モンスターハンターライズ

登録日:2021/05/11 (火曜日) 18:40:30
更新日:2022/10/02 Sun 00:22:18
所要時間:約 48 分で読めます








新風を巻き起こす"翔蟲(かけりむし)"アクション!!





モンスターハンターライズ』(MONSTER HUNTER RISE)とは、『モンスターハンター』シリーズの作品の1つ。
2021年3月26日にNintendo Switch向けに全世界同時発売されたが、海外からの要望およびカプコンのPCゲームへの注力方針により2022年1月13日にはSteam版も発売された。
公式の略称は『モンハンライズ』、『MHRise』。現在のバージョンは「Ver110.0.1」(2022年8月10日現在)





概要

本作のプロデューサーは辻本良三氏、ディレクターはMHPシリーズやMHXシリーズを手掛けた一瀬泰範氏が担当。
2020年9月17日のNintendo Direct miniの場で発表された新作2本のうちの1つ(もう1つはMHST2)。

移動や攻撃などの基本的な挙動、要素は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)および同作の超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW:I)をベースとしており、その上でユーザビリティ部分を大幅に進化。
グラフィックも半ば携帯機のNintendo Switchという限られたハードウェア性能の中で、可能な限りに質感を高めることに成功している。
ただし、開発そのものは並行して進んでいたらしく、MHWorldでは採用されなかったが本作では採用されている仕様や機能もある。

今作の舞台は「カムラの里」
MHP3以来となる"和"の雰囲気を醸し出した拠点となっており、新規モンスターや環境生物も日本の妖怪や幽霊をモチーフにしたものが多い。
生態ムービーも、琵琶法師の語りを前面に入れることでこれまた一風変わった情緒を生み出している。

なお、この語りは現実世界でも琵琶演奏者として活躍している友吉鶴心氏が担当。
モンスター名の力強い筆文字も、プロの書道家である青柳美扇女史が直々に手掛けている。
ほかBGMも、和風で人の声がどこかしらに入っているのも特徴。
一部DLCを除きMHWorld同様に既存のBGMは全てアレンジされて使用されている。

パッケージモンスターは怨虎竜マガイマガド。牙竜種が看板を飾るのはMHP3のジンオウガ以来。
同じ和風の世界観に加え、武士然とした狼(イヌ科)のジンオウガに対し亡霊武者風の虎(ネコ科)のマガイマガドと、こういう点からもMHP3をある程度意識している事が窺える。

ゲーム本体の容量は発売時点で約7.2GB
Switchのゲームとしては並といったくらいで、最適化の関係かボリュームの関係かMHXXのSwitch版よりも軽くなっている。
ただしDL版で遊ぶ場合は、容量に20GB以上余裕を持たせておいた方が良いだろう。

モンスター数はタイトルアップデート第2弾(2021年5月末配信のVer3.0.0)時点で全72種(小型含む)と、歴代と比べるとやや控えめ。
類似モンスターとしてMHXXの二つ名持ちモンスターのモーションを引き継いだ「ヌシ」が登場するが、亜種・希少種は未実装。

本作発売後、3日後には全世界で400万本、10日で500万本の売上を記録、Steam版発売で800万本、2022年6月末を以て1000万本まで到達している。
MHWorldは発売3ヶ月時点で800万本、7ヶ月時点で1000万本なので勢いこそMHWorldには及ばないものの、体験版の配信でe-ShopがダウンしたりSwitch本体が再び品薄になったりとシリーズの人気は健在。
実際、シリーズの中でも難易度は低めでユーザーフレンドリーな部分も多く調節されたため、間口を広げるという意味では成功していると言えるだろう。
MHWorldでアイテムポーチとは別枠の常備品になった砥石やピッケル、ダメージ表示に加え、今回はホットドリンク/クーラードリンクが無くなっているため、MHXX以前から復帰したユーザーが快適性に驚くのはもはや定番
本作で追加された「翔蟲」や「鉄蟲糸技」「オトモガルク」といったシステムも多々あり、MHWorldを(MHW:Iのコンテンツを含めて)やり込んだハンターも新鮮な気持ちで遊ぶ事が出来るだろう。

一方で、新システム「百竜夜行」については賛否両論で、まだまだ研鑽の余地は見え隠れする。
更にエンドコンテンツの乏しさと、運要素が強すぎる護石集め、シリーズ初の試みとなる「ストーリー含めアップデート前提の内容」などが主な批判点として挙げられる*1
過去作からすっかりお馴染みのイベントクエストやHR上限解放も、Switch版ではDay1パッチ時点ではシステムとして存在せず、タイトルアップデート第1弾(Ver2.0.0)のタイミングで追加された。
その後、タイトルアップデート第2弾(Ver3.0.0)にてようやく真エンディングが追加され、ストーリーに関しては結末が描かれている。
世間一般からすれば、Ver2.0.0配信までの1ヶ月というそこまで長くもない期間で粗方消化してしまうという時点で、廃人と言われてもおかしくないレベルではあるが……。
なお、Steam版は事前情報として発売時点でVer3.6.1(Switch版2021年11月25日配信分)と公表されており、上述の内容はSteam版では全て適用された状態で発売された。また、Switch版への追いつきもVer3.9.0を以て行われ、MHWorldよりも乖離が少ない。

MHWorldのMHW:I同様、本作でも「マスターランク」対応の超大型拡張コンテンツとして『サンブレイク』が2022年6月30日に配信開始された。


システム

●フィールド

主な狩猟地は「大社跡」「寒冷群島」「水没林」「砂原」「溶岩洞」の計5つ。
水没林」と「砂原」はMHP3やMH3Gで登場したフィールドのリメイクである。

MHWorldでは「導蟲」からモンスターの痕跡を辿るようにしていたが、今回は「フクズクという鳥を上空から散策させている」という設定であるため、常にモンスター位置が把握できるようになった。
フィールドはMHWorldに比べると狭くなったが、高台に登れる箇所が多くなっているため密度は濃い。
また、サブキャンプに適した場所を見つければサブキャンプを設営出来るほか、今作からオトモボードも追加された。
ただ今回は支給品BOXがメインキャンプにしかないため、サブキャンプでの支給品の取得や精算アイテムの納品は出来なくなっている。
力尽きた場合も、最寄りのサブキャンプではなくどこで倒れてもメインキャンプへ運ばれる。

また今回のハンターは、後述する「翔蟲」を使うことでなんと壁走りができるようになった。これにより全体的に高低差が複雑に絡み合ったステージ構造となっている。
とはいえ、モンスターとの戦闘地は基本平坦なところが多いので、移動に支障をきたす事は特にない。壁走りも、スタミナやゲージ管理に気を付けていれば容易に頂上まで行けるよう設定されている。

「環境生物」も引き続き登場。
しかし、実際に飼育出来たり、攻撃で死んでしまったりと生物面を強調していたMHWorldと違い、今作は狩りを有利に進めるその場限りのアイテムとしての趣が強い。
最大5匹までしか持てなくなった反面、そのほとんどは大型モンスターの狩猟を有利に進めるギミックになっている上、ネットを使わず素手で容易に手に入る。

一時的、または永続的又は一時的に能力を強化してくれる「ヒトダマドリ」や「シラヌイカ」、モンスターを誘導させられる「エンエンク」、状態異常を誘発させる「ガスガエル」、「属性コロガシ」、素材や金運が上がる「マネキキズク」、「ヤサカラス」等、その種類も様々。
またモンスター図鑑には、カメラで撮った生物写真を埋め込むことも可能。環境生物を撮影することで獲得できる勲章も用意されている。

更に、各マップに一種類づつ、出現時間が限定されている上にカメラで撮る事でしか図鑑に登録されないレアな環境生物もいる。
狩猟上のメリットは特に無いが、採取や遺物集めのついでに探してみるのも一興だろう。
しかも挨拶などのモーションにも反応してくれる……が、彼らには普通の環境生物と違ってアタリハンテイ力が働く攻撃の当たり判定があり、
誤って攻撃したりシャドーボクシングを当てたりすると逃げてしまうので撮影前は要注意(MHWorldのように殺してしまう事は無い)。

