VSマモン
公開日 2008/11/02
登場人物
出来事
- 銀峠とマモンがゲームで勝負する。
- 内容はジョーカーを含むトランプ5枚を順番に引き、先にジョーカーを引いた方が負けというもの。
- 負けた銀峠は、アスタロト製作の新薬を首筋に打たれる。
重要情報・疑問点
ゲームについて
- 銀峠は残り2枚から1枚引く際にジョーカーを引いてしまうが、最後のコマで2枚ともジョーカーだったことが明かされる。
- 銀峠は残り2枚の時点で「ピンとこねぇ」と感じており、彼の勘は正しかったことになる。
- 5枚のカードを選んだのは銀峠。どこですり替えた?
マモンの正体について
- 銀峠はこのときのやりとりからマモンの正体を推測する。詳細は7月20日(日)。
- このときのマモンは、普段マモンの衣装で活動している者ではなく、ベルフェゴヲルだった可能性がある。
- マモンの正体は真柄和奈という説が有力だが、彼女は同時刻別の場所にいるため、ここにいるマモンは真柄ではない=別人がマモンの衣装を身につけ、マモンのふりをしている?
- ベルフェゴヲルはこのときまだジャヌコ入口付近にいたはずだが、このアリバイは崩すことが可能。詳細は7月20日(日)。
- アスタロトのことを「アスタロトちゃん」と呼称している。これまでそう呼称したのはベルフェゴヲルのみ。
- これまで他の箇所でマモンがアスタロトを呼ぶ描写が無いため定かではない。
- 普段とはマモンの胸囲が異なるように見える。
- 作画上のミス、もしくは読者の錯覚の可能性もあるので確証は無い。
- とはいえかなり大きさが違うように見えるので証拠として考える価値はあるかも。
- マモンは真柄、ベルフェゴヲルは貴島友理香説が一般的だが、二人の胸囲の差がこれにだいたい一致している。
- 上述の「2枚のジョーカー」が貴島友理香双子説の暗喩ではないか、という意見もある。
最終更新:2019年05月31日 13:16