6月7日(土)
登場人物
出来事
- 一人の生徒が諏似春杏太の事件について松居に聞き取りをしている。
- 松居は事件当日、トイレで倒れていた諏似春と津倉光平を発見した教師の一人。
- 当時の状況から諏似春が自殺を図った可能性が高いと証言。
- 生徒は途中で話を遮り、礼を述べて立ち去る。
重要情報・疑問点
- 手首に付けた手錠や後日の話から、この生徒は原名護津都だと思われる。
- 津倉は教師に「事故だった」と説明していたが、松居は事故ではなく自殺未遂だと考えている。
- 松居は証言中しきりに貧乏ゆすりをしている。
最終更新:2019年06月04日 14:41