B・F(遊戯王OCG)

登録日:2019/08/24 (土曜日) 23:00:08
更新日:2019/09/10 Tue 19:12:46
所要時間:約 17 分で読めます






ついに台風の到来だ。それもとびっきりでかいやつだ。

マジックカード《一斉蜂起》発動!



B・F(ビー・フォース)とは遊戯王OCGに存在するテーマのひとつ。
アニメ作品ではシリーズ5作目のARC-Vにて、クロウの友人であるシンクロ次元のデュエリスト、シンジ・ウェーバーが使用した。
OCGでは、アニメでの登場より約4年後の2019年5月に発売した「COLLECTION PACK-革命の決闘者編-」に収録され、同パックで関連カードを全て入手できる。
収録枚数はそこそこ多いが、安価で購入できるウルトラレア・スーパーレアが1枚ずつに他のカードは全て字レア以下と、比較的集めやすいカード群である。



概要


すべてのモンスターが昆虫族の風属性で統一されており、テーマ名の通り蜂をモチーフとしたデザインをしている。
テーマ名及び所属モンスターの命名則はBFによく似ているが、アニメにおける使用者の設定を見るにこれは意図的なものであろう。
英語名(BattleWasp)もあちら(BlackWing)と対になるように、日本語名と同様に頭文字が揃えられている。
そしてB・FもBFと同様に、シンクロ召喚を主体として戦っていくテーマとなっている。

テーマとしての特徴を挙げると、連続攻撃やバーン(効果ダメージ)などで相手のライフポイントを積極的に奪う攻撃的な効果を持ったモンスターカードが目立つ。
その他、相手モンスターの弱体化や、相手の場や攻撃を利用する特殊召喚に墓地からの蘇生効果と、劣勢からの反撃時に有効な効果を持つカードも多数存在する。
これは、アニメARC-Vの作中で使い手であるシンジが度々口にしていた「革命」に通じるものがある。
一方で、破壊や除外などで相手のカードを直接的に除去するような効果は一切持ちあわせておらず、【B・F】デッキを組む上での課題となる。

また、「B・F」モンスターではなく「昆虫族」モンスターを対象にした効果を持つカードも多い。
よって昆虫族メインのデッキに一部のB・Fを出張戦力として採用したり、逆に様々な昆虫族を採用した【B・F】デッキを構築する事も可能。
ARC-V産の風属性シンクロテーマは種族よりも属性を意識して活用するような効果を持ったものが多かったため、この特徴は珍しい。
ちなみにアニメ産のシンクロテーマとしては珍しく、テーマ内にシンクロチューナーを擁するという特徴も。

余談だが、アニメARC-Vの68話、「シンジvs月影戦」にて初登場したB・Fたちには面白い特徴が存在する。
全員守備力が800で、針はもちろんのこと4枚翅や6本脚などの体の作りを含め「蜂」というモチーフを強く意識してデザインされたモンスターが多い。
虫の恰好をした人でさえ昆虫族と言い張る遊戯王においてここまで忠実に昆虫の姿形をした昆虫族テーマは珍しく、一部の昆虫族好きからは注目を浴びた。



所属モンスター


 ☆効果モンスター

《B・F-早撃ちのアルバレスト》

効果モンスター
星4/風属性/昆虫族/攻1800/守 800
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のレベル3以下の昆虫族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードが相手によって破壊された場合に発動できる。手札・デッキから「B・F」モンスター1体を特殊召喚する。

召喚時の吊り上げに被破壊時のリクルートと、特定の昆虫族を特殊召喚できる2種の効果を持つレベル4モンスター。
蘇生効果は増GなどのB・F以外の昆虫族も蘇生対象となり、【B・F】デッキではもちろんの事それ以外の昆虫族デッキにおいても汎用性は高い。



《B・F-毒針のニードル》

チューナー・効果モンスター
星2/風属性/昆虫族/攻 400/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「B・F-毒針のニードル」以外の「B・F」モンスター1体を手札に加える。
(2):このカード以外の自分フィールドの昆虫族モンスター1体をリリースし、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。

同名モンスター以外のB・Fのサーチと相手モンスター効果の無効という2種の効果を持つレベル2チューナー。
紛う事無き【B・F】デッキのキーカードであり、如何に手早くこのカードを手元に用意し、サーチ効果の発動を繰り替えし行えるかが重要となる。



《B・F-必中のピン》

効果モンスター
星1/風属性/昆虫族/攻 200/守 300
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに昆虫族モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分メインフェイズに発動できる。自分フィールドの「B・F-必中のピン」の数×200ダメージを相手に与える。

