モンスターハンターライズ

登録日:2021/05/11 (火曜日) 18:40:30
更新日:2021/06/13 Sun 14:11:55
所要時間:約 33 分で読めます








新風を巻き起こす"翔蟲(かけりむし)"アクション!!





MONSTER HUNTER RISE(モンスターハンターライズ)とは、『モンスターハンター』シリーズの作品の1つ。
2021年3月26日にNintendo Switch向けに全世界同時発売されたが、海外からの要望も有り2022年にはSteam版も発売予定。
公式の略称は『モンハンライズ』、『MHRise』





概要

本作のプロデューサーは辻本良三氏、ディレクターはMHPシリーズやMHXシリーズを手掛けた一瀬泰範氏が担当。
2020年9月17日のNintendo Direct miniにて発表され、2021年1月8日より体験版を期間限定で配信。
2021年3月12日に体験版が『DEMO Version2』として改めて配信された後、発売された。

移動や攻撃などの基本的な挙動、要素は『モンスターハンター:ワールド』および同作のDLC『アイスボーン』(以下MHWorld)をベースとしており、その上でユーザビリティ部分を大幅に進化。
グラフィックも半ば携帯機のNintendo Switchという限られたハードウェア性能の中で、可能な限りに質感を高めることに成功している。
ただし、開発そのものは並行して進んでいたらしく、MHWorldで廃止されたが本作では復活している仕様や機能もある。

今作の舞台は「カムラの里」
MHP3以来となる"和"の雰囲気を醸し出した拠点となっており、新規モンスターも日本の妖怪や幽霊をモチーフにしたものが多い。
生態ムービーも、琵琶法師の語りを前面に入れることでこれまた一風変わった情緒を生み出している。

なお、この語りは現実世界でも琵琶演奏者として活躍している友吉鶴心氏が担当。
モンスター名の力強い筆文字も、プロの書道家である青柳美扇女史が直々に手掛けている。
ほかBGMも、和風で人の声がどこかしらに入っているのも特徴。

パッケージモンスターは怨虎竜マガイマガド。牙竜種が看板を飾るのはMHP3のジンオウガ以来。
同じ和風の世界観に加え、武士然とした狼(イヌ科)のジンオウガに対し亡霊武者風の虎(ネコ科)のマガイマガドと、こういう点からもMHP3をある程度意識している事が窺える。

本作発売後、3日後には全世界で400万本、10日で500万本の売上を記録。初動こそMHWorldに及ばなかったものの、体験版の配信でe-ShopがダウンしたりSwitch本体が再び品薄になったりとシリーズの人気は健在で、その後の動きはそれをも上回る推移とのこと。
実際、シリーズの中でも難易度は低めでユーザーフレンドリーな部分も多く調節されたため、間口を広げるという意味では成功していると言えるだろう。
MHWorldでアイテムポーチとは別枠の常備品になった砥石やピッケル、ダメージ表示に加え、今回はホットドリンク/クーラードリンクが無くなっているため、MHXX以前から復帰したユーザーが快適性に驚くのはもはや定番

ゲーム本体の容量は発売時点で約7.2GB
Switchのゲームとしては並といったくらいで、最適化の関係かボリュームの関係かMHXXのSwitch版よりも軽くなっている。
ただし、アップデートが複数回予定されているので、DL版で遊ぶ場合は、容量に余裕を持たせておいた方が良いだろう。

モンスター数はVer3.0(2021年5月末配信)時点で全72種(小型含む)と、歴代と比べるとやや控えめ。
類似モンスターとしてMHXXの二つ名持ちモンスターのモーションを引き継いだ「ヌシ」が登場するが、亜種・希少種などは未実装。

そのボリュームと、本作初の試みとなる「追加で真エンディング実装」という手法は「未完成商法じゃないのか」と主な批判点として挙げられる*1
過去作からすっかりお馴染みのイベントクエストやHR上限解放もDay1パッチ時点までではシステムとして存在せず、Ver2.0になってから追加されている。
ただ、Ver2.0配信までの1ヶ月というそこまで長くもない期間でHR上限解放の直前まで消化してしまうという時点で、世間一般からすれば廃人と言われてもおかしくないような気はしなくもないが……。
新システム「百竜夜行」についても賛否両論で、まだまだ研鑽の余地は見え隠れする。
これについては、今後実装されるであろう追加アップデートに期待といったところ。



システム

●フィールド

主な狩猟地は「大社跡」「寒冷群島」「水没林」「砂原」「溶岩洞」の計5つ。
「水没林」と「砂原」はMHP3やMH3Gで登場したフィールドのリメイクである。

MHWorldでは「導蟲」からモンスターの痕跡を辿るようにしていたが、今回は「フクズクという梟を上空から散策させている」という設定であるため、常にモンスター位置が把握できるようになった。
フィールドはMHWorldに比べると狭くなっているが、高台に登れる箇所が多くなっているため密度は濃い。
また、サブキャンプに適した場所を見つければサブキャンプを設営出来るほか、今作からオトモボードも追加された。
ただ今回は支給品BOXがメインキャンプにしかないため、サブキャンプでの支給品の取得や卵等の納品は出来なくなっている。