翔蟲(かけりむし)

カムラの里周辺に生息している甲虫。
「鉄蟲糸」と呼ばれる強靭な糸を出す特性があり、里人やハンターの移動手段として古くから利用してきたとのこと。

この蟲と糸を駆使して大幅ジャンプや壁走りといったワイヤーアクション「疾翔け」ができるようになり、移動の選択肢がさらに増えた。
狩猟においても、下記の「鉄蟲糸技」「操竜」に繋げることで効率よく戦闘を進めることが可能。吹っ飛ばされるほどの攻撃を受けた時は、「翔蟲受け身」を使うことで即座に体勢を立て直し、反撃に転じることもできる。
いずれにおいても、使用すると翔蟲ゲージが消費され、アクションによりそのリキャスト時間は様々である。
今作を象徴するアクション要素の1つであり、これをいかに使いこなせるかが本作を進める上での重要なファクターとなる。
クエスト開始時に2匹所持しているが、フィールドにいる翔蟲を拾うことで最大3匹まで持てる。フィールドの翔蟲は飼い馴らされていないため、取得から90秒経つといなくなってしまう。

「疾翔け」はなんと竜の卵などを運搬している時にも使用可能。かつてないほど高速で運搬できる上、普通に着地したら取り落としてしまう高所から飛び降りても着地寸前に疾翔けを行うことで落下距離をリセットし安全に着地できる

ほかにも大翔蟲(だいかけりむし)という大型昆虫も登場。こちらは特定の場所に予め設置しておくことで、MHWorldで翼竜種にスリンガーを引っかけた時のような所謂簡易ワープ的な役割を果たす。

鉄蟲糸技(てっちゅうしぎ)

「翔蟲」を駆使した別個のアクション。技は武器の種類によってさまざま。
単純な攻撃用から、カウンター技、移動補助、能力強化と色々存在するが、共通して翔蟲ゲージが最低1つは必要。中には2つ必要な技もある。
これを巧みにぶつけ続けることで、大型モンスターを下記の「操竜待機状態」に持って行くことができる。

他にも条件を満たすと、技のモーションを別のものに変えられる「入れ替え技」も登場。
これによりプレイスタイルも、同じ武器でも全く別物にすることが可能となった。

操竜(そうりゅう)

モンスターに対して「乗り」を仕掛けるというシステム自体はMH4からあるが、今回はそれと入れ替わる形で発展して、実際に操って別の大型モンスターと戦わせるといった芸当ができるようになった。

「鉄蟲糸技」でダメージを与えたり、もしくは他の大型モンスターとの縄張り争いで攻撃を受けたモンスターは、「操竜待機状態」へと移行する。
ちなみに「乗り」と入れ替わった関係でジャンプ攻撃でも若干蓄積出来るが、「鉄蟲糸技」ほど効果的ではない。
他には「クグツチグモ」という環境生物を利用することで操竜待機状態にできる。
「操竜待機状態」のモンスターに攻撃を与えることで、モンスターに乗って自由に操ることが可能。納刀していてもAボタンを押すことで乗れる。

主な操作手段は弱攻撃・強攻撃・回避・突進離脱の4つ。攻撃でダメージを与え続けると、「操竜大技」という強力な攻撃を最後に繰り出すことが出来る。
ブレス吐いたり、地中から攻撃したりとわりもモンスターたちもノリノリである。
逆に攻撃を食らってもダメージは受けないが、代わりに操れる時間が減ってしまう。

ちなみに周囲に誰もいない、もしくは狩猟対象のモンスターに乗った場合、突進離脱でわざと壁にぶつけることで体力を消耗させることも可能。
その場合、モンスターを暫く縫い付けて移動や攻撃を一定時間制限させられる。

こういった関係上、クエストには基本的に大型モンスターが2頭以上徘徊しており、また接触率もかなり高めに設計されている。
縄張り争いも健在で、特定のモンスターが出会った時には特殊なモーションでその戦闘を垣間見れる。
大型モンスター同士が争えば争うほど、落し物の素材も多く出す上、操竜したモンスターは素早く去っていくので今後の狩りの邪魔にもならない。
早い話、狩りを早く済ませたいなら逆にモンスター同士を鉢合わせさせたほうが早い場面もある。
対象外のモンスターが来てもそれほど長く留まらなくなった関係で、過去作では邪魔なモンスターに投げまくり撃ちまくりだったこやし玉の出番が大幅に減っている。一度も使ったことが無いというハンターもいるとか。

モンスターに乗って移動したり他のモンスターと戦わせる要素はMHSTのオトモンが先行していたが、戦闘時以外は後述するガルクがその役割なので、こっちは戦闘中の「ライドオン!」から絆技を放つまでの流れをメインシリーズに持ち込んだもの……ということだろう。

●オトモガルク

従来のオトモアイルーに加え、新たなオトモとして「オトモガルク」が登場。
先述の操竜もMHSTの要素をメインシリーズの世界観で再現したような形になっているが、こちらはフィールド移動のほうでメインシリーズでも自由に乗れるオトモが遂に実現した。

馬より少し小さいくらいの大きさの狼で、狩猟中は乗ることでフィールドを駆け回ることができる。
移動にスタミナは消費しない上、走りながら砥石や薬・食料を使うことも可能。モンスターとの戦闘になれば、オトモアイルー同様一緒に戦ってくれる。

ハンターの機動力の補助として十全の働きをする代わり、オトモアイルーと違って採取ができないのが難点。
そのオトモアイルーも今作では豊富なサポート術が増えたことや一時的に能力を上げる「マタタビ玉」の存在、捕獲のタイミングを適宜知らせてくれたりと狩猟面でかなり強化されたため、一概に「どちらが優れているか」という格差は生まれてはいない。
移動性を重視するならガルク、狩猟を効率化したいならアイルーと、クエストを見て適宜選んでくのが良いだろう。
マルチだとどちらか1匹のみだが、ソロなら2匹まで連れ歩くことができる。

普段の仕草は完全にわんこ。待ての間にお手や鼻パクできたり、更に撫でるとお腹を見せたりもする。
また、アイルーと違って言葉は話せないものの知性や器用さはほぼ同じ…つまり人間並にあり、単身潜水艇や凧を操縦して交易もできる。
喋らずに何とかできるのか、相手もガルクなのだろうか…。

ちなみに本作の体験版でオトモガルクの説明文に「牙獣種」と書かれているため、MHSTの世界観基準で見ると「カムラの里のハンターは牙獣種のオトモンを1頭連れている」ということになる。
MHST2のタイトルアップデート第1弾でガルクがオトモンとして登場が実現したのもこれなら頷ける……かもしれない。

●装備関連

武器は従来通り14種から選択可能。防具は剣士・ガンナー共用で、スキルシステムもMHWorldのものを引き継いでいるが、武器の攻撃力表示は武器倍率そのものの値が出るMHP3やMHX/MHXXの仕様を引き継いでいる。
Ver2.0.0からは「重ね着装備」が追加されたことで、見た目も自由にアレンジが利くようになった。もうラージャン袴に悩まされることはないぞ!!