自分の場に昆虫族が存在すれば手札から特殊召喚でき、場の同名モンスターの数に応じた効果ダメージを発生させるレベル1モンスター。
毒針のニードルでサーチした後に特殊召喚する事で、即座にハリファイバーなどのリンク2(もしくはレベル3シンクロ)に繋ぐ事ができる。



《B・F-連撃のツインボウ》

効果モンスター
星3/風属性/昆虫族/攻1000/守 500
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は昆虫族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。

1度に2回の攻撃と、そのターンEXデッキから昆虫族しか出せなくなる代わりに1ターンに1度手札からの特殊召喚ができるレベル3モンスター。
必中のピンと同様に基本的にはシンクロ・リンク素材要員だが、下記のグレートフライなどで強化されてアタッカーになる事も。



《B・F-追撃のダート》

効果モンスター
星1/風属性/昆虫族/攻 100/守 100
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の「B・F」モンスターが、元々の持ち主が相手となるモンスターを戦闘で破壊した時、このカードを手札から捨てて発動できる。
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
(2):このカード以外の自分フィールドの昆虫族モンスター1体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターをチューナーとして扱う。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は昆虫族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

手札から発動するバーン効果と自身以外の昆虫族1体をチューナー扱いにする効果を持ったレベル1モンスター。
基本的にはバーン効果を使い、突撃のヴォウジェや決戦のビッグ・バリスタと共にフィニッシャーになる事を目的に使用される。




 ☆シンクロモンスター

その羽で爆風を巻き起こし、そのひと刺しで真実の道を切り拓け!
シンクロ召喚!
来い!《B・F-突撃のヴォウジェ》!

《B・F-突撃のヴォウジェ》

シンクロ・効果モンスター
星6/風属性/昆虫族/攻2500/守 800
昆虫族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがこのカードの攻撃力以上の攻撃力を持つ相手モンスターに攻撃するダメージ計算時に1度、発動できる。
その相手モンスターの攻撃力はダメージ計算時のみ半分になる。
(2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。自分フィールドの「B・F」モンスターの数×200ダメージを相手に与える。

アニメARC-Vにてシンジの初デュエルとなる「vs月影戦」で登場したシンクロモンスター。
名前の由来は長柄武器のヴォウジェ。

自身以上の攻撃力を持つ相手と戦闘する時に発動する弱体化効果と、戦闘ダメージを与えた場合に発動するバーン効果を持つ。
シンクロ素材に昆虫族チューナーを要するが、劣勢からの切り返しに強く【B・F】デッキの主力アタッカーとなる1枚。
早撃ちのアルバレストや連撃のツインボウを出張させれば既存の【昆虫族】デッキでも扱いやすく、未だにEXデッキ枠の選択肢に乏しいあちらの一助となるだろう。




結集せし絆の力にて、傲岸たる巨悪の壁を射貫け!
シンクロ召喚!
現れろ!レベル12!《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》!

《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》

シンクロ・効果モンスター
星12/風属性/昆虫族/攻3000/守 800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、自分の墓地の昆虫族モンスターを全て除外して発動できる。
相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力は、除外されている自分の昆虫族モンスターの数×500ダウンする。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(3):S召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。
除外されている自分のレベル11以下の昆虫族モンスター3体を選んで特殊召喚する。

その名の通り巨大な弩砲を装備した、まさかの最高レベル12と微妙な効果でアニメ視聴者の度肝を抜いた大型シンクロモンスター。
登場当時は初のレベル12を持つ風属性モンスターであったが、OCG化は未来世界からの新規カードに先を譲る事となった。

効果は墓地の昆虫族を全て除外して発動する相手モンスターの弱体化、貫通効果、被破壊時に発動する自身より低いレベルの昆虫族の帰還効果の3つ。
弱体化効果は豪快かつ派手だが墓地リソースを根絶やしにしてしまうコストはあまりに重く、出したターンで決着を付ける運用が望ましい。
そのレベルと素材指定の緩さから、【Sin】デッキの隠し味としても使えるか。 ファイナルシグマ? アーアーキコエナイ




蜂出(ほうしゅつ)する憤激の針よ、閃光と共に天をも射貫く弓となれ。
シンクロ召喚!
現れろ!《B・F-霊弓のアズサ》!

