6月30日(月)
登場人物
出来事
- 雨の中の登校。北河が真柄に絡む。
- 津倉がノートを拾った人がいないかHRにて呼びかけるも、倉重は名乗り出ず。
重要情報・疑問点
真柄の「私と友達になったら死ぬ」発言
倉重にノートを返すという選択肢はない
- 津倉を一連の事件の犯人だとする考えから、ノートを物的証拠として押さえておく模様。
- ノートの記述では次の被害者であり、自身の友人でもある北河を守るという強い意志が働いている。
- この頃から台詞のフォントが不揃いになったり頻繁に指を齧ったりと、不安定な心理状態を思わせる挙動が度々描かれるようになる。
最終更新:2019年06月03日 13:44