また些細な点ではあるが、最初に持たされる武器はいつもなら片手剣のところ、本作では太刀に変更されている。
本作は太刀にかなりスポットライトが当てられており、「初心者でも扱いやすい武器」としてモーション面や数値面でかなり強化されている*2ほか、
(以下ネタバレ反転)EDではフゲンから継伝の太刀【無銘】を受け取り、それを振るって〆るという演出面でも優遇されている。
アップデートで数値面はやや落ち着いたが、それでも現状、ライトボウガンと双璧を成すくらいには優秀な性能を誇っている。
狩猟笛にも大きなメスが入り、従来までの演奏に手間がかかるモーションや旋律システムが簡略化され、さらに優秀な鉄蟲糸技を得たことで「振るだけでパーティに貢献できる、初心者救済武器」というレベルで使い勝手が劇的に向上した。

ほか、今作で大幅に追加されたのは以下の点。

1.百竜強化(ひゃくりゅうきょうか)
後述する「百竜夜行」をクリアすることで手に入るチケットを消費して、別個武器を強化できるシステム。
攻撃・会心・防御・属性・特殊の5種類のうち3種類から1つ選ぶ形だが、別のスキルに上書きしたり後で元に戻すことも可能。


2.花結(はなむすび)
護石とは別個に付けられる装備。
今作ではフィールド上にいる「ヒトダマドリ」という生物の花粉を集めることで体力・スタミナ・攻撃と防御の最大値を永続的に上げられるが、この花結はその最大値をどこまで上げられるか、1回集めることでどれだけ上げられるかを設定することができる。
花結はクエストを進める事でフゲンが新たな物を譲渡・強化してくれるようになる。
ヒノエ主人公のために手作りした初期性能の花結を、フゲンが手配した性能が強化された花結に替えるかどうかは悩ましいところ。

●ほか旧作からの変更点

  • 「翔蟲」が新たに導入されたことに伴い、「導蟲」や「スリンガー」といったMHWorldの特殊装具は軒並み廃止・変更されている。
  • 支給品専用だった「投げナイフ」が「投げクナイ」に変更。砥石や肉焼きセット同様常備品となり、無限に投げられるように。投擲も無駄にスタイリッシュ。
    その煽りで「石ころ」も役目を失い、完全に姿を消してしまった。
  • タル爆弾を投げるアクションが追加された。小タル爆弾はMHFの投げタル爆弾のような扱い方が出来るようになったり、大タル爆弾は空中から下へ放り投げる豪快な仕様が追加された。
  • キークエストがセレクトクエストという名に変更。指定されたクエスト数種の中から一定数をクリアすると緊急クエストが発生する仕組みになった。わざわざキークエストを調べたり、手当たり次第にクリアする必要もなくなり、煩わしさが大幅に改善されている。
  • ロード時間もかなり改善されており、MHWorldではクエスト開始までのロード時間が1分弱かかったが、今回は数十秒程度、里内の移動であればほぼ一瞬というレベルにまで短縮。
    Switch版の時点でこの短さだった故に、Steam版、特にSSDにインストールしている場合ではクエストのロードすら1秒程度で済んでしまう。下手したらロード中のTIPSをまともに読み終われない。
  • MHWorldでは最初の1回しか言われなかった、肉焼きセットの「上手に焼けました~」が復活した。古参ファンには嬉しい仕様。
  • 各フィールドの特産品や、骨塚や鉱石といった採取時に何らかのアクションを取る採取ポイントで、1回で複数回分採取するようになった。この関係で「高速収集」や「採集の達人」といった採取速度を向上させるスキルは全てオミットされている。
  • 回復薬の回復効果が、使用直後に一定値回復し、飲み干すまで更に徐々に回復するという形になった。
  • 秘薬の体力上限アップ効果が無くなった。依然として全回復ができるアイテムとしては有用であるが。
  • こんがり肉の効果がかつてのこんがり肉Gのようにスタミナ上限まで回復する効果になった。
  • 集会所以外の施設もマルチプレイで利用できるようになった。初心者に村案内をしたり、修練所*3でマルチプレイの立ち回りを確認できるようになったのは大きい。
    ついでに対人戦の舞台も誰にも迷惑がかからない修練所に移行した。
  • ハンターノートの大型モンスターリストの内容が鈍器本並みに詳細化した。肉質や状態異常の有効度、一度手に入れたアイテムの入手確率までが数値で表示される。
  • オトモアイルーを連れている場合、モンスターの体力が捕獲ライン以下に達すると知らせてくれるようになった。
  • MHW:Iの観察キットを更にブラッシュアップした「カメラ機能」が追加された。アクションスライダー、またはショートカットから使用することで撮影モードに移行し、好きな場面をいつでも撮影できる。
    カメラモード中に左スティックを押し込むことで撮影視点がフクズクへ変化、スマホの自撮りのような撮影が可能となっている。
    カメラで撮った写真はSwitchやPC本体に連動保存でき、ゲーム内で削除した写真も本体には残り続ける。

●Switch版とSteam版の差異

出力解像度
Switch版は携帯モードでは1280×720/30fps、TVモードでは最大1920×1080/30fpsだが、Steam版では1920×1080/60fpsに始まり、1920×1080/240fpsだったり、3440×1440(21:9ワイド)/165fpsだったり、3840×2160(4K)/144fpsだったりのグラフィック設定もスペックを許せば可能。
MHW:Iに比べて高画質化の恩恵は控えめであるが、REエンジンの最適化が進んだのか要求スペックはMHW:Iよりは少し低くなった。
通信
インターネットでの通信プレイは両プラットフォームとも可能だが、Switch版は要Nintendo Switch Online契約。
その代わりSwitch版はローカル通信も可能。これはMHST2と同仕様。
勲章
ギルドカードの「勲章」がSteam版ではSteam側の実績システムと連動している。
隠し実績は設けられていないため、完全ノーヒントだったSwitch版と違い実績ページを見れば勲章の種類と条件が全て把握できる。
操作
Steam版はキーボード+マウス操作にも対応する。キーコンフィグもSteam版の方が柔軟。
ちなみにSwitch ProコントローラもSteam側でサポートしているため、調整次第では両プラットフォームで操作感を統一出来る。
amiibo
Switch版ではマガイマガド、オトモアイルー(カムラネコ装備)、ガルク(カムラガル装備)のamiiboが発売されており、雑貨屋で福引きを行う際に特典の重ね着装備を入手することが出来る。
それ以外のamiiboではMHST2のものに特典が付いているほか、任意のamiiboを1日6個((Ver10.0.2より前は3個だった))まで福引きに使用することが出来る。


百竜夜行


数多のモンスター すなわち「百竜」

その大襲来 すなわち「夜行」

原因不明の災いに カムラの里 存亡の危機



本作における新たな狩猟クエスト。その名の通り大型モンスターが大群をなして里に攻め寄せるのを迎撃するというクエストである。
所謂タワーディフェンスで、時間内に設備を整え、迫りくるモンスター全部を撃退するか、最終関門を制限時間いっぱい防衛すればクエスト成功となる。*4
逆に破られなければその間、何度力尽きても失敗にはならないが、評価条件に「ダウン回数3回未満」があるため、3オチすると報酬は渋くなる。

ストーリー上でも根幹を成す災禍として語られており、作中の50年前にはマガイマガドの襲撃もあって、危うく里が壊滅状態になりかけたとのこと。

詳細は個別記事も参照。


カムラの里

今作の拠点。MHWorldの新大陸とは違う「現大陸」に位置する里にあると言われている。
自然に囲まれた村々ながら、鉄鋼業が盛んというだけあって充実した防衛施設が特徴。これは50年前に遭った「百竜夜行」への対策も兼ねている為ともいえる。
"和"を押し出した村はMHP3にて「ユクモ村」があるが、今作はそれ以上の要素を組み込んでおり、衣装も初期装備があからさまな忍者服、クナイを携え壁を縦横無尽に走るなど、他のハンターとは比較にならないであろう技の数々を持ち合わせている。
ニンジャの……ハンター!
なお今作の主食は団子である。それもかなりでかい。

