神宮貞子(じんぐう さだこ)
概要
長髪で目が隠れている少女。
星野中学校出身。
家族はいない。昔、事故で他界した。
特徴
交友関係
- 砂村日依に対して異常なまでの愛情を抱き、常に彼女の背後に潜んでいる。
性格
- 一見ダウナー系だが意外とアグレッシブ。
- ちなみに名前や容姿はそのまんま映画「リング」から。(ブログ2009.04.02)
- 黒魔術愛好者。
- 「悪魔」、特に「ルシファー」を寵愛している。(7月7日(月))
- 黒魔術を崇拝し、黒魔術なら相手の意思を無視して相手を手に入れても構わないとまで発言。
その他
- 前回では入学早々に自殺することになっていたが、今回は未だ生存している。
- 前回の自殺は、上述の砂村への執着から、彼女の死に絶望したため、と津倉は推測している。(4月8日(火))
- 砂村が死なずに済んだことで、彼女自身の死の原因も消えた?
- 自殺の動機は津倉の推測に過ぎない。前回は自殺を装って殺害された可能性は?
- 彼女の性格なら砂村殺した犯人を殺すぐらいはやるのでは?返り討ちにあった?
- 悪魔が殺し損ねた諏似春杏太は現在行方不明となっている(7月18日(金)-12)。一方、神宮は再び狙われる様子は無い。彼女が無事でいる理由は?
- 前回の死は悪魔とは関係ない死だった?
- そもそも自殺ゆえ、本来の「殺される」予定日が他にある?
- 死亡順絵では列の先頭に立っている。
各イラスト
- 列の先頭にいる。
- 前回の死亡順では砂村の後に神宮が自殺(?)したはず。砂村は列の最後にいる。
- このイラストの並びが正、津倉の推測および記憶に間違いがある?
- 津倉は彼女の前回の死を「砂村が殺されたショックによる自殺」と推測しているが、イラストが正しいとすれば、砂村は本来最初に殺されることはなく、神宮は砂村の死とは関係なく亡くなったということ?
- 砂村は本編主人公である津倉の恋人・メインヒロインと言える立場である。単純に彼ら二人を目立たせるための順番変更の可能性もある。
- 29
- 空に満月。
- 何かを祈るように手を組んでいる。
- 笑顔。
- 逆五芒星の円、大きな窓のある建物、十字架、大勢の影。
- 29b
- 空に欠けた月。
- 怖がっているような表情。
- 六芒星の円。
- 他は29と同じ。
行動経緯
- 7月7日(月):瓢鈴と共に砂村・津倉のデートを妨害。仲を裂こうとするも失敗。
死亡記録
4月8日、自殺(?)
今回
現在存命
- 砂村が死ななかった事により、死亡する原因が消滅した?
- あるいは別の理由がある?
最終更新:2020年08月24日 17:28