登録日:2020/04/23 Thu 20:12:30
更新日:2025/04/16 Wed 12:36:16
所要時間:約 30 分で読めます
皆さん、こんばんは!イラストレーターのしぐれういと申します!
画像出典:しぐれうい 2019年3月1日ツイートより
@ui_shig
【概要】
三重県の四日市市出身。
誕生日は5月30日。Twitterのフォロワー数は2023年8月14日に100万人を突破。
フリーランスで活動しており、主にVTuber関連のイラストやキャラクターデザインで知られる。
きらきらと輝く眩しい少女の作品を多く世に送り出している。
しぐれ先生の作品のモチーフとなることが多い女子高生だが、好きな理由は
「制服が好き」「絶妙な年齢がよい」「有限性がある」とのこと。
容疑者の供述ではない。
絵柄の影響を受けた人物の一人に
いとうのいぢ先生を挙げている。
前職は
ゲーム会社の原画などの2Dデザインと3D衣装デザインをしていたと自身の公式サイトで語っている。
公式ホームページ及び
コミックマーケット参加時のサークル名は
『しぐれどき』。
高校時代は
文芸部や美術部に所属していたとのこと。
“ちょこ”と“とろ”という2羽の文鳥を飼っている。
好物はお菓子の「さくさくぱんだ」。
あと「たけのこの里」派でもある。
しいたけや
にんじんが好きではないとのことだが、頑張れば食べられるそう。
炭酸飲料が苦手で飲むのに3時間かかるらしく、辛い物や抹茶も苦手。
握力よわよわでペットボトルも開けられないとの事。
『すみっコぐらし』のえびふらいのしっぽが好きらしい。
サンリオキャラではポチャッコとタキシードサムが好き。
VTuberの配信でたびたび魅力を熱く語っていた影響からか後にサンリオキャラ、それも推しのタキシードサムとのコラボ案件をいただく事になった。
2018年8月には東京・蒲田の日本工学院片柳アリーナで開催された高校生向けイベント『すけぶfes!』の高校生ライブドローイングイベントの審査員として参加。
すけぶfes!のうちライブドローイングイベントは
ピクシブ株式会社が主催した他、本イベントには
後に同じVTuberとして活躍することとなる鴨見カモミ先生が出演していた。
また同年末の冬コミでは自身の”娘”であるVTuber・
大空スバルがバーチャル売り子として駆け付けた。
2019年に入るとVTuber活動を準備。
デビュー前にもスバルが所属する
ホロライブ関係のイラストを手掛け、彼女達の配信に登場していた。
この時期には
IIV所属の
アメノセイの公式イラストや、やはりVTuberとしても活躍する
ななかぐら先生&footnoteと合作したりとVTuber界との繋がりをさらに深めている。
にじさんじの
ド葛本社のイベントのキービジュアルを担当したのもこの頃。
当年の夏コミにもスバルが助っ人として参加し、この時スバルと縁が深いにじさんじ所属ライバーの”おじおじ”こと
舞元啓介とも対面した。
9月に行われたサンリオエキスポ2019にも招待されている。
この時VTuberを代表するサンリオファンにしてポムポムプリンをこよなく愛する
因幡はねるも訪れていた。
11月にはWEB番組『イラストレーターのウラバナ』に出演。
2020年3月26日にはタカラトミー社製の
トレーディングカードゲーム『WIXOSS』新シリーズのカード及び同年放送予定の新アニメのキャラクターデザインを担当することが発表された。
なおしぐれ先生はそれ以前にも『
Lostorage』期の主要人物アロス・ピルルクや
リメンバ、夢限や
にじさんじとのコラボカード数枚などを手掛けており、「ウィクロス学園祭」サイン会&トークショーにも参加した。
2022年5月にはオリジナル楽曲『粛聖!! ロリ神レクイエム☆』を発表。
翌年にはアニメーション付きのミュージックビデオをyoutubeに投稿。
ヌルヌル動くアニメーションとモーションで躍動するロリ小学生のしぐれういという、一見するとカワイイ系ミュージックだが、
その内容は『ハイテンポな明るい曲調でロリコンを徹底的にこき下ろしてディスり散らかす』というトンでもない二面性を持つブラックな曲。
国内では最速でチャートとネット両面でバズり、海外でも『9mm』と掛け合わせてネットミームとして加工されるまでに至るなど好評。しかも妙に親和性が高い。
一方で日本語を理解していない外国人はノリノリ、内容が訳せる外国人は阿鼻叫喚という状態にもなったが。
2024年1月末、
某映画の影響で『粛聖!! ロリ神レクイエム☆』が再びバズることになり、ういママは守備範囲外だったガンダムSEEDシリーズを履修する羽目になった。
なおそれ以前から、ういのぬいぐるみにたまたまサイズの合う
武装コンテナを勝手にくっつけられた写真を送りつけられたことがあり、ガンダムシリーズとは妙な縁がある。
ちなみに本人談では宇宙世紀シリーズは大体見てるらしい。
【主な作品】
企業案件の活動は2013年頃から記録が確認できる。
これ以外にもTwitterや
pixiv等で作品が見られるほか、コミケにも参加している。
●アニメ
●カードイラスト
- 『WIXOSS』アンリミテッドセレクター≪羅星ピクター≫ (2019年)
- エクスプロード≪羅原Otg≫ (2019年)
- 「WIXOSS PARTY」5月≪シーズン0ルリグ≫ (2019年)
- PRカード≪美兎&楓&凛 Lv0≫ (2019年)