また、新たな試みとして、これまでは役職や特徴などで表されてきた登場人物が、今作はちゃんとした固有名で紹介されている*5

本作の拠点の住人は百竜夜行から里を守るためにハンターでない者も総がかりでモンスターに挑み、*6
メインキャラたちは百竜夜行の際にハンターに匹敵する暴れっぷりを見せ、一部の面々はサンブレイクで「盟勇」として連れていくことが可能だが、CPU操作の筈なのに非常に強くマスターランクのモンスター達とも渡り合う。
こいつらの中で一番のツワモノとされる主人公とは一体何なんだろうか…と言われていたが、サンブレイクのムービーでは他の面々が苦戦している中で一人だけ次元の違う動きを見せてる事がある。


以下、密接にかかわる人物を紹介。

・ハンター
本作の主人公であるカムラの里のハンター。人呼んで、「猛き炎」
今までのシリーズ主人公はどこからの雇われといった経緯が多かったが、今作の主人公はカムラの里で生まれ育った若者*7となっている。
やたら戦闘力の高いカムラの里の住人の中でも里一番のツワモノとされる実力者で、ウツシ教官の指導を終えてハンターに任命されたところから本作の物語は始まる。
なお、今作では狩猟中だけではあるが実際にしゃべるようになった。
これによりボイス設定からある程度「キャラクター性」というものを付与することができるように(なおオプション設定で従来通りリアクションのみにすることも可能)。
なおムービー中は相変わらず無言を貫く。
元からカムラの里で生まれ育っているので、住民たちも、最初から顔なじみという形で主人公に接してくる。
このため、主人公も役職名ではなく名前で呼ばれる*8
この関係でヒノエの共鳴能力も最初から知っているという扱いで説明がされないため、プレイヤーは「共鳴って何?」というアヤメ状態になる


・フゲン(CV:土師孝也)
カムラの里長。老齢ながら筋骨隆々な偉丈夫。「気焔万丈!」が口癖。
この台詞は主人公*9にも移っており、おそらく主人公を経由した形でエルガドの人達にまで移ってしまっている。
呵呵大笑、豪放磊落を絵に書いたような性格で、幼い頃より面倒を見てきた主人公には期待をかけている。
里クエストをある程度こなすと、確率で彼から「カムラチケット」が貰えるようになる。なので手っ取り早く済むホオズキ集めに勤しむハンター多数。
村長枠では割と珍しい、竜人族ではない人間。そして年齢65歳というリアルな設定持ち

百竜夜行にも援護枠として参戦。愛用の太刀を振るい広範囲を敵を薙ぎ払う。
WAVEによっては使用が限られる他の援護枠と違い、彼自体は最初から最後まで自由なタイミングで召喚可能。
条件を満たせば「百竜刀」を携えた本気バージョンでも参戦してくれる。

サンブレイクでは盟勇の一人として参戦。やはり太刀をメインに扱う。
サポート傾向として、各種カエルを時折使ってくれるのだが、割と考えなしに置くためハンターや自分自身が巻き込まれることも…。

また彼のオトモアイルーである頭領コガラシは、各地の素材を集めてくれる「オトモ隠密隊」のリーダーを担っている。
フゲンのオトモという事になっているが、現役時代にフゲンとゴコクはガルクに乗ってたのをガルクが苦手で乗れないハモンが走って追いかけていたというエピソードが語られているため、ハモンのオトモアイルーだった可能性もある


・ヒノエ&ミノト(CV:佐藤利奈/伊藤静)
巫女装束に身を包んだ竜人族の受付嬢。明るく朗らかな姉ヒノエと、クールで仕事人な妹ミノトの双子姉妹。
勿論仲も良いがミノトは姉に対する憧れがちょっと行き過ぎている
ヒノエは里クエスト、ミノトは集会場クエストをそれぞれ担当している。勿論主人公とも顔なじみの関係。特にヒノエは主人公と仲良しという公式設定持ち。
ふつくしい美人姉妹であるが、竜人族なので実年齢は不明。
設定資料集で「見た目はこの数十年変わっていない」ってぶっちゃけられたけどね。そのせいでヒノエ・ミノトの子供の頃を知っているらしい発言をするマイドの年齢という謎も生まれた
高性能じいちゃんorばあちゃんな主人公でも若かりし日からずっとあの美人に付き添われていたと思うとなんとも羨ましい限り。

ヒノエは見かけによらず超食いしん坊。
ヨモギ特製のうさ団子が大好物で、1日50本は余裕でいけるとのこと。
…メガサイズのうさ団子をどうやって平らげているのかは不明。

その他にも特に万事に対して天才である事が語られており、それゆえにすぐに極めてしまってやることがなくなり、結果飽きてしまうんだとか。
ハンターにならなかったのもこれが理由らしい。
ハンターへの未練が皆無というわけでもなく、サンブレイクでは「主人公と自分とミノトの3人でハンターとして共に活躍する道もあったのではないか」と思いを馳せる場面もある。*10

一方でストーリー中盤から"とあるモンスター"の影響を受け、体調を崩しかけるなど不穏な伏線が見え隠れするが…。
この展開の結果、シリーズ歴代受付嬢の中でトップクラスのヒロイン力を見せる事に。そして下手すると体調悪いのに里側のストーリーに出張る羽目になったりもする
サンブレイクではカムラの里に居残りになってしまった割と早々にエルガドに遊びに来るけどが、主人公がいなくて寂しい余り、うさ団子を食べる量が増えてしまった
しかし、前振りで主人公に「エルガドの生活は慣れましたか?私はあなたがいないカムラの里の生活にまだ慣れません」と寂しさを語っており、基本的に物語の外にいるのにヒロイン力をまだ上げてきている。
サンブレイクのエンディング後は自分達だけが知っている主人公ではなくなった事に寂しさも感じつつも、里で過ごした日々がなくなるわけではないと悟り、そして……「おかえりなさい、ヒノエの英雄さん」
ちなみに主人公が何処へ行ったとしても、主人公のいる所へ伺うとも言っている。通い妻宣言*11

一方ミノトも当初はクールな感じだが、同じく中盤辺りから別の意味で不穏な状態になっていく。
以下ネタバレ。


2人とも天才と言われるだけであってハンターとしての腕も確かで、百竜夜行ではを手に、ランスを携えた妹との息の合った連係プレーでモンスターを圧倒する。
基本的に第2WAVEのみ使用可能なので、劣勢と思ったら積極的に使っていきたい。

サンブレイクでも盟勇として参戦。ヒノエはアメフリツブリなどを置いて回復のサポートを、ミノトはエンエンクを自身に使ってモンスターへのヘイト役を買ってくれる。
残念ながら百竜夜行時の暴れっぷりは見せてくれない


・ハモン(CV:麦人)
里で加工屋を営む老齢の男性。
いかにも「頑固な職人」といった感じの見た目をしており、口調も表情も険しいが、実際は不器用ながらとても優しい人物であり、ちゃんと聞けばいい人である事はすぐに分かる。
職人としても頑固とは真逆で、「使えるものは何でも使って、最終的に勝てれば良い」と非常に柔軟な信条を持つ。
要はセイハク君と並ぶ本作のツンデレ要員である。
村の職人達は皆ハモンの弟子であり、技術も人柄も非常に尊敬されている。
からくり仕掛けにも造詣が深く、修練場のからくり蛙なども彼の作。ただセンスがかなり他の人とズレており、からくり蛙は精一杯怖くしたつもりらしい。
若い頃はフゲンと並ぶ腕利きハンターだったとの事で、ライトボウガンを抱えてスナイパーをしていたらしい。
何故か頑なにガルクを遠ざけているが、これには理由があり……。


・ゴコク(CV:緒方賢一)
ギルドマネージャーを務める恰幅の良い竜人の老爺。
「ゴコク様」「ゴコク殿」と敬称付きで呼ばれる事が多い。
主人公の事は赤ん坊の頃から知っており、孫同然に可愛がっている。
こどもテツカブラのテッカちゃんに乗り、「〜ゲコ」という口調で喋るなどカエルっぽいキャラをしているが、深刻な事態になると普通の喋り方になるのでただのキャラ作りの模様。
彼も昔はフゲンらと共にハンターをしていたようだが、どうも文字通り筆舌に尽くしがたい戦い方だったらしく、昔話を楽しそうに語るコガラシさんもゴコク様の狩猟スタイルだけは説明に困るレベルだとか。