また今回のハンターは、後述する「翔蟲」を使うことでなんと壁走りができるようになった。これにより全体的に高低差が複雑に絡み合ったステージ構造となっている。
とはいえ、モンスターとの戦闘地は基本平坦なところが多いので、移動に支障をきたす事は特にない。壁走りも、スタミナやゲージ管理に気を付けていれば容易に頂上まで行けるよう設定されている。

「環境生物」も引き続き登場。
しかし、実際に飼育出来たり、攻撃で死んでしまったりと生物面を強調していたMHWorldと違い、今作は狩りを有利に進めるその場限りのアイテムとしての趣が強い。
最大5匹までしか持てなくなった反面、そのほとんどは大型モンスターの狩猟を有利に進めるギミックになっている上、ネットを使わず素手で容易に手に入る。

一時的、または永続的に能力を強化してくれる「ヒトダマドリ」や「シラヌイカ」、モンスターを誘導させられる「エンエンク」、状態異常を誘発させる「ガスガエル」、「属性コロガシ」、素材や金運が上がる「マネキキズク」、「ヤサカラス」等、その種類も様々。
またモンスター図鑑には、カメラで撮った生物写真を埋め込むことも可能。

更に、各マップに一種類づつ、出現時間が限定されている上にカメラで撮る事でしか図鑑に登録されないレアな環境生物もいる。
狩猟上のメリットは特に無いが、採取や遺物集めのついでに探してみるのも一興だろう。
しかも挨拶などのモーションにも反応してくれる……が、彼らには普通の環境生物と違ってアタリハンテイ力学が働く攻撃の当たり判定があり、
誤って攻撃したりシャドーボクシングを当てたりするとと逃げてしまうので撮影前は要注意(MHWorldのように殺してしまう事は無い)。


翔蟲(かけりむし)

カムラの里周辺に生息している甲虫。
「鉄蟲糸」と呼ばれる強靭な糸を出す特性があり、里人やハンターの移動手段として古くから利用してきたとのこと。

この蟲と糸を駆使して大幅ジャンプや壁走りといったワイヤーアクション「疾翔け」ができるようになり、移動の選択肢がさらに増えた。
狩猟においても、下記の「鉄蟲糸技」「操竜」に繋げることで効率よく戦闘を進めることが可能。吹っ飛ばされるほどの攻撃を受けた時は、「翔蟲受け身」を使うことで即座に体勢を立て直し、反撃に転じることもできる。
いずれにおいても、使用すると翔蟲ゲージが消費され、アクションによりそのリキャスト時間は様々である。
今作を象徴するアクション要素の1つであり、これをいかに使いこなせるかが本作を進める上での重要なファクターとなる。
クエスト開始時に2匹所持しているが、フィールドにいる翔蟲を拾うことで最大3匹まで持てる。

ほかにも大翔蟲(おおかけりむし)という大型昆虫も登場。こちらは特定の場所に予め設置しておくことで、MHWorldで翼竜種にスリンガーを引っかけた時のような所謂簡易ワープ的な役割を果たす。


鉄蟲糸技(てっちゅうしぎ)

「翔蟲」を駆使した別個のアクション。技は武器の種類によってさまざま。
単純な攻撃用から、カウンター技、移動補助、能力強化と色々存在するが、共通して翔蟲ゲージが最低1つは必要。中には2つ必要な技もある。
これを巧みにぶつけ続けることで、大型モンスターを下記の「操竜待機状態」に持って行くことができる。

他にも条件を満たすと、技のモーションを別のものに変えられる「入れ替え技」も登場。
これによりプレイスタイルも、同じ武器でも全く別物にすることが可能となった。


操竜(そうりゅう)

「モンスターに乗る」というコンセプト自体はMH4から登場しているが、今回はそれと入れ替わる形で発展して、実際に操って別の大型モンスターと戦わせるといった芸当ができるようになった。
…流石にオトモンとまではいかないが。

「鉄蟲糸技」でダメージを与えたり、もしくは他の大型モンスターとの縄張り争いで攻撃を受けたモンスターは、「操竜待機状態」へと移行する。
ちなみに「乗り」と入れ替わった関係でジャンプ攻撃でも若干蓄積出来るが、「鉄蟲糸技」ほど効果的ではない。
「操竜待機状態」のモンスターに攻撃を与えることで、モンスターに乗って自由に操ることが可能。

主な操作手段は弱攻撃・強攻撃・回避・突進離脱の4つ。攻撃でダメージを与え続けると、「操竜大技」という強力な攻撃を最後に繰り出してくれる。
ブレス吐いたり、地中から攻撃したりとわりもモンスターたちもノリノリである。
逆に攻撃を食らってもダメージは受けないが、代わりに操れる時間が減ってしまう。

ちなみに周囲に誰もいない、もしくは狩猟対象のモンスターに乗った場合、突進離脱でわざと壁にぶつけることで体力を消耗させることも可能。
その場合、モンスターを暫く縫い付けて移動や攻撃を一定時間制限させられる。