- アンリアリスティック≪コードVL 夕陽リリ≫ (2019年)
- アンリアリスティック≪コードVL 鷹宮リオン≫ (2019年)
- アンリアリスティック≪サーバント D4≫シスター・クレア (2019年)
- 『デュエル・マスターズ』DM23-RP2(SP5/SP4)《一王二命三眼槍》(2023年)
●キャラクターデザイン
- 大空スバル (ホロライブプロダクション所属VTuber:2018年~)
- 京町セイカ (京都精華町夏コミ冊子イラスト・ポスターイラスト:2018年)
- 街田美樹 (『ピュアモンのモンスターラボ』原案:2018年)
- 「Re:Union」未来編キャラクターデザイン (2018年)
- 松江しんじ湖しじみ (温泉むすめキャラクター原案)
- 千燈ゆうひ(ぶいすぽっ!所属VTuber:2024年~)
●ゲームキャラクターデザイン
- 『カコタマ』 (ゆずソフト:アプリゲーム:カードイラスト数点:2015年)
- 『ファルキューレの紋章』 (株式会社マイネット:アプリゲーム:カードイラスト数点:2015年)
- 『OZ the Chronicle 』 (DMM.com :アプリゲーム:1キャラ分担当:2016年)
●挿絵
- 不死者と暗殺者のデスゲーム製作活動 (麻宮楓作:電撃文庫刊:2018年)
- 彼女のL~嘘つきたちの攻防戦~ (三田千恵作:ファミ通文庫刊:2018年)
- JK案件推進中!!~取引先の要求でお嬢様女子校の寮に住み込むことになった~ (藤宮カズキ作:角川スニーカー文庫刊:2018年)
- 青色ノイズと〈やきもち〉キラーチューン ワケありJKと始める男装V系バンド (総夜ムカイ作:MF文庫J刊:2018~19年)
- 天才少女Aと告白するノベルゲーム (三田千恵作:ファミ通文庫刊:2019年)
- 幼なじみが絶対に負けないラブコメ (二丸修一作:電撃文庫刊:2019年~)
- 101メートル離れた恋 (こまつれい作:講談社ラノベ文庫刊:2019年)
- クール美女系先輩が家に泊まっていけとお泊まりを要求してきました…… (識原佳乃作:アース・スターノベル刊:2019年)
●漫画
- かんきつパンチ! (『まんがタイムきららミラク』2015年12月号~2016年8月号掲載:芳文社刊)
- 画集「pixiv summer girls collection 年下彼女」表紙イラスト (ピクシブ株式会社刊:2018年)
- 文豪とアルケミスト コミックアンソロジーVOL.4 イラスト (一迅社刊:2018年)
- 百合アンソロジー「Avalon ~bloom~」短編漫画 (GOTコミックス刊:2019年)
- 百合アンソロジー「Avalon ~karma~」短編漫画 (GOTコミックス刊:2019年)
●CD挿絵
- 『松下下上上←→AB 』 (松下:CD挿絵1点:2013年)
- 『松下が二次元に恋をする15の理由 』 (松下:CD挿絵1点:2014年)
- 『吉原ラメント ~UTAU盤~ 』 (亜沙 feat.重音テト:TSUTAYA店舗特典の画集に挿絵数点:2014年)
- 「地獄型人間動物園 完全版DVD」 (れるりりプロデュースアルバム:担当PV1曲収録:2014年)
- 「聖槍爆裂ボーイ」 (れるりり feat.鏡音レン:CDデザイン・挿絵数点:2014年)
- 「ご注文は松下のあとで」 (松下:CD挿絵1点:2016年)
●その他
- お絵描き講座パルミー”様々な手の描き方講座” (2015年)
- お絵描き講座パルミー”水の描き方講座” (2016年)
- 『小学四年生』販促DMイラスト (2016年)
- 「アズールレーン」abemaTV特番カウントダウンイラスト (2018年)
- 電撃文庫MAGAZINE vol.62、63 挿絵各1点 (2018年)
- 「pixiv×EPSON」インタビュー、イラスト一点 (2018年)
- 「ジャンプ小説新人賞'2019」プロモーションイラスト (2018年)
- 「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル キラキラ☆転入生フェスティバル」菊池朱美・門田剣カードイラスト (2018年)
- 「とうぶん」Twitterイラスト (2018年)
- VTuber「神前ミカ」応援イラスト (2018年)
- 「初音ミクシンフォニー2018〜2019」パンフレットイラスト (2018年)
- 電撃G'sマガジン「ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow Comic Anthology 2年生」表紙イラスト (2019年)
- 「LoveLive! Days ラブライブ!総合マガジン」応援イラスト (2019年)
- 「LoveLive! Days ラブライブ!総合マガジン」Wonderful Rushイラスト (2019年)
- 「ゼッタイわかる 中3理科」表紙イラスト (2019年)
- 電撃コミックスNEXT 放課後☆同盟(2) ゲストイラスト (2019年)
- 画集「ILLUSTRATION 2020」 (翔泳社刊:2019年)
- VTuber「アメノセイ」イラスト1枚 (2019年)
- #ベイビーアイラブユーだぜ バレンタインイラスト (ロッテ:2019年)
- 画集「くろタイツDEEP」寄稿 (GOTコミックス刊:2019年)
