装伝達装置によって''相手レーダーや情報連結装置を欺瞞する能力''をもつ。見た目もジムっぽいため、とっさの目視識別が難しい。
-運用傾向はステルス機に近いと考えられがちだが,[[ステルス]]スキルは''敵のレーダーに映らない''という性能を持つため''位置を悟られない運用''が重要である.対して本機の[[偽装伝達装置]]は''敵のレーダーに味方として映る''という性能を持つため''敵レーダーに積極的に映る運用''が必要となる.
-設定では偽装目的の低性能機であるが、ゲーム上は低コストとしては優秀な部類。ジオンとしてはありがたい細身でありながら多彩な主兵装、優秀な副兵装を有し、防御力も設定に反して[[ザクⅡ改]]以上ある。なによりの特徴がその高い射撃補正であり、初期値はアクトザクより高い。
-''緊急回避スキルを持たず''格闘補正値も格闘武器の威力も低いことから、最前線での壁汎用機としての運用は難しい。また、射撃重視の機体スペックから前線での運用はザク改やザク・デザートタイプに近いものとなるが、それでは肝心の''偽装伝達装置''を生かし切れない。
-緊急回避スキル無しで''如何に相手を騙すか''が本機を使いこなす肝となる.
-支援機枠として編成に組み込めば偽装がしやすくなる。
-ちなみに初期スロットもなかなか豊富。

**主兵装
-[[120mmマシンガン]]
--[[ザク・マシンガン]]の見た目を連邦兵器に似せたもの…のはずであるが、威力も射程も元武器より強力になっている。
--カスタム兵器のため開発費が高い。どのくらいかというと約4倍高い。
--その脅威度の低さ+偽装によって驚くほどの低ヘイトを誇るが、前線への負担も驚くほどであり、ザク・マシンガンと同じく使用する価値はない。神棚に飾っておこう。
-[[280mmバズーカ]]
--[[ザク・バズーカ]]の見た目を連邦兵器に似せたもの…のはずであるが,威力も射程も元武器よりやっぱり強力になっている。
--弾数も少なく、性能的にはザクバズとジャイバズの中間的性能。
--カスタム兵器のため開発費がやっぱり高い.どのくらいかというと約5倍高い。
--偽装効果が高いので、[[偽装伝達装置]]スキルを活かすなら本武器を持って敵陣に馳せ参じるべきである。特に背後から当てた場合は誤射と勘違いして振り向きもしない者も多い。
-[[135mm対艦ライフル]]
--爆風・ダウン属性を持つ静止必須射撃武器。使用感は[[マゼラ・トップ砲]]とBSRの中間。あまりに巨大+特徴的な外観のため、[[偽装伝達装置]]があろうとも一発で見た目でバレる上、かなり目立つ。
--シュツルムを持って後ろから近づいてよろけ取り後にコイツに持ち替えてダウンさせ,さっさと次の獲物を探しに行くのが良いかも知れない.
--単発火力はジオン汎用機用実弾兵装でトップクラスの威力であるため、高い射撃補正と相まって低コスト機の攻撃としては侮れないものがある。
--火力支援としては頼もしい反面、弾数が少なくリロードもBSRなみに長いなど取り回しに難がある。またダウン属性持ちなため、当てる相手も慎重に選ぶ必要があるなど、運用難易度が高い。
**副兵装
-[[シュツルム・ファウスト]]
--略称SF、シュツ。性能は指揮スナのものと同じで、弾速はバズーカ程度で爆風もあるがリロード時間が長い。
--ドム系より威力が低く持ち替えが遅いので、タックル・緊急回避・相打ち射撃されたり等、今一つ信頼性に欠ける。相手のタックルや緊急回避を誘発させてから撃つと確実だろう。(余裕があればの話だが)
--SF→バズは問題く繋がるが弾数上なるべく当てたい。しかし歩きながら撃てるので外した時のリスクは若干低い。
--バズ→SF→バズと比較的安全に相手をハメれて、必要に応じて格闘やタックルで更に拘束出来る。
--高い射撃補正、機体サイズ、ヘイト率の低さも相まって中々の火力だが他兵装の威力向上も相まって相対的には高火力と言える程ではない。
-[[ヒート・ホーク]]
--基本運用は他の汎用機と同様、味方のサポートアタック用。
--高性能バランサーがあるので扱いやすいがモーションと射程は同じなので連邦格闘兵装と比べての使い勝手の悪さはそのまま。
--格闘補正が低いので火力は出ない。基本運用通りサポート用と割りきって行こう。
--バズーカの弾を節約する時にも有効だが、バズーカを撃つよりリスクが高い事に注意。
--ちなみにサーベルでないため、構えているとすぐに偽装を見破られてしまう。あまり抜かないほうがいいのかもしれない。

