西塔毅輝

WDに所属する警察官。剣道五段。
熱血漢で「はい、西塔です！」が口癖。

当初は爬哭梨季の監視を担当していたが逃げられてしまう。
責任を感じたことから爬哭が狙うと思われる津倉光平の警護を願い出る。
その後、7月27日から光平の頼みで銀峠発の警護を担当することになる。
8月7日に銀峠や新聞部の部員達と共に七不思議を調査するために夜の学校へ赴き、そのまま行方不明となる。