- 画集「セーラー服のまんなか」寄稿 (GOTコミックス刊:2019年)
- 百合姫コミックス「パルフェ3 おねロリ百合アンソロジー」表紙イラスト (一迅社刊:2019年)
- 「すとろべりーめもりー vol.2」表紙イラスト (すとぷり刊:2019年)
- 「ド葛本社1stオフラインミーティング!Powered by LG」キービジュアル (2019年)
- 「ド葛本社のドタバタ家族旅行in京都」キービジュアル (2019年)
- 「初音ミク」プライズのれんイラスト (2019年)
- 犬山たまき1周年記念ビジュアルブック「Wantama Collection」寄稿 (佃煮のりお刊:2019年)
- スリーズブーケ(蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ)『フォーチュンムービー』リリックビデオ (2023年)
- 「CHURA MIKU STREET」メインビジュアル(2024年)
●作品集
●ソロアルバム
- 「まだ雨はやまない」(2022年)
- 「fiction」(2024年)
【バーチャルYouTuber・しぐれうい】
画像出典:2枚ともしぐれうい 2020年3月24日ツイートより
@ui_shig
2019年5月18日よりYouTubeにおける配信活動を開始。誕生日と近いためVTuberを始めたい人に初配信日と誕生日はなるべく離した方がいいと忠告している。
診断メーカーのデザインがベースになっており、見た目は身長149cmのFカップと一応、ロリ巨乳。
企業などに所属していない個人勢で、スバルのママさんとして有名であることから主な愛称は”ういママ”。
VTuberとしての年齢は16歳で、実は17歳のスバルよりも年下である。ママなのに…。
しぐれ先生が生い立ちを語るとリスナーから未来予測とか時空が歪むと突っ込まれる事もしばしば。
スバルはしぐれ先生を”母ちゃん”と呼んでとても懐いている。
チャンネル登録者数は2023年10月28日に150万人を突破、2024年3月時点で約170万人以上まで増えている。
『粛聖!! ロリ神レクイエム☆』があまりにバズりすぎた事で個人勢どころか娘のスバルも越えてしまった。
2020年2月5日にチャンネル登録者数が10万人を突破し、3日後の配信で自身のライブ2DモデルのVer2.0のお披露目でより表情豊かなしぐれ先生の姿が見られるようになった。
2021年6月19日の配信ではしいたけ目や虚ろな目などさらに表情のバリエーションが増えた。
虚ろな目はいろんな場面で活用されそうではある。
同年5月27日の配信ではお嬢様風の新衣装も追加されており、こちらは
ツインテールやロングヘアなど髪型の変更も可能。
焦らしたのにうっかりミスで一瞬だけ見えてしまったのは内緒。
寝るのが好きだというしぐれ先生は、羊感を出すために頭の両側にぽんぽんをつけている。
推しマークは
傘。
配信時の挨拶は開始時が「こんうい」(時間帯によって変更あり)、終了時が「おつうい」。
本人は非公式とツッコんでいる。
後述のロリうい登場後は「こんロリ」「おつロリ」といわれることも。
しぐれ先生を慕うスバルのお誘いを受けて自身も受肉、VTuberとして活動することとなった。
清楚を自認するVほどあたおかアナーキーなことが多いこの界隈において珍しい本来の意味で清楚な人…だったのだが、
活動を続けているうちにおばあちゃんだったりおじさんだったりヤンキーだったりとやはりVTuberらしく様々な一面を見せてリスナー達からイジられるようになった。
割とリスナーとは距離を置く方針であり、ロリコンやらママや恋人を自称するリスナーには可愛らしい声と見た目から辛辣な言葉が飛び出すことが多い。
逆に同性、特にJKと思われるリスナーに対しては一転して優しくなる。
ネカマの可能性も否定できないが。
リスナーもそんなしぐれ先生にコメント欄で
プロレスを仕掛ける事も多いが、
もちろん愛のあるイジりでしぐれ先生もノリノリで楽しんでる節があるので何だかんだで仲良しの関係だったりする。
なお、しぐれ先生が「集団に名前を付けるのが好きじゃない」ということで、VTuberのお約束であるファンネームは設けられていないが、
非公式のスラングとして「ゴミ」という呼び名が使われており、その中でもガチ恋勢はゴミの上位互換(?)という意味で「生ゴミ」と呼ばれている。
この酷い呼び名はリスナーと角巻わための悪ノリで誕生したものだが、わため本人は罪を認めていない(後述)。
繰り返すがあくまで非公式な上に、事情を知らない人が聞いたらただの罵倒になってしまう恐れがあるので、使用する際は慎重にした方が良い。
もっとも、ういママもこの呼び名を把握している上に、配信中にうっかり「ねえゴミ」と呼んでしまったことがあったが
少々
ドジっ子なところがあるようで、例えば初配信をした際には、
そのお祝いに来てくれたイラストレーターやVTuberにモデレーターの印であるスパナをつけようとして
”スパムつけよう”と間違えている。
主な配信は雑談や仕事中の作業配信、ゲーム実況など。
他配信者からの信頼も厚く、2019年9月頃からは複数企業勢が参加する大型コラボにもお呼ばれすることが増えた。
スバルとのコンビは
”大空家”という名物グループとなっている。
後にスバルとの親交が深い舞元が近所のおじさんとして加わった。
3人コラボでは主に『