・ウツシ教官(CV:谷山紀章)
陽気ながら若干天然そうな印象を受ける青年ハンター。主人公とは師弟関係にあたり*16、フゲン同様彼(彼女)に大きな期待をかけている。
主人公の通り名「猛き炎」の名付け親は彼だと思われる。
闘技大会クエスト関連は彼が担当しており、条件を満たせば各種武器の入れ替え技も授けてくれる。

実力は高く、百竜夜行では召喚することで大物・ヌシ以外のモンスター全員を強制的に「操竜待機状態」へ持っていってくれる。
当然そのまま乗り回すことができるので、なるべく他のモンスターがいるタイミングで使用したい。
なお彼は呼び出されてから出番が終わって砦の下に戻るとき迄ずっと喋り続けている
台詞自体は主人公への励ましの言葉なのだがとにかく長い。そして段々とフェードアウトしていく。
しかも台詞は複数パターン用意されている。余裕があるなら最後まで聞いてあげよう。

ストーリー上でもモンスターの情勢や偵察を行うなど、里でもかなり腕利きであることが伺える。武器は双剣であると語られている。
翔蟲の第一人者でもあり、各武器の鉄蟲糸技は全てウツシ教官一人で編み出した新技術である。
……そして各武器の鉄蟲糸技を編み出したということはウツシ教官は双剣だけでなくすべての武器種を極めた達人という事でもある。*17
この設定はサンブレイクの盟勇クエストでもしっかり反映され、ウツシ教官の二つ名は「武芸百般」。そして、盟勇の中で唯一全ての武器種を選択可能
お面作りやモンスターの物真似、特にジンオウガの真似が得意。
…得意すぎて里のフクズクからジンオウガそのものと思われて目の敵にされているが。自慢の愛弟子が遠慮なくフクズクを飛ばしてくるのをやめるよう必死に諭したりもしている
余りに気合が入った物真似のくせに色んな所で披露しているらしく、フゲンやゴコクからも「怖がるから他人に見せるな」と言われていたらしい。
後によりにもよってヒノエに物真似のコツを伝授してしまい、その結果ウツシ教官は己のこれまでのうっかり他人を怖がらせていた行いを深く反省した
お面の方は里の中ではあまり人気がないが、外では結構売れている様子。
なお、元々教官職と諜報職を両立させていたが、サンブレイクでは愛弟子の様子を見にエルガドに度々訪れて(しかも、ヒノエとミノトが船でエルガドに遊びに行くのを里で見送って、2人よりも先にエルガドに到着している)現地民と交流を深め、
里に帰れば愛弟子の活躍を語り倒し、かと思えばフゲンの命で王国に赴いており、それでいて新たな鉄蟲糸技を全武器2種類まとめて開発し、さらにそんな状態でもタイシの訓練は普段通り行っており、
ついでにハンター業もこなして愛弟子の呼び出しで盟勇もやるというどう見ても過労死レベルな超過密スケジュールを送っている。しかし超元気。
……おかげでロンディーネは「貴殿の師は一体、何者なんだ…?」とドン引きし、イオリからは「3人くらいいるんじゃないか」と疑われているが。


・イオリ(CV:花江夏樹)
アイルーやガルクが大好きな少年。今作のオトモスカウトや斡旋は彼が担当している。
ハモンの孫。育成熱心で優秀なオトモを多数輩出してきた反面、職人一徹な祖父の存在もあってか現状の自分に葛藤を覚える一面も。
ちなみに両親は里の外へガルクの普及に赴いているため、姿を見せることはない。
なお、サンブレイクではエルガドでもガルクは普及しているが、それはイオリの両親が普及させたためとのこと。

百竜夜行では主に第1WAVEで参戦。オトモ達とともにモンスターを巧みにかく乱する。出陣中はオトモの能力もアップ。
使用するシーンはないが、当人はチャージアックスを携えている模様。主人公と比べて明らかに小さい体格とごついチャージアックスのギャップはなかなかのものがある。


・ヨモギ(CV:阿澄佳奈)
茶屋を営む、いつも元気溌剌な看板少女。
今作の食事である「うさ団子」は、里でも名物として高い評判を得ている。
団子作りの串の扱いは手慣れたどころかもはや超人の域。ヒノエのご贔屓の賜物か
時折ハンターにクエストを依頼することがあり、それをクリアすることで新しい団子が選べるようになる。
仕方ないとはいえ、後半になるとマガイマガド+リオレウスやディアブロス2頭といった鬼畜な依頼も出すようになるが…。

非戦闘員と思いきや、百竜夜行では最終WAVEで召喚可能。
連射砲を武器に、古龍やヌシにも臆さず果敢に攻めかかっていく。また出陣中は各種設備にバフがかかる。
ムービーではヘビィボウガンも所持している。

なお、実は里の出身ではなく、やんごとなき身分であるらしい事が示唆されている*18


・カゲロウ(CV:梅原裕一郎)
行商や雑貨屋を営む竜人族の男性。
顔を札のようなもので隠しているなど怪しい見た目をしているが、本人は腰が低くそれでいてフレンドリーな好青年。
かつてはハンターであったが過去に色々とあったらしく、彼の言葉からは要所要所でその過酷な半生が垣間見える。
お医者のゼンチとは仲が良く、セールの際には客引きを手伝ってくれている。可愛いが、本業よりもやる気を出している気がしないでもない。
やたらとヨモギには甘い様子が見られるが…?*19

ゲーム的にはアイテム担当。クエストを進めるとマカ錬金も受け付けるようになる他、先人の遺物(手記)の収集報酬も彼から貰える。
またクエスト終了毎に確率で半額セールをしており、アイテムや模様替え用の雑貨などが手に入る福引もセール中に1回だけ引く事ができる。
……が、雑貨をコンプしようとなると、例のセンサーによりとんでもない根気と運がいるため*20、ある意味本作のエンドコンテンツ担当。


・ロンディーネ(CV:小倉唯)
異国からやってきた交易商の女性。
本人は「商人」を名乗ってはいるのだが、オトモのチーニョ、カナリーノ共々商人らしさが微塵も無いため、早々に里の人にはなんとなく素性がバレている。本人も段々隠さなくなる。
しかし悪い人でなく、行動自体に悪意が無い事もしっかり認知されているため、殊更問題にはなっていない。要は「悪い人じゃなさそう」という理由で泳がされているわけである。
本人は自信満々に「フフ、商人の血が騒ぐね……!」とか言ったりするので、生暖かい目で見守ってあげよう。
なお、彼女が強硬手段に出てしまった場合、サンブレイクの物語は始まらない可能性も有り得たという運命の分岐点であった。
諜報役としては全く向いていなかった*21が、彼女の人柄の良さが結果的に母国を救う事に繋がったわけで、ある意味サンブレイクのMVPと言っていいだろう。
彼女の上司も良い人である事が小説で明確化されたが、上司はここまで読んでカムラの里に派遣したのだろうか
どうやらかなりの凄腕ハンター*22でもあるようだが、流石に百竜夜行には参加しない。否、させてもらえない。
里長曰く「客人に危険なことはさせられない」とのこと。ライズのラスボスが出現した際には主人公に加勢しようとしたが、上司からも止められてしまったとか。
サンブレイクで狩りに出かけるために上司が出した条件も「主人公が同行してくれるなら」だった。どんだけ大事にされてるんだ……。
サンブレイクで明かされたその得意武器はスラッシュアックス。
それまでの会話から太刀だと思っていたハンターも多かったので驚愕の声も上がり、なりきり装備のスラアク一辺倒スキルっぷりからスラアク使いからの評価は爆上がりを超えてオロミドロに次ぐ新たな崇拝対象になった
ちなみにサンブレイクの登場人物であるフィオレーネは姉。「姉がいる」という情報をサンブレイクのティザー映像公開日に公式Twitterがリツイートしている。
なおチーニョの方はストーリーを進めるに連れてハモンに対する言動が凄く怪しくなる

