6月25日(水)-サタン

6月25日(水)-サタン


登場人物




出来事

  • 爬哭が帰宅すると室内には二人の悪魔(アスモデウス、ベルゼブブ)が。
    • 飼い犬は殺され、ベルゼブブに食べられていた。
  • 悪魔の一員・サタンの正体は爬哭だったことが明らかになる。
  • 爬哭はあることがきっかけで生物の解剖に興味を持ったと回想。
  • 現在は凌釧捺を解剖したいと思っており、翌日に決行するつもりであることが窺える。


重要情報・疑問点


4月29日(火)と同じ描写

  • このことから、4月29日の漫画は各悪魔について描かれているものと推測される。

アスモデウスはサタンのことを「パパ」と呼んでいる


ベルゼブブは度々動物を殺し肉を貪っている

  • 食料となる動物の世話を爬哭にさせている?
  • なお4月29日(火)では焼肉店で大量の生肉を食べていった人物について語られており、今回の描写がその人物とベルゼブブとを結びつける根拠の一つとなっている。

悪魔の犯行に許可を与える人物の存在

  • アスモデウスが「明日やってもいいってさ」と発言。


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最終更新:2020年08月28日 17:05
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