TETRIS 99』などのゲーム実況で盛り上がる。
割と積極的にスバルや舞元をいじることが多いのだが対戦系の企画では苦汁を嘗めることもしばしば。
2020年2月には舞元にデレデレの
神楽めあと舞元の恋路を見かねたたまきくんが、自分のチャンネルで二人のお見合い企画をセッティングした際に、
ういママはスバルやねるちゃんと3人で動画提供をして舞元とめあをいじり…もとい祝福した。
3月にはスバル・舞元と『大空家学力テスト』に挑戦。
たまきくん司会進行のもと健闘するも惜しくも最下位をとってしまい”大空家のバカ”の称号を手にした。
この時使用した問題はホロライブ運営が作成したとのこと。
そして前述の『WIXOSS』キャラクターデザイン発表時にもしぐれ先生のTwitterアカウント名には"大空家のバカ"の名前が躍っていた。
ただ最近はホロライブやにじさんじが事務所として有名になりスバル・舞元が以前より忙しくなった事で大空家のコラボは少なくなっている。
一方、スバル達を通じてホロライブを中心として他のVTuberとの交流を順調に広げており、
特にホロライブメンバーとのコラボ配信では、外部(個人勢)のライバーとは思えないほど馴染むことから、
ういママをよく知らない視聴者からホロメンと間違われたり、事情を知る視聴者からも「名誉ホロメン」扱いされることも。
本職がイラストレーターと漫画家ということもあってか、
犬山たまきを始めとするVTuberプロデュースも行っている佃煮のりお先生とは以前から交流があったらしく、
しぐれ先生がVTuberを始めてからは主に
のりお先生犬山たまきと度々コラボ配信などを行っており、対談企画やら一緒にゲーム配信やらをしている。
なお、たまきくん曰く
バブみを求めるのりおママからしぐれ先生は母性を見出されており、その影響からかたまきくんからも「ういママ」と呼ばれることも多いが、
あまりにもバブみを求められると辛辣な返しをすることもあり、例えばたまきくんも含んだVTuberたちとのコラボ配信にて、
コラボしていたホロライブ所属の
白銀ノエル、大神ミオと合わせて、たまきくんから「ママが三人もいる!」と称された際には、
「お前のママじゃねぇんだよなぁ」と辛口なツッコミをお見舞いしている。
なおたまきくん本人が手掛けたこの配信の切り抜き動画ではバッチリこの場面も切り抜かれた模様。
2021年5月30日に3D化が発表、同年9月23日の配信で既に3Dは完成しており2022年1月16日に3Dがお披露目された。
娘のスバルとも共演して様々な曲を歌唱して、再生回数もあっという間に100万回を越えた。全身でハートの形を作ろうとして腰を痛めそうになった。
画像出典:しぐれうい 2020年1月23日ツイートより
@ui_shig
また舞元の先輩にあたる
顎にじさんじ所属ライバーの男子高校生・
剣持刀也とも因縁がある。
というのも剣持は常々
ロリコンを自認しており、しぐれ先生の
テトリス配信に乱入して彼女に勝利。
しぐれ先生に罰ゲームとしてロリ化配信を決行させ、勝ち誇る剣持は愉悦のスーパーチャットをかます。
だがしぐれ先生も負けておらず、あまりに舐め腐った態度を取る剣持に対し「いい加減にしないと
お前(剣持)を同人誌にするぞ」と、
恐らくしぐれ先生にしかできないであろう脅しをかけた上で、宣言通りその配信中に
彼を女体化した剣持刀子の絵を披露。
最終的にはロリういVS剣持刀子の互いの配信を賭けたテトリス勝負が始まった。
しかし、
剣持と同じチームに入るなどポンコツを拗らせすぎて健闘むなしく彼に敗北してしまい、歌枠配信が決まるという、
結果的にはしぐれ先生にとっては苦い思い出になっている。
なお、そんな経緯で先生にとっては不本意ながら配信された歌枠は、再生リストの中では再生回数がトップクラスで2022年5月時点で116万回再生されており、
さらに下記のソロアルバムでロリういの姿で歌う事になってしまった。
それから1年後に歌枠配信を見ていた関係者をきっかけにしぐれ先生がCDデビューをするというまさかの歌枠での案件をいただいてしまい、
2022年にはソロアルバムの発売やリアルイベントまで実現してしまった。
リアルイベントの開催日はしぐれ先生の兄の誕生日らしい。
画像出典:しぐれうい 2020年4月1日ツイートより
@ui_shig
2020年の
エイプリルフールでは自身を男性化した
しぐれういおが登場。
当日のTwitterはしぐれ先生ではなく彼が担当しており、2022年の星街すいせいとのテトリス対決でも一時的に登場した。
この姿の時はイケボになるが女子高生を語るとしぐれ先生が滲み出てしまう。
●主なエピソード
- 三重県の観光大使を狙っているようでちょくちょく三重県アピールをするが、
たまに名所などを知らなかった発言をしてリスナーから案件なくなったとツッコまれるのもしばしば。
「三重県は何がある」というコメントにドヤ顔で「私がいる」と発言した一幕はちょこ先生の笑いのツボにハマってしまった。
- 罰ゲームの歌枠配信でファンサを歌っている時に歌詞の一部を「ういビーム」と発した事でリスナーから求められる事が増えた。
そしてロリコンと同じくらい辛辣に対応される。「ういビームだ!○せー!!」
- お絵かき配信でたまにオリジナルキャラを作るが、コメント欄での安価で決めるため、無茶苦茶な設定のキャラが生まれてボツになることも。
当然ボツなのでその後登場しないことが大半だが、復活することもしばしば。