こういった関係上、クエストには基本的に大型モンスターが2頭以上徘徊しており、また接触率もかなり高めに設計されている。
縄張り争いも健在で、特定のモンスターが出会った時には特殊なモーションでその戦闘を垣間見れる。
大型モンスター同士が争えば争うほど、落し物の素材も多く出す上、操竜したモンスターは素早く去っていくので今後の狩りの邪魔にもならない。
早い話、狩りを早く済ませたいなら逆にモンスター同士を鉢合わせさせたほうが早い場面もある。


●オトモガルク

従来のオトモアイルーに加え、メインシリーズで遂にフィールドで自由に乗れるオトモとして「オトモガルク」が新たに登場。
馬より少し小さいくらいの大きさの狼で、狩猟中は乗ることでフィールドを駆け回ることができる。
移動にスタミナは消費しない上、走りながら砥石や薬・食料を使うことも可能。モンスターとの戦闘になれば、アイルー同様一緒に戦ってくれる。

ハンターの機動力の補助として十全の働きをする代わり、アイルーと違って採取ができないのが難点。
そのアイルーも今作では豊富なサポート術が増えたことや一時的に能力を上げる「マタタビ玉」の存在、捕獲のタイミングを適宜知らせてくれたりと狩猟面でかなり強化されたため、一概に「どちらが優れているか」という格差は生まれてはいない。
移動性を重視するならガルク、狩猟を効率化したいならアイルーと、クエストを見て適宜選んでくのが良いだろう。
マルチだとどちらか1匹のみだが、ソロなら2匹まで連れ歩くことができる。


●装備関連

武器は従来通り14種から選択可能。防具は剣士・ガンナー共用で、スキルシステムもMHWorldのものを引き継いでいるが、武器の攻撃力表示は武器倍率そのものの値が出るMHP3やMHX/MHXXの仕様を引き継いでいる。
Ver2.0からは「重ね着装備」が追加されたことで、見た目も自由にアレンジが利くようになった。もうラージャン袴に悩まされることはないぞ!!

また些細な点ではあるが最初に持たされる武器が片手剣から太刀に変更。
本作は太刀にかなりスポットライトが当てられており、「初心者用の武器」としてモーション面や数値面でかなり強化されているほか、
(以下ネタバレ反転)EDではフゲンから継伝の太刀【無銘】を受け取り、それを振るって〆るという演出面でも優遇されている。
アップデートで数値面はやや落ち着いたが、それでも現状、ライトボウガンと双璧を成すくらいには優秀な性能を誇っている。
狩猟笛にも大きなメスが入り、いちいち演奏に時間がかかるモーションや旋律システムが簡略化、吹きながら戦えるというレベルで使い勝手が劇的に向上した。

ほか、今作で大幅に追加されたのは以下の点。

1.百竜強化(ひゃくりゅうきょうか)
後述する「百竜夜行」をクリアすることで手に入るチケットを消費して、別個武器を強化できるシステム。
攻撃・会心・防御・属性・特殊の5種類のうち3種類から1つ選ぶ形だが、別のスキルに上書きしたり後で元に戻すことも可能。


2.花結(はなむすび)
護石とは別個に付けられる装備。
今作ではフィールド上にいる「ヒトダマドリ」という生物の花粉を集めることで体力・スタミナ・攻撃と防御の最大値を永続的に上げられるが、この花結はその最大値をどこまで上げられるか、1回集めることでどれだけ上げられるかを設定することができる。
花結はクエストを進める事でフゲンが新たな物を譲渡・強化してくれるようになる。


●ほか旧作からの変更点

  • 「翔蟲」が新たに導入されたことに伴い、「導蟲」や「スリンガー」といったMHWorldの特殊装具は軒並み廃止・変更されている。
  • 支給品専用だった「投げナイフ」が「投げクナイ」に変更。砥石や肉焼きセット同様常備品となり、無限に投げられるように。投擲も無駄にスタイリッシュ。
  • タル爆弾を投げるアクションが追加された。小タル爆弾でMHFの投げタル爆弾のような扱い方が出来るようになったり、大タル爆弾は空中から下へ放り投げる豪快な仕様が追加された。
  • キークエストがセレクトクエストという名に変更。指定されたクエスト数種の中から一定数をクリアすると緊急クエストが発生する仕組みになった。わざわざキークエストを調べたり、手当たり次第にクリアする必要もなくなり、煩わしさが大幅に改善されている。
  • ロード時間もかなり改善されており、MHWorldではクエスト開始までのロード時間が1分弱かかったが、今回は数十秒程度、里内の移動であればほぼ一瞬というレベルにまで短縮。
  • MHWorldではオミットされた、肉焼きセットの「上手に焼けました~」が復活した。古参ファンには嬉しい仕様。
  • 各フィールドの特産品や、骨塚や鉱石といった採取時に何らかのアクションを取る採取ポイントで、1回で複数回分採取するようになった。
  • 回復薬の回復効果が、使用直後に一定値回復し、飲み干すまで更に徐々に回復するという形になった。
  • 秘薬の体力上限アップ効果が無くなった。依然として全回復ができるアイテムとしては有用であるが。
  • こんがり肉の効果がかつてのこんがり肉Gのようにスタミナ上限まで回復する効果になった。
  • 集会所以外の施設もマルチプレイで利用できるようになった。初心者に村案内をしたり、修練所*2でマルチプレイの立ち回りを確認できるようになったのは大きい。
  • ハンターノートの大型モンスターリストの内容が鈍器本並みに詳細化した。肉質や状態異常の有効度、一度手に入れたアイテムの入手確率までが数値で表示される。



