4月9日(水)
3話
公開日 0000/00/00
登場人物
出来事
- 津倉が瓢鈴に絡まれた事をきっかけに黒武、丹生袴、尞櫂、瓢鈴の間にクラス内の権力闘争が勃発。
- 原名護が上記4人に殴られる。
- 権力闘争に瓢鈴が勝利。
- バトルの際に瓢鈴がパンチラ、激昂してパンツを見た者をシめる。
翌4月10日(木)
- 瓢鈴には前日の記憶が無く、支配権を持ったことに戸惑う。
- 瓢鈴は津倉に好意を持っている様子?
重要情報・疑問点
瓢鈴の性格
- 9日と10日で別人と言えるほどに性格が違う。多重人格?
- 5月4日(日)での発言から、9日の喧嘩早く尖った印象の瓢鈴は「黒りり」、10日のおとなしそうな方は「白りり」と称されていることがわかる。
- 白りりは前日の黒りりの言動を覚えていない。
白りりの好意
- このときは疑惑で留まるが、彼女が津倉を好いているらしいことが4月16日(水)で確定する。
- 津倉の独白から、前回の時間軸において津倉が白りりに好かれていた記憶は無い様子。
- 一方黒りりは津倉に対し殺意を抱いている。
- ぶつかられたことを恨んだ?
- 白りりが津倉を好いていることを不愉快に思っている?
ぱんつを見た罰
- このとき見える位置にいたらしい男子は折井・鴨志田・銀峠・諏似春・堂珍・野点・箱辺。瓢鈴はこの全員を制裁しようとしている。
- 翌10日にて怪我をしていないのは堂珍・野点・箱辺。
- 途中で制裁が止められて無事だった?
- 標的から外れる理由があった?
標的を外れる理由
- 瓢鈴は悪魔の正体のひとりと推測されている。これも考慮すると以下が推測される。
- 野点は同じく悪魔と推測されている。そのため仲間内での争いや必要以上の接触を避けた?
- 野点は9日の反応も鈍いために逃れただけの可能性もある。
- 堂珍・箱辺にはそれぞれ悪魔の協力者である疑惑がある。
- ただしこの二人は後ろの方に描かれてるため、単に怪我が読者に見えないだけという可能性も。
最終更新:2019年06月18日 12:02