- 自身のVTuberデザインの素材(線画)を提供し、SNSでオリジナルの服をデザインしてもらうイラスト企画を主に夏・冬に開催することが恒例となっているが、
プロイラストレーターや漫画家の先生がしれっと混ざって参加していることが多く、紹介する際にしぐれ先生があまりの上手さに(称賛しつつ)軽く引いてしまうこともしばしば。
ちなみに、季節がどうあれ頑なに水着を着せようとする「rariemonn」氏を筆頭に、全力でネタに走る人もちょくちょくいる。
なお、しぐれ先生も同じようにデザインするお絵描き配信を紹介配信前に行うが、例によって安価なので変な方向性に行きやすく、
投稿されたガチなデザインを紹介した際にリスナーから「どうしてこうなった」とイジられることもしばしば。おまいう
- とある配信で郡道美玲の「郡」を「群」と書いてしまい、後で菓子折りのイラストを描いて渡した。
- しぐれ先生はたまに「やんのか?」とけんか腰になるが、しぐれ先生の母曰く祖父が若い頃に多用してた口調とのこと。
- 所謂Twitterの質問箱に近い「マシュマロ」でたまにリスナーから質問を募集し、それにランダムでしぐれ先生が答えていく配信をすることがあるが、
案の定と言うべきか大半が「クソマロ」で、それに対してキレッキレのツッコミを返すしぐれ先生がお約束となり、
リスナーからはにじさんじのアゴ…もとい剣持刀也のマシュマロ配信の如き大喜利配信と認識されている。
縦読みで「ういビーム」が仕込まれることもあり、普通に読み進めてから気付いたしぐれ先生が「〇せー!」というのもお約束だが、
お約束になったことでしぐれ先生も過敏になり、仕込む際にはリスナーの大喜利力が試されることに。挙句、案件先(ローソン)の広告でも縦読みを仕込まれてしまった。
- リスナーからLINEスタンプを求められているが、しぐれ先生にとって優先順位が低いため制作が滞っているのがネタになっている。
後にリスナーから「スタンプ出して」と言われたしぐれ先生がクールに「出ません」と流すのがお決まりに。
- LINEスタンプの件からも察しが付くが、スバル含む企業勢とのコラボやグッズ展開が増えた今となっても、
配信活動はあくまで「趣味」であり今後企業に所属するつもりも専業になるつもりもないと表明している。
曰く、あくまで本業はイラストレーターであり、「仕事」として責任を持つのはイラストだけにしたいとのこと。
ただし、VTuberを引退するつもりもなく、自分が「しぐれうい」を引退するのは死ぬ時であると語っている。
- 「しぐれうい」の由来は中学時代のペンネームであり、その当時は漢字で時雨憂という
文字通り若干厨二チックな表記だった。
ゲーム配信中の内容でリスナーから彼女の名前の一部を取って度々あだ名を付けられている。
しぐれ老い 『脳トレ』で高齢者相当の結果を出した時に呼ばれた。以降の配信でもたまにネタにされている。
なぐれうい 『世界のアソビ大全51』のボクシングでノーガード戦法で挑んだ時に呼ばれた。
まぐれうい 『Fall Guys』で敗退を繰り返す中で1回戦を突破した時に呼ばれた。
はぐれうい 『Fall Guys』や『Among Us』で道に迷った時に呼ばれた。
しぐれうし 『桃鉄』で牛歩カードによって牛にされた時に呼ばれた。
しずえうい 『マリオカート』や『スマブラ』で
しずえを使用した時に呼ばれた。
はしれうい とあるゲーム配信で追われる状況でたまきくんに指示される時に呼ばれた。
しこれうい 上記の状況でたまきくんからどさくさに呼ばれた。当然しぐれ先生は怒っている。
●コラボしたVTuber
にじさんじ所属の巫女。
しぐれ先生とは滑舌よわよわ繋がりでもあるが天宮こころを気に入ってる節があり、
オフコラボでセクハライチャイチャしていた事を告発されている。リスナーからういおじと呼ばれる事も。
ホロライブ3期生のネクロマンサー。
たまきくんの彼女を自称してるため彼と絡みが多いしぐれ先生にヤンデレムーブをかまし、最終的に彼女を肉塊にして冷蔵庫に入れてしまった。
その後は何事もなく復活しているが。
VTuberを世に知らしめたレジェンド。
しぐれ先生とはゲームが苦手なところが共通して何度か共演しているが、
数年前にアイちゃんのイラストを描いていて後に自身がVTuberになってお絵かき配信した時は感慨深い気持ちになっていた。
にじさんじの第2期メンバー。
コラボ回数は少ないが、しぐれ先生とはプライベートでの交流は多いとのこと。
ホロライブ4期生の羊。
しぐれ先生と声質が似てるのもあって彼女と何度かコラボをしており、
とある配信の冒頭でわためがしぐれ先生に成り切るも察しのいいリスナー達にはすぐにバレてしまった。
わためが勝手にういビームを乱射しているため因縁が生まれているが何だかんだで仲は良く、度々プロレスを繰り広げている。
ういママのリスナーがゴミと呼ばれるようになった元凶だが、本羊は「粛聖!!ロリ神レクイエム」の歌詞が元ネタであり自分に非は無いと主張している。
赤髪の個人勢債務者系VTuber。
自身が『
Fall Guys』のとある配信で珍しく1回戦での脱落が続いて不調の時にふと「ういママ並」というコメントを見つけてしまい、
後にしぐれ先生が彼とコラボで共演した時にこの件を取り上げられた事で
「ゲーム下手=ういママ並」がリスナー達に浸透してしまった。
ちなみに彼もピクミン2を配信しており、しぐれ先生の(泣きながらの)配信続行を