百竜夜行


数多のモンスター すなわち「百竜」

その大襲来 すなわち「夜行」

原因不明の災いに カムラの里 存亡の危機


本作における新たな狩猟クエスト。その名の通り大型モンスターが大群をなして里に攻め寄せるのを迎撃するというクエストである。
所謂タワーディフェンス型のゲームで、時間内に設備を整え、迫りくるモンスター全部を撃退するか、最終関門を制限時間いっぱい防衛すればクエスト成功となる。
逆に破られなければその間、何度力尽きても失敗にはならないが、その分報酬は渋くなる。

攻め入るモンスターには大まかに分かれて、プレイヤーを攻撃する「強襲」、上空から妨害を仕掛ける「射撃」、ひたすら進撃して要塞を崩しにかかる「破壊」と、それらに該当しない「特殊」の4種。
これらモンスターの進撃に対し、「札」を使ってバリスタや大砲、連射砲といった兵器や、里の仲間による援護札、プレイヤーの攻撃力を上げる「反撃のドラ」や「撃龍槍」「破龍砲」といった切り札をいかに駆使していくかが肝要となる。
撃退を続ける、もしくはミッションをこなすと砦のレベルが上がり、他の兵器や解禁されたり威力が向上するなどボーナスが与えられる。

勿論ダメージが溜まれば操竜による同士討ちも可能。
各WAVEの最後では、「大物」と呼ばれる通常よりも大きいモンスターが登場する。クエスト成功には、最終WAVEでこの大物を討ち取るか、最終関門を制限時間いっぱい防衛し続ける必要がある。

またそれとは別個に「ヌシ」と呼ばれるモンスターも登場。所謂「二つ名」に該当するような存在で、高い攻撃力と体力、そしてヌシ専用の攻撃モーションを所持している。
時には強力な大技で関門を破壊しようと試みるため、仕掛けてきたらなるべく怯ませて攻撃を阻止する立ち回りも重要。
倒す・もしくは撃退すると特別な武器を作れる「ヌシ専用の素材」を入手することができる。
上位に上がるキークエストで、ヌシ・アオアシラに何度もキャンプ地送りにされるのはおそらく誰もが通る道。

報酬は百竜強化に使う「百竜撃退の証」のほか、各種攻め入ったモンスター素材がごった煮状態で多く貰える。
狙ったものが出るかは置いといて、確率でちゃんと逆鱗や宝玉もでるため、兎に角素材が欲しいならこちらのクエストも十分選択肢に入る。
またチケット自身は、護石の錬成素材としても需要が大きい。

ストーリー上でも根幹を成す災禍として語られており、作中の50年前にはマガイマガドの襲撃もあって、危うく里が壊滅状態になりかけたとのこと。



カムラの里

今作の拠点。MHWorldの新大陸とは違う「現大陸」に位置する里にあると言われている。
自然に囲まれた村々ながら、鉄鋼業が盛んというだけあって充実した防衛施設が特徴。これは50年前に遭った「百竜夜行」への対策も兼ねている為ともいえる。
"和"を押し出した村はMHP3にて「ユクモ村」があるが、今作はそれ以上の要素を組み込んでおり、衣装も初期装備があからさまな忍者服、クナイを携え壁を縦横無尽に走るなど、他のハンターとは比較にならないであろう技の数々を持ち合わせている。
ニンジャの……ハンター!
なお今作の主食は団子である。それもかなりでかい。

プレイヤーとなるハンターも、今作では狩猟中だけではあるが実際にしゃべるようになった。
これによりボイス設定からある程度「キャラクター性」というものを付与することができるように(なおオプション設定で従来通りリアクションのみにすることも可能)。
なおムービー中は相変わらず無言を貫く。

また、今まではどこからの雇われといった経緯が多かったが、今作は里で生まれ育ったという設定となっている。
そのため住民たちも、最初から顔なじみという形で主人公に接してくる。

また、新たな試みとして、これまでは役職や特徴などで表されてきた登場人物が、今作はちゃんとした固有名で紹介されている*3
そして主人公も役職名ではなく名前で呼ばれる

本作の拠点の住人は百竜夜行から里を守るためにハンターでなくても特別に武器の所持を許可されており、
メインキャラたちは百竜夜行の際にハンターに匹敵する暴れっぷりを見せる。こいつらの中で一番のツワモノとされる主人公とは一体何なんだろうか

以下、密接にかかわる人物を紹介。


・フゲン(CV:土師孝也)
カムラの里長。老齢ながら筋骨隆々な偉丈夫。「気焔万丈!*4が口癖。
呵呵大笑、豪放磊落を絵に書いたような性格で、幼い頃より面倒を見てきたハンター(主人公)には期待をかけている。
里クエストをある程度こなすと、確率で彼から「カムラチケット」が貰えるようになる。なので手っ取り早く済むホオズキ集めに勤しむハンター多数。
村長枠では割と珍しい、竜人族ではない人間。そして年齢65歳というリアルな設定持ち

