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最新のページコメント
>>53
・サポートや装備の効果ごとに1d6の一部に変更するか判断。
がルール的に正しかったと記憶しています。忍法効果の「上昇」と「追加」の書き分けがそれですね。『攻撃忍法+「上昇」』分を1d6にし、そこに「追加」分の加算が入ったはずです
現代編で長命の背景を待つキャラクターを使う場合、変調表は現代か戦国どちらを使うのが適切でしょうか
レギュレーションは現代編ですが、そのキャラクターの忍法は戦国編のものなので、現代変調表は妥当にも不自然にも思えたので質問しました
【流行禍】のところ、【流行禍】をメインにした型に出会ったらコッソリ奥義を【不死身】に変えておこう。ってどういう意味?
セッション中にキャラシの内容を書き換えろって言ってるの?
命中判定スペシャルのダメージは皆さんどうしてますか?
・攻撃忍法部分のみを1d6に
・サポートや装備など全部込みで1d6に
・サポートや装備の効果ごとに1d6の一部に変更するか判断。
といった感じに分かれそうですが、どうするのが良いでしょう?
>>4
どうも、>>2と>>3を書いた者です。
【鬼人】で妖魔忍法表(攻激体)を指定する場合、修得する妖魔忍法は直接指定できず、1d6によるランダムで選択されるので、直接指定したければ【真蛇】で選ぶしかないが【鏖殺】が強すぎてそれ以外が選びづらいんですよね…
また、【黒手】~【怪病】は修得特技から指定特技を選ぶのでそこをどう生かすかといった所ですね。
【虚舟】とかも【征野】と発動タイミングが全く違いますから、そもそも比べること自体が違う気がします。【掛矢】と合わせてみたり【奇兵】と組み合わせると面白いかもしれませんね。
※【掛矢】+【虚舟】型は遭遇経験あり
・斜歯ブックの換装や重装は機忍で修得できる忍法を修得する効果がありますが、これらで修得さえしていれば法盤の条件も満たせるでしょうか
例えば(機忍、換装+影分身、法盤、頑健)のような構成で法盤の2種取得も可能になるでしょうか
>>3
全体的にバッサリ切り捨ててるけどここら辺普通に強いよね。妖魔化で修得して使ってみると理解できる
でも【真蛇】や【鬼人】で他の忍法ある中これを取るかって言われると…というのも分かるから難しい
噴足の効果はコスト+2ではなく回避-2では?
>>50
後の先などはあくまで条件が満たされた時に追加でダメージを与えるという装備忍法の効果なので、戦闘中持続する効果ではありません。
各種変調も兵糧丸で回復など戦闘中持続する効果とは言い難いと思います。
というかその場合、いくらなんでも強すぎますね この中だと【獣化】や【大権現】【見越】あたりの使い切りのサポートに対して効果を発揮すると思います
跳域で、例えば平地甲から平地乙にして適用ということはできるでしょうか?
【切羽】
攻撃や【奥義】の結果以外の方法でダメージを受けたり【生命力】が減少する際、その減少を1点打ち消しながら一部の変調を解除する忍法。
これは攻撃によるダメージに対して使えるということで大丈夫でしょうか?
以外がどこにかかっているかという日本語の難しさに悩みます
44.46です。回答ありがとうございます
鞍馬流派ブックの霧雨は戦闘中持続する効果を無効化するとありますが、具体的になにを無効化できるでしょうか
獣化などの使い切り系サポート、後の先などの装備、各種変調と、どれも戦闘中持続する効果ではあると思いますが、全部無効化できる対象でしょうか
>>44
風饗はダメージを与えた時、同じ忍法を使って攻撃できるという効果なので、あくまで風饗の効果で使用するので奥義の1ラウンド制限には抵触せず使えると思います。
ただし【尖らし】は【尖らし】が追加された追加忍法で使用する攻撃忍法につく効果なので先の解釈で風饗を使用するなら乗らないという解釈になるかな……と、思います
使う場合はあらかじめGMに相談することをお勧めします
>>45
開祖で増やしていない方が時の旅人の効果で特例修得した忍法を指すなら普通に修得できると思います(忍法枠の話ならそれは場合によるとしか言いようがないです)
>>46
まず、呼吸法は背景の効果に「一回の戦闘に一度まで」と記載してあります。
効果を使用できる扱いなので対象に取れる忍法の使用時、背景の効果の使用を宣言する形でどちらかの効果を使える扱いとなり
永続にはならないと思います。
他流派の血は少々見解が分かれる所ですがオンセをやっている個人的な所感としてメジャーな裁定としては
・秘伝忍法は選べない
・下位流派の流派忍法は選べる
・ただし同じ六代流派の下位流派からは選べない(大判p41ページの忍法より下位流派の流派忍法は対応する六代流派の忍法としても扱うと記載があります)
例:鞍馬の上位や廻鴉は魔王流の【魔血】を選べない
こんなところでしょうか
とはいえ、卓裁定な感じもしますしGMに相談することをお勧めします
正直他流派の血に関しては公式裁定がきて欲しいですね いくらなんでも分かりづらいです
管理人さんへ
【百足】は妖魔忍法を修得できませんよ(基本ルルブ改訂版巻末の早見表参照)
・他流派の血ではどこまで特例修得できる?
・鞍馬ブックの呼吸法は永続?一回きり?
どちらも背景についてです。
時の旅人で選んだ2種類の忍法のうち片方を末裔で習得した【開祖】で重複して習得した場合、開祖で増やしていない方は習得できますか?
感情に関する忍法が多いため同じく感情に関する忍法がある私立御斎学園下位流派私立多羅尾女学院と合わせると強い
・鞍馬の追加忍法尖らしによる攻撃忍法を風饗を使う事はできるでしょうか
・できるとして、風饗による攻撃にも尖らしの効果は乗るでしょうか
判断しかねたので宜しくお願いします