非常に楽しみにしていると語っていた。
ホロライブ3期生のセンシティブな船長。
たまきくんに認められるほど絵が上手いためお絵かき配信などで何度かコラボで共演している。
彼女からセクハラ発言をされたり誕生日に催眠即堕ち2コマイラストを送られたりもされたが、トーク力が高いため尊敬しているとしぐれ先生はインタビューで語っている。
個人勢からホロライブに転籍した彗星のアイドル。
VTuber随一のテトリスの腕前を誇り、剣持とのテトリス対決に備えてしぐれ先生にテクニックを叩きこんだ。
ホールド封印で配置ミスをしてようやくしぐれ先生が勝利するも通信エラーになってしまった。
●遊んだゲームと迷場面
上述のようにコラボやリスナーとの対決などで定期的に配信している。
テトリスは得意であると公言しており、テトリスガチ勢の星街すいせいとの修行の成果もありTスピンやDT砲などのテクニックもできるが、
一方でうっかりミスも多く、一度98位になってしまった事は語り草になっている。
挙句の果てにとあるインタビューでは得意と公言した部分のリンク先がテトリス50位以下で即終了した配信が貼られている。
コラボやリスナー参加形式で何度か配信している。
VTuber勢との対戦では上位になる事が多いが、リスナーと対戦する時は下位が多いもののリスナーがゴール前で待ってくれる忖度という名の気遣いで最下位は少ない。
…と思ったらしぐれ先生が1位になりたいがために自ら忖度杯と名付けた部屋を作ってリスナーと対戦、リスナーは10秒経ってからスタートするハンデ付きで念願の1位になった。
本職がイラストレーターということもあってか、先に進むほどバテバテになっていき、
さらには途中から設定で負荷を上げたのもあってドラゴ戦では休憩を挟みながら戦っていた。
2021年8月15日の配信で久しぶりにプレイするが、やはり最後はゲームのテキストも読めなくなるほど息切れしていた。
- 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング
川島教授に対して妙に敵意を剥き出しにしながらプレイするも、高齢者相当の結果を出してしまう。
その後、無言で再挑戦するが結果はほとんど変わらず、さらにロリ化画像で年齢を誤魔化した後そのまま『テトリス』に移行した。
2020年の年末配信でリベンジをするが結果は…お察しください。
VTuber活動1周年記念に初めてプレイして全国対戦をするが初戦は格上が相手だったため大敗、2戦目の相手は同ランクでリスナーの協力もあってどうにか勝利した。
後にのりプロ所属の鬼灯わらべとのコラボでも対決した。
ゲーム内容は個別項目を参照してほしいが、しぐれ先生はこのジャンルが大の苦手である。最初こそ普通にギャルゲー感覚で楽しんでいたが…。
以降も主に罰ゲームという形でこのジャンルのゲームを何度かプレイしている。一部のリスナーにはある意味ご褒美。
「ボウリング」で遊んだ時は何故かボールが右に曲がりがちで、ガターを連発。「ボウリングのルール知ってる?」と配信開始早々リスナーに煽られていた。
わためとの対決で久しぶりにボウリングをするもやはりボールが曲がってしまい大差で敗北してしまった。
収録されているゲームの中では「ヨット」がお気に入りで、ヨットを狙うも2連続フルハウスというある意味ミラクルを起こしていた。
舞元啓介との対決配信でもヨットを狙うが、1プレイでヨットが2回出るというまたまたミラクルを起こした。
2回目の誕生日配信では
月ノ美兎と「神経衰弱」で戦うが、カードが20枚しかないにも関わらず、
互いに一度めくったカードを何回もめくってしまうというグダグダな展開になってしまった。
2021年の年末ではたまき、舞元、めあのいつメンとして「ルドー」で対決をするが最下位になってしまい、
罰ゲームによりTwitterでポエムを書かされてしまう。
命乞いする時、たまきの求愛に素直に好きと言ってれば…。
2022年はたまき、キズナアイ、葉加瀬冬雪とゲーム下手くそVTuberとして再びルドーで対決するも、またしても最下位になり2度目のポエムを書かされてしまった。
なおこの時には相手をスタートに戻せるチャンスを頻繁に見落としており、
特に3回連続で6を出したのにゴール直前のたまきをスタートに戻せるチャンスを見落とすプレミが響いたのかもしれない。
2024年にさくらみこと
五目並べで2回対決するが完全敗北してしまい、
後日に行われたみこに勝たないと出られない部屋でも敗北した事で初めて額縁に飾られてしまった。
う俺恥。
最初はキーボードで操作していたため、1回戦を突破するだけでもかなり苦戦していた。
舞元とのコラボでは度々下手と火の玉ストレートを投げられてキレつつ彼の指導により1回戦の突破回数が増えた。
指導する側の舞元は度々エラーが発生する災難に見舞われたが、配信で初めてクラウンを獲得した。
以降もコラボで度々プレイしているが、ファイナルに進出するなど最初の時よりだいぶ上達している。
VFG運動会では天開司のチームのDiscordにうっかり乱入してしまい、キズナアイ主催のFallAIs2は機材トラブルで出場できなかったが不戦勝と別の意味で話題をかっさらった。
主にVTuberとのコラボ配信で対戦するゲームのひとつで遊んでいる。
初心者向けのファイターを使用するも、復帰もままならず自滅を繰り返していた。
しぐれ先生が長らく放置していたため更新に時間が掛かり、たまきくんとのコラボ配信が1時間以上遅れた事も。