百竜夜行にも援護枠として参戦。愛用の太刀を振るい広範囲を敵を薙ぎ払う。
WAVEによっては使用が限られる他の援護枠と違い、彼自体は最初から最後まで自由なタイミングで召喚可能。
条件を満たせば「百竜刀」を携えた本気バージョンでも参戦してくれる。

また彼のオトモアイルーである頭領コガラシは、各地の素材を集めてくれる「オトモ隠密隊」のリーダーを担っている。


・ヒノエ&ミノト(CV:佐藤利奈/伊藤静)
巫女装束に身を包んだ竜人族の受付嬢。明るく朗らかな姉ヒノエと、クールで仕事人な妹ミノトの双子姉妹。
勿論仲も良いがミノトは姉に対する憧れがちょっと行き過ぎている
ヒノエは村クエスト、ミノトは集会場クエストをそれぞれ担当している。勿論主人公とも顔なじみの関係。

ハンターとしての腕も確かで、百竜夜行では&ランスを使い息の合った連係プレーでモンスターを圧倒する。
基本的に第2WAVEのみ使用可能なので、劣勢と思ったら積極的に使っていきたい。

一方でヒノエはストーリー中盤から"とあるモンスター"の影響を受け、体調を崩しかけるなど不穏な伏線が見え隠れするが…。
この展開の結果、シリーズ歴代受付嬢の中でトップクラスのヒロイン力を見せる事に

一方ミノトも当初はクールな感じだが、同じく中盤辺りから別の意味で不穏な状態になっていく。
以下ネタバレ。



・ハモン(CV:麦人)
里で加工屋を営む老齢の男性。
いかにも「頑固な職人」といった感じの見た目をしており、口調も表情も険しいが、実際は不器用ながらとても優しい人物であり、ちゃんと聞けばいい人である事はすぐに分かる。
要はセイハク君と並ぶ本作のツンデレ要員である。
村の職人達は皆ハモンの弟子であり、技術も人柄も非常に尊敬されている。
からくり仕掛けにも造詣が深く、修練場のからくり蛙なども彼の作。
若い頃はフゲンと並ぶ腕利きハンターだったとの事で、ライトボウガンを抱えてスナイパーをしていたらしい。
何故か頑なにガルクを遠ざけているが、これには理由があり……。


・ゴコク(CV:緒方賢一)
ギルドマネージャーを務める恰幅の良い竜人の老爺。
「ゴコク様」「ゴコク殿」と敬称付きで呼ばれる事が多い。
主人公の事は赤ん坊の頃から知っており、孫同然に可愛がっている。
こどもテツカブラのテッカちゃんに乗り、「〜ゲコ」という口調で喋るなどカエルっぽいキャラをしているが、深刻な事態になると普通の喋り方になるのでただのキャラ作りの模様。
彼も昔はフゲンらと共にハンターをしていたようだが、どうも文字通り筆舌に尽くしがたい戦い方だったらしく、昔話を楽しそうに語るコガラシさんもゴコク様の狩猟スタイルだけは説明に困るレベルだとか。


・ウツシ教官(CV:谷山紀章)
陽気ながら若干天然そうな印象を受ける青年ハンター。主人公とは師弟関係にあたり、フゲン同様彼(彼女)に大きな期待をかけている。
闘技大会クエスト関連は彼が担当しており、条件を満たせば各種武器の入れ替え技も授けてくれる。

実力は高く、百竜夜行では召喚することで大物・ヌシ以外のモンスター全員を強制的に「操竜待機状態」へ持っていってくれる。
当然そのまま乗り回すことができるので、なるべく他のモンスターがいるタイミングで使用したい。
なお彼は呼び出されてから出番が終わって砦の下に戻るとき迄ずっと喋り続けている
台詞自体は主人公への励ましの言葉なのだがとにかく長い。そして段々とフェードアウトしていく。
余裕があるなら最後まで聞いてあげよう。

ストーリー上でもモンスターの情勢や偵察を行うなど、里でもかなり腕利きであることが伺える。
お面作りやモンスターの物真似、特にジンオウガの真似が得意。
…得意すぎて里のフクズクからジンオウガそのものと思われて目の敵にされているが。



・イオリ(CV:花江夏樹)
アイルーやガルクが大好きな少年。今作のオトモスカウトや斡旋は彼が担当している。
ハモンの孫。育成熱心で優秀なオトモを多数輩出してきた反面、職人一徹な祖父の存在もあってか現状の自分に葛藤を覚える一面も。

百竜夜行では主に第1WAVEで参戦。オトモ達とともにモンスターを巧みにかく乱する。出陣中はオトモの能力もアップ。
使用するシーンはないが、当人はチャージアックスを携えている模様。


