7月18日(金)-6

VSアスモデウス&サタン


登場人物



※=台詞なし

出来事

  • ノートの内容について津倉とアスモデウスの問答。
    • その過程で、現場にいるサタンは爬哭梨季ではないことが判明。
    • 津倉は説得を試みるものの、アスモデウスは小馬鹿にしたような態度で突っぱねる。
  • 火の手が強まったことを受けアスモデウス・サタンは退散。

重要情報・疑問点

問答の詳細

  • 津倉は某所で悪魔の計画を知り、それを阻止すべく動いていることを告げる。(詳細は伏せている。)
  • アスモデウスは悪魔の全メンバーもノートの内容(=死亡予定)に含まれていることを明かす。
    • 加えて「ルシファー様の命令は絶対」「従っていれば世界は素晴らしいものになる」と述べる。
    • またアスモデウスは凌釧捺殺害の実行犯であり、生きたままハサミで切り裂いたとのこと。

新生サタン

爬哭が正体であった従来のサタンとの違いが決定的になる
  • 津倉の「爬哭くん」という呼びかけを否定。爬哭に対する「弱い奴」「一緒にされると虫唾が走る」との言葉から、彼への侮蔑の念が読み取れる。
  • 7月18日(金)-5でも述べたように口調・体格・衣装が異なる。ただし津倉に殺意を抱いている点は同じ
  • 「こっちに来れば~」の台詞から、殺害対象から外れることと引き換えに悪魔側に付いた模様。
  • ブログ情報によれば「正体はバレバレ」。

津倉の認識と事実の相違点まとめ

従来の認識
  • 悪魔たちは全員で協力し計画を立てており、今後の道筋も当然把握した上で遂行している。
  • 爬哭の「悪魔はクラスに紛れている」という言葉は気になるが、津倉はそうでないと信じたい。
  • WDの施設から脱走した爬哭がサタンとして復活している。
実際には
  • 少なくともアスモデウスは計画の中心におらず、ルシファーの命令で動いているに過ぎない。
  • アスモデウスの発言から、悪魔の正体はいずれもクラスメイトである。
  • 爬哭以外の誰かがサタンに成り代わっている。

一連のやり取りを受けてのアスモデウス・サタンの反応

  • 多少の戸惑いこそあれ、ルシファーへの信奉は全く揺らいでいない。
サタン
  • 「こっち(=悪魔側)に来れば殺されない」と聞かされていたようで、少し困惑したような素振りを見せる。

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最終更新:2019年04月19日 14:06
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