**スキル
-[[偽装伝達装置]]
--275m以内の敵レーダー上の識別を味方と誤認させ、情報連結からのHP表示効果も無効にするスキル。
--これによってステルス機以下の低ヘイトを実現してくれる。
--味方からはちゃんと味方識別してくれるため、誤射される心配はあまりない。
**カスタム
-[[強化フレーム]]
--スロットが決して多くないため、あまりカスタムで差別するのは難しい。汎用らしさを求めて強化フレームを積むのが一番無難。

*運用
-基本性能的には緊急回避がないため敵機相手に大立ち回りするのは難しい。どちらかと言えば前線一歩手前や敵部隊側方からバズなどでアシストするタイプ。
-射撃より性能や優秀な兵装、格闘機に対する高い優位性、最前線に出にくいなどの特性から味方支援機の護衛に向いているが、それだと偽装能力があまり役に立たないのがジレンマ。
-偽装能力を積極的に運用するならば、前線に参加するのではなく味方とは別ルートを利用して敵部隊側方や後方に陣取り、そこから攻撃を仕掛けることによって敵部隊撹乱や支援機や汎用機の妨害などが望ましい。
-どちらにしろ最前線構築要員としてはあまり期待できないことだけは確かなので、その役割を押し付けたりするのは良くない。基本的にゲルググやアクトザクよりも、ステルス機に近い扱いをするといいだろう。
-機体色はデフォの紅白より視認性の低い青黒系の機体色のほうが敵に見逃されやすく、一見しただけでは敵味方判別がむずかくしくなる。もちろん機体色は好みのものを使うべきではある。
-特性の違う武装を三種類もつため、それぞれの武装によって運用傾向が若干近がってくる。
-[[120mmマシンガン]]
--見た目的には連邦制と似ても似つかないものだが、マシンガン固有の低ヘイトが本機の偽装効果と非常に相性がいい。
--簡単な話で敵部隊後方や側方からマシを垂れ流すだけでいい。瞬間的脅威度が低いために着弾しても無視され、レーダー的に敵機認識されないことから誤射と勘違いする機体までいる。なので味方が全滅したり接近しすぎなければ基本的に狙われることはあまりない。
--だが持続ダメージとしてはなかなかのもの。補正が高い上にDPSは100マシ改を抜いてトップクラスであり、指切りなどで確実に当てていけば、気が付くと敵機が瀕死・撃破などもよくある。
--当てれるならSFしてマシ追撃も強力だが、その場合はヘイトがこちらに向きやすくなるため、支援機相手以外にはあまりおすすめできない。
--最大の問題点は味方への負担がかなり大きく(実質部隊員がひとり居ないのと大差ない)、また味方が全滅した場合やバズ汎用に積極的に狙われた場合、あっけなく蒸発してしまう自衛力の低さがある。
-[[280mmバズーカ]]
--ヘイトの低さでは上記のマシに劣るが、当てても誤射だと勘違いするものも多く、目視されない限りはヘイトが向くことは基本ないため、敵機の側方や後方を常にキープしたい。
--もっともよろけ手数がある装備なため、敵前線や後方に陣取る敵支援機を妨害することによって前線の負担を軽くしたりすることができるため、最も貢献度が高い装備。威力・補正も高いため、火力要員としてもそこそこ期待できる。
--目視的にも最も偽装効果が高いため、支援機に見られても見逃されることが多く、文字通り撹乱が捗る。多少ヘイトは上がるが、下格などで支援機を黙らせてやれば前線の負担は一気に軽くなるだろう。
--一方で最前線への参加は相変わらず難しいものがあり、味方の連携がとれていないと味方が押し切られてしまうこともしばしば。かと言って本機が最前線に参加すると緊急回避欠如から蒸発することもよくあることであり、判断が難しい。
--下格闘によるダウンは相手支援機を黙らせたり、一時的に枚数有利を作るなど有効ではあるが、ダメージが極端に低く本機のヘイト値も急上昇するためあまりオススメできない。
-[[135mm対艦ライフル]]運用時。
--見た目で直ぐにバレてしまうため、本機のメイン運用である敵機撹乱には不向き。素直に火力支援に徹するのがいいだろう。
--高い単発威力と射撃補正から低コスト汎用機の攻撃とは思えない一撃を繰り出すことができる。しっかり当てていけば支援機の代わりを務めることや、与ダメトップを狙うのも夢ではない。
--ダウン属性を持っているため、味方機複数が囲った高HP敵機や、味方支援機近くの敵格闘機などは基本的に撃つべきでない。逆に敵支援機や汎用機に対しては高い妨害力を持っているため、そちらを積極的に狙って行きたい。
--従軍して運用してもいいが、偽装伝達装置のお陰で以外とヘイトが低く、敵部隊側面・後方や高台に陣取ればほぼノーヘイトで狙撃し続けることも可能だろう。目視されない限り移動自体も難しくない。
--本装備はジオンでは珍しい支援汎用機という立ち位置になるため、運用するまえに部隊の了解をある程度得る必要がある。基本的に支援機の代わりか、6機編成の二機目の支援機枠として編成するのがいいだろう。

