#contents *概要 |~名称|~LV|~使用制限|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~レア度|~開発%|~必要階級|~1スロットのコスパ|~画像| |~[[噴射制御装置]]|LV1|--|0|3|0|スラスターが5増加|1900P|☆|25%|二等兵|1.67|| |~|LV2|--|0|4|0|スラスターが7増加|5600P|☆|15%|上等兵08|1.75|| |~|LV3|--|0|5|0|スラスターが10増加|13500P|なし|4%|少尉01|2.00|| |~|LV4|--|0|6|0|スラスターが12増加|JPY200|なし|4%|少尉10|2.00|| |~|LV5|--|0|6|3|スラスターが15増加|17700P|なし|4%|中尉08?|1.67|| |~[[高性能スラスター]]|LV1|--|10|2|0|スラスターが20増加|17700P|なし|4%|中尉08?|1.67|| |~|LV2|--|12|2|0|スラスターが25増加|17200P|☆|8%|中尉09|1.79|| //画像サイズは高さ50px推奨 *スラスター量とブースト秒数について -スラスター値はブーストのためのタンク容量に相当する。 -スラスター値が10増えれば持続時間が約0.5秒伸びる。 -スラスターが100あれば5秒間ブーストしつづけられる容量があることになる。 -しかし、5秒間吹かし続けられる訳ではなく途中で強制打ち切りになる。 -ホバーノズルやホバリングダッシュスキルはその強制打ち切りの時間を延ばすためのスキル。 -ブーストしたい秒数とスラスター消費量との関係は以下の基礎方程式により求めることが出来る。 >スラスター消費量 ≒ 30スラ+ 22 x ブースト秒数 -※30は一回のスラスター噴射で消費する固定値 *備考 -スラスター最大量を増加させるパーツ。 -スラスターの最大量が増加するため、スラスター量の少ない機体は連続噴射からのOHを防ぐ事が可能。[[冷却システム]]の場合、連続噴射によるOHはしやすい。 -本パーツでは一度にブーストし続けられる時間は伸びない。さらに伸ばすためにはカスタムパーツのホバーノズルが必要。 -回避行動を行う場合、固定値30以上のスラスターを消費する。故に、回避行動を瞬間的に何度も行うことは、このパーツを付けていてもOHを招くので注意が必要 。 -中距離スロットを使うこのパーツの付けすぎは、耐久力の低下や射撃補正の低下を招く。スラスター量がいくら多くても撃墜されては無いも同じである。 -[[冷却システム]]と比べるとスラスター量の最大量が増えるため、OHからの復帰時に使用できるスラスター量が多い。 *コメント欄 //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>噴射制御装置/過去ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,噴射制御装置/過去ログ1,20) 最新の20件を表示しています。[[全てのコメントを見る>噴射制御装置/過去ログ1]] &link_up(▲トップに戻ります▲)