ベルゼブブ

ベルゼブブ

食人師

特徴

• 「食人師」の肩書を持つ悪魔。さながら蝿のような衣装を身につけている。

• 性格は悪魔らしく冷徹で、人間を食糧と断言する。
  • 嘘を平然とつき、原名護津都を精神的に追い込むなど、かなりのやり手。
  • 本人曰く、凌釧捺内臓を喰らい、諏似春杏太も彼の腹の中らしい。(7月18日(金)-7)
    • また、坂木素直が毎回面会謝絶されていることを知っていた。
  • 焼き肉食べ放題を赤字にするほどに多くの生肉を食ったらしい。(4月29日(火))

• ジャヌコ襲撃時には指揮をとっている。(7月18日(金)-5)

• 武器は両手に持った大降りの刃物二丁。
  • 右手はナイフ、左手はフォークを模している。

正体

不明

• 7月25日(金)に焼き肉の参加を拒否していることから、野点貴士が正体ではないかと言われている。（4月29日の客の正体なら顔を出せないだろうという考え）
  • またベルゼブブは原名護の貴島友理香に対する感情に7月18日時点で気づいている節がある。7月16日(水)でのやりとりを見ている野点ならば察せる。
    • 8月にはくらすくの二人も気づいているくらいわかりやすいことではあったが、くらすく・警察以外で7月18日までに気づけるほど原名護と接触のあった人物は野点以外には見かけられない。
  • 限りなく余談なのだがベルゼブブは裸コートないし素足ブーツ説がある。露出の気がある野点らしくはある。

行動経緯

• 4月29日(火)：焼肉食い放題。※未確定

• 5月19日(月)：ルシファー以外の悪魔たちと津倉光平の病室を訪れ、自己紹介。(5月21日(水))

• 6月25日(水)：爬哭梨季の家にてペットを食す。

• 6月26日(木)：アスモデウスの凌釧捺殺害に立ち会い、曰く彼女の腹部を食す。

• 7月18日(金)：ジャヌコ襲撃。原名護津都と対峙し、彼を気絶させ、外に運び出した？