ゲーム的には本作の交易担当であり、自分のオトモを交易に出してアイテムを集めたり、カムラポイントでアイテムを買ったりできる。
特に換金アイテムである岩系のアイテムなどは貴重な資金源となるため、買い損ねの無いようにしたいところ。
他にもこんがり肉兼謹製おだんご券要員となる生肉や、落とし穴の量産を格段に楽にしてくれるネットなどポイントで交換できるアイテムは有益なものが多い。



登場モンスター

●今作より新登場

・牙獣種
狸獣(りじゅう) ブンブジナ
主に大社跡に生息している、狸の姿をした新しい草食モンスター。
体内に引火ガスを溜め込んでおり、強い衝撃を受けると爆発して吹っ飛んでいく性質を持つ。
これをぶつけると大型モンスターにもダメージを与えられるため、場所は限られるが使えるなら活用したい。
ちなみにこれは自衛手段とのこと。
ストーリーを進めると「ガスを出しているところを撮影してきて欲しい」という依頼が舞い込んでくる。
専用素材として「狸獣の引火液」がはぎ取れる。モチーフはぶんぶく茶釜か。

天狗獣(てんぐじゅう) ビシュテンゴ
猿のような顔つきと、手の形をした尻尾を持った大型モンスター。牙獣種だが、骨格はどちらかというと飛竜種に近い。
柿を使った搦め手を得意としており、これをぶつけて毒や麻痺、目晦ましといった状態異常にしてくる。
ほか尻尾を縦横無尽に動かし、巧みにハンターを攪乱してくる曲者。
モチーフは天狗だが、「烏天狗」の要素も多い。また猿蟹合戦の「猿」要素も含んでいると思われる。
琵琶法師の語りがほぼこいつの悪口。

詳細は個別記事も参照。

雪鬼獣(せっきじゅう) ゴシャハギ
鬼のような顔つきをした、アオアシラ骨格の新規牙獣種。
巨腕で敵を薙ぎ払う戦法を得意とするが、激昂すると冷凍ブレスで研磨した氷の刀を生成するなど、高い知性も誇る。
その刀で押しつぶすようにしかける猛攻は、分かりやすい隙と同時に独特の緊張感を生み出しており、実際に喰らうと大ダメージは避けられない。
気絶した際、ゆったりとこちらに迫る様は、ムービーでのガウシカの気分を味わえること必至。
モチーフは「なまはげ」

詳細は個別記事も参照。


・鳥竜種
鎌鼬竜(れんゆうりゅう) イズチ
新登場の小型の肉食モンスター。オレンジと白の体毛にフックのような形をした尻尾「刃尾」が特徴。
オサイズチを中心に群れを成して生息しており、戦闘時にはこの尾を振り回したり液体を放ってくることもある。
素材は主に「毛」や「刃尾」が剥ぎ取れる。

鎌鼬竜(れんゆうりゅう) オサイズチ
イズチのリーダー格。鳥竜種骨格の新規大型モンスターとなる。
一回り巨大な「刃尾」をただ振り回すだけではなく、「ビターン」もしてきたり、2頭の精鋭のイズチとの連携プレーも持ち味として生かしてくる。
その波状攻撃は、琵琶法師の語りをして「三枚おろし」と評されるほど。
モチーフはかまいたち

傘鳥(さんちょう) アケノシルム
巨大なトサカを持ち、鶴のような姿をした飛竜骨格系のモンスター。
羽で身体を覆うようにして一本立ちするため、遠目から見れば「唐笠お化け」のようにも見える。
所謂イャンクックに相当する立ち位置であるが、尾を使ってサマーソルトしたり、羽で広範囲を薙ぐように攻撃したりと全体的にトリッキーな技が多いのが特徴。
つつく攻撃もかなり癖のある挙動であり、慣れないと序盤は苦戦する可能性も。


・海竜種
人魚竜(にんぎょりゅう) イソネミクニ
人魚にたとえられるほどすらりとした風貌のモンスター。寒冷地を根城にするが、溶岩洞にも地底湖付近で登場する模様。
歌うような鳴き声とともに放つ眠り粉でこちらを眠らせ、その隙に跳躍からのダイビング攻撃で大ダメージを与えてくる。
他にも発光性や揮発性のある貝を叩き割って爆発させるなど、見かけに寄らず攻め手は豊富。
一方で眠り粉をまく時は大きな隙をさらす為、的確に回避できれば長く攻撃できるチャンス。
こいつの素材でできる防具は昏睡ボマー御用達。
しなやかな体付きに反して顔はジャック・オー・ランタンのような厳しいものだが、これは恐らく日本における「妖怪としての人魚」を意識したものと思われる。

詳細は個別記事も参照。

泥翁竜(でいおうりゅう) オロミドロ
老人のような髭を垂らした、泥を操るモンスター。
下記のヤツガタキ同様、普段は滅多に姿を見せないが、百竜夜行の影響か動きが活発になってきている模様。
巨大な尾で地中をこねくり回し、それを波のように撹拌させたり固めた泥をぶつけてきたりと広範囲にわたる豪快な攻撃が特徴。
体躯も非常に大きいゆえに、一見で判断がつかない攻撃にさらされることも多いため、武器種によっては苦手意識を持たれることが多い難敵となっている。
またまき散らした泥には動きを制限するだけでなく、継続ダメージを与える融解性のものもあるため、体力管理にも注意が必要。
特定の地点では、泥を巨大な壁として四方に作り出すなど古龍種さながらな動きも見せる。
モチーフは「泥田坊」か。

詳細は個別記事も参照。


・鋏角種
臣蜘蛛(しんぐも) ツケヒバキ
ヤツカダキの幼虫である小型の蜘蛛。主に砂漠や火山など熱い気候を好む。
身体の半分以上を糸で覆っており、粘着性の糸のほか自身と同じくらいの大きさの火も吐いてくる。
ダメージは少量とはいえ、初見では割とビビるかもしれない。火竜や炎王龍にまで火炎放射を浴びせるのは怖いもの知らずというかなんというか……。
主な素材は「臣蜘蛛の糸」などなど。
別名の呼び方は上記の通り「しんぐも」であり「おみぐも」ではない。とんだ初見殺しである。

妃蜘蛛(きさきぐも) ヤツカダキ
数多のツケヒバキを従える、ネルスキュラ以来となる新たな蜘蛛モンスター。漢字で書くと()火抱姫(カダキ)で、その名の通り雌である。
普段は糸をドレスのように身に纏うが、戦闘時はヤツカダキの糸を介して手際よく動き回る。
他にも周囲を薙ぎ払うほどの火炎放射を放ったり、下腹部に糸を巻き付けて鈍器のように叩きつけたりと蜘蛛という挙動からはずれた攻撃を行う。
オロミドロ同様、百竜夜行に呼応して姿を見せるようになったが、実際に狩猟クエストが受注出来るのは集会所上位の★7とかなり先。
新規モンスターの中では、ラスボスを除けば一番最後に姿を見せるモンスターとなった。
名前を「ヤツタキ」や「ヤツカタ」と勘違いしている人がいるが、正しくは「ヤツカキ」であり、「タ」にだけ濁点が付く。
モチーフは「絡新婦」、名前の由来は土蜘蛛の別名「八束脛」と思われる。
防具シリーズの物語(男用か女用かで物語の視点が変わる)も中々に凝っていると評判。そしてそんな物語が良いところで終わって続きが気になるとオチを付けるオトモアイルー装備

