8月5日(火)-2
公開日 2009/06/30
登場人物
出来事
- 海住が差し入れを持って原名護宅を訪れ、藤田と雑談する。海住が告白しかけるも、タイミングを逃す。
- なおこのとき病院には中村と石井が交代で入っており、小宮山敏政は原名護宅近くの定食屋へ向かったもよう。
- 過労で倒れた鈴切は原名護の部屋で休むことに。貴島が原名護と藤田の距離感に嫉妬し、彼女も原名護を下の名前で呼ぶようになる。
- 雨が降りだしたことをきっかけに、洗濯物の話題に。洗濯は各自自宅で行うこととなる。
- 鈴切復活。海住は休憩終了の連絡を受けて病院に戻った。
重要情報・疑問点
- この日は、短くとも昼ごろから夜中にかけて雨が降っている。
- くらすくメンバーが原名護宅に宿泊するようになってから、全員が自宅に帰ったのはこのときのみ。
最終更新:2019年05月31日 14:08