*コンボ一覧
-[[120mmマシンガン]]
--SF→下⇒マシ
-[[280mmバズーカ]]
--バズ→下⇒バズ
--SF→バズ→下⇒下
--SF→下⇒バズ
-[[135mm対艦ライフル]]
--SF→対艦ライフル
--SF→下⇒対艦ライフル
--対艦ライフル→(N/下)

※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。

*アップデート履歴
-2014/06/26:新規追加.
-2014/08/14:Lv4、[[120mmマシンガン]] Lv4、[[280mmバズーカ]] Lv4追加.
-2014/12/25:Lv5、[[120mmマシンガン]] Lv5、 [[280mmバズーカ]] Lv5、[[135mm対艦ライフル]] Lv4追加.
-2015/02/05:[[ヒート・ホーク]]の威力を強化&br()Lv1:900→&color(red){1000}、Lv2:945→&color(red){1050}、Lv3:990→&color(red){1100}、Lv4:1125→&color(red){1250}、Lv5:1170→&color(red){1300}
-2015/02/26:Lv6、[[120mmマシンガン]] Lv6、[[280mmバズーカ]] Lv6、[[135mm対艦ライフル]] Lv5追加.
-2015/04/02:設計図のレアリティ及び増加量の調整
--レアリティ:Lv1~5 ☆:1→☆:0
--増加量:Lv1:10%→?%、Lv2:8%→8%、Lv3:6%→?%、Lv4:5%→?%、Lv5:5%→?%
-2015/05/28:[[135mm対艦ライフル]] Lv6追加.
-2015/06/25:Lv7、[[120mmマシンガン]] Lv7、[[280mmバズーカ]] Lv7追加.
-2015/11/06:Lv8、[[135mm対艦ライフル]] Lv7、[[120mmマシンガン]] Lv8、[[280mmバズーカ]] Lv8追加.

*コメント欄
&include(include_MS_footer)
//■■ログ更新時は↓↓↓の行のコメントをはずし,画像を表示して作業をお願いします■■
//&include(include_log_updating)
//■■ログ更新時は↑↑↑の行のコメントをはずし,画像を表示して作業をお願いします■■
//ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です
//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい

過去ログ [[1>ゲム・カモフ/過去ログ1]]
#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ゲム・カモフ/過去ログ1)
最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ゲム・カモフ/過去ログ1]]

&include_cache(埋込用MS一覧表)

&link_up(▲トップに戻ります▲)