《B・F-霊弓のアズサ》

シンクロ・チューナー・効果モンスター
星5/風属性/昆虫族/攻2200/守1600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード以外の「B・F」モンスターの効果で相手がダメージを受けた時に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、自分の「B・F」モンスターの戦闘でモンスターが破壊された時に発動できる。
このカードを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

シンジのラストデュエル「vs遊矢戦」で登場した、梓弓を携えたシンクロチューナー。
何故か「vs遊矢戦」のシンクロモンスターのみモチーフが和風。

B・Fの発生させたバーンダメージに上乗せする更なるバーン効果と、B・Fの戦闘をトリガーに墓地から蘇生する効果を持つ。
バーンの上乗せは特に突撃のヴォウジェとの相性が良く、一度の戦闘で3000ポイント以上のライフを余裕で奪っていく事も。
蘇生効果はB・Fが相手を戦闘破壊しても発動できるが、自身を除外してしまうデメリットがあるので発動タイミングに注意が必要。

ちなみに、突撃のヴォウジェの戦闘後に墓地から霊弓のアズサを蘇生し、そのまま2体のバーン効果を連続発動、という流れは不可能。
特に初心者の方やアニメシリーズの視聴者は勘違いしやすいが、戦闘ダメージを与える処理はモンスターの戦闘破壊よりも前に行うためである。




呼応する力。怨毒の(ほむら)を携え、反抗の矢を放て!
シンクロ召喚!
レベル8!《B・F-降魔弓のハマ》!

《B・F-降魔弓のハマ》

シンクロ・効果モンスター
星8/風属性/昆虫族/攻2800/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):Sモンスターを素材としてS召喚したこのカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
(2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力は1000ダウンする。
(3):相手が戦闘ダメージを受けなかった自分バトルフェイズの終了時に発動できる。自分の墓地の「B・F」モンスターの数×300ダメージを相手に与える。

アニメでの扱いやOCGでのレアリティを見るに、B・Fの切り札というべきレベル8シンクロ。名前の由来は破魔矢及び破魔弓か。
ちなみにアニメではカード名が異なっており、漢字部分の読みが「こうまきゅう」ではなく「ごうまきゅう」となっていた。

条件付きの2回攻撃、相手モンスターの弱体化、戦闘ダメージを与えられなかった場合に発動するバーンと、攻撃的な効果を3つも持っている。
霊弓のアズサと連撃のツインボウ、そして下記の相性の良いカードを使えば容易にシンクロできるため、連続攻撃で強気に攻めていきたい。
バーン効果は他2つの効果との噛み合わせが悪いが、霊弓のアズサとのコンボで大きなダメージを与える事ができる。



サポートカード


《一斉蜂起》

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は昆虫族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(1):相手フィールドのモンスターの数まで、自分の墓地のレベル4以下の「B・F」モンスターを対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

相手の場のモンスターの数まで下級B・Fを蘇生する魔法カード。
一発逆転に向くが、発動条件や蘇生モンスターのレベルに制限があるため注意が必要。


《蘇生の蜂玉》

通常魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地の「B・F」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの昆虫族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターは次のターンの終了時まで、戦闘・効果では破壊されない。

墓地のB・F1体を蘇生し、自身を除外して昆虫族に破壊耐性を与える魔法カード。
一斉蜂起とは異なり相手の場が空でも発動でき、蘇生モンスターのレベルや発動条件などの制限も無いため蘇生カードとしては非常に扱いやすい。


《B・F・N》

永続罠
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の「B・F」モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。
手札・デッキから「B・F」モンスター1体を特殊召喚し、このカードにカウンターを1つ置く。その後、バトルフェイズを終了する。
(2):エンドフェイズに、カウンターが2つ以上置かれているこのカードは墓地へ送られる。

B・Fを相手の攻撃から守り、新たなB・Fを手札かデッキから呼び出す永続罠カード。
効果自体は強力だが除去に弱く、2回目以降は相手に存在が筒抜けなうえに自壊デメリットもあるので過信は禁物。



相性の良いカード


《虫忍ハガクレミノ》
《熾天蝶》
B・Fと近い時期に現れた昆虫族のリンクモンスターたち。コナミの仲間からのありがたい差し入れ。
どちらも昆虫族モンスターを墓地から特殊召喚できる効果を持っており、毒針のニードルを繰り返し特殊召喚して更なる展開に繋げたい。

《グレートフライ》
属性強化リンクモンスターの風属性担当で、種族・属性・効果・見た目の全てがB・Fとマッチする1枚。いちおうモチーフは蜂じゃなくて蝿らしいが。
一方で、地属性モンスターの弱体化効果は地底のアラクネーなどの地属性の昆虫族と併用する際には無視できないデメリットとなってしまう点に注意。

《甲虫装機 ピコファレーナ》
昆虫族2体でリンク召喚できる、甲虫装機に属するリンクモンスター。
応戦するGやゴキポールといったカードを採用した昆虫族寄りの構築にする際に重宝する。