犬山たまきくんからレクチャーしてもらう形で採掘や建築などを行っている。
ただ、配信してすぐにたまきくんの持っている斧について尋ねたところ、性能を教えるという体でたまきくんにKILLされてしまったことも。
他のVTuber達と『
Project Winter』など
人狼系ゲームを何度か遊んでいるが、
しぐれ先生は何故か人狼役に選ばれない状況が続いていた。
そして2回目の『Among Us』配信の後半で遂に初の人狼役になるのだが、
今まで人狼の経験がないためか周りにプレイヤーがいる状況でKILLした事であっさり正体がバレてしまった。
たまきくん、鈴鹿詩子、竜胆尊とのコラボで対戦するが、詩子お姉さんが対象をおまかせにして最果てカードを使用したところ、
しぐれ先生が最果てに飛ばされた事を皮切りに不運続きで最下位が続いた。
終盤は詩子に
キングボンビーが取り憑き、しぐれ先生が怒涛の追い上げをした事でどうにか3位で終了した。
実は最後のターンに特急カードで原宿に止まり乗っ取り放題カードを使用すれば2位の可能性もあったがういママがそんな事に気づくはずもなく…。
途中までたまきくんが見守る中、しぐれ先生と容姿が似ている阿慈谷ヒフミを狙いひたすらガチャを繰り返すが配信中は入手できなかった。
配信終了間際にヒフミを入手済みのリスナーから煽られてしぐれ先生は「夜道に気を付けろ」と物騒な発言をした。
余談だが、間宵
シグレと古関
ウイを
同時に描いたこともある
。
最初のキャラメイクだけで1時間近く費やしていた。
やわらか度を測る
テスト挑戦中にチャンネル登録者数が70万人到達した事でリスナーからお祝い
と妨害を兼ねたスパチャを大量に投げられた。
約1年2か月ぶりのホラーゲーム。
ピクミンとどちらを先にプレイするか迷った末、「ピクミンもホラー(byリスナー)なら実質これもピクミン」という謎判断で配信。
恐怖を誤魔化すために
寒いダジャレを言って自分で笑ったり、震え声でウマ娘のテーマを口ずさんだりする姿でリスナーに笑いと癒しを提供していた。
元々スマホアプリ「ピクミンブルーム」ユーザーだったが、Nintendo switch版配信を機に据え置きにも挑戦。
この時
「『1』はお前には早い」と友人に止められたため『2』からプレイする事にしたと明かしており、プレイ前から既に不穏な空気を感じさせる。
ほのぼのした『ブルーム』から打って変わった弱肉強食のシビアな世界で恐々しながらも慎重に進めていたが、最初のボス・
クイーンチャッピーに遭遇した際に遂に決壊。
その異様な姿と押し潰し攻撃で早々にパニックに陥った結果、
戦闘開始時点で連れていた
ピクミン94匹をたった4匹(赤ピクミン3匹、紫ピクミン1匹)まで減らしてしまった。この時の悲鳴と嗚咽は必聴。
その後、裏で進めつつ7月19日に再配信。
今度はダマグモキャノン戦で
87匹を6匹(赤ピクミン5匹、白ピクミン1匹)まで減らす大惨事となった。ここまで来ると全滅せず初見で倒せただけ凄い。
「Vtuber4年やって来たけど、この配信が一番しんどかったかもです…」
ずんだもんを介してリスナーから指示してもらいながらスイカを作ろうとしたがスイカどころかスコアが2000すら越えられなかった。
このゲームで特に危険な異変に対して右クリックで進むというリスナーのコメントを拾ってしまい
ゲームオーバーで最初からやり直しとなった。
ゲームが「ういママ並」と言われる中で唯一得意なゲームと自称しており、
これまでプレイしたゲームと比較するとマグマのどうくつ「クロコドーム」まではサクサク攻略していた。
しかし、「ラトリーにだいへんしん」で雲行きが怪しくなり、Nintendo Switch Onlineの巻き戻し機能を駆使して「コースターレース」までクリアした。
う俺恥。
数ヶ月後に続きを遊ぶが本作
トラウマ筆頭の「
どくどくタワー」で沼りに沼り、
その後もリスナーに促されて
ラスボスの
キャプテンクルール戦まで進んで巻き戻し機能を使いながら死闘の末に撃破してエンディングを迎えた。
さくらみこのチャンネルで行われたみこに勝たないと出られない部屋の前半にミニゲーム対決で勝負してリードしていたが…。
わためとの対決では政治家に就職して総理大臣を目指そうとするが知力が足りないためずっと地方議員に甘んじていた。
たまき、めあ、星川サラとのコラボでも再び政治家に就職するが、デートのプロポーズや最後の時代の一発逆転島で最大まで稼いだのに、
ゴール手前でトラブルマスを踏んで無一文で帰るなどルーレットで10%の確率を何度も引き当てる不運属性を発揮していた。
アソビ大全とは別のリバーシで遊んだ後にプレイするがはじめてモードのトロゾウに翻弄されてしまい少年「ゆうた」を落ち込ませた。
ちなみにさくらみこもこのゲームに挑戦したが最後の相手に勝つまで実に7時間以上も配信していた。
最初に出会った花奈を気に入って
ういおじな一面を何度も見せながら彼女の好感度を上げて旅行を約束するまでの仲になったが、
ギャンブルにハマりすぎて数十万の借金を背負い続けた事で借金取りが現れて
バッドエンドになってしまった。
プレイ後は教訓として借金はしない方がいいとリスナーに忠告した、人として当たり前である。
ホロライブやにじさんじのVTuberもバニーガーデンを配信していたが、あまりに欲望だだ漏れすぎて運営によって非公開になった中でしぐれういは個人勢からかバニーガーデン配信はしばらく残っていた。