詳細は個別記事も参照。


・両生種
河童蛙(かっぱがえる) ヨツミワドウ
緑色の体毛に覆われたカモノハシのような姿をしたモンスター。
前足を使った、突っ張りや張り手といった相撲を彷彿とさせる攻撃方法が持ち味。
また水を砂利を大量に溜め込むことでで腹を肥大化させ、四股踏みやのしかかり等重量に物を言わせた戦法をしてくることも。
モチーフは「河童」。実際落とし物で「尻子玉」を落とし、頭を割ると「皿」という素材が確実に手に入る。

詳細は個別記事も参照。


・牙竜種
怨虎竜(おんこりゅう) マガイマガド
本作の看板モンスター。「亡霊武者」のような幽鬼漂う"鬼火"を操り、鎧のようにいかめしい顔面、十字槍に展開する巨大な尾が特徴。
激昂すると鬼火を全身に纏い、さらに腕や背中に収めている「腕刃」、「刀殻」を大きく展開する。
狂暴性、食性ともに非常に高く、過去百竜夜行と共に登場した個体は里を壊滅状態に追いやったという。

怖いもの知らずで言えば歴代の看板モンスターでも群を抜いており、古龍やラージャン相手にも臆さず果敢に攻め入るほど。
そして、強くなる事を貪欲に求めるこのモンスターが最後に見定めた相手は……。

巨体を生かした体当たりや叩きつけ、尾による刺突のほか、辺りにまき散らす"鬼火"を巧みに発火させる二段構えの攻撃を得意とする。
この鬼火は強い揮発性を伴っており、付着後に時間経過もしくは強い衝撃を受けると爆発し大ダメージを負ってしまう。
マガイマガド自身もこの習性を理解しているようで、尾を高速回転させて砲弾のように放ってきたり、足を爆発させて推進力に転用したりする。

その強さは、DEMOVer.2でも(装備が限定のものだったとはいえ)狩り切れたのはほとんど少数だったという。
一方で慣れてくれば分かりやすい隙も大きいため、手強いが決して理不尽の類まではいかない強モンスターとして数えられている。

詳細は個別記事も参照。


・古龍種
+ ※ネタバレ注意
風神龍(ふうじんりゅう) イブシマキヒコ
百竜夜行の原因である、ラスボス候補その1。
対のナルハタタヒメを探す為、カムラの里に襲撃をかけてきた。
無重力に浮いているかのような独特の挙動をし、「風神」の名の通り風を使った攻撃で全体を薙ぎ払う。

雷神龍(らいじんりゅう) ナルハタタヒメ
雄のイブシマキヒコと対となる雌の古龍種。討伐クエストをクリアすると集会所でのEDとなる。
風を扱うイブシマキヒコに対し、こちらは「雷神」の名の通り雷を使った攻撃を主にする。
その電力は凄まじく、磁力で埋まっていた兵器を岩盤ごと浮かせてしまうほど。その兵器で反撃されてしまうのだが。
こちらは超大型古龍の慣例に倣い、特別なステージ「龍宮砦跡」での討伐クエストのみで戦える。

Ver3.0.0では2体にまつわるクエストと真なるEDが追加されている。
詳細は個別記事を参照。

天彗龍 ()しき赫耀(かくよう)のバルファルク
通常個体はMHXXのメインモンスターだった古龍種。
元々フィールドに点在する手記帳の存在(特に砂原のもの)から、アップデートでの登場が予想されていた。
だが今回は「奇しき赫耀」の名を冠する特殊個体であり、通常個体ではない

詳細は既存記事を参照。


●ヌシ・モンスター

百竜夜行に登場する特殊な個体。
Ver2.0.0で初期から登場する3頭の討伐クエストが追加された。
通常種よりも禍々しい見た目となり強力な攻撃を仕掛けてくる。
また、罠が効かない為、捕獲はできない。
操竜待機状態にも移行しないため、ヌシを操ることはできない。
現状はいずれもMHXXで二つ名持ちモンスターが存在した種が選ばれており、モーションやビジュアルに共通点がある。

後に、このヌシ達をもっと強化したクエスト「重大異変」が新たに追加。
ただでさえ高い攻撃力がさらに上がり、半端な体力・防御力では一撃で死が見えるレベルの個体が登場することとなった。

青熊獣 ヌシ・アオアシラ
最初に見るであろうヌシ個体。全体的に黒ずんで目が赤く光っているのが特徴。
ただのアオアシラと侮るなかれ、威嚇にバインドボイスが追加されたほか、一撃で体力を半分以上持って行くほどの火力と高い気絶値を誇る数々の技を備えている。
特にジャンプからの振りむき2連アッパーと片腕だけ挙げながら横一線に爪を振りぬく攻撃はかなりの脅威。
かちあげ時には巨大な岩も投げるようになり、これと上記の爪攻撃は、喰らえばほぼ気絶が確定する。

モーション自体は非常にゆったりなものの、半端に受けに回ろうものなら気絶からの追撃で死を余儀なくされる強敵に仕上がっている。
上位へ上がるキークエストはこいつが登場する百竜夜行であり、そこでヌシの強さを存分に味わわせる役回りも担っている。


雌火竜 ヌシ・リオレイア
お馴染みレイアのヌシ個体。かの「紫毒姫」を彷彿とさせる毒々しい色合いの尾棘が追加された。
攻撃も、ブレスよりも毒を利用した技が多くなっており、尾を振り回すときは猛毒の棘をその場に設置してくるようになった。

当然触れれば猛毒状態になり、激しい体力の消耗を強いられる。
他にもひねりを加えた3連サマーソルトや、上空から飛び掛かって尾を振り回す強襲、回転しながら毒の尾とブレスの波状攻撃など広範囲に渡る攻撃が実装されている。


泡狐竜 ヌシ・タマミツネ
紫色の毒々しい色合いをしたタマミツネのヌシ個体。
従来の滑る泡ではなく、マガイマガドと同様の鬼火の性質を持った泡を操るようになった。
触れると爆発して吹っ飛ぶ上に鬼火状態になるため、通常個体以上に泡の挙動に気を配る必要がある。

ほか縦回転しながら背中ごと叩きつける攻撃と、回転しながら爪で引っ掻き突進してくる技も追加。
これらは素の火力が非常に高いため、鬼火状態で喰らえばまず1乙は免れない。
また怒り状態に移行した際は、周囲を薙ぎ払った後ハンターの方に振り向きながら水ブレスを放つ大技も使用してくる。


火竜 ヌシ・リオレウス(Ver2.0.0~)
お馴染みレウスのヌシ個体。嫁と違いブレス方面に火力を振り分けた為か、身体全体が赤熱している。
当然ブレスを使った攻撃が増えており、素早く飛び回りながらブレスで薙ぎ払ってきたり、着弾後連鎖爆発する火炎弾も吐いてくるようになった。
ほかにも首をひっこめた後周囲を火で吹き飛ばし、狙いすますようにブレスを放つなど、兎に角ブレス関連には一芸に秀でる。

ほか大技として咆哮した後、天高く飛びながら着弾後広範囲に渡って大爆発を起こすチャージブレスも使用してくる。
百竜夜行ではこれを撃ちながら登場し、最初の関門を破壊してくるためそのスケールは非常に圧巻。


角竜 ヌシ・ディアブロス(Ver2.0.0~)
かのディアブロスにもヌシ個体が追加された。青みがかった黒染めの身体と、更に大きくねじれた巨大な角が特徴。
鏖魔の頃を彷彿とさせるような挙動に加え、体力が減るごとに狂ったように暴れまわる往生際の悪さが最大の武器。
特に咆哮威嚇をした後の突進攻撃は、最初は1回で寸止めして終わるものの、終盤では3連続に増え最後の一回は大回転しながら周りを大きく巻き込んでくる。
半端な回避やガードをして、即座に帰りの突進に轢き殺された…なんてケースはもはや茶飯事。狩場が狭いと軽く地獄を見ます。

