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最新のページコメント
現代編で長命の背景を待つキャラクターを使う場合、変調表は現代か戦国どちらを使うのが適切でしょうか
レギュレーションは現代編ですが、そのキャラクターの忍法は戦国編のものなので、現代変調表は妥当にも不自然にも思えたので質問しました
命中判定スペシャルのダメージは皆さんどうしてますか?
・攻撃忍法部分のみを1d6に
・サポートや装備など全部込みで1d6に
・サポートや装備の効果ごとに1d6の一部に変更するか判断。
といった感じに分かれそうですが、どうするのが良いでしょう?
・斜歯ブックの換装や重装は機忍で修得できる忍法を修得する効果がありますが、これらで修得さえしていれば法盤の条件も満たせるでしょうか
例えば(機忍、換装+影分身、法盤、頑健)のような構成で法盤の2種取得も可能になるでしょうか
>>50
後の先などはあくまで条件が満たされた時に追加でダメージを与えるという装備忍法の効果なので、戦闘中持続する効果ではありません。
各種変調も兵糧丸で回復など戦闘中持続する効果とは言い難いと思います。
というかその場合、いくらなんでも強すぎますね この中だと【獣化】や【大権現】【見越】あたりの使い切りのサポートに対して効果を発揮すると思います
44.46です。回答ありがとうございます
鞍馬流派ブックの霧雨は戦闘中持続する効果を無効化するとありますが、具体的になにを無効化できるでしょうか
獣化などの使い切り系サポート、後の先などの装備、各種変調と、どれも戦闘中持続する効果ではあると思いますが、全部無効化できる対象でしょうか
>>44
風饗はダメージを与えた時、同じ忍法を使って攻撃できるという効果なので、あくまで風饗の効果で使用するので奥義の1ラウンド制限には抵触せず使えると思います。
ただし【尖らし】は【尖らし】が追加された追加忍法で使用する攻撃忍法につく効果なので先の解釈で風饗を使用するなら乗らないという解釈になるかな……と、思います
使う場合はあらかじめGMに相談することをお勧めします
>>45
開祖で増やしていない方が時の旅人の効果で特例修得した忍法を指すなら普通に修得できると思います(忍法枠の話ならそれは場合によるとしか言いようがないです)
>>46
まず、呼吸法は背景の効果に「一回の戦闘に一度まで」と記載してあります。
効果を使用できる扱いなので対象に取れる忍法の使用時、背景の効果の使用を宣言する形でどちらかの効果を使える扱いとなり
永続にはならないと思います。
他流派の血は少々見解が分かれる所ですがオンセをやっている個人的な所感としてメジャーな裁定としては
・秘伝忍法は選べない
・下位流派の流派忍法は選べる
・ただし同じ六代流派の下位流派からは選べない(大判p41ページの忍法より下位流派の流派忍法は対応する六代流派の忍法としても扱うと記載があります)
例:鞍馬の上位や廻鴉は魔王流の【魔血】を選べない
こんなところでしょうか
とはいえ、卓裁定な感じもしますしGMに相談することをお勧めします
正直他流派の血に関しては公式裁定がきて欲しいですね いくらなんでも分かりづらいです
・他流派の血ではどこまで特例修得できる?
・鞍馬ブックの呼吸法は永続?一回きり?
どちらも背景についてです。
時の旅人で選んだ2種類の忍法のうち片方を末裔で習得した【開祖】で重複して習得した場合、開祖で増やしていない方は習得できますか?
・鞍馬の追加忍法尖らしによる攻撃忍法を風饗を使う事はできるでしょうか
・できるとして、風饗による攻撃にも尖らしの効果は乗るでしょうか
判断しかねたので宜しくお願いします
>>42
【闇景色】のテキストには「同じプロットに居ないキャラクターから"攻撃"の目標に指定された場合」とあるので、攻撃忍法ではない【符撃】に対しては効力を発揮できない、という裁定が正しいかと思います
比良坂の忍法【符撃】についてです。
【闇景色】持ちに対して【符撃】使用した場合、【闇景色】の効果は適応されますか?
「攻撃の目標にされた〜」が攻撃忍法だけなのか、符撃やクリヒみたいに目標にして相手の生命点の減少も含まれるのか
【死験】を受けているキャラクターが奥義:不死身を使用した場合、生命点は回復せず呪いの変調だけ回復するんでしょうか。
>>37
まず37のほうですが、「特例習得できる=習得できる」でいいのではないかと思います。というのも大判37pに、「特例習得できる≠習得できる」と読み取れる記述が無いように思えるからです(私の持っているのは2021の第3版です)。
38のほうは私も「表記漏れ」で同意ですね。ただ特技習得のほうでも習得と特例習得の書き分けがされているのでそこには要注意です。
>>27
そのタイミングで使用する忍法はプロット忍法なので、ファンブル値は2で合っていると思います。
>>37
【長肢】については自己解決しました。大判254pに書いてありましたね。
もう一つ特例習得で聞きたいことができたのですが、特例習得元が消えた「忍法」は使用不可になることは書いてありますが、「特技」は使用不可になるという表記が見当たりません。さすがにこれは表記漏れだと思うのですがどうでしょうか。
大判37pの特例習得について、特例習得『できる』ことは習得できることではなく、特例習得『している』忍法は習得していることになると読み取ると、追加忍法・【特別教室】などは「習得可能な忍法」なので特例習得可能な忍法を指定できず、【教導】は「習得している忍法」なので特例習得している忍法を教導できると思っているのですがどうなんでしょう?
あと【長肢】などは「習得している接近戦の攻撃忍法」が条件ですが、この場合追加忍法や【昔日】で「使用できる」ものは効果を受けられないのでしょうか?
>>22
古流忍法が取れることはもうさんざん言われていますが
基本ルルブ(改訂版、大判)の254ページ(後ろから3ページ目)に
見逃しやすすぎるのですが特殊忍法早見表という分かりやすい物があるので
他の特例修得系で困ったらぜひ見てみてください
>>33
古流流派は卓裁定かと思いますが、国外流派は可能だと思います。