しかし、こちらも欲望だだ漏れだったせいかYouTube運営によって最終的にアーカイブが削除されてしまった。
スーパードンキーコング2の次に昔よく遊んでいたゲームらしいがヨースター島までしか遊んだ記憶がなく、
ドーナツ平野からは完全初見となり各コースでポンコツプレイを見せつつも城コースに到達する。
城コースではボス戦に行くまでの道中だけで40分くらい沼ってしまい、最終的にこちらでも巻き戻し機能を使ってどうにかボスを倒してバニラドームで終了した。
母の日に配信していたためリスナーからはまるでお母さんが遊んでいるようなプレイという評価が多かった。
【余談】
- しぐれ先生の配信を見ている女性リスナーは全体の6%と本人から明かされている。
- 某柱(を名乗るリスナー)からスパチャを投げられては成仏する気配がない事によく突っ込んでいる。
- お歌は苦手らしく自分で進んでやることはないみたいだが、この間の罰ゲーム歌配信は今まで見てきたどんなVよりも破壊力がヤバかった。 -- 名無しさん (2020-04-24 10:01:26)
- イラストレーターの項目が立つのどれくらい振り?他のイラストレーターの項目も立ってほしい。 -- 名無しさん (2020-04-25 18:34:36)
- ういママの項目めちゃくちゃ凝ってる -- 名無しさん (2020-05-07 22:16:32)
- 今、最も勢いのある個人勢Vの中の一人だろうけど、この人何が凄いかって、本業はあくまでもイラストレーターな所だと思う。Vは趣味と実益の両立というか。他の人気個人勢がVtuber専業なのかどうかは知らんけど。 -- 名無しさん (2020-05-19 20:06:20)
- Vとしての活動は副業だけど、イラストレーターとして売れっ子であることが逆に安心して視れるVである一因だと思う。自分のペースでのびのび活動出来てる感じ。盟友の佃煮のりおは「金になる限りV活動をやめる気はない」って明言してたけど、やっぱV以外の仕事が安定してるのは強い。 -- 名無しさん (2020-06-26 07:34:27)
- 画集(公式には作品集)出たね。人気Vとして活動しつつイラストレーターとしての仕事もガンガンこなしてて凄いわ。 -- 名無しさん (2020-08-28 04:07:42)
- 大空スバルに勧められて初めてVに参入した、VTuberとしては後発の部類に入る人なのだろうが、アバターの完成度が凄く高いのが良いよね。特に笑顔になったときの目の部分の動き方が自然で、これほど自然に表情が動くVTuberはにじさんじやホロライブでも少ないと思う。 -- 名無しさん (2021-04-08 21:50:37)
- うふふとよく笑う印象ある。 -- 名無しさん (2021-05-14 20:05:18)
- 本業もバリバリこなしつつV活動も軌道に乗せてるのは素直にすごい、セルフマネジメントが上手いんだろうな 配信も安心して見ていられるし -- 名無しさん (2021-05-31 07:10:37)
- イラストレーターなのにこんな面白いのずるいと思うわ。天は二物を与える、それどころか声も良いし三物は与えてる -- 名無しさん (2021-06-19 09:12:40)
- うわ、バリバリの地元の人だった!街中ですれ違ってたことあるのかもなあ・・・ -- 名無しさん (2021-11-20 11:24:40)
- 遂にソロアルバムまで出す事になったイラストレーター。本人もびっくりしててイラストレーターという垣根をどんどん越えていって本当にいつか三重県の観光大使になってもおかしくないのでは。 -- 名無しさん (2022-04-06 22:20:34)
- 確か、子どもの頃に慣れ親しんでいたスーパードンキーコング2だけは普通に上手いんだっけ? -- 名無しさん (2023-07-16 16:49:30)
- 海外の車メーカーの公式インスタとかから出る紹介動画に何故かしぐれうい9歳のダンスが載ってる事がある。本人も困惑してて草だった -- 名無しさん (2023-11-08 15:47:03)
- アウラ・マハ・ハイバルなんだろ -- 名無しさん (2024-02-05 13:27:35)
- ロリ神が遂に1億再生を達成してしまった。 -- 名無しさん (2024-06-18 20:59:33)
- Vtuberで初めての1億再生を達成したのがまさかのこの方というのがまた業の深さを感じますね・・・ -- 名無しさん (2024-07-09 23:20:21)
- ういママ可愛い -- 名無しさん (2024-07-28 15:45:39)
- 遂にチャンネル登録者数が200万人を超えてしまった。 -- 名無しさん (2024-10-23 10:19:49)
- ホボライブ、ぎじさんじ、ういすぽ、ろりプロという呼称好きw -- 名無しさん (2024-11-17 10:29:41)
- この人、三重県出身だったのか -- 名無しさん (2024-12-31 20:19:57)
- わためぇのママ -- 名無しさん (2025-04-16 12:24:59)
- イラストレーター、Vチューバー、歌手、声優。小学生がなりたい職業欲張りセットの女だ。面構えが違う。 -- 名無しさん (2025-04-16 12:36:16)
最終更新:2025年04月16日 12:36