蒼翠の風霊使いウィン
ご存じ霊使いの風属性担当にして、リンクモンスター化を果たした俺の風属性デッキを愛するみんなの嫁。
下記の昆虫族など風属性以外のモンスターもリンク素材に使える他、メインデッキのB・F全員を対象にできるサーチ効果の存在もありがたい。

《SR-GOMガン》
風属性2体でリンク召喚できる、SRに属するリンクモンスター。
SRとの混合デッキで真価を発揮するが、風属性モンスターを追加召喚する効果目当てで単体起用するのもアリ。

水晶機巧-ハリファイバー
シンクロデッキではほぼ必須級である、水晶機巧に属する説明不要の強力リンクモンスター。
シンクロチューナーである霊弓のアズサの特殊召喚もできるが、このデッキでは昆虫族チューナーを特殊召喚した後で熾天蝶に繋ぐ戦術が強力。

《ナチュル・バタフライ》
《ナチュル・スティンクバグ》
共にナチュルに属する、レベル3の昆虫族チューナー。防御的な効果やステータス等、何かと似通った性質を持つ2枚。
B・Fのチューナーとは異なるレベルからシンクロ召喚の選択肢を増やす事ができ、特に連撃のツインボウと共に突撃のヴォウジェが出せる点が魅力的。

《パラサイト・フュージョナー》
早撃ちのアルバレストの召喚をトリガーとして、融合魔法無しでの融合召喚を可能とする昆虫族モンスター。騙されないぞ!融合次元の悪者め!
ミレニアム・アイズ・サクリファイスで手札誘発の対策をしたり、召喚獣ライディーンで相手モンスターを牽制したりできる。

《嵐征竜-テンペスト》
ご存じ征竜の風属性担当にして、現在禁止カード指定を免れている唯一の最上級征竜。
風属性であるB・Fを除外して特殊召喚したこのカードを使って決戦のビッグ・バリスタをシンクロ召喚する事で、墓地のモンスターを無駄なく活用できる。

《幻獣機オライオン》
幻獣機に属するレベル2のチューナーモンスター。
このカード使って霊弓のアズサをシンクロ召喚すると、その際に特殊召喚された幻獣機トークンと共に降魔弓のハマを即座にシンクロ召喚する事ができる。

ガスタの神裔 ピリカ
風属性チューナーを墓地から特殊召喚できる、ガスタに属するスーパー幼女。
このカードで毒針のニードルを吊り上げると霊弓のアズサを、霊弓のアズサを吊り上げると降魔弓のハマをシンクロ召喚できる。

《緊急テレポート》
上記のピリカを特殊召喚できる魔法カード。
ピリカ以外の選択肢としては、汎用カードの幽鬼うさぎか上記のハリファイバー以外にスタバにも繋ぐ事ができるサイキック・リフレクターが有力候補。


《SRベイゴマックス》などの「SR」モンスター及び関連カード
同郷のARC-V産風属性シンクロテーマの一つ。
展開力に長けたモンスターが多く、リンクモンスターや更なるシンクロモンスターの特殊召喚に役立つ。

《WW-アイスベル》などの「WW」モンスター及び関連カード
同郷のARC-V産風属性シンクロテーマの一つ。
こちらはフィニッシャーとして降魔弓のハマとクリスタルウィングを容易に使い分ける事ができる他、バーン効果を持つモンスターを軸とする点でも相性が良い。

《ゴキポール》などの昆虫族モンスター及び関連カード
一部のB・Fと連携する事ができるモンスターたち。特に第10期に登場したゴキボール関連のカードは扱いやすく強力。
その他では昆虫族の壊獣2種や、展開補助となるプリミティブ・バタフライやジャイアントワーム、特殊召喚効果を持つ魔法カードの孵化などが注目された。

《オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン》などの上級・最上級モンスター
B・Fの関連カードが持つデメリットは昆虫族以外のEXデッキからの展開を封じるが、メインデッキのモンスターに対するデメリットは一切存在しない。
容易に特殊召喚できる連撃のツインボウや一斉蜂起で大量展開したB・Fたちをリリースして召喚できる上級モンスターを少数採用しておくのも面白い。

破壊輪などのバーン効果を持ったカード
B・Fモンスターは相手のライフを削る効果を持つものが多いため、バーン効果を持つカードと組み合わせると一気に相手ライフを追い詰める事ができる。
リスクこそあるものの、破壊輪や業炎のバリアならB・Fに不足している除去手段を補う事もできる。



次のターンは俺ひとりじゃねぇ。コモンズ全員で追記するのさ!
いくぜ! 俺たちの修正!

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