ちなみにヌシの中では唯一最大&最小個体が両方登場するクエストが実装されている。


雷狼竜 ヌシ・ジンオウガ(Ver3.0.0~)
黄金に輝く電撃を湛えたジンオウガのヌシ個体。最初から超帯電状態を維持している。
1発1発の火力が高くなったのは当然の事ながら、爪の振り上げや叩きつけに電撃の波状攻撃も追加された。
発射される電撃弾も、弧を描きながら暫く地面に留まるタイプのものに変更。

他にも怒り状態になるとサマーソルトからの強襲による2連攻撃や、雷撃をまとった角の突き上げ→X状に放電といった豪快な技も使用してくるように。
また大技として周囲に落雷を落とした後、狙いを定めた相手に対し執拗にサマーソルトからの強襲を2連続で繰り返し行ってくる。
(誰を狙うかは事前にそのハンターに対して3回雷撃が飛んで来るので直ぐに分かる)
一応、攻撃を加え続ければ超帯電状態を解除できるため、その時が反撃のチャンスである。


●続投モンスター

「和」のイメージに沿ったモンスターが多く登場し、また新たに妖怪等のイメージが仮託されていることが多い*23
一方で、ジャグラスの親玉、バサルモスやウロコトルの成長といった、過去作ではセットで登場していたのに登場しないというモンスターも数多く、アップデートでの追加が期待される。
なお、これまでメインシリーズ皆勤賞であったアプトノスがまさかのリストラに遭った。
これにより、「狩猟できる小型モンスター」でメインシリーズ皆勤の名誉を持つモンスターはケルビのみとなった。


・魚類
咬魚 ガライーバ


・草食種
ケルビ
ガウシカ
ポポ
草食竜 リノプロス
垂皮竜 ズワロポス
ケストドン


・獣人種
アイルー
メラルー


・甲虫種
甲虫 オルタロス
飛甲虫 ブナハブラ


・牙獣種
ブルファンゴ
金獅子 ラージャン
青熊獣 アオアシラ
白兎獣 ウルクスス
赤甲獣 ラングロトラ


・鳥竜種
狗竜 ジャギィ
狗竜 ジャギィノス
眠狗竜 バギィ
眠狗竜 ドスバギィ
毒狗竜 フロギィ
毒狗竜 ドスフロギィ
丸鳥 ガーグァ
掻鳥 クルルヤック
毒妖鳥 プケプケ


・飛竜種
火竜 リオレウス
雌火竜 リオレイア
岩竜 バサルモス
奇怪竜 フルフル*24
角竜 ディアブロス
轟竜 ティガレックス
迅竜 ナルガクルガ
氷牙竜 ベリオロス
爆鱗竜 バゼルギウス(Ver2.0.0~)


・魚竜種
デルクス
泥魚竜 ジュラトドス


・海竜種
水生獣 ルドロス
水獣 ロアルドロス
溶岩獣 ウロコトル
泡狐竜 タマミツネ


・獣竜種
土砂竜 ボルボロス
蛮顎竜 アンジャナフ


・牙竜種
雷狼竜 ジンオウガ
ジャグラス
飛雷竜 トビカガチ


・両生種
スクアギル


・蛇竜種
翼蛇竜 ガブラス


・古龍種
鋼龍 クシャルダオラ(Ver2.0.0~)
炎王龍 テオ・テスカトル(Ver2.0.0~)
霞龍 オオナズチ(Ver2.0.0~)



追記・修正は疾翔けしながらお願いします。

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最終更新:2022年10月02日 00:22

*1 ただし、本作の発売前後は、COVID-19の影響で世界的なコロナ禍の真っ只中であり、開発に相当な苦労があったであろう事は想像に難くない。

*2 もとよりビジュアルの格好良さから初心者にも人気が高い武器種であるが、仲間を巻き込まずに効率的なダメージを叩き出すには、相応の熟練が必要な武器種とされていた。

*3 MHWorldのトレーニングエリアに相当する。

*4 イベントクエストでは「指定されたモンスターを討伐する」ことが設定されているものがあり、そのクエストでは時間切れはいつも通り失敗となる。

*5 過去のキャラクターにも設定上名前はあったがゲーム内では使われず、設定資料集等での公開に留まっていた。

*6 世界観的にはモンスターを能動的に殺しに行く「狩猟」はハンターにしか許されず、一般人は自衛のために戦うことしかできないがそもそもモンスターに通じるような武器は相応の訓練をした物で無ければとても扱えないので事実上ハンター以外は無力という設定だった。今作のアップデートで「ハンターでない者も扱えるように改造した里守用の武器」が登場したためおそらく里の者は同様の武器で戦っていると思われる。

*7 キャラメイクで中年~老人にする事も可能だが、明らかに若者という扱いを作中で受けている。

*8 逆にサンブレイクではカムラの里を離れたエルガドが舞台になるので「ハンターさん」か通り名である「猛き炎」と呼ばれる事が多い。

*9 クエスト開始時に使う事がある

*10 その上で受付嬢の道を選んだ事を後悔していないし誇りを持っているとも告げているが。

*11 なお、ヒノエがMHR:Sまでカムラの里から外へ行こうとしなかったのは「里の外にはうさ団子がないから」だったので、あっさり言っているが実はかなりとんでもない事である。

*12 一応「姉さまが完璧すぎて自分が本当に姉さまの妹かわからない」とコンプレックスも抱いていたが、この共鳴により姉妹という事を認識することになった結果であるが

*13 実のところ、それまでミノトが主人公を気にかけていたのはヒノエが気にかけていたからというのが大きかった模様。根は良い子なのはずっと描写され続けているのでもちろんそれだけではないだろうが。

*14 主人公も見せてもらえるが、こちらは手加減バージョン。がおー。

*15 その後で「主人公がいない間に里を守れるようにしたい」という考えもある事を明かすが。

*16 他にタイシという主人公の弟弟子となる少年を鍛えている。

*17 プレイヤーハンターは武器を使い分けまくっているので忘れがちだが、ハンターは基本的に一つの武器種のみを極める事が多く、複数の武器種を使いこなす人物は少ない設定。

*18 エルガドに赴いたヒノエとミノトがチッチェについて「雰囲気がヨモギに似ている」と語っているため、血縁関係にある可能性も考えらえるが、ライズでずっとカムラの里にいたロンディーネが一切ヨモギの出自の秘密に気付いていない事やサンブレイクEDムービー中にヨモギがラスボス撃破後の祝勝の宴に参加し、チッチェが出会う場面があるがその後王国側からのコンタクトはなかった事から、王国とは無関係である模様。

*19 ヨモギを里に連れてきたのは竜人族のハンターでカゲロウも竜人族のハンターだったのでヨモギを連れてきた当人ではないかと囁かれていたが、サンブレイクでその一端を仄めかす発言をしている。

*20 まず福引の景品として出るかどうか、そしてその福引で大当たりを出せるかどうか

*21 サンブレイクにてフィオレーネから「商人なんてやれたのか」とツッコまれ、自信満々に隠し通せたと胸を張ったが、居合わせた主人公からは優しい笑みを向けられ、それでフィオレーネがみんな空気を読んで黙ってた事を悟ってる辺り、腹芸が下手なのは姉も認めるところの模様。

*22 カナリーノの台詞からどうやらライズのエンディングを迎えた後の主人公と同等レベル(=マスターランク)。サンブレイクの小説でも姉のフィオレーネを差し置いて「王国最強の騎士」とすら称されていた事からライズ当初からマスターランクに至っていた事が分かる。

*23 「のっぺらぼう」のフルフルや「野衾」のトビカガチ、「閻魔大王」テオ・テスカトル等。

*24 フルフルには今まで別名がなかったが、今作で「奇怪竜」という正式な別名がついた。