7月6日(日)
登場人物
出来事
- 水戸灯がバイトをしているコンビニに、八阪(生身)が息を切らして来店。
- プリンを買い求めるも金を持っていなかったため水戸灯が肩代わり。
- 八阪の保護のためエミリーやジョバンニ(+黒服)など八阪グループ関係者も現れる。
- 八阪は「来られるならば また来ます…」と言い残し、ロボに入って退店。
重要情報・疑問点
八阪が急いでいた理由
- ブログ2008年6月19日の拍手返事には、「八阪が急いでいたことを覚えていると、後から何か分かるかもしれない」とある。
- 普段の様子や前回の来店時(5月2日(金))と違うのは以下の2点。
- 前もってロボットから出た状態で登場。
- グループ関係者が同伴していない。
- これらのいずれか、或いは両方が急いでいた理由と関係している?
- プリンを買いに来たというよりも、急いで水戸灯の安否を自分で確認しにきたように見える。毎日学校で顔を合わせている八阪が、突如自分の足で水戸灯の安否を確認する必要に迫られるような理由と言えば「何らかの形で津倉の書いた死因ノートを見てしまった」くらいしか考えにくいのだが、この時ノートは倉重の手中にあるため、倉重の態度急変に気づき、ノートに書かれた水戸灯の死を何らかの形で確認した、ということなのだろうか?
MYoJYo
最終更新:2020年06月06日 23:15