・ヨモギ(CV:阿澄佳奈)
茶屋を営む、いつも元気溌剌な看板少女。
今作の食事である「うさ団子」は、里でも名物として高い評判を得ている。
時折ハンターにクエストを依頼することがあり、それをクリアすることで新しい団子が選べるようになる。
仕方ないとはいえ、後半になるとマガイマガド+リオレウスやディアブロス2頭といった鬼畜な依頼も出すようになるが…。

非戦闘員と思いきや、百竜夜行では最終WAVEで召喚可能。
連射砲を武器に、古龍やヌシにも臆さず果敢に攻めかかっていく。また出陣中は各種設備にバフがかかる。
ムービーではヘビィボウガンも所持している。


・カゲロウ(CV:梅原裕一郎)
行商や雑貨屋を営む竜人族の男性。
顔を札のようなもので隠しているなど怪しい見た目をしているが、本人は腰が低くそれでいてフレンドリーな好青年。
過去に色々とあったらしく、彼の言葉からは要所要所でその過酷な半生が垣間見える。
お医者のゼンチとは仲が良く、セールの際には客引きを手伝ってくれている。可愛いが、本業よりもやる気を出している気がしないでもない。

ゲーム的にはアイテム担当。クエストを進めるとマカ錬金も受け付けるようになる他、先人の遺物(手記)の収集報酬も彼から貰える。
またクエスト終了毎に確率で半額セールをしており、アイテムや模様替え用の雑貨などが手に入る福引も一回だけ引く事ができる。
……が、雑貨をコンプしようとなると、例のセンサーによりとんでもない根気と運がいるため、ある意味本作のエンドコンテンツ担当。


・ロンディーネ(CV:小倉唯)
異国からやってきた交易商の女性。
本人は「商人」を名乗ってはいるのだが、オトモのチーニョ、カナリーノ共々商人らしさが微塵も無いため、早々に里の人にはなんとなく素性がバレている。
しかし悪い人でなく、行動自体に悪意が無い事もしっかり認知されているため、殊更問題にはなっていない。
本人は自信満々に「フフ、商人の血が騒ぐね……!」とか言ったりするので、生暖かい目で見守ってあげよう。
なおチーニョの方はストーリーを進めるに連れて言動が凄く怪しくなる

ゲーム的には本作の交易担当であり、自分のオトモを交易に出してアイテムを集めたり、カムラポイントでアイテムを買ったりできる。
特に換金アイテムである岩系のアイテムなどは貴重な資金源となるため、買い損ねの無いようにしたいところ。



登場モンスター

●今作より新登場

・牙獣種
狸獣(りじゅう) ブンブジナ
主に大社跡に生息している、狸の姿をした新しい草食モンスター。
体内に引火ガスを溜め込んでおり、強い衝撃を受けると爆発して吹っ飛んでいく性質を持つ。
これをぶつけると大型モンスターにもダメージを与えられるため、場所は限られるが使えるなら活用したい。
ちなみにこれは自衛手段とのこと。
専用素材として「狸獣の引火液」がはぎ取れる。モチーフは「ぶんぶく茶釜か。

天狗獣(てんぐじゅう) ビシュテンゴ
猿のような顔つきと、手の形をした尻尾を持った大型モンスター。牙獣種だが、骨格はどちらかというと飛竜種に近い。
柿を使った搦め手を得意としており、これをぶつけて毒や麻痺、目晦ましといった状態異常にしてくる。
ほか尻尾を縦横無尽に動かし、巧みにハンターを攪乱してくる曲者。
モチーフは天狗だが、「烏天狗」の要素も多い。また猿蟹合戦の「猿」要素も含んでいると思われる。
琵琶法師の語りがほぼこいつの悪口。

雪鬼獣(せっきじゅう) ゴシャハギ
鬼のような顔つきをした、アオアシラ骨格の新規牙獣種。
巨腕で敵を薙ぎ払う戦法を得意とするが、激昂すると冷凍ブレスで研磨した氷の刀を生成するなど、高い知性も誇る。
その刀で押しつぶすようにしかける猛攻は、分かりやすい隙と同時に独特の緊張感を生み出しており、実際に喰らうと大ダメージは避けられない。
気絶した際、ゆったりとこちらに迫る様は、ムービーでのガウシカの気分を味わえること必至。
モチーフは「なまはげ」

詳細は個別記事も参照。


・鳥竜種
鎌鼬竜(れんゆうりゅう) イズチ
新登場の小型の肉食モンスター。オレンジと白の体毛にフックのような形をした尻尾「刃尾」が特徴。
オサイズチを中心に群れを成して生息しており、戦闘時にはこの尾を振り回したり液体を放ってくることもある。
素材は主に「毛」や「刃尾」が剥ぎ取れる。

鎌鼬竜(れんゆうりゅう) オサイズチ
イズチのリーダー格。シリーズ恒例となった鳥竜種骨格の新規大型モンスターとなる。
一回り巨大な「刃尾」をただ振り回すだけではなく、2匹の精鋭との連携プレーも持ち味として生かしてくる。
その波状攻撃は、琵琶法師の語りをして「三枚おろし」と評されるほど。
モチーフはかまいたち

