7月18日(金)-11

公開日 2008/12/05

登場人物




出来事

  • レヴィアタンの背後から突如倉重が現れ、レヴィアタンを滅多刺しにして刺殺する。
  • 刺殺直後、津倉が登場。津倉・倉重共に自分の元に逃げるように北河に呼びかける
  • 北河は、自分の理解できない状況に加え、倉重の凶行を前に混乱。津倉・倉重のいずれの誘いも受けず別方向に逃げ出すが、潜んでいた未知のシルエットの悪魔に火炎放射機を放たれ全身を焼かれる。
  • 倉重は北河を焼かれる惨事を前に絶叫するが、彼女自身も背後から謎の人物に注射器を打たれ、膝を打つ。
  • 北河の消火を試みつつ真柄に逃げるよう促す津倉だが、真柄はあきらめたような笑みと共に炎にのまれる。
  • 津倉は倉重も見失う。辛うじて消火には成功した北河も変わり果てた姿となっていた。


重要情報・疑問点

北河を焼いた悪魔は誰か

  • シルエットのみの描写で詳細なデザインは不明。
  • 衣装がスカートになっており女性的な印象を受ける他、竜の意匠が感じられることを指摘されている。
    • 未知のシルエットの悪魔という事はルシファー
    • 火炎放射機が武器という点の一致からレヴィアタン?
      • レヴィアタンは直前に刺殺されているが、刺殺された方は衣装を着せただけの替え玉か、あるいはレヴィアタンとしてこれまで登場していた衣装自体がダミーの可能性がある?

倉重に注射をした悪魔は誰か


刺殺されたレヴィアタンについて

  • 後に判明する衣川愛花の死因との一致が見られることから、この時の中身は彼女であった可能性がある。
    • ただし、死亡した場所が異なるとの指摘有。
    • 真柄の焼死箇所はフードコート、衣川の発見場所はサービスカウンター横。
      • 死体を動かした可能性がある?
      • この日ベルゼブブと戦った原名護も倒れた場所から少し離れた場所に運ばれていた。
    • 他、死因についても微妙な差異があると指摘がある。
    • 腹部が滅多刺しにされているとあるのに背中を刺されているという旨。
      • そもそもこの衣装では体のどこを刺されているかも明確でないように見える。
      • 前面と背面が逆になって入っていた可能性が考えられるため、そもそも背部を刺されているとも限らない。
    • 倉重に滅多刺しにされている際、衣装から脱出するためか、腕を出そうとしている描写がある。衣装のまま問題なく動けるならこのような事をせずとも直接動いて逃げた方が明らかに速く、衣装の中に拘束されていた可能性がある?
      • 痛みにもがいているだけのようにも見える。

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最終更新:2019年05月31日 13:22
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