6月26日(木)-2
登場人物
出来事
- 津倉・原名護が合流し共闘に至った当日朝の回想。
- 原名護はこれまで諏似春の事件について各方面から証言を収集し、独自の結論を出していた。
- 爬哭は「悪魔の力」を駆使し二人を追い詰める。
- 津倉が前回の記憶から爬哭の死を指摘すると、爬哭は心当たりとしてアスモデウスの存在を挙げた。
- 不意に停電が復旧し、猫の声がテレビから流れる。
- 取り乱した爬哭の隙をつき津倉の木刀がヒットする。
重要情報・疑問点
爬哭の「悪魔に服従した」という発言
最終更新:2019年06月03日 15:17