傘鳥(さんちょう) アケノシルム
巨大なトサカを持ち、鶴のような姿をした飛竜骨格系のモンスター。
羽で身体を覆うようにして一本立ちするため、遠目から見れば「唐笠お化け」のようにも見える。
所謂イャンクックに相当する立ち位置であるが、尾を使ってサマーソルトしたり、羽で広範囲を薙ぐように攻撃したりと全体的にトリッキーな技が多いのが特徴。
つつく攻撃もかなり癖のある挙動であり、慣れないと序盤は苦戦する可能性も。


・海竜種
人魚竜(にんぎょりゅう) イソネミクニ
人魚にたとえられるほどすらりとした風貌のモンスター。寒冷地を根城にするが、溶岩洞にも地底湖付近で登場する模様。
歌うような鳴き声とともに放つ眠り粉でこちらを眠らせ、その隙に跳躍からのダイビング攻撃で大ダメージを与えてくる。
他にも発光性や揮発性のある貝を叩き割って爆発させるなど、見かけに寄らず攻め手は豊富。
一方で眠り粉をまく時は大きな隙をさらす為、的確に回避できれば長く攻撃できるチャンス。
こいつの素材でできる防具は昏睡ボマー御用達。
しなやかな体付きに反して顔はジャック・オー・ランタンのような厳しいものだが、これは恐らく日本における「妖怪としての人魚」を意識したものと思われる。

詳細は個別記事も参照。

泥翁竜(でいおうりゅう) オロミドロ
老人のような髭を垂らした、泥を操るモンスター。
下記のヤツガタキ同様、普段は滅多に姿を見せないが、百竜夜行の影響か動きが活発になってきている模様。
巨大な尾で地中をこねくり回し、それを波のように撹拌させたり固めた泥をぶつけてきたりと広範囲にわたる豪快な攻撃が特徴。
体躯も非常に大きいゆえに、一見で判断がつかない攻撃にさらされることも多いため、武器種によっては苦手意識を持たれることが多い難敵となっている。
またまき散らした泥には動きを制限するだけでなく、継続ダメージを与える融解性のものもあるため、体力管理にも注意が必要。
特定の地点では、泥を巨大な壁として四方に作り出すなど古龍種さながらな動きも見せる。
モチーフは「泥田坊」か。

詳細は個別記事も参照。


・鋏角種
臣蜘蛛(しんぐも) ツケヒバキ
ヤツカダキの幼虫である小型の蜘蛛。主に砂漠や火山など熱い気候を好む。
身体の半分以上を糸で覆っており、粘着性の糸のほか自身と同じくらいの大きさの火も吐いてくる。
ダメージは少量とはいえ、初見では割とビビるかもしれない。
主な素材は「臣蜘蛛の糸」などなど。

妃蜘蛛(きさきぐも) ヤツカダキ
数多のツケヒバキを従える、ネルスキュラ以来となる新たな蜘蛛モンスター。漢字で書くと八ツ火抱姫(ヤツカダキ)で、その名の通り雌である。
普段は糸をドレスのように身に纏うが、戦闘時はヤツカダキの糸を介して手際よく動き回る。
他にも周囲を薙ぎ払うほどの火炎放射を放ったり、下腹部に糸を巻き付けて鈍器のように叩きつけたりと蜘蛛という挙動からはずれた攻撃を行う。
オロミドロ同様、百竜夜行に呼応して姿を見せるようになったが、実際に狩猟クエストが受注出来るのは集会所上位の★7とかなり先。
新規モンスターの中では、ラスボスを除けば一番最後に姿を見せるモンスターとなった。
名前を「ヤツタキ」や「ヤツカタ」と勘違いしている人がいるが、正しくは「ヤツカキ」であり、「タ」にだけ濁点が付く。
モチーフは「絡新婦」、名前の由来は土蜘蛛の別名「八束脛」と思われる。
防具シリーズの物語(男用か女用かで物語の視点が変わる)も中々に凝っていると評判。そしてそんな物語が良いところで終わって続きが気になるとオチを付けるオトモアイルー装備


・両生種
河童蛙(かっぱがえる) ヨツミワドウ
緑色の体毛に覆われたカモノハシのような姿をしたモンスター。
前足を使った、突っ張りや張り手といった相撲を彷彿とさせる攻撃方法が持ち味。
また水を砂利を大量に溜め込むことでで腹を肥大化させ、四股踏みやのしかかり等重量に物を言わせた戦法をしてくることも。
モチーフは「河童」。実際落とし物で「尻子玉」を落とし、頭を割ると「皿」という素材が確実に手に入る。


・牙竜種
怨虎竜(おんこりゅう) マガイマガド
本作の看板モンスター。「亡霊武者」のような幽鬼漂う"鬼火"を操り、鎧のようにいかめしい顔面、十字槍に展開する巨大な尾が特徴。
激昂すると鬼火を全身に纏い、さらに腕や背中に収めている「腕刃」、「刀殻」を大きく展開する。
狂暴性、食性ともに非常に高く、過去百竜夜行と共に登場した個体は里を壊滅状態に追いやったという。
怖いもの知らずで言えば歴代の看板モンスターでも群を抜いており、古龍種ラージャン相手にも臆さず果敢に攻め入るほど。
そして、強くなる事を貪欲に求めるこのモンスターが最後に見定めた相手は……
巨体を生かした体当たりや叩きつけ、尾による刺突のほか、辺りにまき散らす"鬼火"を巧みに発火させる二段構えの攻撃を得意とする。
この鬼火は強い揮発性を伴っており、付着後に時間経過もしくは強い衝撃を受けると爆発し大ダメージを負ってしまう。
マガイマガド自身もこの習性を理解しているようで、尾を高速回転させて砲弾のように放ってきたり、足を爆発させて推進力に転用したりする。
その強さは、体験版Ver.2でも(装備が限定のものだったとはいえ)狩り切れたのはほとんど少数だったという。
一方で慣れてくれば分かりやすい隙も大きいため、手強いが決して理不尽の類まではいかない強モンスターとして数えられている。

詳細は個別記事も参照。


・古龍種
+※ネタバレ注意
風神龍(ふうじんりゅう) イブシマキヒコ
百竜夜行の原因である、ラスボス候補その1。
対のナルハタタヒメを探す為、カムラの里に襲撃をかけてきた。
無重力に浮いているかのような独特の挙動をし、「風神」の名の通り風を使った攻撃で全体を薙ぎ払う。

雷神龍(らいじんりゅう) ナルハタタヒメ
雄のイブシマキヒコと対となる雌の古龍種。討伐クエストをクリアすると集会所でのEDとなる。
風を扱うイブシマキヒコに対し、こちらは「雷神」の名の通り雷を使った攻撃を主にする。
その電力は凄まじく、磁力で埋まっていた兵器を岩盤ごと浮かせてしまうほど。その兵器で反撃されてしまうのだが。
こちらは超大型古龍の慣例に倣い、特別なステージ「龍宮砦跡」での討伐クエストのみで戦える。

Ver3.0では2体にまつわるクエストと真なるEDが追加されている。
詳細は個別記事を参照。

天彗龍 ()しき赫耀(かくよう)のバルファルク
通常個体はMHXXのメインモンスターだった古龍種。
元々フィールドに点在する手記帳の存在(特に砂原のもの)から、アップデートでの登場が予想されていた。
だが今回は「奇しき赫耀」の名を冠する特殊個体であり、通常個体ではない

詳細は既存記事を参照。


●続投モンスター

「和」のイメージに沿ったモンスターが多く登場し、また新たに妖怪等のイメージが仮託されていることが多い*6
一方で、ジャグラスの親玉、バサルモスの成長後といった、過去作ではセットで登場していたのに今作では登場しないモンスターも数多く、アップデートでの追加が期待される。
なお、これまでメインシリーズ皆勤賞であったアプトノスがまさかのリストラに遭った。
これにより、「狩猟できる小型モンスター」でメインシリーズ皆勤の名誉を持つモンスターはケルビのみとなった。


・魚類
咬魚 ガライーバ


・草食種
ケルビ
ガウシカ
ポポ
草食竜 リノプロス
垂皮竜 ズワロポス
ケストドン


・獣人種
アイルー
メラルー


・甲虫種
甲虫 オルタロス
飛甲虫 ブナハブラ








・魚竜種
デルクス
泥魚竜 ジュラトドス




・獣竜種
土砂竜 ボルボロス
蛮顎竜 アンジャナフ


・牙竜種
雷狼竜 ジンオウガ
ジャグラス
飛雷竜 トビカガチ


・両生種
スクアギル


・蛇竜種
翼蛇竜 ガブラス




●ヌシ・モンスター

百竜夜行に登場する特殊な個体。
Ver2.0で初期から登場する3頭の討伐クエストが追加された。
通常種よりも禍々しい見た目となり強力な攻撃を仕掛けてくる。
また、罠が効かない為、捕獲はできない。
現状はMHXXで二つ名モンスターが存在したモンスターから選ばれており、モーションやビジュアルに共通点がある。


青熊獣 ヌシ・アオアシラ
雌火竜 ヌシ・リオレイア
泡狐竜 ヌシ・タマミツネ
火竜 ヌシ・リオレウス(Ver2.0~)
角竜 ヌシ・ディアブロス(Ver2.0~)
雷狼竜 ヌシ・ジンオウガ(Ver3.0~)


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最終更新:2021年06月13日 14:11

*1 ただし、本作の発売前後は、COVID-19の影響で世界的なコロナ禍の真っ只中であり、開発に相当な苦労があったであろう事は想像に難くない。

*2 MHWのトレーニングエリアに相当する。

*3 過去のキャラクターにも設定上名前はあったがゲーム内では使われず、資料集等での公開に留まっていた。

*4 このセリフは、ハンター自身も言うことがある。

*5 一応「姉さまが完璧すぎて自分が本当に姉さまの妹かわからない」とコンプレックスも抱いていたが、この共鳴により姉妹という事を認識することになった結果であるが

*6 「のっぺらぼう」のフルフルや「野衾」のトビカガチ、「閻魔大王」テオ・テスカトル等。

*7 フルフルには今まで別名がなかったが、今作より「奇怪竜」という正式な別名がついた。